BMXフラットランドって何??
BMXは大きく分けると、決められたコースでタイムを競う「レース」、トリックの難易度や美しさを競う「フリースタイル」の2種類があり、フラットランドはフリースタイルの中の1ジャンルになります。まずは、フラットランドの競技内容や魅力についてチェックしていきましょう。
平らな路面でトリックの美しさを競う

フラットランドは、平らな路面の上でBMXに乗り、床に足を付かずにバランスを取りながらスピンやウイリーなどのトリックを繰り出す競技です。ジャンプやレールなどのセクションは使わずに、文字通りフラットな路面の上でトリックの難易度や美しさ、構成の独創性を魅せるのがフラットランドの特徴です。
フラットランドではサドルに座らず、ホイール軸に取り付けたペグと呼ばれるパーツに乗り、さまざまなトリックを繰り出します。ハンドルやフレームをまたいだり、ホイールを軸にくるくるスピンしたり、見る人を楽しませるさまざまなトリックがあります。平らな路面の上を滑るようにさまざまなトリックをつなげていくため、「陸上のフィギュアスケート」と呼ばれることも。
国内・世界大会も開催され注目!

最近は日本国内でもフラットランドの大会が複数開催されていて、企業のサポートを受けているプロライダーも存在します。国内大会からUCI(国際自転車競技連合)が開催する世界大会までレベルもさまざま。
大会では決められたステージでライダーが一定時間演技をして、複数の審査員が点数を付けて平均点で勝負が決まります。審査ではトリックの難易度や完成度だけでなく、観客を沸かせるような構成なども重視されるため、大会を観戦するのも楽しいですよ。
フラットランドBMXの選び方
フラットランドはBMXのジャンルの中でも特殊で、専用のフレームサイズや装備が必要になります。
フラットランドBMXの選び方
レースやストリート向けのBMXでもある程度練習はできますが、専用装備がないと厳しいトリックもあるので、フラットランドをしっかりやるなら必ず上記のポイントを押さえて選びましょう。
ホイールサイズは20インチ

フラットランド用のホイールサイズは、一般的なBMXと同じ20インチを選べばOKです。20インチ以下の小径ホイールのBMXは、身長が低いお子さん向けにつくられています。大人の方やある程度身長のあるお子さんは、20インチホイールのBMXを選びましょう。
フレームは頑丈なクロモリが基本

フラットランドはトリック練習中に転倒してBMXが地面にぶつかることが多いため、耐久性が高いクロモリフレームを選ぶのが基本です。安価なスチールフレームのBMXは耐久性が低いケースもあるため、長く使うならクロモリフレームを選びましょう。軽量なチタン製のBMXフレームもありますが高価なので、最初はコストパフォーマンスに優れるクロモリで練習するのがおすすめです。
トップチューブの長さ:18~19.5インチ

フラットランド向けのBMXはほかのジャンルよりトップチューブが短めの方が乗りやすいため、18~19.5インチのモデルを選びましょう。フラットランドではフレームをまたいだり回転したりするトリックが多いため、トップチューブが短めの方が乗りやすい傾向があります。上級者になるとライディングスタイルや好みでトップチューブの長さを変えることも多いですが、2本目のフレーム以降から考えれば良いでしょう。
ワイヤーが絡まないジャイロブレーキ

ハンドルやフレームを回転するトリックが多いフラットランドでは、ジャイロブレーキを装備したBMXが必須となります。ジャイロブレーキはベアリングを内蔵したローターと呼ばれるパーツでワイヤーを分割し、ハンドルが回転しても絡まないような構造になっています。
フラットランドではブレーキを外して乗るライダーも多いですが、公道を走れなくなり、速度調整もできなくなるので初心者のうちはつけておいた方が良いです。ジャイロブレーキを後付けできるBMXもありますが、フラットランドをやるなら最初から付いているものを選びましょう。
ペダルが逆回転しないフリーコースターハブ

