子供を2人乗せて、安心して走れる3人乗り電動自転車が欲しい

毎日の保育園・幼稚園への送迎や買い物、子ども2人を連れての移動はまさに「奮闘」ですよね。2026年現在、3人乗り電動自転車は単なる移動手段を超え、忙しいママ・パパの心強いパートナーとして、驚くほどの進化を遂げています。今回は子ども2人を乗せたいママの3人乗り電動自転車選びを徹底的にサポートします。
3人乗り電動自転車の選び方
大切なお子さんを2人乗せるからこそ、スペック表だけでは見えない「安全性」と「扱いやすさ」を重視して選ぶことが重要です。以下、5つのポイントをしっかりチェックして、購入モデルを選びましょう。
5つの選ぶポイント
【大前提!】安全基準「幼児2人同乗基準適合車」の有無をチェック

3人乗りはどの自転車でも良いわけではありません。フレームの強度やブレーキ性能が厳しい基準をクリアした証である「幼児2人同乗基準適合車」のマークが貼付されている必要があります。
このマークがない自転車での3人乗りは法令違反になるだけでなく、事故のリスクも高まるため、購入前に必ず確認しましょう。
チャイルドシートの位置:「前」ベースか「後ろ」ベースか

お子さんの年齢構成によって、最初から前部分がシートになっている「前ベース」か、荷台にシートを乗せる「後ろベース」かが決まります。
1〜2歳の小さなお子さんをメインに据えるなら前ベース、長く乗り続けたい、あるいは上の子がすでに3歳以上なら、運転のしやすさに優れる後ろベースがおすすめです。
タイヤサイズ:重心が低く安定する「20インチ」が主流

現在のトレンドは、お子さんの乗せ降ろしが楽で、停車時もふらつきにくい「20インチ」などの小さいタイヤサイズです。
子どもを乗せやすいのに加え、重心が低いためハンドルを取られにくく、小柄なママでも安心して扱えます。
パパと共用するなら「26インチ」も

身長の高いパパと共同で使う場合や、走りの良さを重視するなら26インチという選択肢もあります。
ただし、子供を乗せる位置が高くなるため、試乗して「支えきれるか」を確認することが大切です。
便利機能:「ハンドルロック」はマスト

お子さんの乗せ降ろし中にハンドルがカクンと回ってしまうのを防ぐ「ハンドルロック」は、転倒事故を防ぐための必須機能とも言えます。
ハンドルの根本にあるリングを回してロックのオン・オフを行うタイプの他、パナソニックやヤマハの子乗せタイプでは、スタンドを立てると連動してロックがかかるタイプが主流。かけ忘れがなくさらに安心です。
その他ブリヂストンのモデルでは、ハンドルについているレバーでロックのオン・オフを行い、スタンドと連動はしていません。一手間がありますが、自分でオン・オフのタイミングを決められるというメリットも。スタンドが壊れてしまったときの交換も容易です。
自分にはどのタイプが合うか、ぜひ検討してみてください。
押し歩きアシストがあると、ふらつかない

「押し歩きアシスト」は、パナソニックの最上級モデルに搭載されています。歩道橋のスロープや駐輪場のスロープなどで威力を発揮します。
子供2人に加えて荷物を積むと車体と合わせて総重量80kg近くなりますが、ボタン一つでスルスルと進んでくれるため、体力の消耗を劇的に抑えられます。また無理なくふらつかずに進めるので、安全面でも安心です。
スタンドは幅広なワイドスタンドがおすすめ

足で体重をかけ、テコの原理で車体をスムーズに立てられるワイドスタンドが装備されているモデルを選びましょう。
重たい車体でも楽にスタンドをかけることができます。また接地面が広いと、不安定な場所でも車体をしっかり支えてくれます。
バッテリー:12Ah〜16Ah以上の大容量がおすすめ

子ども2人を乗せての走行はバッテリーの消費が激しくなるため、容量に余裕のあるバッテリーを選ぶことがポイントです。
大容量であれば、充電の手間が省けるだけでなく、充電回数を減らすことでバッテリー自体の寿命(サイクル寿命)を延ばすことにも繋がります。
3人乗り電動自転車のおすすめ10選
それではここから、3人乗り可能な子乗せ自転車の中から、代表的なおすすめモデルを10モデル厳選してご紹介していきます。
CYCOO(サイクー ) Refna PAL(リフナ パル)

