男女問わず人気のカラー”赤”。エネルギッシュな色のクロスバイク
”赤いクロスバイク”と言えば、どんなイメージがあるでしょうか。
根強い人気がある色の”赤”ですが、赤のクロスバイクは、男女問わずニーズがある自転車である一方、”黒”や”白”のクロスバイクより、商品数が少なかったりします。
人と違った色のクロスバイクを探している方や、赤が好きな方は、赤のクロスバイクをチェックしましょう。
そもそも”クロスバイク”とは?
買い物や通勤・通学など、日常生活で活躍する「シティサイクル(ママチャリ)」に対して、スポーティーに楽しめる自転車は「スポーツバイク」と、呼ばれます。
スポーツバイクには、ロードレースなどの競技でも使われる「ロードバイク」や、山道などを走る「マウンテンバイク(MTB)」がありますが、「クロスバイク」もスポーツバイクの一種です。
ロードバイクより少し太めのタイヤに、横にまっすぐなハンドル(フラットハンドル)が特徴の自転車です。
人気の理由としては、
●車体がママチャリ(シティサイクル)より軽く、スポーティーに走れる
●移動手段としてだけではなく、運動やフィットネスとしても◎
走っていて楽しく、使い勝手が良い自転車なのが、クロスバイクです。
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クロスバイクの選び方
フレーム素材は、アルミがおすすめ
クロスバイクのフレーム素材は、主にアルミ、クロモリ、カーボンの3つがあります。以下、それぞれの簡単な特徴です。
素材 | 特徴 |
アルミ | 軽量で加工しやすく、よく使われる素材 |
クロモリ | 衝撃吸収性が高く丈夫。他の素材に比べて重め |
カーボン | 軽量で衝撃吸収性が高いが、高価 |
最もポピュラーなのが”アルミ”。クロモリと違い、サビにも強く、通勤通学のハードな使い方もOK、そして、コスパも他の素材よりも良いです。
よく比較されるのが、アルミよりも軽量と言われるカーボン。ですが…だからといって、アルミもそこまで重いというわけではありません!
【POINT①】
街の自転車屋さん・自転車メーカーも、初心者のクロスバイクとして推しているのが”アルミ”素材のフレームになります。
【POINT②】
価格と重量のバランスが良く、各社ともアルミフレームのクロスバイクに関しては”エントリー層(初心者むけ)”に力を入れているため、選択肢が多いというメリットも。
乗り心地を左右する、タイヤの太さ
クロスバイクのタイヤは、”●●C”(●●には数値が入ります)という単位で表記され、数値が大きいほど太いタイヤになります。
クロスバイクでは28C〜35Cが多いですが、28Cぐらいの太さだとママチャリ(シティサイクル)と比較すると、かなり細くなります。
細いタイヤは、速く走るのに向いていて、太くなるほど、安定性が高く、段差などの衝撃にも強いでしょう。
通勤・通学であれば速さと快適さを備えた、28C〜35Cくらいの太さがおすすめです。
ブレーキの仕様(リムブレーキ or ディスクブレーキ?)
クロスバイクはブレーキも、主に2種類あります。
●ホイールのリムをブレーキパッドではさむ、“リムブレーキ”
●ホイールの中心のディスクをはさむ、“ディスクブレーキ”
現在ブレーキのトレンドが”ディスクブレーキ”で、クロスバイクに搭載されるブレーキも、ディスクブレーキが増えてきています。
また、ディスクブレーキにも「機械式のディスクブレーキ」と「油圧式のディスクブレーキ」があり、油圧式のディスクブレーキは、より軽いタッチでブレーキを行うことができますよ。
”ディスクブレーキ”は、リムブレーキと比べ、多少重量が増えるといったデメリットもありますが、最近は差があまりなく、その差は微々たるものです。(200gくらい・ちいさなリンゴ1個分)。
予算はどれくらい?
