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【Made in JAPAN】おしゃれで速い、タイレルのミニベロ

タイレル(Tyrell)は2004年に香川県で設立された日本の自転車ブランドです。独自のフレームデザインによる高い剛性と、ロードバイク並みの走りを実現するミニベロをラインナップしています。
香川県さぬき市に工場を持ち、開発から製造・販売まで一貫して自社で手がけているのが特徴です。自社工場で生み出された独自の「スラントフレーム」は、タイレルの技術力を活かした高い性能と独創的なデザインが魅力です。

また、一部のモデルは国内の自社工場で全工程を行う「Made in 讃岐」。フレーム製造を海外に委託しているモデルでも、組み立てや検査は国内で実施されており、品質への信頼性が高い点も評価されています。
ミニベロとは思えない走行性能

タイレルのミニベロが高く評価される理由のひとつが、「小径車(ミニベロ)とは思えない走行性能」です。
一般的にホイール径が小さいミニベロは、直進安定性や巡航性能の点でロードバイクに劣ると言われています。しかし、タイレルのミニベロは独自の高剛性フレーム設計により、ペダルを踏みこむ力をロスなく推進力へ変換し、加速の鋭さや巡航の伸びなど、ミニベロの弱点を補っています。
折りたたみモデルもラインナップ

タイレルのミニベロは、折りたたみフレームのラインナップもあります。コンパクトに折りたためるミニベロは、輪行や車載、省スペースの保管などの利便性を求めるライダーに人気です。
折りたたみ自転車はフレーム剛性が低くなりやすく、走行性能が犠牲になることが多いですが、タイレルはフレーム設計やジョイント部の精度にこだわり、高い走行性能も両立しています。軽さ、折りたたみ時のコンパクトさ、走行性能のバランスがとれた、幅広いシーンで活躍するミニベロとして選ばれています。
カラーオーダーにも対応

カラーオーダーに対応しているモデルがあり、自分だけのミニベロを手に入れられるのもタイレルの魅力です。フレームカラーを好みにカスタマイズでき、特別感のある1台に仕上げられます。
オーダーの色は230パターンから選ぶことができ、1色だけでなく折りたたみフレームではパーツごとの塗り分けも可能です。塗装は耐久性に優れた粉体塗装で仕上げられるため、発色の美しさや質感の高さも人気のポイントです。
タイレルのミニベロの選び方
タイレルのミニベロは用途別にさまざまなラインナップがあるため、まずは基本的な選び方のポイントを覚えておきましょう。
選び方のポイント
折りたたみ:走り優先なら「なし」、コンパクトさなら「あり」
タイレルのミニベロは「折りたたみがない固定フレーム」と「折りたたみフレーム」の2種類あり、使い方に合わせて選ぶことが大切です。それぞれにメリットとデメリットがあるため、どのような使い方を想定しているかはっきりさせておくと選びやすくなります。
走りがよい固定フレーム

折りたたみ機能のない固定フレームのミニベロは剛性が高く、走行性能を重視する方に向いています。フレームの剛性が高いとペダルを踏んだ力がダイレクトに伝わりやすく、加速や巡航の気持ち良さを味わえるのが特徴です。タイレルのミニベロでロングライドやスポーツ走行を楽しみたい場合は、固定フレームのモデルが適しています。
持ち運びが便利な折りたたみフレーム

折りたたみフレームのミニベロは、輪行や車載、通勤などで持ち運ぶことができる便利なタイプです。コンパクトになることで、自宅保管スペースが限られている場合にも便利です。タイレルは折りたたみフレームのミニベロでも走行性能にこだわっているため、折りたたみ自転車だけど走行性能も欲しい方にもおすすめです。
折りたたみタイプは、輪行や車載、通勤時の持ち運びに便利です。コンパクトに収納できるため、自宅の保管スペースが限られている場合にも重宝します。タイレルは折りたたみモデルでも走行性能にこだわっているため、携帯性と走行性能を両立したい方におすすめです。
ハンドル形状:「フラットハンドル」か「ドロップハンドル」を選ぶ
タイレルのミニベロは、モデルによってハンドル形状が「フラットハンドル」と「ドロップハンドル」の2種類があります。それぞれ特徴がありますので、自分に合ったハンドルを選びましょう。また、モデルによってはどちらのハンドルも選択できるタイプがあります。
街乗りで扱いやすいフラットハンドル

