高校生の通学自転車

【2023】高校生の通学向け自転車おすすめ13選!選び方や車種別おすすめモデルをまとめました。

高校生の通学向け自転車を選ぶのは大変ですよね。自転車の車種も多く、モデル数も多く販売されています。ここでは、通学向けの自転車には選び方や選ぶ時にチェックしたいポイントとあわせて、高校生に向いたおすすめの自転車を厳選しました。

この記事を読んで、自転車選びの参考にしましょう。

目次

高校生の通学に向いた自転車とは

高校生 自転車

3年間の高校生活。自転車で通学するなら、楽しく・安全に登下校したいですよね。通学に使う自転車は、故障やパンクといったトラブルが少なく、安全に通える1台を選びましょう。

自転車通学向けなら「頑丈さ」「機能性」「軽快さ」などが重要

教科書や部活の荷物など、荷物も多い高校生。荷物を入れるカゴ、坂道も軽快に進むギアなどの「機能製」があり、「トラブルが少なく頑丈」な自転車を選ぶことが大切です。

また、本体が軽く、自転車で走ること自体を楽しめる軽快さもあると、より自転車通学を楽しめるかもしれません。

通学用自転車の選び方のポイントは4つ

高校生 自転車

出典:Photo-AC/八木迷々

通学用自転車を選ぶ時に、チェックしたいポイントをあげてみましょう。

①毎日乗るので、しっかりと頑丈な自転車を

通学用は、毎日乗るものなので、耐久性があり、壊れたりしにくい頑丈な自転車を選びましょう。

安いという理由だけで、自転車を購入をしてしまうと、購入後にメンテナンス費用が大きくかかってしまうことも。「安物買いの銭失い」なんてことにもなりかねないので、使い方にあった自転車を選びましょう。

②体の成長に合わせたサイズを選びましょう

高校の3年間は、身長が大きく伸びる期間でもあります。そのため、身長が伸びることを前提としたサイズ選びをしましょう。

身長の変化に応じて、サドルの高さを変えたりすることもありますので、簡単に高さを変えられるのかなども、チェックポイントですね。

③変速やカゴなど実用性もチェック

自転車 かご

出典:楽天市場

坂道を快適に登ったり、状況によってギアを変えられる変速は、あったほうが便利。また、カバンなど持ち物を入れられる、大きめの前カゴやリアキャリアはマストな装備と言って良いでしょう。

その他、衝撃にそなえ適度な太さのタイヤを採用しているか、雨の日にも使う前提なら、泥が服にはねないように泥よけがついているか、という点も、チェックしたいポイントです。

チェックしたいポイント
・ギア変速
・カゴ&キャリアの有無
・適度に太いタイヤかどうか(27C〜35Cくらいがおすすめ)
・泥よけの有無

 

④片道5km以上ならスポーツタイプの自転車もおすすめ

クロスバイク

出典:楽天市場

片道5km以上など、通学距離が長距離になると、クロスバイクやマウンテンバイクなどスポーツタイプの自転車もおすすめです。

スポーツバイクは、走ることに特化しているので、長距離でも快適に走行できるだけでなく、ブレーキや変速などの性能もより高いでしょう。通学向けに、前カゴなどがあらかじめ装備になっているタイプもありますよ。

シティサイクルとスポーツバイクのサイズ選び

高校生 自転車

一般的な高校生向けの自転車なら、26インチと27インチのサイズがあります。”インチ”は「タイヤの大きさ」を指していて、1インチは2.54cm。その差は約2.5cmの違いになります。

26インチか、27インチにどちらにしたら良いかなど、シティサイクルとスポーツバイクで、それぞれ選び方を確認しましょう。

シティサイクル(ママチャリ)の場合

26インチと27インチのシティサイクルでは、適応身長が異なります。26インチの適応身長は、144cm前後〜なのに対して、27インチは150cm前後〜。

同じインチの自転車でも、メーカーやモデルによって車体の大きさも異なってくるので、適応身長を参考に、実際に試乗してみて、足がしっかりつくかなどを、確認しましょう

スポーツバイクの場合

スポーツバイク ルイガノ

出典:楽天市場

スポーツバイクのタイヤは、650cや、700cと表示されていることが多いですが、大きさ的には、それぞれ26インチと、27インチに近いサイズです。

シティサイクルと同じく、適応身長が表示されているモデルが多いのですが、こちらも各メーカー・モデルでかなり変わってくるので、あくまで目安として参考にし、実際に試乗してみて、つま先がしっかりつく自転車を選びましょう

