クロスバイク GIANT

【最新2022・2023】クロスバイクおすすめモデル20選。これで決まり!

2022年、2023年!最新クロスバイク、おすすめモデルのご紹介です。通勤通学からサイクリングまで、幅広く使えるクロスバイク。いざ購入しようとしても、あまりの種類の多さに、どれを選べばいいか迷いますよね。しかも、1年ごとにモデルチェンジするので、ラインナップは増える一方なんです!

この記事では、クロスバイクの特徴や選び方、最新モデル情報を知ることができます。初めてクロスバイクを購入する人向けに、わかりやすく解説。ぜひチェックしてみてください!

目次

アイキャッチ画像出典:GIANT

クロスバイクとは?

ビアンキのクロスバイク2016年モデル

撮影:筆者

クロスバイクとは、街乗り向けのスポーツバイクで、真っ直ぐなハンドルと細めのタイヤが特徴の自転車です。

街の買い物などに、便利なシティサイクル(ママチャリ)と比べ、「クロスバイク」は、軽量で、スポーティーな走りを楽しめます。変速ギアを使って坂道もスムーズに登れ、サイクリングにもぴったりな自転車です!

ロードバイクとは、何が違うの?

クロモリのロードバイク

ロードバイクは、より速く、より長い距離を走るために特化した本格的なスポーツタイプの自転車です。クロスバイクとは、シルエットや性能も変わってきます。

【クロスバイクとロードバイクの違い】

 クロスバイク ロードバイク
 用途・普段使い
・サイクリング
・フィットネス
・スポーツ
・ロングライド
・レース
 価格 5万円~20万円前後 10万円~100万円以上
 ハンドル フラットハンドル ドロップハンドル
 乗車姿勢 シティサイクルより前傾姿勢 クロスバイクよりキツい前傾姿勢
 重量 10kg~15kg前後
(シティサイクルより軽い)
 7kg~10kg前後
(クロスバイクより軽い)
 ブレーキ・Vブレーキ
・ディスクブレーキ
・キャリパーブレーキ
・ディスクブレーキ
 タイヤの太さ 28mm~32mmが主流(太め) 25mm~28mmが主流(細め)
 サドル やや厚みのあるスポーツサドル 薄型のスポーツサドル

通勤通学や街中メインで乗るならクロスバイク。レースや長距離ライドなら、ロードバイクが良いでしょう。

クロスバイクとロードバイクの比較解説はこちら

クロスバイクのメリット

他の自転車と比べた時の、クロスバイクのメリットを2つご紹介します。

コスパが良いスポーツバイク

おしゃれなクロスバイク

最低でも、10万円以上の価格帯が多いロードバイクと比べると、手の届きやすい価格帯で購入できるのがクロスバイク。

スポーツバイクの中では低価格ですが、ロードバイクに近い走行性能のモデルもあり、コスパに優れたモデルも多くあります。

軽量で走りやすい

シティサイクルより軽量で、こぎ出しがスムーズ。軽いペダリングで、簡単にスピードを出すことができます。スピード維持がしやすいだけではなく、車体が軽いので坂も、スイスイ登れますよ。

クロスバイクのデメリット

軽くて、速く走れるクロスバイクですが、こんなデメリットもあります。

シティサイクルと比べると、高価になりがち

お金 1万円札クロスバイクの車体価格は、有名メーカーのエントリーモデルで5万円からと、シティサイクルと比べると高価また、高価なうえに軽量なので、盗難されるリスクも高くなります。

走行性能は本格的なスポーツバイクと比べると劣る部分も

長い距離のサイクリングなどで、走行性能に物足らなさを感じる人も出てくるでしょう。舗装路を早く走るならロードバイク、未舗装路ならMTBやグラベルロードバイクの方が合っているため、クロスバイクでは、太刀打ちできないこともあります。

