【2024】メリダのクロスバイク全8台、装備・スペックの違いを徹底解説

【2025】メリダのクロスバイク全8台、装備・スペックの違いを徹底解説

この記事では、台湾の自転車メーカーMERIDA(メリダ)のクロスバイク全8台を比較してご紹介します。ブレーキや変速段数などの装備、重量などのスペックを比較し、予算に合わせて理想のクロスバイクを選べる構成になっています。

MERIDAの特徴や強みなども解説しますので、自転車メーカーとしての評判が気になっている方も参考になりますよ。MERIDAのクロスバイクを買える場所、ロードバイクとの比較など気になるポイントもまとめました。

本ページはアフィリエイト広告を利用しています。

目次

top画像出典:MERIDA

台湾大手メーカーMERIDA(メリダ)のクロスバイク

台湾の大手自転車メーカーのMERIDA(メリダ)。クロスバイクのラインナップがとても豊富です。まずは、メリダがどんなメーカーなのか、どんなクロスバイクがラインナップされているか確認していきましょう。

高い品質とコスパで、人気が高い

メリダのクロスバイクを塗装する職人
出典:MERIDA

メリダはクロスバイクに加え、ロードバイクやマウンテンバイクなども手掛けるメーカーで、高い品質と優れた走行性能に加え、価格のバランスの良さが多くの人に支持されています。元々ヨーロッパメーカーから委託されてスポーツバイクを生産していましたが、オリジナルブランドとしてメリダを立ち上げた経緯を持っています。

自社生産ならではのコストパフォーマンスが魅力で、新しい技術開発にも積極的。ドイツ・シュツットガルトにある開発拠点で新しい技術や製品の開発も行っており、レースでの実績も豊富。さまざまなレースで培われた技術は、クロスバイクにも活用されています。

街乗りから本格的な走りまで実現するクロスバイク

メリダのクロスバイクに乗る女性
出典:MERIDA公式オンラインショップ

メリダのクロスバイクは全8モデルとラインナップが豊富で、街乗り向けのエントリーモデルからロードバイク譲りのハイスペックモデルまで、どんな使い方にも対応できます。価格帯も幅広いため、予算や目的に合わせてクロスバイクを選べるのが魅力です。

6万円台の街乗り向けエントリーモデルは、価格の安さだけでなく乗り心地や耐久性もしっかり考えられており、泥除けやスタンドなどのオプション装備も豊富。ロードバイク並みの軽さやクイックな乗り心地の上位モデルもあり、ロングライドを楽しみたい方にもおすすめです。

メリダのクロスバイクはどんな人におすすめ?

ラインナップが豊富でコストパフォーマンスに優れるメリダのクロスバイクは、次のような方におすすめです。

”走りに優れたクロスバイク”をコスパ良く乗りたい方

メリダのハイエンドクロスバイク
出典:MERIDA公式オンラインショップ

価格に対して走りが良い、コストパフォーマンスに優れるクロスバイクが欲しい方には、メリダがおすすめです。エントリーモデルは6万円台から用意されていますが、自社開発・生産体制でコストを抑えることで、耐久性や使い勝手にもしっかりこだわられています。見た目だけクロスバイクの「ルック車」と違い、メンテナンスすれば長く使えるのがメリダのクロスバイクの魅力。

また、ロードバイク用のコンポを装備し、10㎏前後の軽量なクロスバイクGRAN SPEEDシリーズもあり、走行性能を求める方にもおすすめです。上位モデルも自社開発・生産で培った技術が生かされており、価格以上のパフォーマンスが期待できます。休日にちょっと遠出をしたい方も、メリダのクロスバイクなら十分に応えてくれるでしょう。

通勤通学・街乗りで、快適にクロスバイクを使いたい方

メリダの通勤通学向けクロスバイク
出典:MERIDA公式オンラインショップ

シティサイクルより軽快に通勤通学や普段の街乗りを楽しみたい方にも、メリダのクロスバイクはおすすめです。低めのトップチューブやスタンドが標準装備の街乗り向けモデルがあり、価格もリーズナブルで購入しやすいのもうれしいポイント。キャリアやバスケット、泥除けなどの純正パーツも用意されており、街乗り仕様にカスタムもしやすいです。