「フラットハンドル」はリラックスした姿勢で乗ることができ、街乗りがメインの方に向いています。また、シティサイクルなどでお馴染みの直線形状のハンドルなので、初めてスポーツバイクを購入する方でも扱いやすいでしょう。長距離走行にはドロップハンドルのメリットも多いですが、フラットハンドルでもサイクリングを十分楽しめます。
ロングライドならドロップハンドル

ドロップハンドルはミニベロでロングライドをしたい方に向いたハンドルです。前傾姿勢によって空気抵抗を減らすことができ、ペダルに効率良く力を伝えやすいのが特徴です。ハンドルを持つ部分を使い分けられるため、長時間の走行でも手や肩、腰などが疲れにくい点もロングライド向きです。
フレーム素材:予算と乗り味のバランスを考えよう
タイレルのミニベロは、モデルによってフレーム素材が異なります。素材ごとに特徴があるため、求める乗り味や予算に合わせて選ぶことが大切です。
価格と軽さのバランスが良いアルミ

アルミフレームは軽量でミニベロの「キビキビした加速感」を引き出しやすい素材です。価格も比較的抑えられるため、コストパフォーマンスを重視する方におすすめ。タイレルのミニベロの中でもアルミフレームのモデルは多く、街乗りからサイクリングまで幅広い用途に応えてくれます。
細身のフレームが魅力のクロモリ

クロモリはしなりがあるため、ミニベロ特有の「小径車の振動」をやわらげてくれるのが特徴です。ホイール径が小さいミニベロは路面の凹凸を拾いやすい傾向がありますが、クロモリのしなりが衝撃を吸収し、乗り心地をマイルドにしてくれます。細身のフレームによるクラシックな見た目も魅力で、デザイン性を重視するライダーにも人気があります。
スペックと乗り心地を追求するならチタン

チタンは軽さ・強度・耐久性のバランスに優れ、ミニベロの走行性能を引き出しやすい高級素材です。チタンのしなやかさと強さはミニベロと相性が良く、長距離でも疲れにくい乗り味を実現します。素材そのままの金属質な仕上げも魅力で、所有感を重視するユーザーから高い支持を得ています。やや価格帯は高めですが、一生物のミニベロを求める方にはチタンフレームがおすすめです。
ホイールサイズ:走行性能と使いたいタイヤで選ぼう
タイレルのミニベロは、20インチ2種類と18インチの、合計3種類のホイールサイズが用意されています。
| ホイールサイズ | タイヤの内径(ETRTO) |
| 20インチ | 451 |
| 20インチ | 406 |
| 18インチ | 355 |
20インチはタイヤの内径によって2種類に分かれていて、20インチ(451)>20インチ(406)>18インチ(355)の順にサイズが変わっていきます。数字だけ見ると数センチの差ですが、ホイールサイズはミニベロの性格を大きく左右するため、走行性能や使いたいタイヤに合わせて選ぶことが大切です。
走行性能重視なら20インチ(451)

20インチホイールの451サイズは、一般的なミニベロの中では一番径が大きく、軽快に走りたい人に向いています。細めで転がりの良いタイヤを選びやすく、スピードを維持して効率的にロングライドをしやすいのが特徴です。
ミニベロらしい漕ぎ出しの軽さを維持しつつ、巡航時の安定感も確保できるため、長距離をスポーティに楽しみたい方にとってバランスの取れた選択肢といえるでしょう。
太めのタイヤでのんびり走るなら20インチ(406)

451に比べて少し径が小さい406サイズは、太めのタイヤを選んで快適な走り心地を実現しやすいのが特徴です。タイヤが太くなることでエアボリュームが増え、路面からの突き上げを和らげる「衝撃吸収性」が高くなるのがメリット。
街中の段差を気にせず走りたい方や、おしゃれなカラータイヤでカスタムを楽しみたい方に向いています。ミニベロらしい安定感のある走りを求めるなら、406サイズがおすすめです。
コンパクト重視なら18インチもおすすめ

