【2023年】10万円前後で購入できるロードバイクおすすめ16選

【2025年】10万円前後で購入できるロードバイクおすすめ16選

初めてのロードバイク購入であれば、10万円前後でなるべく予算を抑えたいのが正直なところですよね。しかし、「10万円前後でロードバイクって買えるの?」「性能は大丈夫なの?」など、疑問に思うこともあるでしょう。

そこで今回は、10万円前後のロードバイクの特徴やおすすめモデルを紹介します。この記事を読めば、コスパに優れたロードバイクがきっと見つかるはず!

本ページはアフィリエイト広告を利用しています。

目次

アイキャッチ画像出典/画像制作:KhoodaBroom/編集部

10万円前後のロードバイクが欲しい!

10万円前後のロードバイク

最近のロードバイク市場は価格が上昇しており、購入を迷う方も多いのではないでしょうか。数年前までは、各メーカーが10万円前後のエントリーモデルを多く提供していましたが、最近ではそのラインナップは減少しています。

しかし、まだまだ10万円前後で充実した性能のロードバイクが販売されているので、諦める必要はありませんよ!

10万円前後のロードバイク、性能はどうなの?

ロードバイクのブレーキ

10万円前後のロードバイクは、本格的なレースに参加するには向かないかもしれませんが、これからロードバイクをはじめる初心者にとっては充分な性能です。フレーム、コンポーネント、タイヤなど各パーツが、いわゆるエントリーモデルというグレードにあたります。

初めての1台として10万円前後のモデルを購入し、「もっと速くなりたい!」「ロードバイクにハマったから、もう1台欲しい!」と感じたら、ミドル・ハイエンドグレードにステップアップするのも、いいかもしれませんね。

10万円前後のロードバイクの特徴

購入してから後悔しないためには、10万円前後のロードバイクの特徴を理解しておくことが重要です。詳しく見ていきましょう。

フレーム素材はアルミとクロモリが主流

SOMAの自転車フレーム
出典:flickr/American Cyclery Official

10万円前後のロードバイクに使われるフレーム素材は、アルミとクロモリが主流。それぞれの特徴は以下のとおりです。

メリットデメリット
アルミ・比較的軽量
・剛性が高くペダリング効率が良い
・サビに強い
・振動吸収性が低く疲れやすい
クロモリ・振動吸収性が高く乗り心地が良い
・耐久性が高い
・細身のフレームでおしゃれ
・サビやすい
・重い

アルミは安価かつ軽量で、エントリーモデルに多く使われる素材です。ロードバイクらしいキビキビとした走りを求めるなら、アルミがいいでしょう。クロモリはやや重めですが、細身のシルエットが美しく、衝撃吸収性に優れます。そのため、ロングツーリングには最適の素材です。

ミドル・ハイエンドグレード向けの「カーボン」は、残念ながら10万円前後では選択肢には入りません。また、フレーム素材が「スチール」のモデルは、見た目だけロードバイクに寄せた”ルック車”の可能性が高いため、選ばないようにしましょう。

重量は10kg前後のモデルが多い

はかり

10万円前後のロードバイクは、一般的に10kg前後のモデルが多いです。普通のママチャリが16〜20kgほどあるので、10kg前後は比較的軽いと感じるかもしれませんが、ロードバイクの中ではやや重めの部類に入ります

ロードバイクは基本的に、軽量になればなるほど高価になります。ただし、高価なモデルは保管や取り扱いに気を使うため、初心者は気軽に乗れる10kg前後のモデルからスタートするのが無難かもしれません。

各パーツのグレードは低め

ロードバイクのコンポ

10万円前後のロードバイクは、コンポーネントやホイールなど各パーツのグレードが低めです。そのため、1分1秒を争うようなレースには向いていません。しかし、週末のサイクリングや通勤・通学、街乗りを楽しむ分には必要十分なスペックを備えていますよ。

