【充電も電池もいらない】ドイツ生まれの新自転車ライト「Magnic Light」が日本上陸

【充電も電池もいらない】ドイツ生まれの新自転車ライト「Magnic Light」が日本上陸

充電する手間も、電池を替える必要もない自転車ライトが登場しました。

ライトウェイプロダクツジャパンが2026年4月24日から発売する「Magnic Light(マグニックライト)」は、磁力と渦電流の原理を応用してアルミリムから非接触で発電する、新しい発想のダイナモライトです。

目次

記事内画像提供:ライトウェイプロダクツジャパン株式会社

走るだけで光る。世界初の非接触発電ライト「Magnic Light」

Magnic Lightを装着した自転車に乗る男性

ライトウェイプロダクツジャパンは、ドイツ生まれの自転車ライトブランド「Magnic Light(マグニックライト)」の取り扱いを開始し、2026年4月24日より全国の自転車販売店で発売します。

Magnic Lightは、磁力と渦電流の原理を応用し、アルミリムから非接触で発電する世界初のダイナモライトです。ドイツ・ボルクホルツハウゼンを拠点に開発・製造されており、電池も充電も配線も一切必要としない独自の仕組みが特徴。「走れば光る」というシンプルな使い勝手を、まったく新しい発電方式で実現しています。

軽量・防水・10万km耐久。Magnic Lightの主なスペック

Magnic Lightを装着したロードバイク

最大の特徴は、リムに物理的に接触しない非接触型の発電方式。アルミリムの回転によって生じる磁場を電力に変換するため、従来のダイナモライトのような摩擦抵抗が生まれません。走行性能に影響を与えることなく、走行中は常時点灯し、日中のセーフティライトとしても機能します。

10万km以上の実走テストをクリアしており、光源には米国Cree社製の高輝度LEDを採用。動作寿命は約10,000時間(1日3時間使用で約10年相当)とされています。完全密閉型の防水構造(IPX6相当)も備えており、雨天での使用も問題ありません。

Magnic Lightを装着する作業

重量面では、ハブダイナモが約400〜600g、充電式ライトが約100〜200gであるのに対し、Magnic Lightは製品によって約48〜62gと軽量に仕上がっています。

リアモデルには、停車後も5分以上点灯を維持できる蓄電機能と、ブレーキ操作時に自動で増光するブレーキランプ機能が搭載されています。

Magnic Lightを装着する作業

ラインナップはブレーキ方式別に3種類。Vブレーキ用・キャリパーブレーキ用・ディスクブレーキ用が揃い、それぞれフロントとリアが用意されています。

なお、アルミリム専用設計のため、カーボンリムなどでは使用できない点には注意が必要です。

リムブレーキ:Vタイプ

Magnic Light:Vブレーキ、フロント用
フロント用
Magnic Light:Vブレーキ、リア用
リア用

・ドライブサイド専用(片側のみ)
・Vタイプブレーキ専用設計(カートリッジタイプ※シマノ互換シュー付属)

適合リム
アルミリム
素材
グラスファイバー強化ポリカーボネート
寸法
全長100mm×高さ25mm×幅40mm
参考重量
約62g
販売価格
フロント用:16,500円(税込)
リア用:18,700円(税込)

リムブレーキ:キャリパーブレーキタイプ

Magnic Light:キャリパーブレーキ、フロント用
フロント用
Magnic Light:キャリパーブレーキ、リア用
リア用

・ドライブサイド専用(片側のみ)
・キャリパー(ロードバイク)ブレーキ専用設計(カートリッジタイプ※シマノ互換シュー付属)

適合リム
アルミリム
素材
グラスファイバー強化ポリカーボネート
寸法
全長82mm×高さ25mm×幅40mm
参考重量
約52g
販売価格
フロント用:16,500円(税込)
リア用:18,700円(税込)

ディスクブレーキ

Magnic Light:ディスクブレーキ、フロント用
フロント用
Magnic Light:ディスクブレーキ、リア用
リア用

・ドライブサイド専用(片側のみ)
・ディスクブレーキ専用設計(フロントフォークおよびシートステーに取付 / クランプ径約Φ10~35mmまで対応)
・リムからステーまでの距離が10~34mmの場合のみ装着可能
・点灯モードのみ(点滅モード無し)走行すると自動で点灯
※インストール済みのスペーサーを外して調整を行う

素材
グラスファイバー強化ポリカーボネート
参考重量
約48g
販売価格
フロント用:16,500円(税込)
リア用:18,700円(税込)

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