【2024】通勤用のクロスバイクおすすめ9選!選び方のポイントも解説。

【2025】通勤用のクロスバイクおすすめ9選!選び方から揃えるべきアイテムまで解説

毎日の通勤をもっと楽しく、快適にしたいと思いませんか?現在自転車で通勤している方はもちろん、これから自転車通勤を始めてみたいと考えている方にも、クロスバイクがおすすめです。ですが、初めてクロスバイクを購入する方などは、「どのモデルを選べばいいのか」「自分の通勤スタイルに合うのか」など、わからないことも多いのではないでしょうか。

この記事では、通勤に最適なクロスバイクのおすすめモデルを厳選してご紹介します。また、選び方のポイントや、通勤に役立つ装備アイテムも詳しく解説。クロスバイクを活用して、毎日の通勤時間を快適で楽しいサイクリングに変えてみましょう!

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目次

アイキャッチ画像出典:ブリヂストンサイクル

クロスバイクで通勤しよう!

日々の通勤が運動にもなる自転車通勤。天気が良ければ快適に出社できますよね。さらに、車の渋滞や電車の遅延といった影響を受けないのも大きなメリットです。

そんな自転車通勤には、クロスバイクがおすすめ。ママチャリより軽量でスピードが出やすく、見た目もおしゃれ。快適でスタイリッシュな通勤が実現しますよ。

通勤に向いたクロスバイクの選び方

それでは、通勤に最適なクロスバイクの選び方をチェックしていきましょう。クロスバイクといっても、価格や車体の特徴は様々です。

価格:性能と価格のバランスがよい「4〜7万円」がおすすめ

クロスバイク

通勤で使用するクロスバイクは、4〜7万円程度の価格帯がおすすめです。十分な機能性と耐久性を両立しているモデルが多く、初心者にも安心です。

安価すぎるクロスバイクは、十分な耐久性や走行性能を備えていない場合があり、毎日の通勤で使用するなら、有名メーカーの4万円以上のモデルを選ぶと良いでしょう。

タイヤの太さ:30C以上が乗り心地が良い

クロスバイクはモデルによってタイヤの太さが様々。通勤向けには、30C以上の太めのタイヤを装備したクロスバイクがおすすめです。安定した走行感が得られるでしょう。

細いタイヤはスピードが出やすいですが、地面からの衝撃が大きく、乗り心地が良いとは言えません。また、雨の日には滑りやすくなることもあるでしょう。30C以上の太めのタイヤなら、グリップ力が高く、段差の乗り越えも安定して快適に走行できます。

フレーム素材:アルミがおすすめ

通勤用クロスバイクのフレーム素材には、オールラウンドな性能を持つアルミがおすすめ。アルミは耐久性と価格のバランスが良く、コストパフォーマンスに優れています。

また、振動吸収性が高いクロモリ素材も選択肢としておすすめです。ただアルミと比べ重量が重く、サビが発生しやすい点は注意が必要です。高価格モデルには、重量がアルミよりも更に軽くなるカーボン素材も採用されていますが、通勤用のクロスバイクにはオーバースペックかもしれません。

ブレーキ:雨に強いディスクブレーキだと◎

雨の日も使うことがある通勤用クロスバイクは、路面が濡れた状態でも確実なブレーキ性能が欲しいところ。

ディスクブレーキは、雨天時でも安定した制動力を発揮する優れたブレーキです。中でも油圧式ディスクブレーキは、軽い力で操作できるため、より確実にブレーキをかけられるでしょう。