タイレルのラインナップの中で最も小径な18インチ(355)は、折りたたみモデルの「IVE(イヴ)」に採用されています。ホイールサイズが小さい分、20インチモデルより折りたたんだ際のサイズがコンパクトになるのがメリットです。
電車や車に載せて遠くの街で走る「輪行」をメインに考えている方や、自宅での省スペース保管を優先したい方には18インチの折りたたみモデルもおすすめです。
変速段数:街乗りやサイクリングなら気にしなくてOK

スポーツバイクではギアの段数が多いほど良いと思われがちですが、市街地での街乗りや平坦メインのサイクリングならそれほど段数は必要ありません。タイレルの街乗り向けモデルに採用されている「フロント1段 × リア8~9段」のギア構成でも、ミニベロらしい軽快な走りは十分に楽しめます。フロントシングルのミニベロは、変速トラブルのリスクが減り、メンテナンスが楽になるというメリットもあります。
ロングライドは効率良く走れる2×10段以上を

タイレルのミニベロで、アップダウンのある峠道を含めたロングライドをしたい方は、フロントが2段(ダブル)でリアが10段以上あるモデルを選ぶのがおすすめ。 ギアの段数が多いほど、その時の体力や坂の傾斜に合わせて最適な重さを選べるため、脚への負担を抑えて疲れずに走り続けることができます。
フレームサイズ:適応身長をチェック

タイレルのミニベロを選びでは、適応身長に合うフレームサイズのチェックも重要です。自分の体格に合わないサイズを選んでしまうと、本来の走行性能を引き出せないだけでなく、体に余計な負担がかかってしまうこともあります。
タイレルでは、モデルやハンドルの形状ごとに詳細な適応身長の目安が設定されています。
| モデル名 | 仕様・サイズ | 適応身長(目安) |
| FCX | XSサイズ MSサイズ MLサイズ | 145〜165cm 160〜175cm 175〜185cm |
| IVE | (1サイズ展開) | 145〜180cm |
| 上記以外のモデル | フラットハンドル仕様 ドロップハンドル仕様 | 150〜180cm 155〜185cm |
「IVE」など1サイズ展開のモデルは、シートポストやハンドルの位置調整で幅広い身長に対応できる設計になっています。一方、走行性能を重視した「FCX」などのスポーツモデルでは、複数のフレームサイズから自分の体格に合わせて選ぶことが可能です。
また、同じフレームでも、フラットハンドルかドロップハンドルかによって適応身長が異なる点にも注目してください。カタログ上の数値を確認するのはもちろんですが、もし可能であれば取扱店で実際に跨ってみるのがおすすめです。
重量:軽さを求めるなら10kg以下のモデルを