メリダのクロスバイクの各シリーズと全モデル

メリダのクロスバイクは、次の2種類のシリーズに分かれます。

それぞれのシリーズごとに4台のクロスバイクがあり、予算や求める性能に合わせて選べるようになっています。各モデルの価格・装備・重量などのスペックを比較しながら、全台詳しく紹介していきます。

【快適派】CROSSWAYシリーズ:街乗りに適した使いやすさ

メリダCROSSWAYシリーズ
出典:MERIDA

街乗り向けのCROSSWAYシリーズは、扱いやすいフレーム設計やリーズナブルな価格など、初めてのクロスバイクにピッタリなスタンダードモデルです。

各モデルの主な違いはブレーキの種類で、100⇒200⇒300の順にグレードが高くなります。下位グレードのVブレーキはメンテナンス性に優れるのがメリットで、機械式ディスクブレーキは雨の日でも制動力が落ちないのが特徴。上位グレードの油圧式ディスクブレーキは、軽い力で制動力を引き出せるのがメリットです。

それぞれの細かい違いや特徴について一台ずつチェックしていきましょう。

MERIDA(メリダ) CROSSWAY 110-R

定価(税込) 66,000円
変速段数 3×8段
ブレーキ Vブレーキ
タイヤサイズ 32C
フレームサイズ 38cm:145~170cm
41cm:150~175cm
重量 11.9kg(41cm)

小柄な方も乗りやすい専用設計フレーム

街乗り向けのCROSSWAYシリーズの中でも、小柄な方向けに専用設計されたモデルです。トップチューブがサドル下に向かって下がっていて、乗り降りしやすくなっています。また、ハンドルとサドルの距離も近く、前傾姿勢がきつくならないフレーム設計になっています。

おすすめポイント

  • 低めのトップチューブで小柄な方も乗り降りしやすい
  • ハンドルやステムなどのパーツも専用サイズを採用
  • 通勤通学に便利なサイドスタンド標準装備

MERIDA(メリダ) CROSSWAY 100-R

定価(税込) 66,000円
変速段数 3×8段
ブレーキ Vブレーキ
タイヤサイズ 32C
フレームサイズ 41cm:150~175cm
46cm:160~180cm
50cm:170~190cm
重量 12.0kg(41cm)

コストパフォーマンスに優れるベーシックモデル

街乗りでの使い勝手と走りの基本性能を兼ね備えた、CROSSWAYシリーズのベーシックモデルです。エントリーモデルとして価格を抑えつつ、メリダが培ってきたTFS製法によるアルミフレームで、コスパと走行性能を両立させています。

CROSSWAY 100-Rの各部アップ
出典:MERIDA

3×8段の幅広い変速段数、制動力とメンテナンス性に優れるVブレーキ、街中での使い勝手が良いキックスタンドなど、装備も充実しています。

おすすめポイント

  • ドライブトレインに信頼性が高いシマノ製を採用
  • ベルやリフレクターなど街乗りに必要なアイテムも付属
  • 好みに合わせて6色から選択可能

MERIDA(メリダ) CROSSWAY 200-MD

定価(税込) 69,300円
変速段数 3×8段
ブレーキ 機械式ディスクブレーキ
タイヤサイズ 32C
フレームサイズ 38cm:145~170cm
41cm:150~175cm
46cm:160~180cm
50cm:170~190cm
重量 12.3kg(46cm)

街乗りからサイクリングまで楽しめる万能モデル

部分的にパイプの厚みを変えたトリプルバテッドアルミフレームで、軽快な走りを実現したクロスバイクです。

CROSSWAY 200-MDの各部詳細
出典:MERIDA

熟練の職人による精度の高い溶接は、自社生産体制のメリダならではの仕上がりです。サドルなどに自社パーツを採用し、走行時の快適性も確保。サイドスタンド後付け用のマウントも用意されており、軽快なサイクリングだけでなく街乗りにも使いやすい万能モデルです。

