10万円前後のロードバイクを集めました!メーカー別にご紹介。

10万円前後のロードバイクを集めました!メーカー別にご紹介。

2022/10/06 更新

ロードバイクといっても、10万円以内で買えるものから、100万円を越えるようなハイエンドモデルまで、幅広くあります。今回、10万円前後のロードバイクに絞って、おすすめモデルをご紹介!選び方などもまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

目次

アイキャッチ画像:flickr/sagesolar

10万円で、ロードバイクが欲しい!

10万円で、ロードバイクが欲しい!

ロードバイクを買う時に色々と調べたり、乗っている人に聞いたりすると、「最低でも20万以上でないと…」なんていう声も、聞こえてきたりします。ですが、大丈夫です!10万円前後でも、満足できるロードバイクがありますよ。

安いモデルは性能が低くて、楽しめない?

10万円前後のロードバイクは、エントリーモデルという初心者向けのグレードのモデルが多くなりますが、乗りやすさが重視されていたりと、初めての方も楽しめる工夫があります。また安いモデルだからと性能が低いわけではなく、変速段数が少ないなど、初心者に適したシンプルな設計になっていたりします。

信頼と実績のある定番メーカーのモデルを選ぼう

信頼と実績のある定番メーカーのモデルを選ぼう

出典:flickr/Flying Puffin

信頼や実績があるメーカーのロードバイクであれば、10万円前後でも安心して、楽しめる性能が整っています。例えば、ギアやブレーキなどのコンポーネントと呼ばれる重要なパーツも、堅実なメーカーの物が使われているので安心ですよ。

「かっこいい!」「おしゃれ」と思えるロードバイクを!

同じような価格帯で、「性能」を選ぶか「見た目」を選ぶか、悩むときもあるかもしれません。選び方はもちろん、人それぞれですが、個人的には「見た目」を推します!

価格が近いのであれば、性能の違いは誤差の範囲になってくるので、車体のデザインが好きと思える、ロードバイクを選びぶのがおすすめです。

10万円前後で買える定番メーカーのロードバイク

これからロードバイクを始める人向けに、信頼ある定番メーカーのロードバイクを、ご紹介していきます!

TREK(トレック)/Domane AL2

アメリカ3大自転車メーカーの1つであるトレックのDomane(ドマーネ)は、快適性を追求したロングライド向けのシリーズ。Domane Al2は、初めてのロードバイクという人も快適なライドができるように、やや高めのハンドル位置で、前輪のフォークには振動を吸収してくれるカーボンを使用しています。

TREK(トレック)/Domane AL2

出典:TREK
 フレーム アルミ
 コンポーネント シマノ クラリス
 カラー 2色
 参考価格(税込み) 93,500円

TREKの公式サイトはこちら


GIANT(ジャイアント)/CONTEND 2

ジャイアントは、世界最大規模を誇る台湾のメーカー。コンテンド2は、乗り心地が良い、少し太めの28Cタイヤ仕様のオールランダーです。高めの姿勢で走る時に便利な、サブブレーキバー搭載の国内特別仕様で、ドロップハンドルの操作に不安がある人も安心です。

GIANT(ジャイアント)/CONTEND 2

出典:GIANT
 フレーム アルミ
 コンポーネント シマノ クラリス
 カラー 2色
 参考価格(税込み) 94,600円

GIANTの公式サイトはこちら


BASSO Imora

バッソは、プロレーサーであったアルチデ・バッソによってイタリアにて1977年に設立、高品質のフレーム作りが特徴です。イモラは、操作性がよいシマノのクラリスを搭載で、本格的にレベルアップしたい方にもぴったりのバイクですよ。

フレームアルミ
コンポーネントシマノ クラリス
カラー2色

Cannondale(キャノンデール)/CAAD Optimo

キャノンデールは、独自のアルミ技術を持ち、カーボンと同じぐらい軽くて、高剛性の高性能アルミ素材CAADが有名です。CAAD Optimoは、最高品質のアルミ素材を使い、コントロール性にも優れているところも魅力。通勤に便利なラックやフェンダーの取り付けも可能な、便利な1台。

Cannondale(キャノンデール)/CAAD Optimo

出典:CANNONDALE 
 フレーム アルミ
 コンポーネント シマノ ソラ
 カラー 3色
 参考価格(税込み) 110,000円

CANNONDALEの公式サイトはこちら


MERIDA(メリダ)/SCULTURA100

高品質でコスパも抜群で、人気のメリダ。スクルトゥーラは、軽量のオールランダーのシリーズで、その中でもスクルトゥーラ100は、アルミフレームとフルカーボンフォークを採用したエントリーモデル。耐久性とメンテナンス性能も高く、初めてのロードバイクにおすすめです。

出典:MERIDA
 フレーム アルミ
 コンポーネント シマノ クラリス
 カラー 3色
 参考価格(税込み) 130,900円

MERIDAの公式サイトはこちら


SPECIALIZED(スペシャライズド)/ALLEZ E5 SPORT

プロレースチームにバイクを提供していることでも知られるスペシャライズド。ALLEZ E5Sportは、クラス最高の軽量性、コンポにはシマノのソラを、フォークにはフルFACTカーボンを採用していて、エントリーレベル向けとは思えないスペックを持った1台です。

SPECIALIZED(スペシャライズド)/ALLEZ E5 SPORT

出典:SPECIALIZED
 フレーム アルミ
 コンポーネント シマノ ソラ
 カラー 2色
 参考価格(税込み) 108,900円

SPECIALIZEDの公式オンラインストアはこちら


SCOTT(スコット)/Speedster 40

アメリカを代表するブランドのスコット。アルミフレームのスピードスター40は、ケーブルが内蔵化されたスッキリとした外観に、28Cのタイヤまで装着可能なクリアランスを持っています。タイヤが太い分グリップ力や安定感があり、細めのタイヤでは不安という人にぴったりのバイクです。

