ミヤタ 電動クロスバイク

電動アシスト自転車選びのポイントは?用途別おすすめ20選も紹介!

電動自転車、正確に言うと電動アシスト自転車は、ペダルを漕ぐ力を電動でアシストしてくれる自転車。特に重たい荷物を運ぶ人、坂が多い地域に住んでいる人には強力なサポーターになってくれます。しかし、購入を検討する場合、多種多様なモデルを前にして、どうやって選べば良いのか、迷ってしまいます。そこで今回は、自分にピッタリ合う一台を見つけられるよう、電動自転車を選ぶポイントを詳しく紹介します。

 

 

 

 

 

目次

アイキャッチ画像撮影:筆者

電動アシスト自転車とは?

電動アシスト自転車とは、ペダルを漕ぐとモーターが作動し、漕ぐ力を補助=アシストしてくれる自転車です。漕ぎ出しが軽くなり、特に坂道を登るのがとても楽になります。

そして、速度が24kmに達すると、電動のアシストは切れる仕様になっています。誰でも安全に乗ることができるよう、配慮されています。運転免許証は必要ありません。

電動アシスト自転車の他に、ペダルを漕がなくてもモーターの力だけで進む「電動自転車」も存在します。運転するには運転免許証が必要なこともあり、日本ではあまり普及していません。そのため、「電動自転車」と言うと、「電動アシスト自転車」を指すことが多いです。

 

普通の自転車との違い

電動アシスト自転車 ドライブユニット バッテリー

撮影:筆者

ペダルで踏んで進むのは同じですが、電動アシスト自転車は電気の力で漕ぐ力をアシストしてくれるので、普通の自転車より、ラクに前に進みます。その代わりバッテリーを積む必要があるので、車体が重くなります。

メリット

電動子乗せ 母親 子供2人

電気の力でアシストしてくれるので、漕ぎ出しが楽になります。坂道を登るときや、荷物や子どもを乗せて自転車が重たくなっているときなど、ペダルを漕ぐのが大変な場面での威力は絶大です

デメリット

電動自転車 バッテリー

撮影:筆者

価格がかなり高いことに加え、バッテリーが消耗品であることから、普通の自転車と比べると購入費用や維持費がかかります。

バッテリーの寿命は走行距離や使用環境によって変わりますが、自転車店勤務の経験から言うと、4〜5年でバッテリー交換の時期を迎えるお客様が多い印象です。バッテリーの価格は容量で異なりますが、4~5万円程度。シティーサイクルなら充分新車が買えそうな金額ですね。

また車体が重いので、充電が切れてしまうと、重たい自転車を自力だけで漕がなければならないと言うリスクもあるでしょう。そして重たい分、走っていないときの取り回しが大変になります。

4つのタイプがあります

電動自転車を選ぶにあたって、使用目的に合わせて主に4つのタイプがあることを知っておきましょう。

シティタイプ

 電動アシスト自転車
主に街中で乗る買い物用の自転車。遠い距離でなければ、通勤・通学にも適しています。坂道が多い地域や荷物の多い人、体力に不安がある人に向いています。

子ども乗せタイプ

電動アシスト自転車 子乗せ

子供をつれての、保育園・幼稚園などの送り迎え、買い物する方に適した、チャイルドシートが付いたタイプです。モデルによっては前後に2人の子どもを乗せることができます。

ミニベロタイプ

tern 電動アシストミニベロ

撮影:筆者

小さなタイヤで漕ぎ出しが軽く、ストップ&ゴーが得意なミニベロ。電動アシストが付けば、最強の街乗り自転車になるでしょう。近距離での使用がメインだけれども、登り坂が多かったり、たまに長距離を走るときにアシストが欲しいと感じている人にはピッタリです。

電動ミニベロについてはこちら

スポーツタイプ

yamaha 電動アシストクロスバイク

撮影:筆者

長距離を走るサイクリングなど、スポーティーに自転車を楽しみたい人には、クロスバイクやMTBタイプの電動自転車がおすすめです。そのほか、10kmを超える通勤・通学をする人にもこのタイプが適しています。