その他のブレーキには、Vブレーキ、キャリパーブレーキ、リムブレーキ等ありますが、基本的には十分なブレーキ性能を持つブレーキです。

変速数:坂道が多いなら、多段変速を

クロスバイク 変速

通勤ルートに坂道が多い場合は、変速数が多いクロスバイクがおすすめです。多段変速モデルなら、状況に応じて最適なペダリングができ、疲労も軽減できるでしょう。

一方、平坦な道が多い場合は、変速数が少ないシンプルなモデルでも良いでしょう。自分の通勤ルートに合わせて最適なタイプを選びましょう。

車体の装備:ライトやベルが標準装備かをチェック

クロスバイク ライト

クロスバイクは、鍵やライト、ベル、スタンドなどの装備が標準装備されていないモデルも多くあります。これらの通勤時に必要なアイテムを別途購入する必要がないか、事前に確認しておくと良いでしょう。

標準装備が少ない場合でも、購入後に自身で選ぶ楽しみもあるので、必要に応じて検討してみてください。

通勤用クロスバイクおすすめ9選

ブリジストン エルビーワン デラックス

価格(税込み) ¥49,000
重量(kg) 16.5
タイヤの太さ 35C
フレーム素材 アルミ
ブレーキ フロント:キャリパーブレーキ、リヤ:ローラーブレーキ
変速数 6段
カゴ
泥除け
ライト
ベル
スタンド

通勤・通学に最適!フル装備のクロスバイク

ブリヂストンの「エルビーワンデラックス(LB1 DX)」は、通勤に便利な装備を揃えたクロスバイク。バスケット、ライト、泥よけ、スタンド、ベルが標準装備され、すぐに乗り始められる手軽さが魅力です。チェーンケースが付いているため、服の裾が巻き込まれる心配がないのも嬉しいですね。

また、ポリカーボネート製の泥よけはタイヤに沿ったデザインで、スポーティすぎないすっきりした外観にまとまっています。

おすすめポイント

  • 通勤に必要な装備がすべて標準装備
  • チェーンケース付きで衣類の巻き込みを防止

ブリジストン マークローザ 7S

価格(税込み) ¥66,000
重量(kg) 16.5
タイヤの太さ 35C
フレーム素材 アルミ
ブレーキ フロント:キャリパーブレーキ、リヤ:ローラーブレーキ
変速数 7段
カゴ
泥除け
ライト
ベル
スタンド

街乗りに馴染む軽量スポーツバイク

スポーティな走りと、レトロな雰囲気を兼ね備えたクロスバイクです。軽量なアルミフレームで、シティサイクルより軽快に走れるだけでなく、オートライト、スタンド、泥除けが標準装備され、街乗りでも不便がありません。

出典:yahoo!ショッピング

また、オプションでカゴの取り付けが可能なフロントキャリアが付いており、荷物の多い通勤にも便利です。

おすすめポイント

  • ・軽量アルミフレームで走行感が良い
  • ・スタンドや泥除けが標準装備
  • ・カゴの取り付けが可能なフロントキャリアつき

あさひ Cream Cross/LEDオートライト

価格(税込み) ¥25,979
重量(kg) 20
タイヤの太さ 32C
フレーム素材 スチール
ブレーキ フロント:キャリパーブレーキ、リヤ:ローラーブレーキ
変速数 7段
カゴ
泥除け
ライト
ベル
スタンド

シンプルで安心!毎日使えるスポーティクロス

シンプルで洗練されたデザインの「Cream Cross」は、走行時の抵抗が少ないうえに静かなオートライト付きで、朝晩の走行も快適です。

出典:楽天市場

耐パンク性に優れた1.2mmの肉厚チューブを使用しているため、通勤途中のパンクを気にしなくていい安心感もプラスできます。スポーツタイプでは珍しく、便利なサイド式スタンドも標準装備されています。

おすすめポイント

  • ・抵抗が少なく静かなオートライト
  • ・耐パンク性の高い肉厚チューブを採用
  • ・サイド式スタンド標準装備で日常も便利

ルイガノ CITYROAM9.0

価格(税込み) ¥58,300
重量(kg) 14.4
タイヤの太さ 35C
フレーム素材 アルミ
ブレーキ リムブレーキ
変速数 24段
カゴ
泥除け
ライト
ベル
スタンド