クロスバイクが活躍するシーン

クロスバイクでサイクリングする女性

クロスバイクは、こんなシーンで活躍する自転車です。

通勤や通学

クロスバイクは、通勤通学など、日常の移動手段にぴったりの自転車です。シティサイクルより軽くて速い、そして見た目もおしゃれで人気があります。

▼▼クロスバイクで通勤通学に関してはこちら▼▼

週末のサイクリングや日常的なスポーツ

普段使いだけでなく、サイクリングやフィットネスにもおすすめです。ストレス解消や、健康維持のために乗り始めるユーザーも多くいます。

おすすめの価格帯

ジャイアントのクロスバイクの展示

撮影:筆者

クロスバイクは、安いモデルで2万円以下、高いと20万円以上するモデルもあります。スポーツバイクらしい走行性能を期待するなら、5万円以上のモデルがおすすめです。

●~5万円台のバイク

見た目はクロスバイク、重さはシティサイクルと同じくらいの自転車が多い価格帯です。性能があまり高くなく、見た目だけ似ている「ルック車」も多い価格帯。購入の際には性能やスペックの確認も欠かさないようにしましょう。

●5〜8万円のバイク

有名メーカーのクロスバイクも選択肢に入る価格帯です。通勤通学から、休日サイクリングを楽しめるモデルまでラインナップが幅広く、様々なモデルが選べるでしょう最初の1台として購入する方が多い価格帯です。

●8万円〜のバイク

性能の高いモデルが多く、本格的に楽しみたい人向け。長距離サイクリングを快適に走りたい、より軽い車体がいいなど、性能を重視するならこの価格帯です。

おさえておきたい、3つの選ぶポイント

数多くあるクロスバイクの中から、自分にぴったりの一台を選ぶには、価格以外の選び方を確認していきましょう。

フレームサイズ

ジャイアントのクロスバイク

出典:GIANT

クロスバイクのサイズは、「フレームのサイズ」が基準になります。「26インチ」など、タイヤのサイズが基準になるシティサイクルとは違うポイントです。

メーカーによってフレームサイズの表記は異なりますが、自分の身長に対応したフレームサイズを選びましょう。

参考までに、上記画像のGIANT「ESCAPE R3」のフレームサイズ表を紹介します。ちなみに、適応身長が2サイズ(XXSとXS)にまたがっている場合、小さい方が、購入後でもパーツなどで調整しやすくおすすめです。

 サイズ(mm) 適応身長(cm)
 365(XXS) 140〜160
 430(XS) 155〜170
 465(S) 160〜175
 500(M) 170〜185
参考:GIANT

クロスバイクのフレームについてはこちら

フレーム素材

クロスバイクのフレーム

撮影:筆者

クロスバイクのフレームには、主に「アルミ」「クロモリ」「スチール」の3種類が使用されています。素材によって、見た目はもちろん、軽さ、走行性能が変わりますよ。

●アルミ

軽くてサビにくい。有名メーカーのクロスバイクによく使用される。スポーティーなデザインで、ペダルを踏むほど前に進む、ダイレクトな走りを味わえる。

●クロモリ

正式名は「クロムモリブデン鋼」という、合金素材。鉄パイプを組み合わせたような、細身のフレームで、クラシカルなデザインが多い。やや重さがありますが、乗り心地が良いでしょう。

●スチール

シティサイクルにもよく使われる素材。頑丈で耐久性はあるが、重くてサビやすい。比較的安価。

タイヤの太さ

クロスバイクのタイヤ

撮影:筆者

クロスバイクはタイヤの太さも、様々です。軽さ・スピード感を重視するなら、ロードバイクと同じくらいの細め(25〜28C)のタイヤがおすすめです。

乗り心地の良さを重視するなら、32Cや、35C以上の太めのタイヤが良いでしょう。タイヤが太いと、クッション性が高くなり、砂利道など、デコボコした道も走れますよ。

タイヤは、購入後でもタイヤ交換をすれば、カスタマイズ可能です。もっとこう乗りたい!など、目的がはっきりしてきた時は、交換してみるのがおすすめですよ。

しかし、フレームの形によって交換できるタイヤ幅が違います。どのくらいの太さまで対応できるか、購入前に確認しておくといいでしょう。

クロスバイクのタイヤはこちら

おすすめメーカー7選

次に、デザイン・性能・品質に優れ、自転車ショップでも取り扱いが多い、有名メーカーをご紹介しましょう。

GIANT(ジャイアント)

