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北千住マルイで「大ヤンキー展」開幕、特攻服や改造チャリ200点超が集結

昭和から平成初期のヤンキー文化を体験できる展示イベント「大ヤンキー展」が、2026年4月18日(土)から北千住マルイ7階で開催されます。
変形学生服や特攻服、改造バイク、改造チャリ、”ヤンキーの部屋”など200点以上のアイテムが集結。見るだけでなく、触れて、乗って、撮って楽しめる体験型イベントです。
企画した鈴木おさむさん、PR大使の佐田正樹さん(バッドボーイズ)、監修を担当した岩橋健一郎さんが、ヤンキー文化を日本独自の美意識と自己表現が凝縮されたカルチャーとして発信。次世代へ、そして世界へと伝えることを目指しています。
開催概要
- 開催期間
- 2026年4月18日(土)~2026年5月10日(日) 10:00~19:30
- 開催場所
- 北千住マルイ7F1010PARK(東京都足立区千住3丁目92 ミルディスI番館)
- アクセス
- 北千住駅 徒歩3分(東京メトロは地下直結)
- 入場料
- 大人2,100円/小学生〜高校生1,500円
最大の目玉は、実際に乗って体験できる「改チャリ」

今回の「大ヤンキー展」でとくに注目を集めているのが、実際にまたがって乗れる改造チャリ(改チャリ)エリアです。
今回は前回以上に、体験型展示を強化。その中心にあるのが、改チャリの製作を手がけた岩橋健一郎さんの力作です。ペダルを漕ぐとバイクの排気音が響き、複数のホーンが一斉に鳴り響くカスタム仕様。「30分ずっと乗っていられる」と佐田正樹さんが思わず夢中になったというほどの完成度です。
岩橋さんは「公道でやったら怒られるけど、ここならルールの中で楽しめる」とコメント。コンプライアンスが厳しくなった現代だからこそ、会場という守られた空間の中で、当時の”やんちゃな乗り物文化”を思い切り満喫できるのが、このイベントならではの魅力です。
世代を超えて楽しめる展示空間

「大ヤンキー展」の魅力は、改チャリだけにとどまりません。会場には、山下メロ氏監修による”ヤンキーの部屋”が再現されており、当時の小物や雑誌、香りや質感まで含めた濃密な空間が広がっています。40〜50代には「あの頃」をありありと思い出させ、若い世代には「こんな文化が本当にあったのか」と新鮮な驚きを与える展示です。

佐田正樹さんの私物である変形学生服(ワタリ100cm・両足で2メートルの極太ズボン)や、元暴走族から借り受けた本物の特攻服、貴重なレディース(女性の暴走族)の特攻服なども並び、見ごたえは十分。1着数十万円にのぼることもあるという特攻服の刺繍や金糸の職人技にも注目です。
さらに、80年代カルチャーを象徴する「なめ猫」や、意外性たっぷりの「アルプスの少女ハイジ」との公式コラボ展示・グッズも展開。写真撮影スポットも充実しており、前回は孫を連れた三世代での来場も見られたほど、幅広い世代で楽しめるイベントとなっています。