【基本】ロードバイクの選び方

10万円前後のロードバイクを選ぶときは、以下3つのポイントに注目してください。

ロードバイクの選び方

  1. タイヤの太さ|軽快さ・安定性を決める
  2. ブレーキタイプ|制動力を左右する
  3. サイズ|適応身長をもとに選ぼう

タイヤの太さ|軽快さ・安定性を決める

ロードバイクのタイヤ

ロードバイクのタイヤの太さは、現在は25C(mm)と28C(mm)が主流。25mmのタイヤは軽量で転がり抵抗が低いため、スピードを出して軽快に走行したい方に向いています。一方、28mmのタイヤは安定感があり、快適な走り心地なので、街乗りやロングツーリングにおすすめです。

また、近年流行しているロードバイクの一種”グラベルロード”は、オフロードの走行も想定しているため、さらに太い32mm〜45mmのタイヤを装着しています。

▼ ロードバイクのタイヤについて、詳しく解説している記事はこちら!

ブレーキタイプ|制動力を左右する

ロードバイクのブレーキ

ロードバイクのブレーキには、リムブレーキとディスクブレーキの2種類あります。リムブレーキはホイールのリムを挟んで制動するのに対し、ディスクブレーキはディスクローターを挟んで制動します。それぞれのメリット・デメリットは以下のとおり。

メリットデメリット
リムブレーキ・比較的リーズナブル
・メンテナンスしやすい
・重量は軽め
・ディスクよりも制動力は低い
・リムが濡れたり汚れると制動力が落ちる
ディスクブレーキ・優れた制動力
・雨の日や悪路でもしっかり止まる
・重量がやや重い
・メンテナンスが難しい
・リムブレーキよりも高価

リムブレーキは比較的リーズナブルで、メンテナンスがしやすいので、10万円前後のロードバイクでは主流のタイプ。ディスクブレーキは制動力に優れていますが高価なため、10万円前後のロードバイクで採用しているモデルはやや少なめです。

▼ ロードバイクのブレーキについて、詳しく解説している記事はこちら!

サイズ|適応身長をもとに選ぼう

ロードバイクに乗る男性

モデルごとに複数のフレームサイズが用意されているので、適応身長に合わせて選ぶようにしましょう。サイズの合わないロードバイクに乗ると、無理な体勢で長時間乗車することになり、身体を痛める原因となるので注意が必要です。

この後に紹介する、おすすめのロードバイクにも適応身長を記載しているので、ぜひ注目してみてください。

10万円前後のおすすめロードバイク16選

それでは、10万円前後のおすすめロードバイクを紹介していきます。2023年11月時点の実売価格順に紹介しているので、予算や性能のバランスに注目してみてください。

La Bichi ROAD DISC 700C

参考価格(税込) 76,780円
サイズ(適応身長) 450mm(145〜160cm)、450(150〜165cm)、470(160〜175cm)、490(170〜185cm)
重量 11.6kg
フレーム素材 アルミ
コンポーネント SHIMANO TOURNEY
変速数 14段
タイヤの太さ(mm) 28
タイヤの大きさ 700C
ブレーキタイプ ディスク
カラー ボルデレッド、ブルー

おすすめポイント

  • 雨の日も安心のディスクブレーキ搭載
  • リーズナブルな価格で入手できるコスパの良いモデル
  • 身長145cmから対応しているので女性や小柄な方にもおすすめ

THIRDBIKES FESROAD

参考価格(税込) 77,000円
サイズ(適応身長) 160cm~
重量 11.8kg
フレーム素材 アルミ
コンポーネント SHIMANO Dual-Pivot Caliper
変速数 14段
タイヤの太さ(mm) 28
タイヤの大きさ 700C
ブレーキタイプ リムブレーキ
カラー マットブラック、レッド

おすすめポイント

  • 自転車安全基準「BAA」をクリアしている安全性の高いモデル
  • 28mmの太めのタイヤで安定感が抜群
  • スタンド・ライト・ペダルなどが付属

ARAYA Federal

参考価格(税込) 88,000円
サイズ(適応身長) 450(152〜166cm)、500(162〜176cm)、550(172〜186cm)
重量 13.2kg
フレーム素材 クロモリ
コンポーネント SHIMANO、TEKTRO
変速数 24段
タイヤの太さ(mm) 38
タイヤの大きさ 650B
ブレーキタイプ リムブレーキ
カラー ダークモスグリーン、スチールグレー