シンプルで安心!毎日使えるスポーティクロス

街乗りの快適さを追求した設計のクロスバイク。衝撃吸収に優れたフロントサスペンションによって、荒れた路面でも快適に走行できます。ブラウンとシルバーのパーツがアクセントになったデザインで、通勤中もおしゃれな印象を損なわないのも魅力です。

出典:楽天市場

ステムの角度調整が可能なため、自分に合った乗車ポジションに設定できるのも嬉しいところ。泥除けやチェーンガードといった装備も充実しているので、毎日快適に移動ができます。

おすすめポイント

  • ・フロントサスペンションで衝撃を軽減
  • ・角度調整できるステムで自分好みのポジションに
  • ・街に映えるおしゃれなデザイン

tokyobike TOKYOBIKE MONO

価格(税込み) ¥58,300
重量(kg) 10.7
タイヤの太さ 約30C
フレーム素材 クロモリ
ブレーキ キャリパーブレーキ
変速数 なし
カゴ
泥除け
ライト
ベル
スタンド

TOKYOBIKE MONOは、「シンプルでちょうど良い」をコンセプトにした、街乗りに最適な一台。変速機のないシングルスピードなので、平坦な道や街中を通る通勤にぴったりです

出典:TOKYO BIKE公式ページ

細身のクロモリフレームは、クラシカルで洗練されたデザイン。フロントバスケットを取り付けてもシルエットが損なわれないので、おしゃれなスタイルを楽しめます。

おすすめポイント

  • ・シングルスピードで軽快なこぎ出し
  • ・クラシカルな細身のクロモリフレーム
  • ・街中の平坦な道にぴったりの乗り心地

ミヤタ Freedom Tough

価格(税込み) ¥67,000
重量(kg) 15.7
タイヤの太さ 45C
フレーム素材 クロモリ
ブレーキ Vブレーキ
変速数 7段
カゴ
泥除け
ライト
ベル
スタンド

大柄な方にも適した頑丈な設計

大柄な方でも安心して選べる「Freedom Tough」は、耐荷重110kgで設計された頑丈なクロスバイク。強度を高めたクロモリフレームと極太の45Cタイヤが採用されており、安定した走行が可能です。

出典:facebook/Rize_Cycle

36本スポークで組まれたホイールは耐久性に優れ、大柄な方でも安心してスポーツバイクを楽しめます。

おすすめポイント

  • ・耐荷重110kgで安定感抜群
  • ・強度の高いクロモリフレームと極太タイヤ
  • ・36本スポークホイールで抜群の耐久性

NEST(ネスト) UNIFY

価格(税込み) ¥73,700
重量(kg) 14.1
タイヤの太さ 32C
フレーム素材 アルミ
ブレーキ フロント:キャリパーブレーキ、リヤ:ローラーブレーキ
変速数 7段
カゴ
泥除け
ライト
ベル
スタンド

通勤に最適!安定した走行が魅力

通勤に必要なアイテムをすべて揃えた、ビジネスシーンで使いやすいクロスバイク。標準装備のアルミ製前カゴは、低重心設計なので荷物をしっかり安定させ、走行中の揺れを抑えてくれます。

出典:Amazon

泥除けやスタンド、オートライト、鍵が標準装備されているため、購入後すぐに乗り出せる手軽さが魅力です

おすすめポイント

  • ・低重心設計のアルミ製前カゴで安定した積載
  • ・通勤に必要な装備が標準装備

Bianchi C-SPORT 1

価格(税込み) ¥76,780
重量(kg) -
タイヤの太さ 38c
フレーム素材 アルミ
ブレーキ Vブレーキ
変速数 24段
カゴ
泥除け
ライト
ベル
スタンド