予算は3〜6万円ぐらい

通学向け自転車の予算は、シティサイクルとスポーツタイプとでは多少違っていますが、シティサイクルなら、予算として3〜6万円ぐらいを考えておけば、良いでしょう。

スポーツタイプはもうちょっと高め

街乗り向けのクロスバイクなどの、スポーツバイクになると、4〜7万円ぐらいが多くなります。

通学向けの自転車は、長く使うことを前提として購入しますので、信頼できるブランドのものを選ぶようにすると安心ですね。

男子学生向け、おすすめ8選

通学に便利で機能的、それでいてかっこいい自転車を、ご紹介します。

シティサイクル

C.Dream(Cドリーム) ヴュークルーズ

大きめのカゴだからA4サイズの荷物までラクラク入る

シードリームは、自転車メーカー・株式会社マルナカの自社ブランド。ヴュークルーズは、太めのフレームがかっこいいクルーザー風の自転車。タイヤには、パンクの原因に多いリム打ちになりにくいリムセーバータイヤを採用しているから、毎日の通学も安心です。前カゴは、A4サイズが入る大型タイプ&底はメッシュになっていて、小物が落ちにくいです。

カラーブラウン、マットモカ、マットブラック、マットオリーブ、マットホワイト
サイズ26インチ、27インチ
変速数1×3(26、27インチ)、変速なし
重量19kg
参考価格(税込)43,890円(変速あり 26、27インチ)、37,290円(変速なし 27インチ、防犯登録料600円込)

アサヒサイクル ジオクロス プラス

ステンレスパーツを多用してサビに強いモデル!

大阪・堺にある国産メーカー、アサヒサイクルのジオクロスプラスは、乗り降りしやすいフレームとおしゃれな鋲打ちサドルがアクセントの自転車。シリンダーリング錠がついているので、ちょっとした買い物の時に簡単に施錠できて便利。ハンドルや泥よけなどに、サビに強いステンレスを使用、そして音なりしにくい高性能ブレーキを採用。乗り降りしやすい低床フレームなので、安定した走りで通学できますよ。

カラーGブルー、ツヤケシブラック、グレイッシュホワイト
サイズ27インチ
変速数1×6
重量18kg
参考価格(税込)48,400円

BRIDGESTONE(ブリヂストン) ロングティーンスタンダード

2種類の型から選べる!耐久性抜群で通学に最適モデル

ロングティーンスタンダードは、毎日の通学に最適な耐久性の高いパーツを採用した自転車。サイズは、26インチと27インチの2タイプあり、直線的なデザインのS型と、柔らかな曲線のW型の2タイプのフレームから選べます。S型には、スポーティなオールランダーハンドル、W型にはふらつきにくいセミアップハンドルを装備、その他にも両立スタンドや、広範囲を照らすワイドコンパクト点灯虫など、通学に便利な機能が充実していますよ。

カラーサファイヤブルー、シルバー、クリスタルブラック、シャンパンホワイト
サイズ26インチ、27インチ
変速数変速なし、1×3
重量(左・26インチ/右・27インチ)17kg/18kg(S型)、19.8kg/20.5kg(W型)
参考価格(税込 左・シングル/右・3段)60,000円/65,000円(S型)、61,000円/66,000円(W型)

ヱビス自転車 Pro-Vocatio(プローウォカティオ)/ロブスト

前後LEDオートライトや耐パンクタイヤで快適な乗り心地にこだわった1台

大阪・堺の自転車メーカー・ヱビス自転車のロブストは、主にサビに強いステンレスを採用した自転車。乗り降りしやすい低床設計で、乗り心地が良い肉厚のタイヤとチューブ、前後ともLEDオートライトを採用、音鳴りしにくいローラーブレーキなどを標準装備しているので、毎日の通学にもタフに活躍してくれる1台。

カラーマットネイビー、マットブラック
サイズ26、27インチ
変速数1×3
重量20.3kg(26インチ)、20.9kg(27インチ)
参考価格(税込)60,800円(26インチ)、61,800円(27インチ)

スポーツバイク

GiOS(ジオス) ミストラル

コスパ抜群で定番のクロスバイクならこれ!