タイレルのミニベロは、ほとんどのモデルが一般的な製品よりも軽量に設計されていますが、軽さと走行性能を追求する方は、アルミやチタンフレームを採用した10kg以下のモデルを選ぶのが理想的です。車体が軽いほど、坂道での負担が減り、より軽快な加速や走りを楽しむことができます。
一方で、近距離の街乗りやポタリングがメインであれば、重量の数値をそれほどシビアに気にする必要はありません。また、折りたたみモデルは機構の関係で重量が増える傾向にありますが、ミニベロでの輪行がメインの方は、なるべく軽いモデルを選んでおくと移動時の負担を抑えられます。自分の用途に合わせて、走行性能と持ち運びやすさのバランスを検討してみてください。
タイレルのミニベロ全9モデル紹介
ここからは、タイレルのミニベロ全モデルを、固定フレーム・折りたたみフレームの2つのカテゴリに分けてご紹介します。先ほどの選び方のポイントに注目して、ご自身に合うミニベロを見つけてみてください。
Tyrellのミニベロ・ラインナップ
【走行性能ばっちり】固定フレームモデル
折りたたみ機能のない固定フレームは、スラントデザインの美しさや走行性能を活かしたミニベロがそろっています。
ロードバイク顔負けの走りを楽しめるチタンやアルミ+カーボン採用のハイスペックモデルから、日常を軽快に彩る街乗り向けモデルまでラインナップも豊富。用途や予算に合わせて、素材ごとの個性が光る4つのラインナップを詳しく見ていきましょう。
Tyrell(タイレル) PK1
| 参考価格(税込) | 609,091円(ドロップハンドル105仕様) 603,084円(フラットハンドル105仕様) |
|---|---|
| ハンドル | ドロップ・フラット |
| フレーム素材 | チタン |
| ホイールサイズ | 20インチ(451) |
| 変速段数 | 2×11段(105仕様) 2×12段(ULTEGRA・DURA-ACE仕様) |
| フレームサイズ / 適応身長 | ワンサイズ フラットハンドル仕様:150〜180cm ドロップハンドル仕様:155〜185cm |
| 重量 | 8.4kg(105仕様) |
| カラー | チタニウムシルバー |
チタンフレームの走行性能と素材感が魅力!
自転車フレームの高級素材であるチタンを採用し、走行性能にこだわったハイエンドミニベロです。

チタンフレームの独特の乗り味や加速感は、こだわりのミニベロを求める方におすすめ。電動変速コンポに対応するフレーム設計や軽量フルカーボンフォークなど、本格ロングライド派の方にも応える設計です。
おすすめポイント
- 未塗装ポリッシュ仕上げのフレームでチタンの素材感を楽しめる
- 低めのエア圧で運用しやすいワイドリムホイールを採用
- ドロップハンドル完成車は3つのコンポを選べる
Tyrell(タイレル) CSI
| 参考価格(税込) | 279,950円(フラットハンドルTiagra仕様) 335,500円(ドロップハンドル105仕様) |
|---|---|
| ハンドル | ドロップ・フラット |
| フレーム素材 | アルミ |
| ホイールサイズ | 20インチ(451) |
| 変速段数 | 2×11段(105仕様) 2×10段(Tiagra仕様) |
| フレームサイズ / 適応身長 | ワンサイズ フラットハンドル仕様:150〜180cm ドロップハンドル仕様:155〜185cm |
| 重量 | 8.6kg(105仕様) |
| カラー | 勝色 キャンディレッド ベリリウムグレー ターコイズナイト |
軽量アルミ+カーボンフレームのミニベロレーサー
アルミとカーボンを組み合わせた2.2kgの軽量なフレームを採用し高い走行性能を持たせたレーサーモデルです。

剛性が高く、ペダルの力をしっかり伝えるフロントのアルミ部分と、リアのカーボンフレームの組み合わせで、走行性能を高めているのが特徴。トータルバランスの高いミニベロを求める方におすすめのモデルです。
おすすめポイント
- コラムシャフトまでフルカーボン製のフォーク
- 手磨き仕上げでつなぎ目が目立たない滑らかなフレーム
- Tyrellラインナップの中で最軽量のフレームセット
Tyrell(タイレル) SRV/SRV-W
| 参考価格(税込) | 184,000円(SRV) 220,000円(SRV-W) |
|---|---|
| ハンドル | フラット |
| フレーム素材 | アルミ |
| ホイールサイズ | 20インチ(406) |
| 変速段数 | 1×8段(SunRace R8仕様) 2×10段(Tiagra仕様) |
| フレームサイズ / 適応身長 | ワンサイズ 150〜180cm |
| 重量 | 8.3kg(SRV) 8.75kg(SRV-W) |
| カラー | サンセットオレンジ |
コストパフォーマンスに優れるエントリースポーツ
タイレルならではのスラントフレームを活かし、上位モデル譲りの走行性能とコストを両立させたモデルです。ベースモデルのSRVと、パーツをグレードアップした特別仕様車のSRV-Wから選べます。