おすすめポイント

  • 4つのフレームサイズで身長に合わせて選びやすい
  • 快適性を考えた自社パーツを各部に採用
  • サイドスタンドマウントを用意ししっかり取り付けできる

MERIDA(メリダ) CROSSWAY 300-D

定価(税込) 72,600円
変速段数 3×8段
ブレーキ 油圧式ディスクブレーキ
タイヤサイズ 32C
フレームサイズ 38cm:145~170cm
41cm:150~175cm
46cm:160~180cm
50cm:170~190cm
重量 12.2kg(46cm)

油圧ブレーキ採用で雨の日もしっかり停まれる

CROSSWAYシリーズのフラッグシップモデルで、街乗りでの快適性とサイクリングの楽しさを両立したい方におすすめ。

CROSSWAY 300-Dの各部詳細
出典:MERIDA

シマノ製の油圧式ディスクブレーキを採用し、軽い力で雨の日も安定したブレーキングで、毎日の通勤通学やサイクリング中の天候の変化にも対応しやすいです。メリダ本社製の美しい塗装仕上げも、街乗りやサイクリング中の気分を上げてくれるポイント。

おすすめポイント

  • 信頼性の高いシマノ製の油圧式ディスクブレーキ採用
  • リヤのブレーキローターもサイズアップで制動力を高めている
  • 上位モデルながら7万円台の定価も魅力

GRAN SPEEDシリーズ:ロードバイク譲りの走行性能

メリダGRAN SPEEDシリーズ
出典:MERIDA

GRAN SPEEDシリーズは、レースで培った技術や高性能なパーツを装備した、軽快な走りを楽しみたい方にピッタリのクロスバイクがそろっています。

GRAN SPEEDシリーズも、モデル名の数字が大きくなるほどグレードが高くなり、装備しているパーツや性能も上がっていきます。特に違いが大きいのは変速段数・ブレーキの種類・重量です。上位グレードほどロードバイク寄りの性能になり、スピードを出して遠くまでサイクリングしたい方におすすめ

GRAN SPEEDシリーズ全4台の詳細をチェックしてみましょう。

MERIDA(メリダ) GRAN SPEED 80-MD

定価(税込) 115,500円
変速段数 3×8段
ブレーキ 機械式ディスクブレーキ
タイヤサイズ 32C
フレームサイズ 44cm(XXS):160~170cm
47cm(XS) :165~175cm
50cm(S) :170~185cm
52cm(SM) :175~190cm
重量 10.5kg(XS)

ロードバイク並みの軽さで軽快な走り

GRAN SPEEDシリーズのエントリーモデルで、上位モデルと同じフルカーボンフォークを採用し、軽快な走りを実現しています。

GRAN SPEED 80-MDの各部詳細
出典:MERIDA

スポーツバイクで定番のディスクブレーキは機械式を採用し、コストを抑えつつメンテナンス性にも配慮。自社工場生産ならではの高品質なフレームは、デザイン性だけでなく耐久性も期待できるポイントです。

おすすめポイント

  • フルカーボンフォークで軽さとクイックな操作性を実現
  • 機械式ディスクブレーキ採用で初心者でもメンテナンスしやすい
  • エントリーモデルながら10㎏台と軽量

MERIDA(メリダ) GRAN SPEED 100-D

定価(税込) 124,300円
変速段数 3×8段
ブレーキ 油圧式ディスクブレーキ
タイヤサイズ 32C
フレームサイズ 44cm(XXS):160~170cm
47cm(XS) :165~175cm
50cm(S) :170~185cm
52cm(SM) :175~190cm
重量 10.6kg(S)

変速段数と軽さのバランスが魅力

上位モデルと同じ油圧式ディスクブレーキ、フルカーボンフォークを採用しつつ、3×8段の幅広い変速段数も残したバランスの良いクロスバイクです。

GRAN SPEED 100-Dの各部詳細
出典:MERIDA

シマノ製の油圧式ディスクブレーキは軽い力で制動力を引き出すことができ、コントロール性にも優れます。フロント3段で変速段数が多いため、上り・下りどちらにも対応でき走るフィールドを選ばないのも魅力的なポイント。