ミストラルは、ジオスブルーと呼ばれる鮮やかなカラーで有名なイタリアブランドジオスの自転車。24段変速つきの、定番のクロスバイクです。フレームは錆びにくいアルミ製ですが、フォークには振動吸収性に優れているクロモリを採用しているので、長距離を走っても疲れにくく、乗り心地も良いですよ。美しい4色のカラーバリエーションも魅力です。

重量10.8kg
変速数3×8
フレーム素材アルミ
タイヤサイズ700×28c
ブレーキキャリパーブレーキ/機械式
カラージオスブルー、ブラック、ホワイト、グレー
参考価格(税込)67,100円

ルイガノ Multiway

通学に必要な機能が標準装備だからすぐに走り出せる

マルチウェイは、通学をより楽しく、そしてスポーティにしてくれる自転車。泥よけ、リング錠、フロントキャリアなど必要な機能が標準装備になっていて、パンクしにくいタイヤを採用しているところも、毎日の通学にはうれしい点です。カゴや両立スタンドなど、オプションも充実しているので、自転車の雰囲気を崩さずカスタムができますよ。

重量15.6kg(26インチ)、15.9kg(27インチ)
変速数1×7
フレーム素材アルミ
タイヤサイズ26×1-3/8、27×1-3/8
ブレーキキャリパーブレーキ/機械式
カラーホワイト、マットブラック、アイリスブルー、ビスキュイ(ブラウン)
参考価格(税込)70,400円

RITEWAY(ライトウェイ) シェファードシティ

日本人向けに設計されてるから乗りやすい

シェファードシティは、日本人の体格に合わせて設計され、アップライトな姿勢で気軽に乗れるクロスバイク。ハンドル位置が近く短めの通学に最適なフレームで、ステムにスマホを固定できるホルダーを標準装備。フルスリックタイヤ(溝のないタイヤ)が、35Cとかなり太めなのに加え、独自の3層構造マシュマロサドルはおしりをショックから守ってくれます。

重量10.9kg
変速数3×8
フレーム素材アルミ
タイヤサイズ700×35c
ブレーキキャリパーブレーキ/機械式
カラーグロスブラック、グロスチタンシルバー、グロスホワイト、グロスダークオリーブ、グロスネイビー
参考価格(税込)75,900円

Khodaa Bloom(コーダブルーム) RAIL DISC

乗りやすさと使いやすさ最強のクロスバイク!

コーダブルームは、ホダカ株式会社の自社ブランドで、日本人による日本人向けのスポーツバイクを作っています。レイルディスクは、スポーツバイクが初めてという人に最適な、乗りやすいクロスバイク。10.9kgとロードバイク並みに軽量で、天気に関係なく効きの良いディスクブレーキや人間工学に基づいて作られたエルゴグリップなど使いやすく、ライト・スタンド・ベル・リフレクターなども標準装備されていて、きわめてコスパも良い自転車。

重量10.9kg
変速数2×8
フレーム素材アルミ
タイヤサイズ700×32c
ブレーキディスクブレーキ/油圧式
カラーマットブラック、マットサンドベージュ、マットダークグリーン、ダークブルー
参考価格(税込)83,600円

女子学生向け、おすすめ5選

女性におすすめの、おしゃれで足つきの良い自転車を、ご紹介します。

シティサイクル

あさひイノベーションファクトリー City-L

カラー6色!ライフスタイルや好みに合わせてカスタムできる自転車

サイクルベースあさひは、全国に460店舗以上を展開する大型サイクル専門店。シティは、シンプルなデザインに基本性能はしっかりと持った自転車に、好みでカゴ、リアキャリアなどのパーツを組み合わせて、自分だけの1台を作り上げることができる自転車。裾などが巻き込まれにくいチェーンケースや硬すぎないサドルがついているところも、女性には嬉しいポイントです。カスタム商品のため、当商品のみ北海道・西日本の限定店舗受け取りのみの商品であることに注意。


 

カラーアイボリー、ネイビー、グリーン、レッド、キャラメル、ブラック
サイズ26インチ、27インチ
変速数変速なし/1×6
重量14.9kg(26インチ、変速なし)/15.3kg(26インチ、6段変速)
参考価格(税込)20,900円(変速なし)、24,200円(6段変速)

マルキン  フロートミックス

上品なデザインと個性的なカラーが光る1台

マルキン自転車は、「コーダブルーム」などを展開している、自転車メーカー・ホダカの子会社。フロートミックスは、アール・ヌーボー様式に着想を得てデザインされた、曲線が美しいクラシカルなデザインの自転車。カラー展開も2サイズで計6色と充実しているのに加え、大型のワイヤーバスケットにはたくさん荷物が入りますし、軽くブレーキをかけるだけで確かな制動力を発揮するダブルピボットブレーキが頼りになる1台。夜になると自動で点灯するオートライトは、照射範囲も広いので夜間も走りやすいですよ。

カラーマットダークブルー、マットダークグリーン、マットローズゴールド(26インチ)/マットブラック、マットダークブラウン、マットダークパープル(27インチ)
サイズ26インチ、27インチ
変速数1×3
重量21.0kg(26インチ)、21.5kg(27インチ)
参考価格(税込)50,600円(26インチ)、51,700円(27インチ)

サカモトテクノ LOTTI

低床のVフレームだから乗り降りが楽!

