【夜景ライド】梅田から新世界へ!夜の御堂筋クルージングが気持ち良すぎる

朝晩は暑さがマシになってきたとはいえ、日中はまだまだ汗ばむ陽気が続きますよね。

そこでおすすめしたいのが、夜の大阪・御堂筋を駆け抜けるナイトライド。

今回は、梅田をスタートして御堂筋を南下、新世界を目指す全長約9kmのショートコースをめぐってきました

このルートの醍醐味は、なんといっても移り変わる夜景を眺めながら走る気持ちよさ。現代的なビル群からネオン街、そしてコテコテの昭和レトロな風景へと、街の表情がどんどん変わっていくんです。

それでは、実際に夜の大阪をクルージングしてきた様子を写真とともにお届けします!

目次

夜の大阪、走っていきます!

それでは今回走るルートをご紹介します。

  • コース: 梅田〜難波〜新世界(約9km)
  • 起伏: ほぼゼロ(スポーツ自転車初心者にもおすすめ)
  • 出発地へのアクセス: 梅田まで自走か車、または現地のシェアサイクルを利用
  • 所要時間: 写真撮影や寄り道を含めると1時間半〜2時間

距離 8.9km
獲得標高 40m
目安時間 2h
レベル
★☆☆☆☆

梅田〜淀屋橋:大阪一の都会からスタート

というわけで、さっそく走っていきましょう。中津あたりの駐車場に車を停めて出発です(中津周辺はけっこう安いのでおすすめ)。

ライトアップされた夜の梅田の高層ビル群
夜の梅田のビル群を背景に停められたロードバイク

いや〜、それにしても梅田って再開発でさらに大都会になりましたよねえ。夜になると、余計に都会っぷりが際立ちます。

夜の大阪駅前で記念撮影したロードバイク

大阪駅の前で記念にパシャリ。

さて、いま19時過ぎなんですが、もっと人でごった返してて写真なんて撮れないかと思ってました。でも意外とこのあたりは人が少なくて、想像以上に走りやすいですね。

ライトアップされた大阪市中央公会堂の夜景

梅田からすこし進むと、あっという間に「大阪市中央公会堂」に到着しました。

1918年に建てられたネオ・ルネッサンス様式の歴史的建築物。夜に見る姿もこれまた美しいですね〜。

ライトアップされた堂島川と中之島周辺の夜景

すぐ横には堂島川が流れていて、ライトアップで水面がキラキラ光っててキレイ! 

まだ夜景ライドは序盤も序盤ですが、もうこの時点ですでにめちゃくちゃ気持ちいいです。

本町〜心斎橋:これぞ御堂筋な夜景クルージング

さて、ここからは御堂筋です。

キタの梅田とミナミの難波を結ぶ、全長約4kmにわたる大阪のメインストリート。

夜の御堂筋のメインストリートと車道

南方面の一方通行で、中之島から心斎橋までの区間はなんと、中央4車線と両サイドに側道が1車線ずつの計6車線もあります。

道幅の広い御堂筋の側道と銀杏並木の夜景

そしてその側道は、こんな感じで道幅が広いのでかなり走りやすい。ちょこちょこタクシーや路駐はあるものの、大阪のメインストリートと考えれば、個人的には自転車でもすごく快適な道だと思います。

あとなにせ、両サイドに広がるおしゃれな街並みを眺めながら走るのは、シンプルにテンションが上がります!

