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愛・地球博記念公園(モリコロパーク)のサイクリングコースとは?
モリコロパークには、豊かな自然の中を自転車で走れる専用コースが整備されています。ここでは、コースの特徴や利用方法、レンタサイクルの料金、走行時の注意点など、サイクリングを楽しむ前に知っておきたい基本情報を紹介します。
全長約5.1km!緑豊かな専用コースの魅力

モリコロパークのサイクリングコースは、全長約5.1km、左回り一方通行の自転車専用コース。
園内の豊かな緑に囲まれながら、アップダウンのあるコースを走ることができます。
木々の間を抜ける区間では木漏れ日を感じたり、季節によって変化する草木を眺めたりと、一般道とはひと味違ったサイクリングを楽しめるのが魅力です。
一方で、平坦な道だけが続くわけではありません。上り下りが随所にあるため、距離以上に走りごたえがあります。
「のんびり景色を楽しみたい」という人にも、「しっかり自転車を走らせたい」という人にも対応できる、贅沢な自転車専用コースといえるでしょう。
利用方法とレンタル料金・注意点

モリコロパークのサイクリングコースは、自分の自転車を持ち込んで走ることも、レンタサイクルを利用することもできますが、どちらの場合もサイクリングコースを利用するには、サイクリングステーションでの受付が必要です。
コース内に展望台や休憩所はありますが、サイクリングコースを途中で出ることはできません。
利用にあたっては、営業日や時間、自転車の種類などにルールがあるため、事前に確認しておきましょう。基本情報を下表にまとめました。
【概要】
| 休業日 | 毎週火曜日(祝日の場合は翌平日) ※ 春・夏・冬休み中は営業 12月29日〜1月1日 |
| 利用時間 | 9:00〜17:00 (入場は16:00、スタートは16:30まで) |
| 利用対象者 | 小学1年生以上、自転車に乗れて安全に走行できる方 ※ 小学生は保護者の伴走が必要 |
| 利用料金 | 自転車持ち込み:無料 レンタサイクル:1周につき100円/1台 |
| ヘルメット | 着用必須(無料レンタルあり) |
| 持ち込みできない自転車 | 一輪車、三輪車、補助輪・補助棒付き自転車 自転車でけん引する自転車、変形自転車、複席車(タンデム) 幼児用補助椅子にお子様やペットを乗せての自転車走行 ブレーキがない自転車 |
【安全に楽しむための走行ルールとマナー】
◆ コースは左回りの一方通行
◆ 二人乗り禁止
◆ 安全上の観点から、ハイヒール、かかとのないサンダルでの走行は禁止
◆ ロードバイクなどでの高速走行禁止
※天候などにより、営業時間内でも営業を中止する場合があります。訪問前に公式サイトで営業状況を確認しましょう。
未就学児は「子ども自転車HIROBA」へ!

未就学児には、一般のサイクリングコースとは別に「子ども自転車HIROBA」が用意されています。「愛・地球博記念館」前のロータリーにある、保護者同伴の未就学児を対象としたコースです。
自転車だけでなく、電動ではないキックボード、ランニングバイク、一輪車なども利用可能。左回りの一方通行となっているため、場内の矢印に従って走行します。この日は暑さもあってか、利用者は誰もいませんでした。

小さな子どもも安心して自転車遊びを楽しめるエリアなので、家族で訪れる際にはこちらもチェックしておきましょう。
【おさらい】モリコロパーク(愛・地球博記念公園)はこんなところ
サイクリングコースの特徴をご紹介したところで、あらためて「モリコロパーク」がどのような場所なのか、概要とアクセス方法をおさらいしておきましょう。
「モリコロパーク」とは?