電動クロスバイクについてはこちら

電動MTBについてはこちら

電動アシスト自転車の選び方

電動自転車を選ぶ際には、次の2点を明確にしておくと、選びやすくなります。

①どのように使うか

まず、4つの電動自転車のタイプの中から、自分の用途にあったタイプを選びましょう。

⚫️通勤・通学
距離が10km以下なら「シティタイプ」、10kmを超えるようなら「スポーツタイプ」

⚫️買い物
お買い物の荷物がしっかり積めるよう、荷台や大きめの前カゴが付いた「シティタイプ」

⚫️子どもと出かける
チャイルドシートが付いた「子ども乗せタイプ」なら、子どもが乗る前提で設計されているので、安全性にも配慮され、乗りやすいでしょう。

⚫️サイクリング
走るのは街中中心、距離も20km以下であれば「ミニベロタイプ」、本格的にサイクリングやトレイルを楽しむのであれば「スポーツタイプ」を選びましょう。

②バッテリーの容量

パナソニック バッテリー

撮影:筆者

現在流通している主なバッテリーは、8、12、16AHの3種類。(ブリヂストンには6Ahが標準装備されたモデルもあります)

大は小を兼ねるで、16Ahの大きい容量のバッテリーが一番良いと思いがちですが、大きいと「価格が高い」、「重たい」、「充電に時間がかかる」、などのデメリットもあります。

パナソニックのカタログから、バッテリーのスペックを抜き出してまとめてみました。

容量重量価格走行距離

(パワーモード)

16.0Ah約3.1kg46,750円約59km
12.0Ah約2.3kg39,490円約46km
8.0Ah約1.9kg35,750円約31km

例えば、週3回、1回5km程度のお買い物に使用する場合、充電のタイミングは、
⚫️ 8.0Ah:2週間(走行距離30km)
⚫️ 16.0Ah:4週間弱(走行距離60km)

単純計算ですが、容量が倍になると、充電頻度がほぼ半分になります。けれども重さは1.6倍。3kgはズッシリ重いです。価格差も気になりますね。そこで、自分の使い方や使い勝手を考えた上で、バッテリー容量を選びましょう。目安を挙げておきますね。

 

・6〜8Ah:週に2〜3回。近所の買い物程度。
・12Ah:子どもの送迎や買い物で毎日使う。
・16Ah:通勤・通学で毎日使う。週末、サイクリングに行く。坂道が多い。

 

バッテリーについて付け加えると、取り付け・取り外しや充電のしやすさも確認しましょう。特にスポーツタイプのものは、スタイル優先で、バッテリー着脱の手間がかかるものもあります。また、充電するときバッテリーを取り外すことが出来ず、自転車を直接コンセントにつなぐことが必要な場合があるので、注意が必要です。

シティタイプのおすすめモデル5選

シティタイプは日本の道路状況や自転車の使用状況を熟知した国内3大電動アシスト自転車メーカー「パナソニック」「ブリヂストン」「ヤマハ」のモデルがおすすめです。間違いなく乗りやすく、使いやすいでしょう。

 

パナソニック ビビ・DX

快適装備のロングセラースタンダードモデル

16Ahの大容量バッテリー搭載。大型バスケット、スタンドを立てると同時にハンドルが固定されるスタピタなど、毎日のお買い物に使いやすい機能が満載のスタンダードモデルです。

カラーオニキスブラック、マットモスグリーン、レッドオーカー、チョコブラウン、Pファインブルー、クレメントブルー
走行距離パワーモード:約59km、オートマッチックモード:約70km、ロングモード:約107km
バッテリー容量16.0Ah
本体重量24インチ:27.1kg、26インチ:28.0kg
変速内装3段
タイヤサイズ24×1・3/8、26×1・3/8 WO
参考価格(税込)126,000円

パナソニック ビビ・SL

ショッピングモデルの最軽量モデル、19kg台達成!