クロスバイクの予算は、4.5〜10万円ぐらいを想定しておけば良いでしょう。
安めのクロスバイク風のルック車と呼ばれる自転車もありますが、長く快適に乗るのであれば、信頼あるメーカーの、これぐらいの価格帯のクロスバイクをおすすめします。
※ルック車とは?※
マウンテンバイクやロードバイクのような見た目をしているが、性能がシティサイクルと同等な自転車のことです。低価格なことが多く、スポーツバイクと呼ぶにふさわしい性能や品質とは言えない自転車です。
信頼と実績のあるメーカーのモデルを選ぶ
クロスバイクを選ぶなら、ロードバイクなどの競技自転車で信頼あるメーカーや、大手シティサイクルメーカーなどから選びましょう。当記事でご紹介する代表的なメーカーのクロスバイクなら、走行性能や品質なども、しっかりしていますよ。
【クロスバイクの代表的メーカー】
●TREK(トレック)
●FUJI(フジ)
●RALEIGH(ラレー)
●Bianchi(ビアンキ)
●GIOS(ジオス)
●GIANT(ジャイアント)
●SPECIALIZED(スペシャライズド)
●LOUIS GARNEAU(ルイガノ)
●tokyo bike(トーキョーバイク)
●KHODAABLOOM ( コーダーブルーム )
元気が出る”赤”のクロスバイク!おすすめ9選
ここからは、エネルギッシュで元気の出る”赤”のクロスバイクのおすすめ9台を、ご紹介します。
当記事では、
●街乗りにおすすめ4選
●走行性能にこだわる5選(本格的にロードバイクも作るメーカーのクロスバイク)
の大きく2つに分けてご紹介!
<街乗りにおすすめ4選>
まずは街乗りにおすすめなクロスバイクを4台ご紹介します。
イオンバイク/KAGRA Z-2 A
参考価格:43,780円(税込)
はじめにご紹介したいのが、イオンバイク「KAGRA Z-2 A」。驚くことに4万円台で購入できる、クロスバイク!!
”KAGRA”は日本の伝統芸能「神楽」から、その名をとっています。鋭い加速と、日本人向けにデザインされたサイズ感も◎
また、ロードバイクブランドとしても人気がある、KhodaaBloom (コーダーブルーム)を製造する、ホダカ株式会社のモデルなので、つくりもしっかりしています。Made in Japanに魅力を感じる方にもってこいですよ。
ひとつだけ残念なのが、1サイズ(適正身長約160cm以上〜)のみで、小柄な方向けのサイズがない点…。それ以外は初心者が乗るのにピッタリな条件をすべて満たしています。
また、イオンバイクは、インターネットでの購入も便利で、
の3店舗があります。
イオンバイク KAGRA Z-2 A
Made in Japan のコスパ最強クロスバイク
気軽に乗れるスポーツバイク。初めての1台にもオススメ。
重さ | 13.8g |
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フレーム素材 | アルミ |
ギア数 | 3×8 |
タイヤの太さ | 28C |
HEAD /CROSS ELVALLE
参考価格:53,680円(税込)
次にご紹介するのは、6万円以下で買えるお手軽クロスバイク。
自転車ショップだけではなく、ホームセンター等にも取り扱いがあり、販路が広いのが特徴。初心者の方も見る機会が多いと思います。
当記事の”街乗りのおすすめ4選”のなかでは、RITEWAYに次ぐ軽さ。そしてひとつ前でご紹介したイオンバイクよりも1.4kg軽いです。そのぶん軽やかに速く走れるでしょう。
ブリヂストン/ティービーワン
参考価格:65,000円(税込)
次にご紹介するのは街の自転車屋さんで取り扱い確率の高い、ブリヂストン。通勤・通学客をメインターゲットにしたモデルなので、泥除けもしっかりついています。
さらにブリヂストンの自転車ではおなじみ!電池交換不要な「バートップ点灯虫」(フロントライト)も標準装備。
そのため、きわめて”街乗り”に最適なクロスバイクと言えるでしょう。
ブリヂストン 「TB1」F.Xピュアレッド
通勤・通学の足にぴったり
街の自転車屋さんでメンテもバッチリ!純正のカゴ(4,323円)をつければ積載もOK
重さ | 15.3kg |
---|---|
フレーム素材 | アルミ |
ギア数 | 1×7 |
タイヤの太さ | 27×1-3 |
RITEWAY / SHEPHERD (シェファード)
参考価格:75,900円(税込)
「日本人が作り出す、日本人のための自転車」をテーマにかかげているRITEWAY。欧米メーカーのスポーツバイクは日本人の体型にはフィットしづらい…
そこでRITEWAYは、生体計測データを元に日本人の体型に合わせたフレーム設計を考案。
そのため、”サイズによってホイールサイズを変更する”という、他社ではあまり見かけない仕様になっています。一般的には”700C”のホイールサイズが多いクロスバイクですが、24インチと26インチを採用しているんですよね。
さらに、当記事でご紹介するタイヤの中でいちばん太い”35C”を採用。35mm幅のタイヤはエアボリュームが大きく、空気圧を低くして乗ることも可能です。そうすることでショック吸収性が高まり、お尻や腕の痛みを大幅に減らしてくれますよ!