CYCOO(サイクー)は、2021年11月に設立された株式会社CYCOO JAPANが展開する、日本発の電動アシスト自転車ブランドです。ブランド展開以前にはOEM生産を行ってきており、10年以上にわたって、15万台以上の電動自転車を製造してきた実績があります。
CYCOO(サイクー) Refna PAL(リフナ パル)
| 参考価格(税込み) | 162,800円 |
|---|---|
| 重量(kg) | 26 |
| チャイルドシートの位置 | なし |
| タイヤの大きさ(インチ) | 20 |
| 変速数 | 3段 |
| ハンドルロック | ◯ |
| 押し歩きアシスト | × |
| ワイドスタンド | ◯ |
| バッテリー容量 | 12.75Ah(24V換算) |
| 走行可能距離(km) | 58 |
CYCOO初の幼児2人同乗可能なモデル。ドライブユニットには、安心の日本製「NIDEC」をメインに採用。制御システムは独自開発し、日本人に適したアシストフィーリングを実現しています。

「緑茶」「黒ゴマ」「焙じ茶」とユニークなネーミングの3色カラー展開。OGKのチャイルドシートの多くを設置することができます。
おすすめポイント
- BAA取得モデル
- チャイルドシートを選んで付けられる
- バッテリーは36V、24Vと比べると約1.2倍のパワー出力
ブリヂストン アシスタC STD

ブリヂストンの中で、お手頃価格の3人乗車可能電動モデルです。シンプルモデルですが、ワイドスタンド、ハンドルロックなど必要な機能を備えています。
ブリヂストン アシスタC STD
| 参考価格(税込み) | 174,000円 |
|---|---|
| 重量(kg) | 31.5 |
| チャイルドシートの位置 | 後ろ |
| タイヤの大きさ(インチ) | 20 |
| 変速数 | 3 |
| ハンドルロック | ◯ |
| 押し歩きアシスト | × |
| ワイドスタンド | ◯ |
| バッテリー容量 | 12.3Ah(25.2V) |
| 走行可能距離(km) | 61km |
ハンドルロックは手元で操作ができるので、安定した状態でスタンドのオン・オフ操作ができます。

付属のリアチャイルドシートは、ヘッドレストまで一体感のあるシンプルなデザイン。シートベルトはお子さまの成長に合わせて、3段階の調節が可能です。
おすすめポイント
- 荷物がたっぷり入り、物が落ちにくいスクエアバスケットを採用
- 電源スイッチはバックライト付きで見やすい液晶
- ブリヂストンの性能をお得な価格で
パナソニック ギュット・アニーズ・DX・26

パナソニックの子乗せタイプの電動アシスト自転車で唯一の26インチモデル。オリジナル開発のプレミアムチャイルドシートを搭載し、フレーム形状は深いV字で、乗り降りしやすくなっています。
パナソニック ギュット・アニーズ・DX・26
| 参考価格(税込み) | 180,000円 |
|---|---|
| 重量(kg) | 32.5 |
| チャイルドシートの位置 | 後ろ |
| タイヤの大きさ(インチ) | 26 |
| 変速数 | 3段 |
| ハンドルロック | ◯ |
| 押し歩きアシスト | × |
| ワイドスタンド | ◯ |
| バッテリー容量 | 16Ah(25.2V) |
| 走行可能距離(km) | 85km |
パパ、ママで共有するのにおすすめな26インチ。走行距離が長い場合にもおすすめです。

タイヤの幅は1.75インチ。通常のママチャリよりも太く、乗り心地の良さと安定感をもたらします。
おすすめポイント
- 26インチタイヤで身長のあるパパ・ママも乗りやすい
- スッキリした直線的なフレームデザイン
- サドル下部に幅広ガードを設置。ラクにスタンドが立てられる
丸石 ふらっか~ずシュシュアシスト

丸石サイクルは、明治時代から130年の長きにわたり、自転車を作り続けている老舗メーカー。子ども乗せの自転車の生産もいち早く開始、日本の生活や道路状況に合った自転車を長く作り続けています。
丸石サイクル ふらっかーず シュシュアシスト
| 参考価格(税込み) | 187,000円 |
|---|---|
| 重量(kg) | 30.5 |
| チャイルドシートの位置 | 前 |
| タイヤの大きさ(インチ) | 20 |
| 変速数 | 3段 |
| ハンドルロック | ◯ |
| 押し歩きアシスト | × |
| ワイドスタンド | ◯ |
| バッテリー容量 | 14.8Ah(25.2V換算) |
| 走行可能距離(km) | 80km |
1歳から安心して乗せられる「ふらつかない」前子ども乗せアシストモデル。36Vのパワフルアシストで快適にお出かけできます。