安定感と走行性能の両立で初心者も安心

C-SPORT 1は、初心者でも扱いやすい一台。アップスタイルの乗車姿勢と、細やかに調整できる24段ギアを搭載しており、平坦な道から坂道まで快適に走行可能です。

出典:yahoo!ショッピング

38Cの太めタイヤが採用されているため、どんな路面状況でも安定して乗れるのも嬉しいポイントです。

おすすめポイント

  • ・アップスタイルで安定した乗車姿勢
  • ・平坦から登り坂まで快適な24段ギア
  • ・抜群の安定感の高い38Cタイヤ

マリン NICASIO CUSTOM SE

価格(税込み) ¥93,500
重量(kg) -
タイヤの太さ 47mm
フレーム素材 クロモリ
ブレーキ ディスクブレーキ(機会式)
変速数 8段
カゴ
泥除け
ライト
ベル
スタンド

街もツーリングも快適に!

「NICASIO CUSTOM SE」は、定番モデルのNICASIO SEを日本限定モデルとして特別にカスタマイズしたバイクです。フレームとフォークに振動吸収性と耐久性に優れたクロモリを採用し、快適な走行感が得られます。

リアキャリアが標準装備されていて、パニアバッグや荷物をスマートに積載できる、無骨で汎用性の高い一台です。

おすすめポイント

  • ・クロモリフレームで振動吸収性が高い
  • ・オフロードも対応のWTBタイヤ装備
  • ・リアキャリア標準装備で荷物の積載が便利

クロスバイクを購入したら一緒に揃えたいアイテム

快適で安全な通勤のために、クロスバイクと一緒に揃えておきたいアイテムがいくつかあります。必須の装備からあると便利なものまで、詳しく紹介していきます。

クロスバイクを購入したら一緒に揃えたいアイテム

  1. ヘルメット
  2. 空気入れ
  3. アーレンキーなどの工具
  4. ライト
  5. ベル
  6. スタンド

ヘルメット

自転車用のヘルメット

ヘルメットの着用は、2023年4月の道路交通法改正で努力義務となりました。クロスバイクに乗車中は、他の自転車や車との接触や転倒のリスクもあるため、ヘルメットはしっかりと着用するのが望ましいです。

通勤には、軽量で通気性が良く、視認性の高いヘルメットがおすすめです。明るいカラーや反射素材が使われているものを選ぶと、朝夕の視界が悪い時間帯でも車から認識されやすく、より安全に走行できます。

クロスバイクのヘルメットの詳しい記事はこちら

空気入れ

自転車の空気入れ

クロスバイクの快適な走行性能を維持するには、適正な空気圧を保つことが重要です。多くのクロスバイクは仏式バルブ(フレンチバルブ)を採用しているため、仏式対応のフロアポンプを用意しておきましょう。

▶クロスバイクの空気入れの詳しい記事はこちら

アーレンキーなどの工具

アーレンキー

サドルの高さ調整など、クロスバイクのメンテナンスや各種調整にはアーレンキー(六角レンチ)が必要です。特に5mmや6mmのサイズのアーレンキーは頻繁に使われるので、コンパクトで持ち運びやすいセットを用意しておきましょう。

アーレンキーの詳しい記事はこちら

チェーンロック

勤務中や自宅での駐輪中の防犯対策として、頑丈で信頼性の高い鍵を用意しておきましょう。駐輪時間が長くなるほど盗難リスクも高くなるため、チェーンロックやU字ロックなど、破壊されにくいタイプが推奨です。

ワイヤーロックなどと組み合わせた「2重ロック」にすると、より盗難リスクを減らすことができますよ。

▶クロスバイクの鍵の詳しい記事はこちら

ライト

自転車のライト

自転車のフロントライト・反射板(テールライト)の装着は、法律で必須とされています。通勤時間や通勤路の暗さなどを考え、必要な明るさに応じた視認性の高いライトを用意しておきましょう。