おすすめポイント

  • クラシカルな細身フレームでデザイン性が高い
  • キャリアも取り付け可能でツーリングに最適
  • フェンダーを標準搭載で衣類に泥がつきにくい

サイクルベースあさひ プレシジョンR-J

参考価格(税込) 89,100円
サイズ(適応身長) 450(158cm〜)、510(166cm〜)、540(176cm〜)
重量 11.0〜11.2kg
フレーム素材 アルミ
コンポーネント SHIMANO CLARIS
変速数 16段
タイヤの太さ(mm) 25
タイヤの大きさ 700C
ブレーキタイプ リムブレーキ
カラー マットブラック、プルシアンブルー、ブライトライム

口コミ・レビュー

とにかく、カッコイイです。軽くて、スピーディで最高です。

出典: 楽天市場

おすすめポイント

  • 前傾姿勢がきつくなりにくいフレーム設計
  • 補助ブレーキレバー付きでドロップハンドルが初めてでも安心
  • アクセントカラーの映えるデザイン性の高い1台

NESTO FALAD

参考価格(税込) 96,800円
サイズ(適応身長) 430(150〜165cm)、465(160〜175cm)、500(170〜185cm)
重量 9.7kg
フレーム素材 アルミ
コンポーネント SHIMANO TOURNEY
変速数 14段
タイヤの太さ(mm) 25
タイヤの大きさ 700C
ブレーキタイプ リムブレーキ
カラー レッド、ブラック、ブルー

おすすめポイント

  • 上位モデル「ALTERNA」と同じフレームを採用
  • 10kg以下と比較的軽量で扱いやすい
  • サブブレーキレバーが標準搭載で初心者でも安心

KhodaaBloom KESIKI Touring

参考価格(税込) 99,000円
サイズ(適応身長) 420(155〜170cm)、460(165〜180cm)、500(170〜190cm)
重量 11.5kg
フレーム素材 アルミ
コンポーネント SHIMANO CLARIS
変速数 16段
タイヤの太さ(mm) 45
タイヤの大きさ 27.5インチ
ブレーキタイプ ディスクブレーキ
カラー ダークグリーン

おすすめポイント

  • 未舗装路も走れるグラベルロードバイク
  • キャリアなどを取り付け可能で拡張性が高い
  • ディスクブレーキで制動力に優れたモデル

BRIDGESTONE ANCHOR RL3 DROP

参考価格(税込) 112,000円
サイズ(適応身長) 390(146〜157cm)、440(155〜168cm)、490(165〜179cm)、540(176〜190cm)
重量 10.3kg
フレーム素材 アルミ
コンポーネント SHIMANO CLARIS
変速数 16段
タイヤの太さ(mm) 25
タイヤの大きさ 700C
ブレーキタイプ リムブレーキ
カラー ミッドナイトブラック、ヘイズホワイト、オーシャンネイビー

口コミ・レビュー

初めてのロードバイクでしたので、メーカーの信頼性を第一に購入しました。とても軽く、運転しやすいです。田舎に住んでいるので周りは坂道ばかりですが、快調に楽しむことができています。

出典: 楽天市場

おすすめポイント

  • フォーク素材はカーボンで衝撃吸収性に優れる
  • ロゴのプリントが控えめなシンプルデザイン
  • ペダル付きで10.3kgと比較的軽量

RITEWAY SONOMA ADVENTURE

参考価格(税込) 117,150円
サイズ(適応身長) 420(160〜170cm)、480(170〜180cm)
重量 13kg
フレーム素材 クロモリ
コンポーネント SHIMANO CLARIS
変速数 16段
タイヤの太さ(mm) 35(700C)、45(650B)
タイヤの大きさ 700C、650B
ブレーキタイプ ディスクブレーキ
カラー グロスチタンシルバー、グロスブラック