ジャイアントのクロスバイク

出典:GIANT

世界最大の自転車メーカー。開発から生産まですべて自社工場で行うからこそできる、低価格で高品質な製品が特徴です。全国には、専門ショップ「ジャイアントストア」も展開しています。

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Bianchi(ビアンキ)

ビアンキのクロスバイク

出典:Bianchi
自転車文化を支えてきたイタリアの老舗メーカー。独特なフレームカラー「チェレステ」が大人気。普段使いできるグッズやアパレルのラインナップも多く、街中でよく見かけるメーカーのひとつでしょう。

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TREK(トレック)

トレックのクロスバイク

出典:TREK

GIANTに並ぶ、世界最大規模の自転車メーカーで、アメリカ三大メーカーのひとつ。アメリカ国内だけでなく、全世界90ヵ国以上で販売を行っています。

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cannondale(キャノンデール)

キャノンデールのクロスバイク

出典:cannondale

TREKと同じく、アメリカ三大メーカーのひとつ。独自の技術を活かした高性能のアルミフレーム(CAAD)が有名です。また一般的に、フォークは2本のパイプで前輪を支える構造ですが、左側の1本だけで前輪を支えるサスペンションフォーク「LEFTY」も特徴的です。

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LOUIS GARNEAU(ルイガノ)

ルイガノのクロスバイク

出典:LOUIS GARNEAU

カナダのスポーツ用品メーカー。日本では、株式会社あさひが商標使用許可を得て販売しています。カジュアルで日常使い向けのモデルが中心で、おしゃれな自転車が揃います。

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MERIDA(メリダ)

メリダのクロスバイク

出典:MERIDA

GIANTと同じ、台湾の自転車メーカー。プロロードレーサーの新城幸也選手が乗っているバイクとして、国内では認知度が高いメーカーです。コスパが良く、バラエティに富んだラインナップが特徴。

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BRIDGESTONE(ブリヂストン)

ブリヂストンのクロスバイク

出典:BRIDGESTONE

シティサイクルでお馴染み、日本の自転車メーカー。同じブリヂストンでも、スポーツ向けの「ブリヂストン グリーンレーベル」と、より本格的なモデル「ANCHOR(アンカー)」に分かれています。

さらに詳しい解説はこちら

〜5万円台のバイクおすすめ3選

ここからは、価格別におすすめモデルをご紹介していきましょう。まずは、お手頃価格で乗り始めたい人向け。5万円以内で購入できるモデルのご紹介です。

気になるスペックには、5段階評価でポイントを付けてみましたよ。ぜひ参考にしてみてください。

【評価基準】

  • ●車体が軽い:★5/重い:★1
  • ●タイヤが太い:★5/細い:★1

サイクルベースあさひ Cream Cross

総合評価

★★★★★★★★★★ 2.5

  • 車体の軽さ ★1
  • タイヤの太さ ★4

お手頃価格の、ネット通販限定モデル

大型総合自転車ショップ「サイクルベースあさひ」が、オリジナルでデザインしたクロスバイク。ライトやスタンドが標準装備されています。重さは20kgと、やや重めですが、パンクに強いタイヤなど、初めての休日サイクリングでも安心なデザインになっています。

カラー1色のみ
サイズ(mm)430、480、530
フレームスチール
ブレーキダブルピボットキャリパーブレーキ
タイヤ700x32c
変速段数7段
車体重量20.0kg(480サイズ)
参考車体価格(税込み)23,980円

CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ) ル ショワ7007 アルミクロス

総合評価

★★★★★★★★★★ 4

  • 車体の軽さ ★3.5
  • タイヤの太さ ★4.5

シンプルデザインで、車体カラー豊富

軽量でサビに強いアルミ素材のフレームは、スーツや制服にも合わせやすいシンプルデザイン。カラーラインナップは、落ち着いたネイビーや、可愛らしいラテなど、全4色。茶色のパーツがアクセントになった、おしゃれな1台です。