重量19.9kgを達成。電動アシストがついていないシティーサイクル並みの軽さ、画期的です。駐輪ラックにもラクラク乗せられます。サドルの高さと位置を見直し、足つきの良さと、膝の曲げ伸ばしの負担軽減を両立。遠くへも快適に走ることができます。

カラーパールピーコック、クラシカルレッド、パールココアブラウン、ディープブルーメタリック
走行距離パワーモード:約31km、オートマチックモード:約37km、ロングモード:約57km
バッテリー容量8.0Ah
本体重量19.9kg
変速内装3段
タイヤサイズ24×1・3/8 WO
参考価格(税込)138,000円

ヤマハ PAS With

機能と軽さ、使い勝手に優れたベーシックお買い物モデル

ヤマハのショッピングモデルの定番。同社独自のスマートパワーモードは、路面状況に合わせて自動でアシスト出力を調整してくれます。モードを切り替えなくても、坂道をラクラク登ることができます。また、坂道で早く漕いでも空回り感なく、途切れない伸びやかでパワフルなアシスト力が続くのもスマートパワーモードの特徴です。


 

カラーマットグレイッシュベージュ(26型のみ)、ピュアシルバー、ノーブルネイビー、カカオ、ビビッドレッド、アクアシアン(26型のみ)
走行距離強モード:48km、スマートパワーモード:53km、オートエコモード プラス:78km
バッテリー容量12.3Ah
本体重量26型:26.6kg、24型:25.9kg
変速内装3段
タイヤサイズ26×1 1/2WO、24×1 1/2WO
参考価格(税込)128,700円

その他のヤマハおすすめモデルはこちら

ブリヂストン アシスタU DX(デラックス)

お手軽な大容量モデル、ブリヂストンのベーシックな電動アシスト自転車

お手頃で使いやすい定番アシストモデルです。乗りやすいフレームデザインで、楽にまたがることができます。駐輪時には手動でハンドルを半固定できます。車輪のリムや荷台は耐久性が高いステンレス製。荷台はクラス27(対荷重27kg)なので、チャイルドシートを取り付けることもできます。  

カラーE.Xマリノブルー、M.XRシルバー、F.Xカラメルブラウン、T.Xクロツヤケシ
走行距離強モード:52km、標準モード:60km 、オートエコモードプラス:87km


バッテリー容量15.4Ah
本体重量24インチ:25.7kg、26インチ:26.4kg
変速内装3段
タイヤサイズ24×1-3/8WO、26×1-3/8WO
参考価格(税込)153,000円

ブリヂストン アルベルトe

乗車中のトラブルを減らす、学生も安心の電動アシスト自転車

カーボンベルトドライブでチェーン落ちのトラブルから解放され、サビつかず、注油も不要で洋服を汚すことも少ないでしょう。ブリヂストン独自のデュアルドライブ(両輪駆動)は、走っている間にモーターが発電し、自動で充電してくれるので、バッテリーの充電回数も減らすことができます。そして、ブリヂストンと言えばタイヤ!通学用タイヤの最上位モデルを搭載、パンクのリスクを軽減します。フレーム形状はS型(スタンダード)とL型(ロータイプ)、さらにL型は26インチと27インチ、計3つのモデルが揃っています。

カラーS型:M.XHスパークルシルバー、T.Kアンバーブラック、M.XジュエルDブルー
L型:M.XHスパークルシルバー、T.Kアンバーブラック、M.XジュエルDブルー、P.Xシャンパンホワイト、M.Xジェードオリーブ
走行距離27インチ/パワーモード:51km、オートモード:80km、エコモード:135km
26インチ/パワーモード:62km、オートモード:105km、エコモード:200km
バッテリー容量14.3Ah
本体重量S型・L型27インチ:26.6kg、L型26インチ:25.8kg
変速内装5段
タイヤサイズ27×1-3/8WO、26×1-3/8WO
参考価格(税込)S型・L型27インチ:185,000円、L型26インチ:183,000円

子ども前乗せタイプのおすすめモデル3選

お子さんを載せるなら、やっぱり電動アシスト自転車がおすすめです。

 

パナソニック ギュット・クルーム・EX

ラクイック &クルームシート搭載のフラッグシップモデル

電子キーをカバンやポケットに入れたままで、電源ボタンをつけると、開錠できるラクイックで、忙しい朝もサッと出発できます。クルームシートはコンビとの共同開発。安全性・快適性に優れています。2023年モデルよりカルパワードライブユニットを搭載し、前モデルより1kg以上軽量化しました。