▶クロスバイクのライトの詳しい記事はこちら

ベル

自転車のベル

クロスバイクにも、歩行者に注意を促すためのベルの装着が必須です。コンパクトで車体に馴染むデザインのものを選ぶと、見た目も邪魔にならずスマートに使えます。

▶ベルの詳しい記事はこちら

スタンド

自転車のスタンド

クロスバイクにはスタンドが付属していないことも多いですが、自立させておけるスタンドは通勤には便利なアイテムです。しっかりとした安定性があるものを選ぶと、駐輪時に倒れにくくなり、自転車のフレームが傷つくリスクも減らせますよ。

▶クロスバイクのスタンドの詳しい記事はこちら

快適なクロスバイク通勤のポイント

クロスバイク通勤を長く楽しむためには、ちょっとした準備が欠かせません。毎日の通勤がより快適で安全になるように、押さえておきたいポイントを紹介します。

雨の日は、レインウェアを着用しよう

クロスバイク 雨

雨の日の通勤には、自転車専用のレインウェアが必要になります。傘をさしての運転は危険なので絶対に避けましょう。

防水性の高いレインジャケットとパンツ、シューズカバーも合わせて揃えておくと、体が濡れるのを最小限に抑えられます。通気性の高いウェアを選べば長時間の走行でもムレにくく、快適さを保てます。

▶レインウェアの詳しい記事はこちら

荷物は身に着けないのが、おすすめ

荷物はリュックに入れて背負うよりも、サドルバッグやフレームバッグに入れてバイクに固定すると肩や腰にかかる負担が減り、疲れにくくなります。

重心が安定して自転車の操作がスムーズになる効果もあるので、通勤距離が長い方や荷物が多めの方におすすめです。

▶サドルバッグ、フレームバッグの詳しい記事はこちら

よくある質問

ママチャリと比べてどっちがよい?

通勤で使う自転車として、クロスバイクとシティサイクル(ママチャリ)を比較すると、それぞれに一長一短があるので、自分にあった自転車を選びましょう。

クロスバイクは軽量でスピードが出やすいため、通勤時間を短縮でき、慣れるとママチャリよりも疲労も少なく通勤できるでしょう。

一方、ママチャリは大型のカゴがあれば荷物を多く運べたり、価格もクロスバイクより安価なモデルが豊富な点などがメリットとして挙げられます。どちらが向いているかは、通勤距離や移動スタイルに応じて判断しましょう。

服装はどうしたらよい?

クロスバイク 通勤

クロスバイク通勤時の服装は、快適さと安全性が鍵です。

私服通勤ができる職場なら、通気性が良く動きやすいカジュアルな服装や専用のウェアを選びましょう。スーツで通勤する場合は、吸水性の高いインナーを着たり、裾を巻き込まないように裾バンドを着用すると快適です。

裾バンドのおすすめ

チェーンカバーのないクロスバイクの場合、ズボンの裾がチェーンに巻き込まれないように、裾バンドを使うと安心です。ベルクロタイプなら手軽にサイズ調整できるので、さまざまなズボンの裾に合わせやすいですよ。

裾バンドの詳しい記事はこちら

クロスバイク通勤のデメリットはある?

クロスバイク デメリット

クロスバイク通勤にはいくつかのデメリットも存在します。メリットとデメリットを考慮して、自分のスタイルに合うかを判断しましょう。

例えば、荷物の積載スペースが限られているため、荷物が多い場合はサドルバッグやフレームバッグ、キャリアなどを活用する工夫が必要です。

また、天候が悪い日の泥はねリスクや、メンテナンスの手間もママチャリより高いと言えるでしょう。長く快適に乗り続けるには、適切な装備やお手入れが必要になってきます。

クロスバイクで快適な通勤を

朝夕の通勤に運動を取り入れ、風を感じながら気分よく出社できるのは、クロスバイク通勤ならではの魅力です。ぜひクロスバイク通勤を初めて、より充実した生活を楽しんでみてください。

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