カラーカージナルレッド、ネイビー、カデットブルー、ラテ
サイズ(mm)380、430
フレームアルミ
ブレーキVブレーキ
タイヤ700×35C
変速段数7段
車体重量12.4kg(430サイズ)
参考車体価格(税込み)39,980円

RENALT(ルノー) AL-CRB7006LIGHT

総合評価

★★★★★★★★★★ 3.25

  • 車体の軽さ ★3.5
  • タイヤの太さ ★3

スタイリッシュな細身デザイン

トリコロールのさりげないアクセントカラーがおしゃれな、ルノーのクロスバイク。アルミフレームに、28Cの細身タイヤついています。カラーはブルー、ブラック、ホワイトの3色展開。

カラーソーダブルー、マットブラック、スノーホワイト
サイズ(mm)430
フレームアルミ
ブレーキVブレーキ
タイヤ700×28C
変速段数6段
車体重量12.3kg
参考車体価格(税込み)40,656円

5〜8万円台のおすすめバイク8選

この価格帯では、有名メーカーのエントリーモデルをご紹介していきましょう。

GIANT(ジャイアント)/ESCAPE R3

ジャイアントのエントリーモデル

出典:GIANT

クロスバイクのベストセラー「ESCAPE R3」。安定感のある30Cタイヤ、疲れにくいグリップ、クッション性の高いサドルで、快適に乗ることができます。エントリーモデルにも関わらず、車体重量10.7kgなのもポイント。軽快な走りで、通勤通学から休日サイクリングまで、幅広く楽しめる定番モデルです。

 カラー・キャンディレッド
・ティール
・ブラックトーン
・ホワイト
・ブルートーン
 サイズ(mm)・365(XXS)
・430(XS)
・465(S)
・500(M)
 フレーム アルミ
 ブレーキ Vブレーキ
 タイヤ 700×30C
 変速段数 24段
 車体重量 10.7kg(465サイズ)
 参考車体価格(税込み) 79,200円

車体の軽さ:★4/タイヤの太さ:★3.5

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Bianchi(ビアンキ) C-SPORT1

総合評価

★★★★★★★★★★ 4

  • 車体の軽さ ★3
  • タイヤの太さ ★5

太めのタイヤで乗り心地快適

チェレステカラーがおしゃれな、ビアンキのクロスバイク。デコボコした路面の上でも安定感のある、38Cの太いタイヤを装備。画像ではディスクブレーキになっていますが、実車はVブレーキ仕様になります。

カラーロックサンド、ホワイトサンド、チェレステ
サイズ(mm)430、470、510、550
フレームアルミ
ブレーキVブレーキ
タイヤ700×38C
変速段数24段
車体重量未測定
参考車体価格(税込み)74,800円

TREK(トレック)/FX1 DISC

トレックのエントリーモデル

出典:TREK

濡れた路面の上でも高い制動力を発揮する、「ディスクブレーキ」を装備したモデル。これなら、突然の雨にも対応。通勤通学など、毎日乗る人には安心のスペックです。

 カラー・Satin Trek Black
・Rage Red
 サイズ(mm)・330(XS)
・381(S)
・445(M)
・508(L)
・572(XL)
 フレーム アルミ
 ブレーキ 機械式ディスクブレーキ
 タイヤ 700×35C
 変速段数 16段
 車体重量 12.68kg(445サイズ)
 参考車体価格(税込み) 79,200円

車体の軽さ:★3.5/タイヤの太さ:★4.5

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cannondale(キャノンデール)/Quick 4

キャノンデールのエントリーモデル

出典:cannondale

先ほどご紹介したトレックのクロスバイクと同じ、ディスクブレーキ仕様のモデルですが、こちらは「油圧式ディスクブレーキ」を装備。油圧式は、ギュッと強く握らなくてもしっかり効くため、手が疲れにくくて楽ちん。握力の弱い人にもおすすめです。