安全性と快適性を兼ね備えたこだわりのフロントシート。
❶ハイバックの高さは無段階で調整可能
❷肩と股にはソフトなカバー
❸内側全体には、振動や衝撃をしっかりと吸収する厚手のクッション
❹グリップの位置が2段階調整可能
❺足乗せを上げれば大きくて使いやすい買い物カゴに早変わり。
おすすめポイント
- フロントモーターで、出発時にふらつきにくい
- 壊されにくい大型のサークル錠にピッキングに強いディンプルキー採用
- フロントチャイルドシートは、簡単操作で買い物カゴに
パナソニック ギュット・クルームF・DX

前方のチャイルドシートと前カゴを両立させたモデル。チャイルドシートの取り付け位置が低いため、前方が見やすく、ふらつきにくい設計となっています。
パナソニック ギュット・クルームF・DX
| 参考価格(税込み) | 189,000円 |
|---|---|
| 重量(kg) | 30.1 |
| チャイルドシートの位置 | 前 |
| タイヤの大きさ(インチ) | 20 |
| 変速数 | 3段 |
| ハンドルロック | ◯ |
| 押し歩きアシスト | × |
| ワイドスタンド | ◯ |
| バッテリー容量 | 16Ah(25.2V) |
| 走行可能距離(km) | 86 |
2024年より追加された、前方チャイルドシートと前カゴが付いたモデル。コンビと共同開発の「クルームフロントシート」にはサンシェードも標準装備されています。

フロントチャイルドシートを後付けした場合より、運転時に膝が当たりにくい設計となっています。
おすすめポイント
- 前カゴと前子乗せを両立
- 幅広タイヤで安定感(タイヤ幅約49mm)
- 押し歩き、ラクイック機能搭載のEXモデルもあります
ヤマハ PAS babby(パス バビー)

後ろ子乗せで人気のモデルです。チャイルドシートには小物入れがあったり、折りたたみ機能があるので、立体駐輪場などでシートが邪魔になるときスマートに駐輪できます。
ヤマハ PAS babby(パス バビー)
| 参考価格(税込み) | 189,000円 |
|---|---|
| 重量(kg) | 33.3 |
| チャイルドシートの位置 | 後ろ |
| タイヤの大きさ(インチ) | 20 |
| 変速数 | 3段 |
| ハンドルロック | ◯ |
| 押し歩きアシスト | × |
| ワイドスタンド | ◯ |
| バッテリー容量 | 15.8Ah(25.2V) |
| 走行可能距離(km) | 77 |
適応身長が142cm〜(3人乗車時は145cm)なので、小柄な方も安心して乗ることができます。

レバーを開く簡単操作でサドルの高さ調節ができます。パパとの共有が多い場合にとても便利です。
おすすめポイント
- チャイルドシートのバックルはマグネット式で簡単操作
- 145cmから3人乗り対応。小柄な方にも安心
- 270度ぐるっと頭部を包むようなヘッドレストで、顔の側面まで保護
ブリヂストン ビッケ ポーラーe

ブリヂストンの前子乗せモデルです。低重心で走行時の安定性が高く、フレーム形状もまたぎやすいので、安心して乗れるモデルです。
ブリヂストン ビッケ ポーラーe
| 参考価格(税込み) | 190,000円 |
|---|---|
| 重量(kg) | 30.8 |
| チャイルドシートの位置 | 前 |
| タイヤの大きさ(インチ) | 20 |
| 変速数 | 3段 |
| ハンドルロック | ◯ |
| 押し歩きアシスト | × |
| ワイドスタンド | ◯ |
| バッテリー容量 | 15.4Ah(25.5V) |
| 走行可能距離(km) | 78 |
適正身長138cm〜と小柄な方でも乗車可能なモデル。お子さんを2人乗せて走る場合の適正身長は147cm〜となっています。

ブリヂストンのハンドルロックは、レバー操作。ハンドルをロックしてから降車すれば、ハンドルがふらつかないので、安定した状態でスタンドをかけることができます。
おすすめポイント
- ハンドルロックはレバー式。自分でロックするタイミングを決められる
- 147cmから3人乗り乗車可能
- ふところが深いフレーム形状で、パパも乗りやすい
ヤマハ PAS kiss(パス キッス)