【RITEWAY / SHEPHERD (シェファード)のサイズ展開とホイールサイズ】
●24″(150-165cm)
●26″(160-175cm)
●700C(173-185cm)
そんなRITEWAYの誠実さ・チャレンジングさに惹かれる方も多いんです。
ちょっと背伸びしたいけれど、自分にしっかりフィットしたクロスバイク生活をしたい方にとてもおすすめ。
RITEWAY SHEPHERD (シェファード)【マットレッド】
タイヤが"35C"と太めで乗りごこち重視!
つや消しマットな質感がクールすぎる
重さ | 9.9kg〜10.7kg(タイヤ径により異なる) |
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フレーム素材 | アルミ |
ギア数 | 1×8 |
タイヤ太さ | 24″・26″・700C |
<走行性能にこだわる5選>
ここからは、ロードバイクも本格的に作っているメーカーのクロスバイクを5台ご紹介。
FUJI / RAIZ DISC
参考価格:81,400円(税込)
FUJIは1928年に日本で誕生した自転車メーカー。富士山のロゴが可愛らしい!1970年代より海外でも積極的に展開し、特にアメリカではロードバイクで注目されました。
でもクロスバイクにも定評があって、おしゃれな見た目にもかかわらずパワフルな走りを楽しめますよ。この価格帯でディスクブレーキ機搭載もうれしいですね。
FUJI RAIZ DISC
この価格でディスクブレーキはウレシイ
前傾がきつくなりすぎない”ライザーハンドル”採用、視点が高く広く!
重さ | 10.8kg |
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フレーム素材 | アルミ |
ギア数 | 1×8 |
タイヤ太さ | 32C |
MERIDA/CROSSWAY 300-D
弓なりシルエットがカッコイイMERIDA「CROSSWAY 300-D」。この見た目で即決する方もいるくらい!しかし見た目だけではなく、中身もこだわりが見られます。
例えば、2020年モデルと比較しても企業努力がとても顕著に現れていて、シマノ製パーツが多くなったのに関わらず(品質がUP)、価格が安くなったりと…。
【例:ボトムブラケット&クランクが21年度からシマノ製に】
そのため初心者だけではなく、”自転車をかなり知っている人”にも人気の機種です。
ジャイアント/エスケープRX 3
参考価格:88,000円(税込)
つぎにご紹介したいのがGIANT「ESCAPE RX 3」。台湾の大手自転車メーカーのGIANT、クロスバイクのなかでも人気が高いモデルです。
初心者が”最初の1台”として選ぶパターンも多く、パーツ交換をして長く乗る方も多くいますよ。さらには旅行先のレンタルサイクルとして活躍しているのをよく見かけますね。それだけ”THE スタンダード”なクロスバイクでもあったりします。
GIANTは日本にも各地域に店舗がかなりあるので、メンテナンスもしやすいと評判!せっかくクロスバイクを購入するなら、長く愛着を持って乗っていきたいですからね。
Cannondale(キャノンデール)「Quick 3」
参考価格:99,000円(税込)
10万円以内のモデルで最後にご紹介するのが、Cannondale「Quick 3」。前にご紹介したモデルと大きく異なるのが、以下の標準装備!