 カラー Alpine
 サイズ(mm)・400(S)
・450(M)
・500(L)
・550(XL)
 フレーム アルミ
 ブレーキ 油圧式ディスクブレーキ
 タイヤ 700×35C
 変速段数 9段
 車体重量 未測定
 参考車体価格(税込み) 88,000円

車体の軽さ:未測定/タイヤの太さ:★4.5

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LOUIS GARNEAU(ルイガノ) SETTER 8.0

総合評価

★★★★★★★★★★ 3.75

  • 車体の軽さ ★3.5
  • タイヤの太さ ★4

小柄な女性でも乗れるサイズ感

ポップなカラーラインナップから選べるモデル。32Cの太めなタイヤは、街中のちょっとした段差も乗り越えやすいでしょう。フレームサイズ370mmは、身長150cm~対象のため、小柄な女性でも無理なく乗れますよ。

カラーLG WHITE、LG BLACK、LG NAVY、MATTE IRIS BLUE、BISQUIT、WINE RED
サイズ(mm)370、420、470、520
フレームアルミ
ブレーキVブレーキ
タイヤ700×32C
変速段数24段
車体重量12.1kg(420サイズ)
参考車体価格(税込み)75,900円

MERIDA(メリダ) CROSSWAY 100-R

総合評価

★★★★★★★★★★ 3.5

  • 車体の軽さ ★3
  • タイヤの太さ ★4

あると便利なキックスタンド付き

どこでも気軽に駐輪できる、キックスタンドが標準装備されたモデル。オプションで購入する必要がないのは、ありがたいですね。軽量アルミフレームに施されたこだわりの塗装は、エントリーモデルでありながら、高級感があります。

カラーグロスブラック、グロスブルー、グロスレッド、グロスホワイト
サイズ(mm)410、460、500
フレームアルミ
ブレーキVブレーキ
タイヤ700×32C
変速段数24段
車体重量12.1kg(46cm)
参考車体価格(税込み)74,800円

ANCHOR(アンカー) RL1 油圧式

総合評価

★★★★★★★★★★ 3.75

  • 車体の軽さ ★4
  • タイヤの太さ ★3.5

必要アイテムが標準装備のクロスバイク

制動力の高い油圧式ディスクブレーキに加え、ライト、鍵、ベル、キックスタンドが付属してこの価格。車体重量も軽く、ギアには高品質のシマノ製パーツを使用。コスパのいい1台と言えるでしょう。

カラーオーシャンネイビー、フォレストカーキ、ヘイズホワイト、ミッドナイトブラック
サイズ(mm)420、470、520
フレームアルミ
ブレーキ油圧式ディスクブレーキ
タイヤ700×32C
変速段数24段
車体重量11.7kg(470サイズ)※スタンド、ワイヤー錠、ランプ類除く
参考車体価格(税込み)80,000円

GIOS(ジオス) MISTRAL CHROMOLY

総合評価

★★★★★★★★★★ 3.5

  • 車体の軽さ ★4
  • タイヤの太さ ★3

細身のクロモリフレームがおしゃれ!

クロモリ素材の自転車を得意とする、GIOSの定番クロスバイク。アルミとは違う、しなやかな乗り心地が特徴です。細身のフレームに28Cタイヤ装備で、スタイリッシュな見た目。ブランドカラーである「ジオスブルー」の車体が人気。

カラージオスブルー、ブラック
サイズ(mm)430、480、520
フレームクロモリ
ブレーキVブレーキ
タイヤ700×28C
変速段数24段
車体重量11.6kg
参考車体価格(税込み)82,500円

8万円以上のおすすめクロスバイク8選

日常使いだけでなく、長距離サイクリングも存分に楽しめるモデルのご紹介です。

GIANT(ジャイアント)/ESCAPE RX 2 DISC

ジャイアントのハイエンドクロスバイク

出典:GIANT

GIANTの定番クロスバイクESCAPR R3の上位モデル。軽快でキレのある走りは、エントリーモデルとは違うスピード感を味わえます。長時間乗っても疲れにくい設計、パーツを使用しているので、遠出のサイクリングにおすすめ。筆者も乗ったことのあるシリーズですが、30kmは余裕で走れましたよ。