BMXで後ろ向きに進むトリックが多いフラットランドでは、リヤホイールのフリーコースターハブも必須装備です。一般的な自転車と同じ構造の「カセットハブ」だと、ホイールが逆回転したときペダルも一緒に動いてしまうため、後ろ向きに進むトリックに制限が出ます。
フリーコースターハブはホイールが逆回転しても、ペダルが回らない構造になっています。本格的にフラットランドを練習するためにはフリーコースターハブが必要なので、最初から付いているBMXを選びましょう。
トリックに欠かせないペグ

フラットランドではホイール軸に取り付けたペグに乗ったり、つかんだりするトリックが多いため、最初から前後ホイールにペグが4本付いているBMXを選びましょう。ペグは素材や表面の滑り止め、太さや長さなどさまざまな種類があり、ライディングスタイルに合わせて交換するライダーも多いです。最初は好みが分からないため、BMXに付いているペグで練習し、方向性が見えてきたら交換するのがおすすめです。
フラットランドBMXのおすすめメーカー
BMXのメーカーは複数あり、初めてだとどこがフラットランド向けのモデルを作っているのか分かりにくいですよね。メジャーなフラットランド向けBMXのメーカーをまとめましたので、選ぶときの参考にしてみてください。
メーカー名 | ロゴ | 特徴 |
ARES BIKES | ![]() | 日本発のフラットランドBMXメーカーで、パーツ・フレーム・完成車など幅広くラインナップ。フラットランドに特化しており、世界的な人気がある。 |
WETHEPEOPLE | ![]() | ドイツのメーカーで、堅実なBMXづくりが評判。最新技術を盛り込み、新しいBMXづくりに取り組む姿勢が特徴。 |
MOTEL WORKS | ![]() | プロBMXライダー田中光太郎氏が立ち上げたブランド。フラットランドに特化した完成車を複数ラインナップしている。 |
COLONY | ![]() | BMX完成車からフラットランド向けのパーツまで幅広くラインナップするメーカー。CNC切削など技術力を活かしたパーツも多い。 |
NOUS | ![]() | 日本のBMXライダー3名によって設立されたメーカー。ストリート・フラットランド両方のBMXをラインナップしている。 |
フラットランドBMXおすすめ9選
ここからは、編集部がピックアップしたフラットランド向けのBMXをご紹介します。フラットランドに必要な装備があり、トリックを練習しやすいフレームサイズのモデルをピックアップしています。また、お子さん向けの18・16インチホイールのBMXも紹介しますので、親子で一緒にフラットランドに挑戦したい方もどうぞ!
ARES BIKES APLUS
フレーム素材 | クロモリ |
---|---|
トップチューブサイズ | 18.5インチ |
ジャイロブレーキ | ○ |
フリーコースターハブ | ○ |
重量 | 11.2kg |
フラットランドBMXの定番
フラットランドの定番メーカーであるARES BIKES の中でも、人気が高いモデルです。軽量でグリップ力の高いアルミ製ペグ、ジャイロブレーキ、フリーコースターハブなど、フラットランドに特化したパーツ構成で、すぐに練習を始められます。タイヤやペダルなど、細かい部分も自社パーツを使用しているのもうれしいポイント。
おすすめポイント
- 自社開発のフリーコースターハブを採用
- フラットランドで定番のタイヤパターン
- 豊富なカラーラインナップも魅力
ARES BIKES SWORD
フレーム素材 | クロモリ |
---|---|
トップチューブサイズ | 19.5インチ |
ジャイロブレーキ | ○ |
フリーコースターハブ | ○ |
重量 | - |
ストリート・フラットランド両方対応の万能モデル
フラットランドの中では少し長めのトップチューブサイズで、ストリートにも対応できる万能BMXです。フラットランドに必要な装備はしっかり網羅しているため、レベルアップしてどんどん新しいトリックにも挑戦できます。1台のBMXでフラット・ストリート両方試してみたい方におすすめ。
おすすめポイント
- フラットランド・ストリートどちらも乗りやすい中間的なフレームサイズ
- ジャイロブレーキ・フリーコースターハブ・ペグなどフラットランドの必須装備も網羅
- ストリートでも乗りやすい1.9インチのタイヤ幅
MOTELWORKS CHORD
フレーム素材 | クロモリ |
---|---|
トップチューブサイズ | 18.6インチ |
ジャイロブレーキ | ○ |
フリーコースターハブ | ○ |
重量 | 10.5kg |
クオリティにもこだわったオリジナリティの高い完成車
フラットランドに特化したMOTELWORKSのこだわりが詰まったBMXです。完成車では珍しい4ピースハンドルは、乗りやすさを考えたサイズや形状にくわえてインパクトもあります。10kg台と比較的軽量なため、長く付き合えそうな1台ですね。
おすすめポイント
- 日本人の体形に合わせて考えられたサイズ感とパーツ構成
- スタイリッシュな4PCハンドルバー
- 全5色の豊富なカラーラインナップ
MOTELWORKS AUX E
フレーム素材 | クロモリ |
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トップチューブサイズ | 19.3インチ |
ジャイロブレーキ | ○ |
フリーコースターハブ | ○ |
重量 | 11.9 kg |
長めのトップチューブでストリートにも挑戦しやすい
フラットランドはもちろん、19.3インチと少し長めのトップチューブでバニーホップやマニュアルなどストリートのトリックにも挑戦しやすいBMXです。長めのシートポストやオリジナルタイヤなど、細かい部分にもこだわりが盛り込まれています。