ロッティは、落ち着いたカラーリングで、制服との相性も良い自転車。定番のアルミVフレームは、低床タイプなので、乗り降りもしやすいでしょう。LEDオートライトに、軽量アルミバスケット、効きの良いローラーブレーキなどの装備にプラスして、ワイヤー類はフレームの中を通っている内装タイプなので、見た目もすっきりです。

カラーアーモンドグリーン、ブラック、スパークリングシルバー
サイズ27インチ
変速数1×6
重量17.6kg
参考価格(税込)53,900円

スポーツバイク

BRIDGESTONE(ブリヂストン) TB1

カラー展開7色!パンクに強いタイヤなど通学に便利な機能がつまった1台

おしゃれなデザインに、オートライト、泥除け、サイドスタンドなど便利な機能がつまっているクロスバイク。パンクしにくいタイヤや、耐久性に優れたステンガードチェーンを採用しているから、通学途中のパンクや故障などのリスクも少なく安心です。ホワイトやライムといった、女性が好むカラーがそろっているので、気に入った1台が見つかりますよ。

重量15.3kg
変速数1×7
フレーム素材アルミ
タイヤサイズ27×1-3/8WO
ブレーキリムブレーキ/機械式
カラーブラック、マットグレー、オーシャンブルー、スノーホワイト、ピュアレッド、ネオンライム、スモークブルー
参考価格(税込)65,000円

GIANT/Liv ESCAPE R3 W

ジャイアントは、世界最大規模ともいわれる生産数を誇る台湾のサイクルメーカー。Livは、ジャイアントの女性専用のサイクルブランドで、女性に最適なサイズやカラーを展開しています。

エスケープR3は、ジャイアントのベストセラーモデルともいうべきクロスバイク。おしゃれなデザインで、安定感のある太めのタイヤと24段ギアを装備。通学からツーリングまで、幅広く使うことができ、身長140cmから乗ることができるXXSサイズもあるので、小柄な人にもおすすめです。

GIANT/Liv ESCAPE R3 W

 重量 10.5kg
 変速数 3×8
 フレーム素材 アルミ
 タイヤサイズ 700×30c
 ブレーキ リムブレーキ
 カラー ナチュラル、サテンスカイブルー、イエロー、マットブラック
 参考価格(税込) 79,200円

GIANT Liv公式サイトはこちら

坂が多く、予算に余裕があるなら電動自転車の検討も

「坂が多い」、「荷物が多い」、「距離も5kmを超えてくる」など学校に行くまで、大変だという場合は、電動自転車の検討をしてもいいかもしれません。

予算は10万を超えるものが多いですが、大手メーカーからも安全基準に適合した、通学にぴったりな自転車が発売されているのでご紹介します。

YAMAHA(ヤマハ) PAS ami(シティサイクル)

実用的でキュート!通学用電動アシストつき自転車

パスアミは、「かわいいと実用性を両立した通学車」をコンセプトとした電動アシストつき自転車。15.4Ahの大型バッテリーを搭載で、エコモードなら96km走行することができます。ライトはバッテリーから電源をとったオートライトで電池管理いらず。平坦路や上り坂など道路状況に合わせて自動でアシストモードを切り替えてくれるスマートパワーモードもついていて、走りやすさ抜群。通学にもピッタリのパステルカラーに、革製サドルがおしゃれな1台です。

カラーマットインディゴ、シアンブルー、マカロンラテ、マットライトグレー
サイズ26インチ
変速数1×3
バッテリー容量15.4Ah
参考価格(税込)151,800円

Panasonic(パナソニック) ベロスター(スポーツバイク)

通学が楽しくなる電動アシストつきスポーツバイク

ベロスターは、通学向け電動アシストつきのスポーツバイク。8Ahのバッテリー搭載で、ロングモードなら最大50km走ることができ、衝撃吸収性に優れた太めのタイヤと7段変速ですから、スポーティな走りもバッチリです。ライトと泥除けも標準装備で、カゴやリアキャリア、パニアバッグなど通学に便利なオプションもそろっているところも魅力です。通常の電動自転車よりバッテリー容量を約半分に抑え、ライトな通学用仕様にすることで、この価格を実現。