 カラー・フェニックスファイア
・ミスティフォレスト
・スーパーノヴァ
・チャコール
 サイズ(mm)・430(XS)
・465(S)
・500(M)
・550(L)
 フレーム アルミ
 ブレーキ 油圧式ディスクブレーキ
 タイヤ 700×28C
 変速段数 18段
 車体重量 10.7kg(465サイズ)
 参考車体価格(税込み) 119,900円

車体の軽さ:★4/タイヤの太さ:★3

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GIANT(ジャイアント)/FOMA

ジャイアントの軽量クロスバイク

出典:GIANT

正三角形のような、エアロ形状のフレームが抜群にかっこいいFOMA。「街中最速」がコンセプトで、一般的なクロスバイクよりも乗車姿勢はキツめ。そのぶん空気抵抗が少なく、スピードも出しやすいです。ロードバイクのようなクロスバイクに乗りたい人にぴったり。

 カラー・ピンク
・ブラックカラント
 サイズ(mm)・465(XS)
・500(S)
・535(M)
 フレーム アルミ
 ブレーキ キャリパーブレーキ
 タイヤ 700×28C
 変速段数 16段
 車体重量 10.2kg(535サイズ)
 参考車体価格(税込み) 106,700円

車体の軽さ:★4.5/タイヤの太さ:★4

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KhodaaBloom(コーダーブルーム) RAIL 700SL

総合評価

★★★★★★★★★★ 4

  • 車体の軽さ ★5
  • タイヤの太さ ★3

ロードバイク並み!最軽量クロスバイク

日本人の体型、日本の道にあわせて作られているコーダーブルームの自転車。その中でもRAIL 700SLは、重量わずか8.7kgの、超軽量クロスバイクです。パーツの一部には、カーボン素材も使用。軽くて速い、そして乗り心地も良いという、欲しいスペックがすべて揃ったモデル。

カラーオーロラパープル
サイズ(mm)400、440、480
フレームアルミ
ブレーキVブレーキ
タイヤ700×28C
変速段数18段
車体重量8.7kg(480サイズ)
参考車体価格(税込み)137,500円

Bianchi(ビアンキ) ROMA 3

総合評価

★★★★★★★★★★ 3

  • 車体の軽さ ★3
  • タイヤの太さ ★3

軽快な走りを楽しみたいなら、このシリーズ

ビアンキのクロスバイク「C-SPOTS」シリーズよりも、スポーツ要素が強いのが「ROMA」シリーズです。直線的なフレームに、細身の28Cタイヤを装備。変速はロードバイクと同じ、フロント2枚にリア8枚の16段仕様。普段使いからフィットネスまで使える1台です。

カラーチェレステ、ブルーフォレスト、ブラック
サイズ(mm)430、460、500、540、570
フレームアルミ
ブレーキ油圧式ディスクブレーキ
タイヤ700×28C
変速段数16段
車体重量未測定
参考車体価格(税込み)99,000円

TREK(トレック)/FX 3 Disc

トレックのハイエンドクロスバイク

出典:TREK

ギアチェンジ時のトラブルが少ないフロンギア1枚仕様は、シンプルな操作で初心者でも簡単。坂道を楽に登れるワイドギアも搭載。これなら、ややこしい変速操作に悩む必要ありません。身長147cm~197cmまで対応できる、幅広いサイズラインナップも特徴。

 カラー・Matte Dnister Black
・Viper Red to Cobra Blood Fade
・Alpine Blue to Deep Dark Blue Fade
・Crystal White
 サイズ(mm)・330(XS)
・381(S)
・445(M)
・508(L)
・572(XL)
 フレーム アルミ
 ブレーキ 油圧式ディスクブレーキ
 タイヤ 700×32C
 変速段数 10段
 車体重量 11.38kg(445サイズ)
 参考車体価格(税込み) 113,300円