おすすめポイント

  • 自社パーツを多く使用し一体感のあるデザイン
  • 上位モデルと同じロードバイク並みの性能と軽さ
  • 24段変速で幅広いフィールドに対応

MERIDA(メリダ) GRAN SPEED 200-D

定価(税込) 148,500円
変速段数 2×9段
ブレーキ 油圧式ディスクブレーキ
タイヤサイズ 32C
フレームサイズ 44cm(XXS):160~170cm
47cm(XS) :165~175cm
50cm(S) :170~185cm
52cm(SM) :175~190cm
重量 10.3kg(XXS)

快適な走りのフラットバーロード

ロードバイクの設計をベースにフラットハンドル化されたクロスバイクで、高い走行性能を求める方におすすめです。

GRAN SPEED 200-Dの各部詳細
出典:MERIDA

コンポーネントはロードバイク用のShimano SORAを採用し、軽量な車体やダイレクトな操作感を実現。溶接面を2度処理し、美しい仕上がりと剛性を両立するなど、アルミフレームの品質にもこだわっています。

おすすめポイント

  • ロード用コンポ採用で見た目もスタイリッシュ
  • 滑らかな溶接面で全体的に高品質な仕上がり
  • 上位モデルと同じハイドロフォーミング製法の高品質フレーム

MERIDA(メリダ) GRAN SPEED 300-D

定価(税込) 165,000円
変速段数 2×10段
ブレーキ 油圧式ディスクブレーキ
タイヤサイズ 32C
フレームサイズ 44cm(XXS):160~170cm
47cm(XS) :165~175cm
50cm(S) :170~185cm
52cm(SM) :175~190cm
重量 9.9kg(XS)

走りにこだわったプレミアムクロスバイク

ロードバイク用のコンポや各部パーツにこだわり、ロングライドにも対応できる走行性能を持つハイエンドクロスバイクです。

GRAN SPEED 300-Dの各部詳細
出典:MERIDA

変速段数2×10段のシマノ「TIAGRA」は、ミドルクラスロードバイクにも採用されるコンポで、幅広い走りに対応してくれます。油圧ホース内臓のフロントフォークとフレームなど、走行性能はもちろん、スタイリッシュなデザインにもこだわったモデルです。

おすすめポイント

  • XSサイズで10kgを切る軽さ
  • コラムまでフルカーボンの軽量なフォーク
  • ロードバイクのような前傾姿勢を取りやすいフレーム設計

メリダのクロスバイクはどこで買える?

メリダのクロスバイクを買える場所は、大きく分けると3種類あります。それぞれメリット・デメリットがあるので、ご自身に合う場所で購入しましょう。

公式オンラインショップ

メリダ公式オンラインショップのクロスバイクラインナップ
出典:MERIDA公式オンラインショップ

メリダの公式オンラインショップでは、豊富なクロスバイクのラインナップを調べながら、ご自身に合うモデルを選んで購入できます。また、クロスバイク選びに迷ったときは、ZOOMを使って専門スタッフが購入をサポートしてくれるサービスも利用できます。クロスバイクは近くの正規取扱店で整備してから受け取れるのも、公式オンラインショップならではのサービスです。

メリダ取扱店

メリダのクロスバイクを扱うショップ
出典:MERIDA

メリダの公式サイトから、取扱店を検索して店舗で購入も可能です。店舗では直接クロスバイクを見てサイズも確認できるので、近くにあれば積極的に活用したいですね。

メリダ取扱店の種類

  • メリダパートナーショップ
  • メリダアドバイザリーショップ
  • メリダGLOBAL DEALER
  • メリダ取扱店(量販店や自転車ショップ)

パートナーショップ、アドバイザリーショップ、グローバルショップなど、メリダのラインナップが豊富で専門アドバイザーが在籍する店舗もあります。一般的な自転車ショップや大手量販店も検索できるので、お近くに店舗があるか探してみてください。

EC(インターネット)などの、ショッピングモール

メリダのクロスバイクをオンラインショップで購入

メリダは公式オンラインショップ以外のECサイトでも取り扱いがあり、お得なアウトレット品や型落ちモデルが見つかることもあります。公式オンラインショップと違い自宅に直接配送できるショップもあるため、自宅の近くに取扱店がなくても購入できるのがメリットです。

よくある質問

メリダのクロスバイクを選ぶとき、質問に挙がることが多いポイントをまとめました。

同じ価格帯のクロスバイクがあるメーカーは?