SCOTT(スコット)/Speedster 40

出典:SCOTT

 フレーム アルミ
 コンポーネント シマノ クラリス
 カラー 1色
 参考価格(税込み) 96,800円

SCOTTの公式サイトはこちら


FELT(フェルト)/FR60

フェルトは、質実剛健なバイク作りを追求してきたドイツのブランド。FR60は、衝撃をおさえ、快適性を高めるフレーム構造をしていて、アップライトな姿勢でもブレーキングが楽なセカンドブレーキレバーがついた日本限定モデルです。

FR60

出典:FELT
 フレーム アルミ
 コンポーネント シマノ クラリス
 カラー 2色
 参考価格(税込み) 98,780円

FELTの公式サイトはこちら


Canyon(キャニオン)/Endurace AL 6.0

キャニオンは2001年に創業した、ドイツのサイクルメーカー。オンライン販売のみで、コスパ&品質が良いということで人気です。Endurance Al6.0は、初心者でも快適に乗れるように設計され、コンポにはティアグラを搭載、操作性もよく、快適性と耐久性に優れたサドルが標準装備です。

Canyon(キャニオン)/Endurace AL 6.0

出典:Canyon
 フレーム アルミ
 コンポーネント シマノ ティアグラ
 カラー 2色
 参考価格(税込み) 108,900円

CANYONの公式サイトはこちら


MASI(マジィ)/INIZIO

1949年イタリア創業の老舗ブランドのMASI。イニチオは、スタートを意味するイタリア語で、不必要なものを排除したエントリーモデル。空気抵抗を考えたオリジナルのホイールを使い、ワイヤー内蔵タイプなので、スッキリとしたデザインも魅力的です。

INIZIO

 フレーム アルミ
 コンポーネント シマノ クラリス
 カラー 2色
 参考価格(税込み) 108,900円
MASIの公式サイトはこちら

街乗りに最適!スタイリッシュなクロモリのロードバイク

合金スチールのクロモリを使ったロードバイクは、振動吸収性がよく、ペダルを踏み込む時のしなりが特徴で、コスパも抜群です。

FUJI BALLAD R

フジは、1899年よって設立された日本ブランドでしたが、現在はアメリカのサイクルブランドです。バラッドRは、クロモリ独特の細身でヴィンテージ感があるデザイン。28cという少し太めのタイヤを装着していて、段差も気軽に乗れるので、街乗りにもおすすめですよ。

フレームクロモリ
コンポーネントシマノ クラリス
カラー2色

GIOS(ジオス) FENICE

ジオスは、鮮やかなジオスブルーが特徴的なイタリアのブランド。フェニーチェは、コンポにシマノのクラリスを搭載し、タイヤは細身ですが安定感のある700x25cを採用。装備と価格のバランスが良い1台です。

フレームクロモリ
コンポーネントシマノ クラリス
カラー2色

ARAYA Touriste

アラヤというと、タイヤをつける部分であるリム製造でよく知られていますが、堅実な自転車作りでも評判の日本の老舗ブランド。ツーリストは、高速性も考慮して細めのアラヤオリジナルタイヤを装着、電車などを使って自転車を運ぶ輪行がしやすい仕様になっているところも魅力です。

フレームクロモリ
コンポーネントシマノ クラリス
カラー2色

【豆知識】エントリーモデルは上位モデルとここが違う

出典:facebook/Specialized japan

素朴な疑問として、エントリーモデルと上位モデルの違いって何だろうと思いますよね。大きな違いは、2つあります。

①フレーム素材が違う

ロードバイクは、全体の重量を左右するフレーム素材が重要です。カーボン、アルミ、クロモリがよく使われますが、それぞれに特徴があります。

●カーボン

⇢軽量、振動吸収性が高い、高価

●アルミ

⇢軽量、剛性があり加工が簡単、安価

●クロモリ

⇢重い、振動吸収性があり耐久性がある、安価

上位モデルになると、レース仕様なども多く、軽量性が重視されるので、フレームはカーボンが主流です。反面、カーボンは集中的な衝撃に弱く、クラックと呼ばれる亀裂やひび割れしてしまうこともあります。

②コンポーネントと呼ばれるパーツが違う

出典:flickr/Clory Cycles

コンポーネントは、ロードバイクの駆動と制動(走る、止まる)に関係する重要なパーツ。ロードバイクのコンポーネントは、それぞれ変速段数、ブレーキの性能、素材によってグレードがあります。エントリーレベルによく使われるのは、シマノならばクラリスやソラで、最上位グレードはデュラエースがあります。

▼▼コンポーネントについて詳しくはこちら▼▼

ロードバイクを多く扱うショップへ行ってみよう

ロードバイクを多く扱うショップへ行ってみよう

出典:facebook/TREK

気に入ったモデルがあったら、まずショップで試乗してみましょう。サドルやハンドルの位置などを調整するフィッティングができるショップもありますし、サイズ選びも直接見たほうがわかりやすいです。初めての場合は、特にサイズ感などわかりにくいので、しっかりと確かめましょう!

自分好みのロードバイクを見つけよう

10万円前後のロードバイクは、今回、紹介したメーカーであれば、サイクリングを楽しむには、十分な性能と安心感があります。ぜひ、お気に入りの1台を見つけてくださいね。