人気の高いRAWカラーを含めて、おしゃれなラインナップも魅力的。
おすすめポイント
- ジャンルを問わずにBMXを楽しめるパーツ構成&フレームサイズ
- フラッグシップモデルとしてこだわりのパーツが使われている
- 完成車では軽量ピボタルシート
COLONY APPRENTICE
フレーム素材 | クロモリ |
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トップチューブサイズ | 18.9インチ |
ジャイロブレーキ | ○ |
フリーコースターハブ | ○ |
重量 | 12.0kg |
スタイリッシュなデザインも魅力的
ストリート向けのBMXもラインナップするCOLONYの、フラットランドに特化した一台です。マットブラックのフレームにパーツカラーも統一し、スタイリッシュなデザインに仕上がっています。また、ステムやグリップなど細かい部分にも自社パーツが使われています。
おすすめポイント
- COLONYの自社パーツメインの構成
- カスタム幅が広がるマットブラックのフレームカラー
- フレーム・フロントフォーク・ハンドルバーまでフルクロモリ仕様
NOUS STORY
フレーム素材 | HI-TENスチール |
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トップチューブサイズ | 19.5インチ |
ジャイロブレーキ | ○ |
フリーコースターハブ | ○ |
重量 | 12.3kg |
50台限定のフラットランド仕様BMX
ストリート向けのBMXをベースに、ジャイロブレーキ・フリーコースターハブなどフラットランドにも対応できるパーツでカスタムした限定50台モデルです。少し長めの19.5インチのトップチューブで、ストリート・フラット両方のトリックに対応。