Ⅰ.前輪(フロントホイール)に装着されている”センサー”
Ⅱ.ハンドルバーに”スマホホルダーマウント”
Ⅰについて…
Cannondale「Quick 3」には、通勤・通学だけでは物足りない勢必見!休日サイクリングも楽しめる機能が搭載されています。
そのひとつがスピード・距離・消費カロリーなどを伝えてくれる公式アプリ。別売りのサイクルコンピューターを買わずとも、前輪に装備されているセンサーで、計測できるのはうれしいですよね。
Ⅱについて…
当記事でご紹介してきたクロスバイクでCannondale「Quick 3」は、唯一スマホマウントが標準搭載されています。
これにより
●Iでご紹介したCannondaleアプリで走行距離・カロリー管理
●UberEatsなどの自転車配達員さんがマウントを購入することなく、スマホを安定して取り付けられる
●知らない土地でスマホをナビ代わりに使うことができる
スマホさえ持っていれば、これらが何もせず(無料で)手に入るって大きいのでは…?さすがCannondale、目の付け所がちがいます。
TREK /FX 3 Disc
参考価格:106,700円(税込)
最後にご紹介する赤のクロスバイクは、なんと…近年はやりのツートーングラデーション・レッド!TREK「FX 3 Disc」です。当記事でご紹介するクロスバイクの中で、唯一の2色使い。とってもシックでカッコイイですね。
カッコイイのは外見だけではなく、パーツにこだわりが見られます。TREK独自のIsoZoneハンドルバー&グリップや、別売りでフレームに内蔵できるセンサーも販売(8,000円程度)しており、お手持ちのスマートフォンでルート・運動内容の見直しもOKですよ。
ちなみにTREKは、購入後30日以内ならメーカーの返金制度があることで有名。メーカー直営店購入じゃなくてもこの制度は受けられるので、魅力的ですね。
【クロスバイク9選】各モデルのスペック比較
価格(税込) | 重さ | ギア数 | タイヤの太さ | フレームサイズ(カッコ内は適正身長) | |
イオンバイク 「KAGRA」 | 43,780円 | 13.8kg | 3×8 | 28C | 1サイズ(160cm以上〜)のみ |
HEAD 「CROSS ELVALLE」 | 53,680円 | 12.4kg | 1×7 | 32C | 1サイズ(160cm以上〜)のみ |
ブリヂストン 「TB1」 | 65,000円 | 15.3kg | 1×7 | 27×1-3 | 2サイズ(157cm〜・146cm〜) |
RITEWAY 「SHEPHERD 」 | 75,900円 | ・24″=9.9kg ・26″=10.3kg ・700C=10.7kg | 1×8 | ・24″ ・26″ ・700C | 3サイズ(150〜185cm) |
FUJI 「RAIZ DISC」 | 81,400円 | 10.8kg | 1×8 | 32C | 5サイズ(154〜192cm)
|
MERIDA 「CROSSWAY 300-D」 | 82,500円 | 12.1kg | 1×8 | 32C | 4サイズ(145〜190cm) |
TREK 「FX 3 Disc」 | 106,700円 | 11.38kg | 1×10 | 35C | 5サイズ(147〜197cm) |
当記事でご紹介した9種類のモデルを表にしてみました。
こうやってみると、クロスバイクはスポーツバイク初心者に興味を持ってもらえるよう、各メーカーがとくに力を入れているのがよくわかります。種類・サイズの豊富さもそうですが、デザインも実にクール…!