メリダと同じ価格帯のクロスバイク

コストパフォーマンスに優れるエントリーモデルが魅力のメリダですが、同じ価格帯でクロスバイクをラインナップしているメーカーはほかにもあります。

メーカー/モデル名定価(税込)
GIANT/Escape R369,300円
NEST/VACANZE 259,950円
KhodaaBloom/RAIL ST59,290円
BRIDGESTONE/TB165,000円

メリダと同じ台湾メーカーのGIANT(ジャイアント)、NEST(ネスト)やKhodaaBloom(コーダーブルーム)といった日本メーカーも、コストパフォーマンスに優れる6万円前後のクロスバイクをラインナップしています。同じ価格帯でもメーカーによって特徴やデザインが違うので、いろいろ比較してみるのもおすすめです。

▶安いクロスバイクについてはこちら!

中古で安く買うのはあり?

中古のメリダクロスバイクのキズ
出典:楽天市場

メリダのクロスバイクは中古で販売されていることもありますが、初心者の方にはおすすめできません。中古のクロスバイクは使われ方やメンテナンス状況が分からないため、購入後にパーツやフレームが破損するリスクがあります。

クロスバイクの状態を判断して自分で整備できる上級者なら中古もありですが、初めて購入する方は正規取扱店で新車を購入するのがおすすめです。

どんなメンテナンスが必要?

メリダのクロスバイクをメンテナンスする男性

クロスバイクのメンテナンスは、基本的に一般的な自転車と同じで難しくありません。

クロスバイクの基本メンテナンス

  • タイヤの空気圧チェック
  • チェーン清掃&注油
  • 車体の拭き掃除

普段は上記3つの基本メンテナンスをしていればOKです。あとは、走行距離に応じてチェーンやタイヤなど消耗品の交換が必要ですが、乗りながら徐々に覚えていけば大丈夫です。

▶クロスバイクのメンテナンス方法についてはこちら!

ロードバイクとどっちがおすすめ?

メリダのロードバイク
出典:MERIDA

メリダはクロスバイクだけでなくロードバイクも豊富なラインナップがあり、どちらが良いか迷いますよね。クロスバイクとロードバイクは得意分野が異なるため、目的に合わせて選ぶのがおすすめです。

向いている使い方
ロードバイク・50km以上のロングライド
・競技レース
クロスバイク・通勤通学や街乗りなど普段使い
・休日の近距離サイクリング

タイヤが細く車体が軽いロードバイクは、最もスピードが出る自転車で、ロングライドやレース向きです。しかし、前傾姿勢が強いモデルが多く、街中の走りやすさはクロスバイクに軍配が上がります。

ロードバイク・クロスバイクどちらもできることに制限はありませんが、使い方に合わせて選ぶとより快適な自転車ライフを楽しめます。少しずつレベルアップして100kmなどのロングライドやレースに挑戦したい方は、メリダのロードバイクも検討してみましょう

▼メリダのロードバイクについてはこちら!

メリダのクロスバイクで街乗り&サイクリングをもっと楽しく!

メリダのクロスバイクと女性
出典:MERIDA

メリダのクロスバイクは2シリーズ、合計8モデルあり、予算や目的に合わせて選ぶことが大切です。目的にマッチするクロスバイクなら、街乗りや休日のサイクリングを快適に楽しむことができますよ。コストパフォーマンスに優れるメリダのクロスバイクで、ぜひ自転車ライフを満喫してください!

関連記事

▼クロスバイクに関する記事もチェック!

※記事内で紹介している商品を購入した際、売上の一部がCYCLE HACKに還元される場合があります。
※各商品に関する情報は、実際に商品を使用したうえでの見解に加え、ブランド・ECサイトなどの情報を参照して記載しています。
※掲載されている情報は、記事執筆時点でCYCLE HACKが独自に調査したもの、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し、自動で生成しているものです。 掲載価格の変動や登録ミスなどの理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細などについては、各ECサイト・販売店・ブランドよりご確認ください。