カラーマットオーツベージュ、マットモスグリーン、マットスモークグレー、レッドオーカー、ディープエメラルドブルー
走行距離パワーモード:約50km、オートマチックモード:約60km、ロングモード:約86km
バッテリー容量16.0Ah
本体重量32.3kg
変速内装3段
タイヤサイズ20×1.95 HE
参考価格(税込)197,000円

ヤマハ PAS Kiss mini un SP

小さな子供をすっぽり包み込むコクーンルームの安心感

初めての子乗せ自転車なら、マユのように子どもを包み込んでくれるコクーンルームプラス搭載の本モデルが安心です。操作も簡単で使いやすく、デザイン性も兼ね備えています。適応慎重の目安が142cm〜なので、小柄なお母さんにおすすめです。

カラーミスティグリーン、パウダーブルー2、マットブラック2、ピュアパールホワイト、マットグレイッシュベージュ、アンティークレッド
走行距離強モード:53km
スマートパワーモード:59km
オートエコモードプラス:78km
バッテリー容量15.4Ah
本体重量31.0kg
変速内装3段
タイヤサイズ20×2.125HE
参考価格(税込)170,500円

ブリヂストン ビッケ ポーラーe

138cmmから乗車可能!サドルの低さはbikkeシリーズNo.1!

サドルが低く、フレーム形状もまたぎやすいので、身長の低いママに最適です。フロントチャイルドシートに子どもを乗せても、安定性が高い前子乗せタイプ。クッションも標準装備しており、ゆったり乗ることができます。

カラーE.XBKホワイト 、E.XBKダークグレー 、E.XBKブルーグレー 、T.Xレトログレージュ 、T.Xレトロブルー 、M.Xソフトカーキ 、T.Xアンバーブラウン
走行距離強モード:56km、標準モード:63km、オートエコモードプラス:78km
バッテリー容量15.4Ah
本体重量30.8kg
変速内装3段
タイヤサイズフロント:20×1.95HE、リア:20×2.125HE
参考価格(税込)190,000円

 

最後に、あらためて自転車に乗せることができる子どもの身長・体重、年齢について確認しておきましょう。

 

一般社団法人製品安全協会において自転車用チャイルドシートのSG基準が定められており、各社、その基準を満たす設計を行なっています。パナソニックのカタログからその基準を一覧にまとめてみました。

 

乗車タイプ前子乗せ後ろ子乗せ
乗車可能年齢最少年齢1歳1歳(推奨は2歳)
最高年齢4歳未満

(体重15kg以下、身長100cm以下)

小学校入学前

(体重22kg以下、身長115cm以下)

チャイルドシートについて詳しくはこちら

子ども後ろ乗せタイプのおすすめモデル3選 

後ろ乗せタイプは、大きな前カゴが付いているので、お買い物に便利です。

パナソニック ギュット・クルームR・DX

簡単な乗せ降ろしと快適操作を実現したコンビコラボモデル

左右どちらからでも乗せ降ろしができる開閉ガード。片手のワンタッチ操作で、フルオープン可能です。ワイヤ内臓のU字型フレームはスタイリッシュで足通りもグッドです。

カラーマットチャコールブラック、マットオリーブ、マットキャメル、マットネイビー、ホリゾンブルー、マットハニー
走行距離パワーモード:約50km、オートマチックモード:約60km、ロングモード:約86km
バッテリー容量16.0Ah
本体重量31.9kg
変速内装3段
タイヤサイズ20×2.125 HE
参考価格(税込)174,000円

ヤマハ PAS Babby un SP

頭部を270度包み込むハグシート、接触を防ぐフットレスト、子どもの安全にこだわった設計

ハグシートは子どもの安全に加えて、パパ・ママの使いやすさと子どもの快適性に優れています。靴やレインコートをしまえる背面ポケット付き。2段式駐輪場など高さ制限のある場所でコンパクトに折りたたむことも可能。よくある「困った」をサポートしてくれます。

カラーマットグレイッシュベージュ、パウダーブルー2、マットブラック2、ソリッドグレー、ピュアパールホワイト
走行距離強モード:51km、スマートパワーモード:58km、オートエコモードプラス:75km
バッテリー容量15.4Ah
本体重量33.1kg
変速内装3段
タイヤサイズ20×2.125HE
参考価格(税込)165,000円

ブリヂストン ビッケ モブ dd

またぎやすく、 乗り降りしやすいコンパクトモデル。両輪駆動でパワフル!