スタイリッシュなフレームデザインやデカールグラフィックなど、デザイン面も魅力的な1台です。
おすすめポイント
- 1台でフラット・ストリートまで幅広く対応できる設計
- ライダーのSTORYを支えるコンセプトとおしゃれなデザイン
- そのままフラットランドの練習ができるパーツ構成
TNB SEEK
フレーム素材 | HI-TENスチール |
---|---|
トップチューブサイズ | 17.9インチ |
ジャイロブレーキ | ○ |
フリーコースターハブ | ○ |
重量 | - |
20インチホイールのコンパクトな一台
一般的な20インチホイールを採用しながら、17.9インチのショートサイズフレームで小柄な方や成長過程のお子さんでも乗りやすいBMXです。パーツ構成や設計も初めてBMXに乗る初心者向けに考えられているので、これからフラットランドを始める方にぴったりな一台。
おすすめポイント
- 初心者の方が安定して走れるように設計されている
- フレームに合わせてクランク長も邪魔にならないように調整
- 前後Uブレーキに効きの良いクリアパッドを標準装備
ARESBIKES ADIT-AL
フレーム素材 | アルミ |
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トップチューブサイズ | 17.5インチ |
ジャイロブレーキ | ○ |
フリーコースターハブ | ○ |
重量 | 10kg |
18インチのキッズ向けBMX
18インチの小径ホイールを採用した、キッズ向けのフラットランドBMXです。フレームに軽量なアルミ素材を採用し、ライダーの負担を軽減しているのが特徴。コンパクトなサイズですが、フラットランドに必要な装備はしっかり網羅しています。
おすすめポイント
- 身長120~150cmぐらいの方に最適化したサイズ
- アルミフレームで約10kgの軽量な仕上がり
- 主要部にはARES BIKESのオリジナルパーツが使われている
ARES BIKES STN-AL
フレーム素材 | アルミ |
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トップチューブサイズ | 14.9インチ |
ジャイロブレーキ | ○ |
フリーコースターハブ | ○ |
重量 | - |
16インチながら本格的なフラットランド仕様
16インチの小径ホイールを採用し、5歳以上のキッズ向けに開発されたモデルです。キッズ向けながらパーツやフレームはフラットランドのためにしっかり考えられていて、さまざまなトリックに挑戦できる一台です。

お子さんが楽しくなるカラーラインナップも魅力的なポイント。親子で一緒にフラットランドを楽しむのも良いですね。
おすすめポイント
- キッズ向け小径モデルだがフラットランドのためのパーツ構成になっている
- 日本人の体格に合わせた設計でバランスを取りやすいフレーム
- コンテスト出場にも対応できる本格モデル
実際にフラットランドを楽しもう!
フラットランドはBMXがあれば練習できますが、最初は何から始めれば良いのか分かりませんよね。最初に練習したいおすすめの基本トリックや、乗りやすい場所の条件をご紹介します。
初心者におすすめの基本トリック

フラットランドにはたくさんのトリックがありますが、最初はBMXの動きやペグに乗る感覚をつかむために簡単な技から練習しましょう。
BMX初心者が挑戦しやすいトリック
- 引き起こし
- メリーゴーランド
- ポゴ
最初のうちは、上記のような止まった状態から練習できるトリックに取り組むのがおすすめです。転倒のリスクが少ないのでケガをしにくく、BMXのバランスを取ったりペグに乗る感覚をつかんだりするのにも役立ちます。BMX練習の初日でも挑戦しやすいので、モチベーション維持にもつながりますよ。
BMXに慣れてきたら、インフィニティロール・ペグウイリーなど動きのあるトリックを練習しながら、前後のペグに乗りバランスを取る感覚をつかむと、次のトリックに移行しやすくなるかもしれません。
ペグに乗ってバランスを取れるようになってきたら、初心者の登竜門と呼ばれるハイドラントに挑戦するのがおすすめ。ハイドラントはペグに乗るバランス、スカッフ、足や手の入れ替え、バースピンなど、フラットランドの基本的な動きが詰まったトリックです。ライダー自身がBMXをぐるりと一周するため、達成感や見た目の派手さもあります。
ハイドラントができるようになったら、好きなライダーや目標とするトリックに合わせて、フロント系・リヤ系のどちらかに分かれていくケースが多いです。まずはハイドラントを目標にして、必要となる技術や基本トリックを1つずつ練習していきましょう。
練習に最適な場所と条件