モリコロパークの正式名称は「愛・地球博記念公園」。2005年に開催された「愛知万博(愛・地球博)」の長久手会場跡地につくられた、愛知県長久手市にある県営都市公園です。
その広さは約194ヘクタール。東京ドームに換算すると約41個分にもなる広大な公園です。
園内には、現在ではすっかりおなじみとなったジブリパークをはじめ、野球場、テニスコート、アイススケートリンク、サイクリングコースなど、さまざまなスポーツ施設があります。
さらに、日本庭園や茶室などの文化施設も整備されており、スポーツから自然散策、文化体験まで、一日では遊びきれないほど多彩な楽しみ方ができる場所です。
そして、この記事で紹介するサイクリングコースも、その広大な園内を楽しむ方法のひとつ。
ただし、サイクリングコース以外の園内の自転車走行は禁止されています。サイクリングを楽しんだあとは、自転車を所定の駐輪場に置き、徒歩や園内無料バスなどを利用して園内をめぐることになります。
【ポイント】モリコロパークとジブリパークの関係とは?
「ジブリパーク」は、まとまって独立したテーマパークではありません。愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の広い園内に点在している「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」「もののけの里」「魔女の谷」の、公園内の5つのエリアが「ジブリパーク」なのです。
モリコロパーク自体は、誰でも入園できる広大な公園。その中にあるジブリパークにはチケットの購入が必要です。チケットは予約制で、基本的に入場日の2カ月前の10日14時から販売されます。
一方、エリアの外には、チケットがなくても楽しめるジブリ関連のスポットやオブジェもあります。つまり、「モリコロパークの中にジブリパークがあり、その周辺にはチケットなしで楽しめる場所もある」と考えると分かりやすいでしょう。
アクセス情報(電車・車)
モリコロパークへは、電車・車のどちらでもアクセスが可能です。
【電車でのアクセス】

東部丘陵線「リニモ(Linimo)」に乗車し、「愛・地球博記念公園駅」で下車すぐ。駅を出ると目の前が公園の北口アプローチになっています。
【車でのアクセス】

東名高速道路「日進JCT」経由、名古屋瀬戸道路「長久手IC」から約5分。
園内には複数の有料駐車場がありますが、サイクリングコースを利用する場合は「北1駐車場」を利用するのが便利です。
実際に走ってみた!見どころレポート
サイクリングコースは左回りの一方通行。自転車専用なので、歩行者やランナーを気にすることなく走ることができます。
ここからは、実際にモリコロパークのサイクリングコースを走ってみて感じたリアルな見どころをレポートします。
サイクリングコースへアクセス
サイクリングコースのスタート地点(サイクリングステーション)へ向かう際は、自転車を「レンタルする場合」と「持ち込みする場合」でルートが異なります。
自転車をレンタルする場合

公園北口から入園し、「地球市民交流センター」に入って、サイクリングステーションへと向かいます。
自分の自転車を持ち込む場合

「地球市民交流センター」前にあるバスロータリー沿いに、持ち込み専用のアクセスルートが整備されていますので、ここを進みサイクリングステーションに向かいます。
このルートには、自転車に乗って進む場所と押して進む場所の案内があるので、案内表示に従って進みましょう。
持ち込み・レンタルとも受付は必須

レンタルでも持ち込みでも受付が必要です。
受付を済ませたら、持ち込みの人はそのまま自転車を押してコースに向かい出発します。好きなだけ周回し、戻ってきたら、入場時に書いた受付用紙に周回数を記入して、コースを出ます。
レンタルの人は、係の人が自転車を用意してくれるので、所定の場所で待っていればOK。コースを一周回って、帰ってきたら自転車を係の方に返して終了です。「もっと走りたい!」という場合は、再度、同じ手順で新たにレンタルしましょう。
ヘルメットはレンタル可能

コースを走るにはヘルメットが必須。持っていない場合は無料でレンタルできます。
ただし、レンタルヘルメットが全て借りられてしまっていると、戻ってくるまでコースに出ることができないようなので、自分のヘルメットがある人は持っていくことをおすすめします。
見どころ① 自然に包まれて走る爽快感

実際に走ってみて、まず感じたのが、豊かな緑に包まれて走る気持ちよさです。
コース沿いには木々が多く、木陰になっている場所もたくさんあります。暑い季節でも、木々の間を抜ける風を感じながら走ると、街中を走るのとはまた違った爽快感があります。
さらに面白いのが、場所によって景色の雰囲気が変わること。森の中を走っているような区間があるかと思えば、視界が開けて見晴らしのよい場所に出ることもあります。
また、コース沿いには各都道府県の木が植樹されており、さまざまな木々を眺めながら走ることができます。
「次はどんな景色が現れるんだろう?」と思いながらペダルを回せるので、約5.1kmという距離も意外と飽きません。
見どころ② 道幅が広くて、走りやすい