ペダルを止める、または左ブレーキ(後輪)をかけると、自動で充電。長く走れる両輪駆動のモデルです。前輪にモーターがあるので、前から引っ張ってもらえる感覚で、安心感のあるアシスト力です。シックで都会的な色合いが揃っているのも魅力です。

カラーE.XBKホワイト、E.XBKダークグレー 、E.XBKブルーグレー、E.Xネイビーグレー、E.Xモルベージュ
走行距離パワーモード:54km、オートモード:90km、エコモード:180km
バッテリー容量14.3Ah
本体重量33.5kg
変速内装3段
タイヤサイズフロント:24×1.75HE、リア:20×2.125HE
参考価格(税込)195,000円

ミニベロタイプのおすすめモデル4選 

ミニベロタイプは海外ブランドのスタイリッシュなモデルも要チェックです。

BESV(ベスビー) PSA1

スタイリッシュながら、フル充電で90km走行可能!デザインと走行性能に優れたハイコストパフォーマンスモデル

数々のデザイン賞を受賞したすっきりとしたデザインは、電動アシスト自転車には見えないほどです。アルミフレームを採用したエントリーモデルですが、最高90kmも走れる高い走行性能を持っています。前後サスペンション付きで、地面から拾う振動を吸収してくれます。スマホと連携して、ナビ機能や走行データの記録も可能です。

カラーホワイト、レッド、ブラック、イエロー、その他限定色あり
走行距離90km / 74km / 60km
バッテリー容量10.5Ah
本体重量19.6kg
変速外装7速
タイヤサイズ20×1.95
参考価格(税込)238,000円

BESV PSF1

高いデザイン性の折りたたみe-bike

軽量化を図りながらもリアサスペンションによる走行時の快適性を実現。折りたたみ機構もシンプルで、コンパクトに収納することが可能。アーバンコミューターでありながら、車や電車で移動してのアウトドアライドも楽しめる、使える一台です。

カラーゴールド、グレーブルー
走行距離95km / 70km / 55km
バッテリー容量10.5Ah
本体重量18.3kg
変速外装7段
タイヤサイズ20×1.5
折りたたみサイズ840×770×340mm
参考価格(税込)298,000円

パナソニック ベロスター・ミニ

手軽に楽しめる電動ミニベロで、毎日の移動をスポーツに!

フロントキャリア標準装備で、オプションの前カゴは2種類。幅52cmのワイドで薄型タイプは通勤バッグにも合うサイズです。外装7段変速なので、スポーティーな走りを楽しめます。また専用のリヤキャリアやパニアバッグも用意されているので、週末、長距離サイクリングはいかがでしょうか。

カラークリスタルホワイト、マットオリーブ、フラットアクアブルー
走行距離パワーモード:約31km、オートマチックモード:約40km、ロングモード:約60km
バッテリー容量8.0Ah
本体重量20.9kg
変速外装7段
タイヤサイズ20×1.50 HE
参考価格(税込)115,000円

ヤマハ PAS CITY-V

内装5段、24インチ、レトロなルックスのスポーティモデル

タイヤサイズ 24インチ、ぎりぎりミニベロの範疇に含まれるユニークなモデルです。サドルとコーディネートされたレザーテイストグリップ、砲弾型のLEDバッテリーランプと見た目はレトロでおしゃれです。機能的には内装5段、シフトはレバー式のラピッドファイヤー、優れた制動力を発揮するVブレーキと、スポーティーな構成。ロングシートポストで高身長の方も快適なので、通勤にも使える一台です。

カラーノーブルネイビー、バーガンディ、ミラーシルバー
走行距離強モード:48km、スマートパワーモード:55km、オートエコモードプラス:78km
バッテリー容量12.3Ah
本体重量22.4kg
変速内装5段
タイヤサイズ24×1.75HE
参考価格(税込)139,700円