太めのタイヤを選びやすい20インチ406サイズのホイールを採用し、独自のフレームで衝撃がサドルに直接伝わらない工夫も取り入れています。タイレルならではの軽快な走りと快適性を両立しやすいモデルです。
おすすめポイント
- 価格を抑えつつ8kg台の軽量な車体
- シールドベアリング採用の高剛性なSRV専用ホイール
- サンセットオレンジカラーがおしゃれ
Tyrell(タイレル) LOOX
| 参考価格(税込) | 165,000円 |
|---|---|
| ハンドル | フラット |
| フレーム素材 | クロモリ |
| ホイールサイズ | 20インチ(406) |
| 変速段数 | 1×8段(microSHIFT仕様) |
| フレームサイズ / 適応身長 | ワンサイズ 150〜180cm |
| 重量 | 10.0kg |
| カラー | ブライトブルー ブライトシルバー |
快適&おしゃれな街乗りミニベロ
漕ぎだしが軽いミニベロのメリットを活かし街乗り向けに開発されたモデルです。

泥除けやキャリアを想定したフレーム設計になっていて、買い物や通勤通学などに使いやすくカスタム可能。タイレルならではのスラントフレームは街中でおしゃれに映え、タイヤ選択も広いためカスタムも楽しめそうです。
おすすめポイント
- ライフスタイルに合わせたカスタムを楽しめる設計
- 細身のクロモリフレームがおしゃれ
- オプションの純正キックスタンドも選べる
【よりコンパクト】折りたたみモデル
タイレルの折りたたみミニベロは、小径車ならではのコンパクトな収納サイズと走行性能を両立させているのが特徴です。
折りたたみフレームながら長距離走行に対応するスポーツモデルから、街歩きや輪行に最適な18インチのコンパクトモデルまで、シーンに合わせた多彩なラインナップも魅力。さまざまな特徴を持った5つのモデルをご紹介します。
Tyrell(タイレル) FCX
| 参考価格(税込) | 531,377円(105仕様) 721,336円(ULTEGRA仕様) |
|---|---|
| ハンドル | ドロップ |
| フレーム素材 | クロモリ |
| ホイールサイズ | 20インチ(451) |
| 変速段数 | 2×11段(105仕様) 2×12段(ULTEGRA仕様) |
| フレームサイズ / 適応身長 | XS:145-165cm MS:160-175cm ML:170-185cm |
| 折りたたみサイズ | W870mm × H770mm × D320mm |
| 重量 | 10.0kg(MSサイズ、105仕様) |
| カラー | せとしるべルビーレッド 匠瀬戸内ブルー |
操る楽しさを追求した折りたたみモデル
折りたたみモデルながら、乗り手との一体感をコンセプトにスポーツバイクとしての基本性能にこだわったミニベロです。

フレームの折りたたみ構造は大型シャフトで結合力を高め、タイレルならではのスラントフレームの特性を活かした設計です。完全自社設計のフルカーボンフォークやしなりを活かしたクロモリフレームなど、走る楽しみにこだわった工夫もたくさん。
おすすめポイント
- 3つのフレームサイズで身長に合わせて最適化している
- 折りたたみモデルながら10kg台と軽量な車体
- 全製造工程を香川県の自社工場で行う
Tyrell(タイレル) FSX
| 参考価格(税込) | 387,200円(フラットハンドルTiagra仕様) 429,000円(ドロップハンドル105仕様) |
|---|---|
| ハンドル | ドロップ・フラット |
| フレーム素材 | アルミ |
| ホイールサイズ | 20インチ(406) |
| 変速段数 | 2×11段(105仕様) 2×10段(Tiagra仕様) |
| フレームサイズ / 適応身長 | ワンサイズ フラットハンドル仕様:150〜180cm ドロップハンドル仕様:155〜185cm |
| 折りたたみサイズ | W900mm × H810mm × D350mm(フラットハンドル完成車) W880mm × H790mm × D350mm(ドロップハンドル完成車) |
| 重量 | 10.1kg(105仕様) |
| カラー | せとしるべルビーレッド 匠瀬戸内ブルー |
走行性能にこだわった折りたたみレーサー
設計の工夫で折りたたみミニベロの弱点を克服し、ロードバイクのような高い走行性能を楽しめるスポーツモデルです。折りたたみ機構を中央に設けずフレーム剛性を高め、軽量なアルミフレームやフルカーボンフォークでスポーツバイクとしての走りを楽しめる設計です。