おすすめポイント

  • 日本人の体格を考慮したフレームを採用
  • 650Bと700Cの両ホイールに対応した2WAY設計
  • 通勤から休日のサイクリングまで活躍するグラベルロード

NESTO FALAD-PRO

参考価格(税込) 121,000円
サイズ(適応身長) 430(150〜165cm)、465(160〜175cm)、500(170〜185cm)
重量 9.3kg
フレーム素材 アルミ
コンポーネント SHIMANO CLARIS
変速数 16段
タイヤの太さ(mm) 25
タイヤの大きさ 700C
ブレーキタイプ リムブレーキ
カラー マットブラック

おすすめポイント

  • 9.3kgと軽量でスピード重視の方にもおすすめ
  • カーボンフォークで衝撃を軽減することが可能
  • 身長150cmから乗車できるため小柄な方でも使いやすい

RALEIGH CRB Carlton-B

参考価格(税込) 121,000円
サイズ(適応身長) 450(150〜170cm)、500(160〜180cm)、550(170〜190cm)
重量 11.5kg
フレーム素材 クロモリ
コンポーネント SHIMANO CLARIS
変速数 16段
タイヤの太さ(mm) 28
タイヤの大きさ 700C
ブレーキタイプ ディスクブレーキ
カラー マットスティール、アイアンブラック

おすすめポイント

  • 制動力に優れたディスクブレーキを採用したモデル
  • クロモリならではの美しいホリゾンタルフレームが魅力
  • スポーティーさも感じられるカラーバリエーション

MARIN NICASIO

参考価格(税込) 123,200円
サイズ(適応身長) 50(152〜160cm)、52(160〜168cm)、54(168〜175cm)、56(175〜183cm)
重量 13.3kg
フレーム素材 クロモリ
コンポーネント SHIMANO CLARIS
変速数 16段
タイヤの太さ(mm) 30
タイヤの大きさ 700C
ブレーキタイプ ディスクブレーキ
カラー グロスブラック、グロスシルバー

おすすめポイント

  • アスファルトから山道まで利用できるオールラウンダー
  • フレームとフォークともにクロモリ素材で快適な乗り心地
  • ディスクブレーキで雨天の日の走行も安心

MERIDA RIDE 80

参考価格(税込) 126,500円
サイズ(適応身長) 44(155~165cm)、47(160~170cm)、50(165~175cm)、52(170~180cm)、54(175~185cm)
重量 9.7kg
フレーム素材 アルミ
コンポーネント SHIMANO CLARIS
変速数 16段
タイヤの太さ(mm) 25
タイヤの大きさ 700C
ブレーキタイプ リムブレーキ
カラー グロッシーブラック、ブラック/ティールブルー、レッド(ブラック)

おすすめポイント

  • 振動吸収性を高いカーボンフォークで快適な乗り心地
  • 10kg以下で比較的軽量
  • 155〜185cmをカバーする豊富なサイズバリエーション

KONA ROVE AL 650

参考価格(税込) 129,800円
サイズ(適応身長) 48(147~155cm)、50(152~160cm)、52(157~170cm)、54(168~178cm)、56(175~183cm)
重量 -
フレーム素材 アルミ
コンポーネント SHIMANO CLARIS
変速数 16段
タイヤの太さ(mm) 47
タイヤの大きさ 650C
ブレーキタイプ ディスクブレーキ
カラー マットフォーロウ

おすすめポイント

  • 豊富なダボ穴を搭載した拡張性の高いモデル
  • 太めのタイヤで快適な乗り心地を実現
  • ロゴのデザインが特徴的で個性を出せる

GIANT CONTEND 2

参考価格(税込) 129,800円
サイズ(適応身長) 430(155〜170cm)、465(165〜175cm)、500(170〜185cm)、535(180〜190cm)
重量 9.8kg
フレーム素材 アルミ
コンポーネント SHIMANO CLARIS
変速数 16段
タイヤの太さ(mm) 28
タイヤの大きさ 700C
ブレーキタイプ リムブレーキ
カラー グレナデン、コールドアイアン、ブラック