スポーツタイプのおすすめモデル5選

種類豊富なスポーツタイプ。街乗りから本格サイクリングまで楽しめる5台をピックアップしました。

トレック FX+2

tref fx+2

出典:TREK公式HP

街の散策、お買い物が楽しくなる軽量なシティe-bike

トレックのクロスバイクの人気シリーズ「FX」の電動タイプ。FXのイメージを損なわないスッキリとしたスマートなデザインですが、リアにはラックが、そしてフェンダーも装備。軽量で、登り坂も楽々こなす、街乗りが楽しいe-bikeです。

 

カラーSatin Trek Black、Viper Red、Satin Mulsanne Blue
走行距離最長67km、
バッテリー容量250Wh
本体重量17.69 kg(Mサイズ )
変速1×9(42T、11-36T)
タイヤサイズ700×40C
参考価格(税込)324,500円

TREK公式HPはこちら

 

SPECIALIZED   COMO  SL 4.0

スペシャライズド como sl 4.0

パワー、航続可能距離、扱いやすさ、を最高のバランスで組み合わせた街乗りe-bike   

バッテリーがダウンチューブに完全内装されてるので、とてもスマート。充電は直接自転車に接続する形になります。スペシャライズドで初の内装ギアを装着。メンテナンスが楽なのが嬉しいですね。またキュートな前かご(ネット付き)の耐荷重はなんと15kg!リアラックもあるので、荷物がタップリ積めます!

 

カラーダヴグレー/トランスペアレント、ラズベリー/トランスペアレント、キャストアンバー/トランスペアレント
走行距離最大100km
バッテリー容量320Wh
本体重量記載なし
変速内装5段
タイヤサイズ27.5× 2.3
参考価格(税込)440,000円

スペシャライズド オンラインストアはこちら

 

パナソニック ジェッター

スポーツ自転車の爽快感を手軽に楽しめるコミューターバイク、通勤にもおすすめ!

バッテリーがダウンチューブに搭載された、電動クロスバイク。サイド液晶ディスプレイにはケイデンス(1分間あたりのクランク回転数)も表示され、スポーティーな走りを楽しめます。前後輪ともクイックリリースで、工具無しで着脱でき、出先でのパンクにも安心です。フレームサイズは390mm(対応身長144〜181cm)と440mm(対応身長152〜190cm)の2サイズ展開で、幅広い身長に対応。

カラーマットチャコールブラック、シャインパールホワイト、シャイニーブルー、サンゴールド
走行距離HIGHモード:約45km、AUTOモード:約54km、ECOモード:約85km
バッテリー容量12.0Ah
本体重量 390mm:21.1kg、 440mm:21.2kg
変速外装8段
タイヤサイズ700×38C
参考価格(税込)175,000円

ヤマハ WABASH RT(ワバッシュRT)

オンロードの快適性とオフロードの走破性を両立する電動アシストグラベルバイク

オンロードもオフロードもこなすグラベルe-bikeです。700×45のワイドタイヤ、サスペンション付きのドロッパーシートポスト、シマノGRXコンポとグラベルバイクとしての高いスペックを持っています。e-bikeとしても、最長200kmも走れてしまうバッテリーを搭載。日々の通勤から休日のキャンプツーリングまで、街でもアウトドアでも楽しめる、新しい可能性に溢れたバイクです。            

カラーセレスタイトブルー
走行距離ハイモード:85km、スタンダードモード:101km、エコモード:137km、プラスエコモード:200km、オートマチックアシストモード:96km
バッテリー容量13.1Ah
本体重量Lサイズ:21.3kg、Mサイズ:21.2kg、Sサイズ:21.1kg
変速外装11速(前1速×後11速)
タイヤサイズ700×45C
参考価格(税込)438,900円

ミヤタ CRUISE i 6180(クルーズ i 6180)

インチューブバッテリーでスタイリッシュな高性能クロスバイク

バッテリーがダウンチューブに内蔵され、スマートでより低重心なフォルムを実現。ドライブユニットはシマノステップスを採用。電動自転車が普及しているヨーロッパで評価が高いシマノの技術が生かされています。シティからロングまで楽しめる高性能クロスバイクです。

カラーハーフマットブラック / ハーフマットホワイト、ハーフマットブラック / ハーフマットグレー
走行距離HIGHモード:70km、NORMALモード:85km、ECOモード:105km
バッテリー容量11.6Ah
本体重量43cm:19.0kg、49cm:19.2kg
変速1×10速
タイヤサイズ700×32C
参考価格(税込)374,000円

電動自転車の疑問を解決しよう

スピードが出すぎて怖い?