御堂筋沿いのおしゃれな街並みを走る夜のサイクリング

途中にある、御堂筋の名前の由来にもなったお寺「北御堂(本願寺津村別院)」で、たまたま盆踊りがやっていたのでちょっと寄り道してみる。

北御堂(本願寺津村別院)で行われていた盆踊りの様子
高級ブティックが立ち並ぶ夜の心斎橋の街並み

そんなこんなで心斎橋に到着しました。高級ブティックなどが立ち並ぶ、いわば大阪版の銀座。

この煌びやかな雰囲気が、夜の御堂筋の醍醐味ですよね。

煌びやかにライトアップされた夜の御堂筋

で、心斎橋からは側道がなくなる代わりに、歩道の中に自転車用のレーンがあるので、そこをのんびり走ります。

なんば〜新世界:ミナミのカオスからディープな大阪へ

大阪といえばここですよね!グリコの看板。

道頓堀を彩るグリコの看板のネオンサイン

久々に来てみたらとんでもない人の数でした。 笑

ちなみに、この角度からグリコを見られる「戎橋」は、自転車も押し歩きなら通行可能。人でごった返してますが、一応通れます。

戎橋から眺める道頓堀のグリコ看板と賑わう人々

それにしても、夜のミナミを自転車で練り歩く(練り走る?)のってけっこう新鮮で面白いですね。適当に細い路地をフラフラ流すだけでも、「こんな店あったんや」みたいな新しい発見があったりして。

さ、せっかくここまで来たので、ここから自転車で10分ほどの「新世界」へと向かいましょう!

夜のミナミ(難波)の細い路地と繁華街の様子
ガラガラで気持ちいい

大阪一ディープな街といっても過言ではない、あの通天閣があるエリアです。

新世界へ向かう夜の大阪の街並み

お、大阪人にはお馴染みの激安スーパー「玉出」が見えてきました。

このスーパーがあるってことは、ディープな街の証拠。つまり新世界はもうすぐそこです。笑

新世界の手前にある激安スーパー「玉出」の店舗

通天閣が見えてきましたよ〜! 

ちなみに現在の時刻は21時ごろ。19時すぎに梅田を出て、寄り道や撮影を挟みながらで、だいたい2時間。ノンストップで走れば1時間もかからず到着する距離感ですね。

遠くに見えてきたライトアップされた通天閣

お〜、真下から見上げる通天閣、やっぱり迫力あります。

真下から見上げるライトアップされた通天閣

梅田のシュッとした景色から始まって、最後はコテコテの新世界へ。

たった数キロ走るだけで、街の表情が時代を遡るようにガラッと変わっていく。この景色の振れ幅の大きさこそが、大阪シティライドの醍醐味ですね。

ひとまず、今回のライドレポートはこれにて終了!

帰りのルートは、東側の「堺筋」か西側の「四つ橋筋」が北行きの一方通行になっているので、そちらを使って戻るのが、おすすめです。

今回のルートで気をつけたい点

夜間に御堂筋を走行する際の道路と交通の様子

最後に、このルートを走るうえでの注意点を見ていきましょう。

側道の路駐とタクシーの動きに注意

先ほども少し触れましたが、側道にはちょこちょこ車やタクシーが停まっています(上の画像のように)。 道幅自体はけっこう広いので、後続車に気をつけながら追い越せば基本的には問題ありません。

ただ、夜のミナミ周辺は客待ちのタクシーが急に動いたり、ドアが開いたりすることもあるので、そこだけは少し警戒しておくと安心です。

スピードを出して走れる区間は短め

走りやすい御堂筋ですが、スピードに乗って走れる淀屋橋〜心斎橋の区間はだいたい2kmほど。長距離をずっとハイペースで走りたい人には、ちょっと物足りないかもしれません。 

どちらかといえば、綺麗な夜景を眺めながらちょうどいいペースで流す「クルージング」向けのルートです。(夜風に当たりながら流すの、本当に気持ちいいですよ!)

心斎橋〜難波エリアは歩行者に気をつけて

心斎橋から難波にかけての区間は、歩道内の「自転車レーン」を走ることになります。スピードは出しすぎず、周りに気を配りながらゆっくり通り抜けましょう。

まとめ

夜の大阪の街を自転車で走る御堂筋ライドの様子
道頓堀川

というわけで、夜の御堂筋〜新世界ライドのレポートでした!

普段からよく知っている大阪の街も、自転車で、しかも夜に走ってみると、また違った表情が見えてかなり新鮮です。

夜風を感じながら流すシティライド、すごく気持ちいいのでぜひフラっと走りに行ってみてください。

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