おすすめポイント

  • 衝撃吸収性に優れたカーボンフォークを採用
  • 上体を起こしたまま握れるサブブレーキレバーを搭載
  • ケーブルは内装式でシンプルなシルエットが特徴

FUJI FEATHER CX+

参考価格(税込) 132,000円
サイズ(適応身長) 43(158~165cm)、49(163~170cm)、52(168~175cm)、54(173~180cm)、56(178~185cm)、58(183~190cm)
重量 11.4kg
フレーム素材 クロモリ
コンポーネント SHIMANO CLARIS
変速数 16段
タイヤの太さ(mm) 35
タイヤの大きさ 700C
ブレーキタイプ ディスクブレーキ
カラー マットブラック、マルーン、シルバー、ティール

口コミ・レビュー

グラベルロードの購入は初めてでしたが、快適な乗り心地で気に入っております。

出典: 楽天市場

おすすめポイント

  • 細身のホリゾンタルフレームが美しい
  • 太めのタイヤなので未舗装路を走りたい方にもおすすめ
  • 前後にキャリアを装着可能でバイクパッキングにも最適

GIOS FENICE

参考価格(税込) 135,300円
サイズ(適応身長) 450(155〜160cm)、480(160〜165cm)、500(165〜170cm)、520(170〜175cm)、540(175〜185cm)
重量 10.2Kg
フレーム素材 クロモリ
コンポーネント SHIMANO CLARIS
変速数 16段
タイヤの太さ(mm) 25
タイヤの大きさ 700C
ブレーキタイプ リムブレーキ
カラー ジオスブルー、ブラック、ダークグリーン

おすすめポイント

  • ジオスブルーと細身フレームで街乗りにも最適なおしゃれモデル
  • ワイヤーはフレーム内蔵でスッキリした見た目も魅力
  • サイズ展開が豊富でジャストサイズを見つけやすい

10万円前後のロードバイクに関するよくある質問

購入時期や注意点など、10万円前後のロードバイクに関するよくある質問を紹介します。

ロードバイクを安く買える時期は?

カレンダー

セールは、メーカーや販売会社の決算期である3月・9月、ボーナス時期である7月・12月が多いです。その他にも、クリスマスや年末年始を狙うと安く購入できるかもしれません。また、大手通販サイトの楽天やAmazonが独自に開催するセールも、お得にゲットするチャンスですよ。

安いロードバイクの注意点は?

ロードバイクに乗る男性

安価なロードバイクはルック車かもしれないので、注意が必要です。ルック車とは、外見はロードバイクに見えるものの、スペックはシティサイクルに近い自転車のことで、避けるのが無難といえます。

ルック車かどうか見極めるポイントは、以下のとおり。

ルック車を見極めるポイント

  • フレーム素材がスチール
  • 重量が14kg以上
  • タイヤの空気を入れるバルブが仏式ではない
  • コンポーネントがシマノ製以外

1つでも当てはまるとルック車の可能性があるため、10万円前後のロードバイクを購入する際は、注意してスペックを確認しましょう。

コスパに優れたロードバイクで、サイクリングを楽しもう!

ロードバイクに乗る女性

ロードバイクの価格は、年々上昇している傾向にありますが、まだまだ10万円前後で購入できるコスパに優れたモデルもあります。ぜひ、お気に入りの1台を見つけて、自転車ライフを楽しんでくださいね!

ロードバイクの人気売れ筋ランキング

10万円前後のロードバイクを購入する際は、各ECサイトの売れ筋ランキングも参考になりますよ。

10万円前後のロードバイクに関する おすすめの記事はこちら

▼ 人気メーカーのロードバイクを紹介している記事はこちら!

※記事内で紹介している商品を購入した際、売上の一部がCYCLE HACKに還元される場合があります。
※各商品に関する情報は、実際に商品を使用したうえでの見解に加え、ブランド・ECサイトなどの情報を参照して記載しています。
※掲載されている情報は、記事執筆時点でCYCLE HACKが独自に調査したもの、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し、自動で生成しているものです。
掲載価格の変動や登録ミスなどの理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細などについては、各ECサイト・販売店・ブランドよりご確認ください。