配達 ウーバーイーツ 電動アシスト自転車

道路交通法上、電動のアシストが効く速度は、24kmまでに制限されています。それ以上の速度を出すには、自分の力で漕ぐしかありません。そして、アシストのパワーも、踏んでいる力の2倍まで、という制限があります。

 

つまり電動アシスト自転車は、原付やバイクのように急発進は出来ないし、高速も出せない仕組みになっています。スピードは、自分が漕ぐ力でコントロールできる安全設計になっているのです。

バッテリーはどれぐらい持つの?

電動アシスト自転車 バッテリー 充電

撮影:筆者

バッテリーは充放電を繰り返すうちに劣化が進み、少しずつ弱って、充電できる量が減ってしまいます。スマホのバッテリーと同じですね。700回〜900回充電すると、購入時の約半分の容量になると言われています。

 

単純に計算してみると、週2回の充電で700回に達するのは約7年後、週3回なら約5年。長持ちさせるためには、充電回数を減らすことが重要であることが分かりますね。ただ、実際には使用環境などの影響もあり、バッテリーを買い換える時期は5年前後になるケースが多いようです。

 

バッテリーの使い方で気を付けることは?

使用環境として注意して欲しいのが、夏場の高温です。バッテリーは高温に弱く、劣化が進んでしまいます。直射日光が当たる場所に長く駐輪するのは極力避けましょう。やむをえない場合は、バッテリーを取り外しておくと、盗難防止にもなりますよ。室内で充電、保管する場所にも気をつけてくださいね。

 

そして、乗り方にも気を配ると良いですよ。内装3段で、ずっと「3」で走っている方、とても多いです。バッテリーに一番負荷がかかる発進時には、「1」や「2」など軽めのギアに戻してあげるとバッテリーの節約にもなるし、ギアが固まって故障してしまうことも防ぐことができます。内装ギアはペダルを止めた状態で変速するのが鉄則なので、信号で止まってからでも間に合います。

 

バッテリーについてはこちら

車重はどれぐらい重たくなる?

電動アシスト自転車 子乗せ 出発

電動アシスト自転車は20〜30kgほど。子乗せタイプになると30〜35kgになります。一般的なママチャリは15~20kg程度なので、5~15kgほど重い。かなり重たいことは間違いありませんが、走り出してしまえば電動アシストが効くので問題ありません。もちろん、バッテリーが切れてしまうと、ただひたすら重たい自転車を漕ぎ続けることになってしまいます!

 

問題なのは、走っていないとき。2段式駐輪場の上段に乗せるとか、歩道橋を押し歩きするとか。そのようなケースが想定される場合は、20kgを切るパナソニックのビビ・SLなど、軽量モデルを選びましょう。

「電動アシスト自転車」ではなく、「電動自転車」は買わない方が良い?

電動自転車 中国製

出典:Flickr/poida.smith

最初に述べたように、「電動アシスト自転車」と「電動自転車」は違うので注意してください。電動自転車は電気の力のみで進む乗り物で、原付免許やナンバープレートの表示が必要になります。日本の法律では、自転車というより原付バイクに近い乗り物なので、その違いを理解して、どちらかを選びましょう。

電動自転車のある生活は、エコで楽で健康的!

miyata 電動クロス サイクリングロード

撮影:筆者

自転車は、電車やバスなどの公共交通機関を利用するより自由。混雑からも解放されます。

 

けれども、坂の多い場所や重い荷物を乗せて走るのはとても大変、尻込みしてしまいます。そんな自転車の弱点をキレイに取り去ったのが電動自転車。日常生活をもっと自由に、もっと楽しく。エコで健康的な電動自転車のある生活、始めませんか?

 

国内3大電動自転車メーカーの比較はこちら

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