BMXでフラットランドの練習をするためには、平らで舗装された、ある程度広さのある場所が必要です。
路面はなるべく水平で凹凸がない場所がベストです。路面の傾きや凹凸があると、BMXの転がり方に差が出るため、トリックの練習が難しくなります。アスファルト・レンガ敷きなど路面の材質によっても乗り心地が変わるため、好みの練習場所を見つけてみてください。
また、フラットランドでは円を描くように回転するトリックが多いため、意外と広いスペースが必要になります。後ろ向きに進むトリックも多いため、障害物がなく開けた場所を確保しましょう。
よくある質問
フラットランド向けBMXを選ぶにあたって、よくある質問をまとめました。
どこで購入するのがおすすめ?

フラットランド向けBMXの購入先は、専門ショップかECサイトの2択が主な選択肢になります。
BMX専門ショップならアドバイスを受けながら実車を見て選べるのがメリットですが、店舗数は少なめなので近くでは見つからないことも多いです。スポーツサイクル専門店でも、BMXは取り扱っていないケースも少なくありません。
近くにフラットランド向けのBMXを扱うショップがない場合は、ECで探した方が多くの車種から選べるのでおすすめです。今回ご紹介した選び方のポイントをチェックすれば、フラットランド向けのBMXを見極めるのはそれほど難しくないでしょう。
フラットランドは難しい?

フラットランドについて検索すると、「難しい」という意見が多いようです。実際、プロライダーのトリックを見るとかなり難しい印象があり、大会に出られるレベルに到達するまでには数年かかる可能性が高いです。
しかし、フラットランドにはさまざまな難易度のトリックがあり、レベルに応じて挑戦できるのが特徴です。引き起こしやメリーゴーランドなど1日で成功するトリックもあり、少しずつ難易度が高いものに挑戦していくこともできます。簡単なトリックから始めて、少しずつできることを増やしていくのもフラットランドの楽しみ方の1つです。
完成車とバラ完はどちらがおすすめ?

BMXを購入するときは、完成車とバラ完の2つの選択肢があります。
完成車はフラットランドに必要な装備がそろった状態で販売されていて、購入してすぐに練習できるのがメリット。購入価格もリーズナブルなモデルが多く、万人向けのパーツ構成なので初心者の方におすすめです。
バラ完はフレーム・ホイール・ハンドル・サドルなどのパーツを1つずつ購入し、ショップに依頼するか自分で組み立てる方法です。世界に1つだけのオリジナルBMXを組むことができ、好みに合わせてパーツ構成を変えられるのがメリット。半面、完成車より購入価格は高くなる傾向があります。
これからフラットランドを始める初心者の方は、まず完成車を購入するのがおすすめです。初期費用を抑えて万人向けのBMXで練習し、好みのトリックやライディングスタイルが見えてきたら、パーツを1つずつ交換したり、バラ完で自分好みの1台を組むのが良いでしょう。
中古のBMXで始めるのはアリ?

最近はオークションやフリマサイトで手軽に中古品を購入できるようになり、安い中古のBMXを検討する方も増えているようです。中古BMXは価格が安いのが大きなメリットですが、リスクもあるため初心者の方にはあまりおすすめできません。
中古BMXの中にはフレームやパーツが劣化していて、購入後すぐに破損してしまうものもあります。フラットランドは練習中に転倒してBMXが地面とぶつかることが多く、フレームやパーツの負担が大きいです。BMXの状態を見極められる方なら中古でパーツやフレームを買うのもアリですが、初心者は避けたほうが良いでしょう。
フラットランドの楽しみ方は無限大!

フラットランドはさまざまなトリックや楽しみ方があり、BMXの中でも比較的始めやすいジャンルの1つです。国内でも複数の大会が開催されているので、少しずつ腕を磨いて出場してみるのも良いですね。今回ご紹介した選び方やおすすめモデルを参考にして、ぜひお気に入りのBMXを見つけて楽しんでください!
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