カラーミッドナイトブラック、クリスタルホワイト、グリーン、フラットアクアブルー
サイズ700×38c
変速数1×7
重量22.4kg
バッテリー容量8.0Ah
参考価格(税込)115,000円

一緒に購入したいアイテム

通学向けの自転車を買うなら、一緒に購入したいアイテムをご紹介します。

ヘルメット

自転車のヘルメットは、道路交通法が一部改正になって、令和5年4月1日から着用努力義務が課せられることになります。もちろん、義務だからという理由だけでなく、通学で毎日自転車に乗るなら、交通事故だけでなく、転倒してしまうようなこともあるでしょう。

そんな万が一に、備えて、ヘルメットを用意しておきましょう。

ヘルメットについてはこちら。

レインウェア

雨の日はもちろん、突然の雨という時にも、慌てないように、レインウェアは用意しておいたほうが良いアイテム。着脱しやすいポンチョタイプや、防水力が高いレインコートタイプなどがあるので、好みや走行距離などを考えて選びましょう。

レインウェアについてはこちら。

自転車の盗難対策として、複数の鍵を使用するのも一つの方法です。軽量で手軽なワイヤータイプから、より安全性が高いといわれるチェーンタイプやU字ロックなどがあります。学校に駐輪場などがある場合は、持ち運びにも便利な軽量ワイヤータイプがおすすめです。

手軽な盗難防止対策に!鍵についてはこちら。

ライト

シティサイクルの場合は、ライトが標準装備になっていることが多いですが、スポーツバイクには、ついていないことが多いです。道路交通法で「前方10m先の障害物が確認できる明るさ」のライトを灯火する義務がありますので、ライトが装備されていない場合や、あってもあまり明るくないという場合なども、使いやすいライトをチェックしてみましょう。

ライトについてはこちら。

カゴ

カゴも、さきほどのライトと同じように、スポーツバイクには、装備されていないことがあります。通学で自転車を使う場合、やはりカゴはあった方が便利。オプションで取り付けられるメーカーもありますし、その他、後付できるタイプなどもあります。大きさや素材などもさまざまなので、お気に入りのタイプを探してみてください。

カゴについてはこちら。

泥よけ

泥よけも、スポーツバイクには装備されていないことが多いです。泥よけは、雨の日や雨降り後の道での泥の跳ね上げを防いでくれるアイテム。前輪だけでなく、後輪も泥を跳ね上げてしまうと、背中に汚れがついてしまうので、前後の両方につけたほうがいいでしょう。

泥よけについてはこちら。

万が一の事故に備えて「自転車保険の加入」もおすすめ

自転車 事故

出典:Pixabay/Alexas_Fotos

最近は、多くの自治体で、自転車保険の加入が「義務」または「努力義務」になっています。その理由としては、落車したりして自身がケガをすることがあるだけでなく、万が一人にぶつかったりしてケガをさせてしまったりすると、高額な賠償責任を負ってしまう可能性があるためです。

多くの自治体で保険加入を義務化しているということは、実際に事故が起きているということ。万が一を考えて、自転車保険の加入はしておくと安心です。

2022年10月現在、自転車保険の加入義務は32都府県と2つの市、努力義務自治体は9道県となっているので、ヘルメット同様、完全義務化されるのも時間の問題。早めに加入して備えておきましょう。

個人賠償責任補償のついたタイプを選ぼう

自転車保険を選ぶ時に大切なことは、次の4つです。

<自転車保険を選ぶポイント>
①補償内容
②保険料
③手続きがしやすいかどうか
④示談交渉やロードサービスなどサポートの有無

自分自身がケガした時の補償はもちろん、加害事故を起こしてしまった時や物を壊してしまった時の補償の有無に関わる補償内容は、しっかりと確認しましょう。

また自転車保険の加入プランに、個人向けプランの他に、家族向けプランなどもあります。自転車を利用している人が家族内に複数いるなら、家族向けプランなどを使うと、保険料がより安くなることもありますよ。

お気に入りの自転車で高校生生活をより楽しくしよう

自転車で通学する高校生にとって、どんな自転車を選ぶのかというのは、とても重要なこと。機能性はもちろん、デザインやカラーなど、自分にマッチした自転車で安全に通学できるようにしたいものですね。