Amazon星4つ以上！本当にイイ【自転車アイテム】価格別にまとめました

耐衝撃吸収性にも優れ、適度な弾力があり幅広く使えるバーテープ。引っ張り強度にも強くしなやかで破れにくい素材になっています。また巻く際には、引っ張る力の強さや重ね具合で、微妙な厚み調整が可能です。

真冬のライドに最適！裏起毛で伸縮性に優れ、丸首なのでアウターにひびきにくいおたふく手袋「冬用インナー」。

 1,132円（2022年9月27日現在）という激安インナーは、ユニクロやワークマンも顔負けなのですが…

 洗濯しても乾きやすいから旅先での荷物を減らせますし、とても暖かいので、こちら+もう1枚の薄着ライドも可能。

 もこもこダウン系のウェアは空気抵抗が凄まじいので、スマートなシルエットにしたいという方も多いはず。

 どんなに極寒ライドを強いられても、おたふくインナーがあれば、コスパよく冬を乗り切れますよ！

インサレーション構造により高い保冷性能を誇る高機能スポーツボトル。様々なボトルケージ形状にフィットするボディ形状に設計されています。

軽い力で押すだけでドリンクが出てくる反面、レバーを半回転させれば完全にバルブをロックし漏水も防げる工夫がなされています。

台湾の自転車用品メーカー、TOPEAKの携帯工具。プラスドライバー、トルクスレンチ、サイズの異なる7種類の六角レンチと、合わせて9種類のツールがコンパクトに収納されています。

シルバーとブラックで、よりスタイリッシュな印象ですね。TOPEAKのロゴが入った、ケース付き。

鍵穴の内部を複雑にさせた防犯性の高い”ディンプルキー”を採用、「こじ開け跡があったが被害に合わなかった」とのレビューも見られ、3,000円程度と、比較的リーズナブルな値段なのに関わらず、アマゾン評価は星4.5（2022年9月現在）となっています。

ただ、こちら単独では短すぎてフェンスなどを巻き込んでの施錠はしにくいので、ワイヤーロックや、ひとつ後にご紹介するチェーンロックとの併用がおすすめ。

高強度スチールに覆われたロックシステムと、頑丈なスチールチェーンの組み合わせが、高い防犯性を保持します。

Amazonレビューが多く集まる、自転車用スマホホルダー。ワンタッチでスマホの取り付け・取り外しができます。

またオートバイで使うことも想定されているため、固定力は文句なし。四隅をホールドして固定するので、横揺れも地面からの衝撃もへっちゃら！

自転車のハンドルへの取り付けも、工具なしで簡単にできます。

ちなみに、編集部で人気のスマホホルダーを比べて検証した際も、総合的に使いやすく感じましたよ。

コンパクトで軽量ながら、空気入れの性能もバッチリの、携帯ポンプ。

回数を重ねても、比較的ポンピングの手応えが重くなりにくいので、出先でのアクシンデント時も、スマートに対応できるでしょう。

口金がねじ込みタイプなので、ポンピング中に外れにくい点も、嬉しいポイント。

台湾で生まれたKiLEYは、レトロなデザインのライトが豊富な、自転車用品メーカー。

こちらは、まんまるで小ぶりな、LEDの充電式リアライトです。ヴィンテージバイクや、クロモリのバイクにも似合うでしょう。

本体とマウントを簡単に取り外せるので、充電もラクラクですよ。

フロアポンプのヘッド（バルブへ差し込む口金）の交換パーツです。

空気入れ作業中の、「空気が少しずつ抜けていく」「着脱に強い力が必要」などの困りごとを解決してくれます。横型タイプはバルブ上部のスペースに制限があるディスクホイールや、小径ホイールなどにも使いやすいです。

ローモード（300ルーメン）なら最大12.5時間のランタイム。

172gと軽量、さらにはUSB-C充電式もうれしい！

旅先でのケーブルカオス状態から抜け出せます。

同スペックの大手メーカーライトの約半額で購入できる、超優秀モデル。

140gと軽量ながら800ルーメンで約2時間照射できるフロントライト。

街中で使いやすい200ルーメンでも約8時間使えるので、どんなシチュエーションにも合わせやすい光量設定になっています。工具不要で取り付けられる充電タイプ。