ヤマハの前子乗せの特徴は、なんと言ってもチャイルドシート。フロントガードが胸まで包み込むような「コクーンルームプラス」で、小さなお子さんをしっかりガードします。
ヤマハ PAS kiss(パス キッス)
| 参考価格(税込み) | 191,000円 |
|---|---|
| 重量(kg) | 31.2 |
| チャイルドシートの位置 | 前 |
| タイヤの大きさ(インチ) | 20 |
| 変速数 | 3段 |
| ハンドルロック | ◯ |
| 押し歩きアシスト | × |
| ワイドスタンド | ◯ |
| バッテリー容量 | 15.8Ah(25.2V) |
| 走行可能距離(km) | 77 |
高身長の方でも足回りゆったりなフレーム設計で、パパママの共用しやすさにこだわった設計です。

レバー操作だけでフロントガードの開閉ができるので、お子さまや荷物を抱えても、片手でOK。乗せ降ろしもスピーディーです。
おすすめポイント
- 小さなお子さまをしっかりガードする「コクーンルームプラス」
- 145cmから3人乗り対応。小柄な方にも安心
- レバーを開く簡単操作でサドルの高さ調節可能
ブリヂストン ハイディ ツー

ファッション&ライフスタイル誌『VERY』とのコラボから誕生したお洒落モデル。ブリヂストン独自の「回生充電」を搭載し、走りながら充電してくれるので、日々長い距離を走る方におすすめです。
ブリヂストン ハイディ ツー
| 参考価格(税込み) | 205,000円 |
|---|---|
| 重量(kg) | 31 |
| チャイルドシートの位置 | 後ろ |
| タイヤの大きさ(インチ) | 26 |
| 変速数 | 3段 |
| ハンドルロック | ◯ |
| 押し歩きアシスト | × |
| ワイドスタンド | ◯ |
| バッテリー容量 | 14.3Ah(25.2V換算) |
| 走行可能距離(km) | 185 |
タイヤの大きな26インチモデルなので、パパの出番が多いご家庭におすすめ。走りながら充電してくれるので、フル充電で最長185km走行可能(※回生充電を含むカタログ値)です。ハイディツー専用のフロントチャイルドシートの取り付けが可能です。

バックルが自立するので、子どもを乗せるとき、おしりに巻き込まれず、スムーズです。
おすすめポイント
- 回生充電で、一回の充電で長く乗れる
- 26インチ、クルーザーハンドルで、スポーティ寄りな乗り味
- カーボンベルトドライブで、洋服の油汚れなし
パナソニック ギュット・クルームR・EX

パナソニックのフラッグシップシリーズ、”EX”の後ろ子乗せモデルです。キーレスで解錠できる「ラクイック」機能に加え、2026年モデルから「押し歩き」機能が追加されました。忙しいママを力強く応援してくれます。
パナソニック ギュット・クルームR・EX
| 参考価格(税込み) | 220,000円 |
|---|---|
| 重量(kg) | 32.3 |
| チャイルドシートの位置 | 後ろ |
| タイヤの大きさ(インチ) | 20 |
| 変速数 | 3段 |
| ハンドルロック | ◯ |
| 押し歩きアシスト | ◯ |
| ワイドスタンド | ◯ |
| バッテリー容量 | 16Ah(25.2V) |
| 走行可能距離(km) | 86 |
パナソニック独自の2大機能「ラクイック」、「押し歩き」を搭載した高機能モデルです。この2つの機能がないスタンダードモデルのギュット・クルームR・DXとの価格差は31,000円。実際に使う場面を想定し、必要な機能かどうかを見極めましょう。

電子キーはカバンに入れたまま、電源スイッチをオンすると、リング錠が自動的に解錠されます。忙しい朝にはありがたい機能です。
おすすめポイント
- スロープを上るのも楽々、押し歩きモード搭載
- 「ラクイック」でキーを出さずにパッと解錠
- 空気入れタイミングを、手元スイッチでお知らせ
どこで購入するのがおすすめ?
大きな買い物だからこそ、価格だけでなく、アフターフォローの充実度や利便性をじっくり検討して選びましょう。
自転車ショップ

対面でプロのアドバイスを受けられ、自分に合ったサイズ感をその場で確認できるのが最大のメリットです。購入後の定期点検やパンク修理など、近所に頼れるショップがあると長く安心して乗り続けられます。
ホームセンター