もうひとつ印象的だったのが、コースの道幅にゆとりがあることです。
自転車専用コースなので、一般道のように自動車を気にしながら走る必要がありません。さらに道幅にも余裕があるため、周囲の景色を楽しみながら、ゆったりとペダルを回すことができます。
もちろん、コースには上り下りもあり、走りごたえは十分。それでも、道幅に余裕があることで圧迫感が少なく、「頑張って走る」というより、景色を楽しみながら自転車でコースを巡る感覚で楽しめます。
自転車に乗り慣れた人だけでなく、景色を楽しみながらのんびり走りたい人にもおすすめしたいコースです。
見どころ③ 5.1kmのロングコースは走り甲斐あり

全長約5.1kmという距離は、ちょっとしたサイクリングには十分な走りごたえがあります。
距離の目安としてイメージしやすいのが、東京の皇居周辺の一般的なサイクリングルートとして知られるコース。約5kmとほぼ同じくらいです。
それだけの距離を、モリコロパークでは自転車専用のコースとして走ることができるのです。信号や自動車を気にすることなく、ペダルを回し続けられるのは、自転車好きにはかなり贅沢。
アップダウンもあるため、決して「ただ距離を消化するだけ」のコースではありません。景色を楽しみながらもしっかり運動したい人なら、走り終えたときには十分な達成感を味わえるはずです。
走ってみて分かった注意ポイント
約5.1kmのコースにはアップダウンや路面の変化もあるため、実際に走ってみると「ここは知っておきたい」というポイントもありました。
休憩所をうまく活用しよう

モリコロパークのサイクリングコースは、思った以上にアップダウンがあります。
景色を楽しみながら気軽に走れる一方で、続けて上り坂を走ると意外と体力を使います。特に暑い時期は、無理をせずコース途中に設けられた休憩所を上手に活用しましょう。
コース途中には4ヶ所の屋外休憩所のほか、公園内の花の広場にある室内の休憩所を利用することができます。

暑い日のサイクリングでは、こうした室内の休憩スペースを上手に利用するのがおすすめ。水分補給をしながらしっかり体を休め、余裕を持って走り切りましょう。
コース路面の「木の根っ子」には注意

自然豊かなコースならではの注意点もあります。それが、路面に張り出した木の根です。
コース沿いには木々が多いため、場所によっては木の根が路面を押し上げているところがあります。
危険箇所は三角コーンや白い塗装などで分かりやすく示されているので、見つけたら早めにスピードを落としましょう。
景色に気を取られていると、つい前方の路面への注意がおろそかになりがちです。特に下り坂ではスピードが出やすいため、木の根がある場所では無理に通過せず、十分に減速して安全に走行してください。
展望台に上るのも楽しい

コース途中には、自転車をラックに停めて、展望台へ上ることができる場所もあります。
せっかくモリコロパークまで来たなら、自転車で走るだけでなく、ちょっと寄り道してみるのもおすすめです。
展望台からは、ジブリパークの「どんどこ森」にあるサツキとメイの家を眺めることができます。

自転車で走っているだけでは見つけにくい景色を、少し高い場所から眺められるのも、モリコロパークのサイクリングならではの楽しみ。自転車をラックに停めて、ひと息つきながら景色を楽しんでみてください。
自転車の次はジブリの世界を楽しもう
モリコロパークの楽しみ方は、サイクリングコースを走るだけではありません。自転車を楽しんだ後は、今度は歩いて園内に広がるジブリの世界を探しに行きましょう。
園内の移動は、「園内無料バス」がおすすめ

ここで覚えておきたい大切なルールがひとつ。モリコロパークでは「サイクリングコース以外での自転車の走行は禁止」となっています。
広大な園内を効率よく移動するには、徒歩だけでなく園内を巡回している「園内無料バス」を上手に活用するのがポイントです。園内を移動する西ルート・東ルートがあり、各施設や駐車場を結んでいます。
サイクリングでしっかり体を動かしたあとは、無理にすべてを歩こうとせず、園内バスも上手に組み合わせるのがおすすめです。
あの「ネコバス」に乗って特別な体験を

ジブリ好きなら、一度は乗ってみたいのが「APMネコバス」。
『となりのトトロ』に登場するネコバスをイメージした車両で、トヨタ自動車が開発した低速型モビリティ「APM(Accessible People Mover)」をベースに、宮崎吾朗監督監修のもと製作されています。
料金は片道大人1,000円、子ども(4歳〜小学生)500円。利用券は「猫の城遊具」付近と「どんどこ処」付近に設置された専用券売機で購入できます。ジブリパークのチケットを持っていない人も利用できます。
ネコバスの姿をした乗り物に乗って園内を移動するだけで、なんだか映画の世界に入り込んだような気分に。「ネコバスに乗ること」そのものが、モリコロパーク散策の思い出になる特別な体験です。
「ジブリの忘れもの」探しが楽しい!