ドロップハンドル仕様モデルでも折りたためばしっかりコンパクトになり、輪行にも使いやすいです。旅先まで輪行して、しっかり走りも楽しみたい方におすすめ。
おすすめポイント
- 価格を抑えた特別仕様車も選べる
- 折りたたみミニベロながら電動コンポにも対応
- 輪行バッグやキックスタンドのオプションパーツも
Tyrell(タイレル) FXα
| 参考価格(税込) | 245,300円 |
|---|---|
| ハンドル | フラット |
| フレーム素材 | アルミ |
| ホイールサイズ | 20インチ(406) |
| 変速段数 | 1×9段(SORA仕様) |
| フレームサイズ / 適応身長 | ワンサイズ 150〜180cm |
| 折りたたみサイズ | W900mm × H810mm × D350mm |
| 重量 | 9.5kg |
| カラー | レッド&グロスシルバー スカイブルー&ピアノブラック チタニウムグレーマット&ピアノブラック ブラックパープル&ピアノブラック |
普段使いからサイクリングまでカバーするオールラウンダー
上位モデルと共通のフレームで高い走行性能を持たせ、塗装やパーツ構成で価格を抑えたオールラウンドモデルです。フロントシングル、リア9段のエントリー仕様ですが、将来パーツ交換でロード仕様にカスタムすることも可能。

コンパクトな折りたたみサイズだけでなく、前後の重量バランスも考えられているのもうれしいポイント。普段使いからサイクリングまで幅広く使いやすいモデルです。
おすすめポイント
- アルミとカーボンを組み合わせたフロントフォーク採用
- 回転性能が高いハイグレードホイールを採用
- 上位モデルと同じフレームで価格が抑えられている
Tyrell(タイレル) FX
| 参考価格(税込) | 349,800円(フラットハンドルTiagra仕様) 380,600円(ドロップハンドル105仕様) |
|---|---|
| ハンドル | ドロップ・フラット |
| フレーム素材 | アルミ |
| ホイールサイズ | 20インチ(406) |
| 変速段数 | 2×11段(105仕様) 2×10段(Tiagra仕様) |
| フレームサイズ / 適応身長 | ワンサイズ フラットハンドル仕様:150〜180cm ドロップハンドル仕様:155〜185cm |
| 折りたたみサイズ | W900mm × H810mm × D350mm(フラットハンドル完成車) W880mm × H790mm × D350mm(ドロップハンドル完成車) |
| 重量 | 10.2kg(Tiagra仕様) |
| カラー | せとしるべルビーレッド 匠瀬戸内ブルー |
折りたたみミニベロの定番モデル
フレーム中央に折りたたみ機構を設けず、剛性不足や重量増などミニベロの弱点を解決したタイレルの定番モデルです。

走行性能はもちろん、軽い力でしっかり固定できるダブルレバー式のシートクランプなど、輪行時の使い勝手にもしっかりこだわっています。重量も10kg台と折りたたみミニベロとしては軽量な仕上がりで、走りもしっかり楽しめそうです。
おすすめポイント
- ライディングスタイルに合わせてフラット・ドロップハンドルを選べる
- 2010年から続くタイレルの折りたたみ定番モデル
- 軽量で輪行時に持ち運びやすい
Tyrell(タイレル) IVE
| 参考価格(税込) | 239,800円 |
|---|---|
| ハンドル | フラット |
| フレーム素材 | クロモリ |
| ホイールサイズ | 18インチ(355) |
| 変速段数 | 1×8段(CLARIS仕様) |
| フレームサイズ / 適応身長 | ワンサイズ 145〜180cm |
| 折りたたみサイズ | W710mm × H610mm × D350mm |
| 重量 | 11.5kg |
| カラー | 鶯 (uguisu) マシングレーマット&サンセットオレンジ ラスティブラスメタリック&ピアノブラック ヘイジーブルー&ピアノブラック |
18インチホイールで気軽に輪行
一回り小さい18インチのホイールを採用し、輪行しやすいコンパクトなサイズを実現したミニベロです。

