【東北・石巻】ツール・ド・東北 2026のエントリーが開始!受付は7月10日まで。今年は新コースも

【東北・石巻】ツール・ド・東北 2026のエントリーが開始!受付は7月10日まで。今年は新コースも

東日本大震災から15年。東北・三陸沿岸を舞台とするサイクリングイベント「ツール・ド・東北 2026」の一般エントリーが開始されました。

2026年大会は定員を2,400人に拡大。多くの参加者から復活を望む声があったという「気仙沼ワンウェイフォンド(95km)」が7年ぶりに戻ってきたほか、新設の「南三陸フォンド(130km)」を加えた全6コース構成です。気になる方は早めにチェックしましょう。

目次

「ツール・ド・東北 2026」一般エントリー開始、定員2,400人・全6コースで9月20日開催

ツール・ド・東北 2026の様子

一般社団法人ツール・ド・東北と株式会社河北新報社が主催するサイクリングイベント「ツール・ド・東北 2026」の一般エントリー受付が、2026年6月3日(水)より始まりました。受付期間は7月10日(金)まで、各コース先着順での受付となります。

開催日は2026年9月20日(日)。メイン会場は宮城県石巻市の石巻専修大学で、宮城県や石巻市・気仙沼市・南三陸町など三陸沿岸の自治体が共催に名を連ねます。

過去のツール・ド・東北の様子

2013年に東日本大震災の復興支援と震災の記憶継承を目的にスタートしたこのイベントは、2024年から一般社団法人ツール・ド・東北が運営主体となり、より地域に根差した大会へと形を変えてきました。沿道での声援やエイドステーションでの交流を通じて、ライダーと地域住民が互いに支え合う場として、毎年続けられています。

2026年大会は昨年から300人増となる定員2,400人規模で開催。65kmから180kmまで全6コースを用意し、初心者からベテランまで幅広いサイクリストを受け入れる内容になっています。

過去のツール・ド・東北の様子

受付期間
2026年6月3日(水)~7月10日(金)
※各コースとも先着順。定員に達し次第受付終了。
開催日
2026年9月20日(日)
会場
メイン会場:石巻専修大学(宮城県石巻市)
※気仙沼ワンウェイフォンドのみ、気仙沼ないわん広場スタート
募集定員
2,400人(関係者含む)
募集コース
気仙沼大谷海岸フォンド180km500人南三陸フォンド130km300人北上フォンド100km700人気仙沼ワンウェイフォンド95km300人東松島フォンド80km200人女川・雄勝フォンド65km400人
大会名
ツール・ド・東北 2026
主催
一般社団法人ツール・ド・東北
株式会社河北新報社
共催
宮城県、仙台市、石巻市、気仙沼市、東松島市、女川町、南三陸町、株式会社三陸河北新報社

7年ぶり復活の「気仙沼ワンウェイフォンド」と新設「南三陸フォンド」、2026年大会の注目ポイント

過去のツール・ド・東北の様子

7年ぶりに「気仙沼ワンウェイフォンド(95km)」が復活

参加者からの復活を望む声が多かったという人気コースの「気仙沼ワンウェイフォンド」。2026年大会で復活します。気仙沼をスタートし石巻を目指す95kmのコースで、参加者全員が「気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館」を見学します。

新設「南三陸フォンド(130km)」はステップアップしたい人に

100kmコースを経験して、次のチャレンジを探しているライダー向けに新設されたコースです。総距離130km、獲得標高2,004mと走り応えのあるコースとなっています。

震災遺構・伝承施設への立ち寄りを拡充

気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館や、南三陸町の旧防災対策庁舎など、震災の教訓を伝える施設への立ち寄りが複数のコースで組み込まれています。サイクリングのルートと震災伝承が結びついているのが、このイベントならではの設計です。

初心者・ファミリーも参加しやすいコース設計

東松島フォンド(80km)では親子エントリー料金を設定。アップダウンが少なく、美しい海岸線や震災復興伝承館を巡るルートで、サイクリングに慣れていない方や家族連れでも参加しやすいコースとなっています。