特に注目していただきたいのが重量。クロスバイクは一般的なシティサイクル(ママチャリ:平均16kgくらい)の重さとは比較にならないほど軽いということがもっとも違う点なので、もし購入検討されるのであれば、このメリットを最大限に受けていただけたら、と思います。
私自身もスポーツバイクに初めて乗って「なんて軽いの!」と思ったのが、購入するにあたっての最大のきっかけでしたし、どこまでも走っていけそうだと思ったものです(実際そうでした)。
たくさん悩んで、あなただけの1台を選んでいただけたらと思います。
【店選びのポイント】ネットで購入して店舗受け取りがおすすめ!
『すぐ買うより、少し悩んで買う』という方にはうれしい”ネット販売”。最近では、ネットで購入して実店舗で受け取りする方法も増えています。
店舗で受け取りすると、基本の定期メンテナンスが無料という場合もあり、購入後も安心ですね。以下、実店舗で試乗&ネット購入できるお店をまとめていますので参考にしてみてくださいね。
「イオンバイクモール」…大きなイオンで併設(全国310店舗)
「イオンバイクモール」は全国の大きなイオンの中に入っている自転車屋さん。”街の自転車屋さん”が入りづらいよ、という方でもイオンモールの中なら、お買い物ついでに&雨の日でも気軽に訪問できるのではないでしょうか。
イオンバイクではオリジナルブランドの展開もあり、当記事でご紹介したクロスバイクの「KAGRA」が4万円台で発売された当初は、業界内でもかなり話題になりました。
さらには定期的にお得なセールがあったり、イオン系列のクレジットカードを提示すると種類によっては割引になったりすることも!
「サイクルベースあさひ」…全国500店舗以上の展開。
「サイクルベースあさひ」は、日本の自転車業界の最大規模のショップです。2022年からはリユース事業もスタートしたり、さらなる店舗展開もしています。自転車はまったくの初めてという方でも、店内は広くて見やすいのが特徴。
店舗にもよりますが、1階は通勤通学用シティサイクル・2階はスポーツバイクのように、フロアごとでカテゴリ別に陳列されていて、ずらりと自転車が整列されている姿は圧巻です。
さらに、自転車を売る以外の活動も積極的で、初心者向けのイベント(パンク修理講座やサイクリングツアー)なども、頻繁に行っています。
「ダイワサイクル」…関東・中部・近畿圏のみ(全102店舗)
3つ目にご紹介するのは関東・中部・近畿圏のみの店舗展開とはなりますが、全102店舗と最近大きく数を伸ばしている「ダイワサイクル」。
他のショップでは絶対ありえない「出張無料修理」を行っています(交換パーツ等は有料)。これは、もともと「ダイワサイクル」が大阪のちいさな自転車屋さんが発祥だったことに由来しているものと思いますが…それにしても、すごいサービスですね。
オリジナルバイクも展開していて、「KhodaaBloom (コーダーブルーム)」とのコラボした、クロスバイクなどもありますよ。
「ワイズロード」…ちょっと本格的なクロスバイクが欲しい方向け(全国34店舗)
本格的なクロスバイクをお求めの方には外せないショップ=「ワイズロード」。スポーツバイクの専門店なので、シティサイクル(ママチャリ)の取り扱いがなく、スポーツバイクは、”濃い品ぞろえ”のショップと言えるでしょう。
より走行性能を重視したい・休日もサイクリングを楽しみたい!という人は、おさえておきたいショップです。
また、Webサイトの”店舗別ブログ”の更新頻度が高く、読んでいるだけでも楽しい!在庫情報なども詳しくわかるので、訪問前にチェックしておいても良いですね。
店員さんとマンツーマンでゆっくり選べる”訪問前予約”というも制度もありますので、活用するとよりいっそう納得のいくお買い物ができますよ。
”赤”のクロスバイク、気になるならぜひショップで見てみよう
”ネットで自転車を購入することは全否定するものではない!”と記事内で申し上げましたが、可能であれば、実際の色味や光沢の加減はやはり店舗で実際に確認できるとベターですよ。
お気に入りの赤いクロスバイクを見つけて、楽しい自転車ライフを送りましょう!
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