折りたたみサイズはH610×W710×D350とコンパクトで、車や電車などで気軽に輪行できる設計です。小ささだけでなく、初めて小径車に乗る人に寄り添った扱いやすい設計も魅力。
おすすめポイント
- ハンドルのレバー操作でリアフレームの折りたたみが完了し自立できる
- 装着したまま折りたためる専用リアキャリアを用意
- おしゃれな専用カラーも魅力
どこで買える?
タイレルのミニベロ完成車は公式オンラインストアでは販売されておらず、全国の正規取り扱い販売店、またはインターネット通販で購入可能です。それぞれの買い方に特徴があるため、自分に合った方法を選びましょう。
取り扱い店舗

タイレルのミニベロを扱う店舗での購入は、実物を見てサイズを確かめられるのがメリットです。タイレルには販売実績に応じた「ゴールドディーラー」などの認定制度があり、専門知識を持つスタッフからサイズ選びのアドバイスを受けることができます。試乗車がある店舗なら乗り心地を確かめることも可能です。
ただし、取り扱い店舗が近くにない場合は、相談や納車で足を運ぶ手間がかかります。公式サイトで取り扱い店舗を探せるのでチェックしてみてください。
インターネット通販

一部のスポーツバイク専門店は通販でもタイレルのミニベロを販売しているケースもあり、近くに取扱店がなくても手軽に購入できるのが大きな魅力です。気になるモデルが通販で扱いがあれば、ネットで注文して自宅に届けてもらえるケースも。
ただし、実車を見ずに判断するため、サイズを慎重に選ぶ必要があります。前述した選び方のポイントをしっかりチェックしましょう。また、到着後の点検や万一のトラブル時に備えて、持ち込み修理を受け付けてくれる近隣のショップをあらかじめ確認しておくのもおすすめです。
よくある質問
タイレルのミニベロを検討するとき、よくある質問にお答えします。
中古購入はあり?

タイレルのミニベロは中古ショップやフリマサイトなどで見かけることもありますが、基本的にはあまりおすすめできません。中古の自転車は使用状況やメンテナンス履歴が分からないため、購入後に破損やトラブルが発生するリスクがあるためです。ご自身で状態を見極めてメンテナンスできる方以外は避けた方が良いでしょう。
タイレルはミニベロの中では比較的新車価格が高めですが、その分長く付き合えるので新車で購入するのがおすすめです。
折りたたみ方は簡単?

走行性能を重視しているタイレルのミニベロは、一般的なワンタッチ式の折りたたみ構造ではありませんが、工具は不要で正しい手順を覚えれば難しくないでしょう。タイレルの公式YouTubeチャンネルではモデルごとの折りたたみ方の動画がアップされているので、気になるミニベロの手順をチェックしてみるのもおすすめです。
体重制限はある?

タイレルのミニベロは、乗車する方の体重+荷物や装備品の重さを合計した最大許容重量が設定されています。
- IVE:最大許容重量90kg
- IVE以外のモデル:最大許容重量85kg
公式サイトには上記のように最大許容重量が記載されています。重量オーバーで使うと耐用年数が短くなってしまう可能性があるため、荷物や装備も含めた重さを確認してから乗りましょう。
長く付き合えるタイレルのミニベロで自転車を楽しもう

タイレルのミニベロは、独自の「スラントデザイン」が生み出す美しさや、ロードバイクのような走行性能が魅力。本気のスポーツ走行なら固定フレーム、旅や輪行での機動力を重視するなら折りたたみモデルと、用途に合わせて選びやすいのも特徴です。
国内自社工場でのこだわりが詰まった高品質な車体は、メンテナンスを重ねることで長く付き合える相棒になります。ライディングスタイルにピッタリなタイレルのミニベロを選んで、街乗りやロングライドなど自転車ライフを楽しみましょう。
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