車体の軽さ:★4/タイヤの太さ:★4

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MERIDA(メリダ)/GRAN SPEED 300-D

メリダのハイエンドクロスバイク

出典:MERIDA

MERIDAのロードバイクに使用されるフレーム設計と、変速ギアを搭載したモデル。一部パーツにはカーボン素材も使用。初心者でも乗りやすいフラットハンドル。でも中身はほぼロードバイクという、本格志向のクロスバイクです。普段使いだけでなく、長距離サイクリングにチャレンジしてみたい人におすすめ。

 カラー シルクブルー
 サイズ(mm)・440(XXS)
・470(XS)
・500(S)
・520(SM)
 フレーム アルミ
 ブレーキ 油圧式ディスクブレーキ
 タイヤ 700×32C
 変速段数 18段
 車体重量 9.9KG(xsサイズ)
 参考車体価格(税込み) 146,300円

車体の軽さ:未測定/タイヤの太さ:★4

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SPECIALIZED(スペシャライズド)/SIRRUS X 4.0

スペシャライズドのハイエンドクロスバイク

出典:SPECIALIZED

トレック、キャノンデールに並ぶ、アメリカ三大メーカーのひとつ。プロチームに機材を供給する、高い実績のあるメーカーです。

SIPPUS X 4.0は、極太の38C タイヤを装備したクロスバイク。「行けるところまで行ってみよう」がコンセプトで、砂利道や未舗装路も余裕で走れるのが特徴です。サイクリングから、バイクパッキングでアドベンチャーライドなど、楽しめる幅が広がる1台。

 カラー・グロスラグーンブルー
・グロススモーク
・グロスホワイトマウンテン
 サイズ(mm)・360(XXS)
・395(XS)
・440(S)
・470(M)
・510(L)
・530(XL)
 フレーム アルミ
 ブレーキ 油圧式ディスクブレーキ
 タイヤ 700×38C
 変速段数 11段
 車体重量 未測定
 参考車体価格(税込み) 187,000円

車体の軽さ:未測定/タイヤの太さ:★5

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Liv(リブ)/ESCAPE RX W

リブのクロスバイク

出典:Liv

GIANTの女性専用ブランド「Liv」。女性の骨格、体型、脚力にあわせて作られており、スポーツバイク初心者でも乗りやすい自転車が揃います。

日常使いからフィットネスまで対応できるスペックのESCAPE RX Wは、身長140cm前後の小柄な女性でも、無理なく、スポーツバイクらしい姿勢で乗ることができるクロスバイク。なかなか体にあうサイズがない人は、チェックしてみてください!

 カラー・マットアッシュピンク
・パールホワイト
 サイズ(mm)・350(XXS)
・400(XS)
・440(S)
 フレーム アルミ
 ブレーキ Vブレーキ
 タイヤ 700×28C
 変速段数 18段
 車体重量 10.2kg(400サイズ)
 参考車体価格(税込み) 99,000円

車体の軽さ:★4.5/タイヤの太さ:★3

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便利なカゴ付きクロスバイクもあり

通勤通学向けに、カゴや泥除けが付いているモデルもあるんです。わざわざ別途購入する必要なく、日常の移動手段として乗るなら、便利ですよ。

NESTO(ネスト) SCORTO

総合評価

★★★★★★★★★★ 3

  • 車体の軽さ ★2
  • タイヤの太さ ★4

日常使いに便利なアイテムがフル装備!