園内を歩いていると、ふとした場所にキャラクターたちの“忘れもの”を見つけることができます。
スタジオジブリ作品に登場するキャラクターたちが置き忘れたアイテムをモチーフにしたオブジェが、園内のベンチなどにひっそりと置かれているのです。
パーク内のいたるところに隠されているので、園内を散歩しながら「次はどんな忘れものがあるかな?」と探してみるのも楽しみ方のひとつです。
徒歩で巡ろう!園内のジブリ関連スポット

今回は、ジブリパークのチケットがなくても楽しめるスポットを中心に、実際に園内を歩いて巡ってみました。途中、当日券で楽しめるスポットにも立ち寄りながら、モリコロパークでジブリを感じられるエリアを紹介します。
まずは『天空の城ラピュタ』の世界観を彷彿とさせるエレベーター塔からスタート!
「青春の丘」の外から地球屋を眺めよう

『耳をすませば』に登場するアンティークショップ「地球屋」。有料のチケットがなくても外側から楽しむことができます。建築としての魅力も満載。
高低差を生かして建てられており、表側から見ると2階建て、裏側に回って下から見上げると3階建てに見えるというユニークな構造になっています。

建物の近くには主人公・雫の夢に登場する不思議な洞窟も再現されており、作品の世界に入り込んだような感覚を楽しめます。こちらもチケットがなくても見学ができます。

「魔女の谷」を見渡せる展望台へ

続いて向かったのは、「魔女の谷」エリアを一望できる高台にある「魔女の谷のみえる展望台」です。こちらは平日は無料、土・日・祝日、GWや学校の長期休暇期間などは大人150円、子ども無料で立ち入ることができます。
展望台まではゆったりと登るスロープカーも設置されています。

展望台に到着すると「夏の翼」のモニュメントが出迎えてくれます。

眼下には『ハウルの動く城』に登場するハウルのお城や、ジブリ作品に登場する乗り物、動物やキャラクターをモチーフに装飾されたメリーゴーランドなど、「魔女の谷」の華やかな街並みが一望できます。

独特の雰囲気がある、稲楼門(とうろうもん)

「どんどこ森」エリアへと続く散歩道の入り口に突如現れるのが、歴史ある「稲楼門(とうろうもん)」です。
かつて名古屋市内に存在した旧料亭「稲本」の楼門を移設・復元したもので、重厚な木造建築はまさに『千と千尋の神隠し』に登場する湯屋「油屋」を彷彿とさせます。門の前には作中に登場する不思議な「石人」のキャラクターも鎮座しており、和風でミステリアスな雰囲気を漂わせています。

当日入山券で「どんどこ森」の山頂へ
稲楼門から「どんどこ森」エリアに続く道は、まさに森の中。500mほど歩きますが、散歩道が完備されているので、とても歩きやすい。

10分ちょっとで、「どんどこ森」入り口にある「どんどこ処」に到着。お土産物を見たり、「サツキとメイの家の見える展望台」に行くつもりでした。

ところがこの「どんどこ処」で、山頂に登ることができるチケット「どんどこ森入山券」(大人400円、子ども200円)が販売されていることを知り、迷わず購入。
「どんどこ森」は有料エリアですが、山頂だけなら現地で当日券を買って入場できるのです。

山頂に向かいます。急な山道で、低山ハイクしている気分になり、先が危ぶまれましたが、5分もかからずに到着してホッとしました。そして、ここにもスロープカーが設置されているので、体力に自信のない人でも安心です。

山頂に立つと、大きなトトロの形をした木製の遊具「どんどこ堂」がお出迎え。

こちらは子ども限定で中に入ることができる仕様になっていて、楽しそうに遊ぶ姿を見ると大人は少し羨ましくなってしまいます。
「サツキとメイの家」が見える展望台も

山頂から降りてすぐ隣には、エレベーターで登れる展望台があり、サイクリングコースから見えた「サツキとメイの家」を再び上から眺めることができました。
同じ場所に、違った場所からアクセスできるというのも、意外性があって楽しかったです。