日常の買い物のついでに立ち寄れる気軽さが魅力ですが、専門スタッフの常駐状況は店舗によります。ポイント還元や独自の保証サービスがある場合も多いため、条件を比較してみましょう。
インターネット

店舗よりも安く購入できるケースも多く、自宅まで配送してくれるのが最大の利点です。ただし「3人乗り」は初期整備が重要なので、整備済みで届くショップや、実店舗で受け取れるサービス(サイクルベースあさひのネット受取など)を利用するのが賢い選択です。
購入前に確認したいポイント
スペック表だけでは分からない、使い勝手をチェックしておくのもとても重要。また、予算対策もしっかりしておきましょう。
試乗時には足つきをしっかりと確認

「カタログ上の適応身長」と「実際の安心感」は別物です。子供を乗せた状態を想定し、両足がしっかり地面につくか、ハンドルまでの距離が遠すぎないかを確認しましょう。
足つきの目安は、1人乗せる場合はつま先から足裏半分程度、前後に2人乗せる場合は足裏全体がしっかり着地すること。実際に試乗して確認すると安心です。
特に小柄な方は、前子乗せのチャイルドシートを装着しても、視界が確保できるかどうかをチェックしましょう。
駐輪場におけるか確認

3人乗りは全長・全幅が大きくなるため、マンションのラックに入らないケースも。マンションの2段式ラックや幅の狭いスライド式ラックには、タイヤが入らなかったり、隣の自転車と干渉したりして置けないことがあります。事前に駐輪場のサイズ制限を確認しておくことは必須です。
補助金もチェック!自治体の補助金を確認しよう

子育て支援の一環として、3人乗り自転車の購入費用を数万円補助してくれる自治体が増えています。購入後の申請では通らないケース(購入前の事前相談が必要など)もあるため、自治体のHPを必ずチェックしましょう。
本体以外にプラス3〜5万円?アクセサリの予算も忘れずに

自転車本体の価格だけでなく、子ども用のヘルメット(2個分)や、雨の日の送迎に欠かせないチャイルドシート用レインカバーなどの予算も見ておきましょう。これらを揃えると、意外と大きな出費になります。
よくある質問
検討中の方が抱きがちな、よくある疑問をまとめました。
3人乗りはいつからいつまで可能?

一般的に前席は1歳から4歳未満(体重15kgまで)、後席は1歳(推奨2歳)から小学校就学前(体重22〜24kgまで)が目安です。2人同時に乗せられる期間は、意外と限られているので早めの導入がお得です。製品によっても推奨年齢等は変わってくるので、各製品の仕様をチェックしましょう。
雨の日の走行で気をつけることは?

車体が重いため、雨の日のブレーキは晴天時よりも制動距離が伸びます。視界が悪くなるため、前後シートにレインカバーを装着し、お子さんが濡れない工夫と同時に、マンホールや白線上でのスリップに細心の注意を払いましょう。
バッテリーの寿命は何年くらい?

使用頻度にもよりますが、一般的には3〜5年(充放電回数700〜900回程度)と言われています。バッテリー寿命は各メーカーが改善を続け、さらに長寿命化していますが、充電頻度が増えたり、パワーが落ちてきたと感じたら、交換を検討してください。
中古で買っても大丈夫?

安全基準を満たしているか、バッテリーの劣化具合はどうかを見極める必要があります。特にチャイルドシートは経年劣化で強度が落ちるため、基本的には新品、もしくは信頼できるショップでの中古購入を強くおすすめします。
自分に合った3人乗り自転車で、安全・快適な毎日を!

3人乗り電動自転車は、育児の大変な時期を一緒に乗り越えてくれる最高の相棒です。最新の機能を賢く選んで、お子さんの笑顔を見守りながら、日々の移動を「楽しい時間」に変えていきましょう。
関連記事はこちら
※記事内で紹介している商品を購入した際、売上の一部がCYCLE HACKに還元される場合があります。
※各商品に関する情報は、実際に商品を使用したうえでの見解に加え、ブランド・ECサイトなどの情報を参照して記載しています。
※掲載されている情報は、記事執筆時点でCYCLE HACKが独自に調査したもの、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し、自動で生成しているものです。 掲載価格の変動や登録ミスなどの理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細などについては、各ECサイト・販売店・ブランドよりご確認ください。