あると便利な、ライト、カゴ、泥除け、スタンド、鍵が車体に取り付けられているクロスバイク。通勤通学や買い物にぴったりです。軽さやスピード感よりも、使い勝手の良さを重視したい人におすすめ。カゴは、ビジネスバッグやスクールバッグが入る大容量サイズ。

カラーホワイト、ダークブルー、マットガンメタル
サイズ(mm)420、480
フレームアルミ
ブレーキフロント:ダブルピボットキャリパーブレーキ、リヤ:ローラーブレーキ
タイヤ27インチ
変速段数6段
車体重量15.4kg(480サイズ)
参考車体価格(税込み)61,600円

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クロスバイクを買ったら必要なアイテム

クロスバイクに必要なもの

クロスバイクを購入したら、一緒に揃えておきたいアイテムをご紹介します。

アイテム一覧

ライトや鍵などのアイテムは、オプションで購入する場合がほとんど。乗るシーン別に一覧でまとめてみました。

 必ず揃えたい物 フロントライト
 リアライト
 鍵
 ベル
 空気入れ
 街乗りで揃えたい物 スタンド
 ヘルメット
 サイクリングで揃えたい物 グローブ
 ボトル
 ボトルケージ
 サイクリングウェア
 サイクリングパンツ
 スマートフォンホルダー
 パンク修理キット
 メンテナンスで揃えたい物 アーレンキー
 チェーンオイル
 必要に応じて揃えたい物 泥除け
 カゴ
 サドルバッグ

必要なアイテムは人それぞれですが、最低でも、「必ず揃えておきたい物」は準備しておきましょう。

▼▼さらに詳しい解説はこちら▼▼

必須アイテムの空気入れ

クロスバイクのタイヤのバルブは、シティサイクルとは違う「仏式バルブ」という形状。そのため、空気入れは専用のものを準備する必要があります。

Panaracer(パナレーサー) フロアポンプ(BFP-04AGA3)

軽量アルミ製の定番モデル

スポーツバイク全般に使える「仏式」に加え、「英式」、「米式」にも対応している定番モデル。ボールや浮き輪の空気入れに使えるアダプター付き。軽量アルミ製は、車に積んで持ち歩くのにも便利です。空気圧が一目でわかるゲージも付いています。

カラーブラック、ホワイト、ライトグリーン、イエロー
対応バルブ仏・英・米
付属品英式バルブクリップ、ボール&浮輪用アダプター
充填圧上限(kPa)1100、500(英式)

SERFAS(サーファス) FP-200 フロアポンプ

愛用者50万人以上の、人気モデル!

握りやすいハンドルに、軽いポンピングが特徴。仏式、米式、英式バルブに対応しています。大型メーターがポンプ上部に付いているため、空気圧が見やすくて便利。筆者も長年使用しているモデルです。

カラーブラック、ブルー、レッド、イエロー、ステルスブラック
対応バルブ仏・英・米
付属品英式バルブクリップ、ボール&浮輪用アダプター
充填圧上限(kPa)1100

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どうやって買う?

クロスバイクを購入するなら、パンク修理やメンテナンスなど、「何かあったらすぐ相談できるショップ」で購入するのがおすすめです。

店舗で購入

自転車ショップの店員と客

クロスバイクが陳列されている、実店舗に行ってみましょう。試乗車があれば、乗ってみることもできます。スポーツバイクの専門店なら、サイズ選びなど、ショップの人にも相談しやすいでしょう。

ネット通販で購入

ネット通販を利用する女性

近くに店舗がない、見に行く時間がないなら、ネット通販で購入するのもありです。ネットなら、一度に多くのブランドの、様々なモデルを見比べられるので、店舗に行く前に目星をつけることもできます。

ただし、ネット通販では、実際に車体を見て、サイズ感などを確認できないのはデメリット。初めて購入するなら、まずは実車で、サイズ感や乗る姿勢をチェックしましょう。可能なら、実際に試乗してみるのがおすすめです。

クロスバイクを、思いっきり楽しもう!

海沿いをクロスバイクで走る女性

シティサイクルより軽くて、速く走れるクロスバイク。通勤通学から休日サイクリングまで、幅広いシーンで乗れる自転車です。

クロスバイクなら、スポーツバイクが初めてでも、まったく問題なし。体力がなくても、乗っていれば自然と慣れてきます。好きな場所までサイクリングするのは、楽しいものですよ。

クロスバイクに乗ったら、その軽快な走りにハマること間違いなし!ぜひチャレンジしてみてくださいね。