帰りは、「どんどこ森」→「もののけの里」のネコバスがおすすめ
「どんどこ森」まで歩いたら、帰りはAPMネコバスに乗って「もののけの里」方面へ戻るのもおすすめです。
ネコバスは、「もののけの里」と「どんどこ森」のエリア間を走っています。券売所で30分ごとの時間指定でチケットを購入することができます。(大人1,000円、子ども500円)

チケットを購入したら、少し離れた停留所へ。ネコバスに乗り込めば、広い園内を歩いて移動するよりも楽に、しかも特別感たっぷりに、移動できます。

なお、乗車中は撮影できないなど、乗車前に案内されるルールがありますので、スタッフの説明に従いましょう。その代わり、乗車前にネコバスとの記念撮影をしてもらえます。
さらに、乗車した人には、宮﨑駿監督が描き下ろした「ネコバス」のイラストと、鈴木敏夫プロデューサーがデザインした「APMネコバス」の題字をレイアウトしたカードが乗車特典として用意されています。

サイクリングで始まり、徒歩でジブリを探し、最後はネコバスで移動――。そんなふうに自転車、徒歩、ネコバスを組み合わせて楽しめるのも、モリコロパークならではです。
たっぷり遊んだあとは!おすすめの食事&休憩スポット
サイクリングと園内散策でしっかり体を動かしたら、食事やコーヒーでひと休み。モリコロパークには、気軽に利用できる飲食店やショップもあります。
「冬青珈琲店」で本格コーヒーとランチ

ゆっくり休憩したいなら、北口エリアにある冬青珈琲店(そよごコーヒーてん)へ。開放的な空間で、こだわりのコーヒーと食事を楽しめます。
今回いただいたのは、スペシャリティアイスコーヒーとおにぎりBOX。
オリジナルブレンドのアイスコーヒーは、とても爽やかな味わい。紅茶のような軽さがあり、フレッシュなフレーバーを感じます。
そして、個人的に印象に残ったのがおにぎりBOXのお野菜。素材そのものの風味を生かしながら、丁寧に味付けされているように感じました。

サイクリングと園内散策で疲れた体に、すっと染み込んでいくような優しい味わいです。
おにぎりに添えられた、ふわふわで大きな梅干しもポイント。ほどよい酸味が、疲れた体に元気を取り戻してくれるようでした。
自転車を走らせたあとだからこそ、こうした体に優しいランチがうれしく感じられます。
お土産探しは、ロタンダ風ヶ丘

サイクリングや園内散策の最後には、ロタンダ風ヶ丘でお土産探しをするのもおすすめです。
ジブリにちなんだグッズやモリコロパークならではの商品など、旅の思い出になるアイテムが見つかります。
「今日一日、モリコロパークで遊んだ」という記念に、気に入ったものをひとつ選んでみてはいかがでしょうか。
モリコロパーク&サイクリングを楽しむためのコツ
モリコロパークでの1日をより快適に楽しむために、事前に知っておきたいコツや準備のポイントをまとめました。
混雑を避けるなら平日や早めの時間帯がおすすめ

モリコロパークは広大な公園ですが、ジブリパークをはじめ人気の施設があるため、週末や休日は多くの人でにぎわうので、やはり平日がおすすめ。
ジブリパークの「青春の丘」や「どんどこ森」は夕方に混雑しやすいため、サイクリングをゆったり楽しみたいなら、早めの時間帯が良いでしょう。
「自転車をしっかり楽しみたい」のか、「ジブリや園内散策をメインにしたい」のかによって、訪れる時間を考えてみるとよいでしょう。
水分補給と日焼け対策はしっかりと

サイクリングコースは比較的木々に覆われたエリアが多く、快適なのですが、5.1kmの距離、適度なアップダウンによって、しっかり汗をかきます。ボトルやドリンクは持参しましょう。
園内には休憩所が数多く設けられ、日よけのテントやミストの出る扇風機、冷風扇、自動販売機なども用意されています。とはいえ、モリコロパークは広大です。日差しを遮る場所が少ないエリアもあるため、日焼け止めやキャップ、サングラスなどの準備も忘れずに行いましょう。
自転車と散策でモリコロパークを1日満喫しよう!

モリコロパークの魅力は、約5.1kmのサイクリングコースだけではありません。自転車で気持ちよく走ったあとは、今度は歩いてジブリの世界を探しに行く。そんな「サイクリング+園内散策」の楽しみ方ができるのが、この公園ならではの面白さです。次の休日はぜひ自転車と一緒に、モリコロパークへ出かけてみませんか?