自転車 スマホホルダー

【徹底検証!】自転車用スマホホルダーの2022最新おすすめモデルはこれだ!

自転車で走っていると、スマホを確認したくなること、ありませんか?とはいえ、スマホを持ちながら走るのは危険です。そんな時は、スマホホルダーが役立ちますよ!

今回は、楽天市場など、ECサイトで人気の自転車用スマホホルダーを17つ集めて、徹底検証&レビューしました。本当に便利なホルダーで、サイクリングをより快適に楽しみましょう。

目次

記事内画像撮影:編集部

サイクリングに欠かせない「スマホホルダー」

自転車 スマホホルダー

自転車用スマホホルダーは、自転車のハンドルやフレームなどに、スマホを取り付けられるアイテム。停車中、見やすい位置に固定することで、スマホの通知をすぐ確認できます。

スマホホルダーがあれば、スマホをバッグから探し出す手間が省けるので、信号待ちなどちょっとした時間にもスマホが開けますよ。

走行中のスマホ操作は危険!止まって確認しよう

すぐ触れるからと言って、走行中にスマホを操作するのは危険です。道路交通法違反でもあるので、操作は停車してから行いましょう。

スマホホルダーの取り付け自体は、違法ではありません。上手く活用して、安全にサイクリングを楽しみましょう。

\\本記事紹介のおすすめスマホホルダー・ランキングはこちら//

おすすめのスマホホルダーのランキング

スマホホルダーの種類は、大きく4つ

スマホホルダーは、種類によって見た目がはっきり違います。大きくは4種類あり、一長一短なので、自分の使い方に合った形を選びましょう。

シリコン+マウント

シリコン+マウント 自転車 スマホホルダー

シリコンなど、柔らかくて伸縮性のあるバンドでスマホを固定するタイプ。マウントも伸縮性のある素材であることが多いです。スマホのサイズに関係なく取り付けできることが多く、手帳型など、分厚いケースに入れたスマホもそのまま取り付けできるでしょう

フック+マウント

フック+マウント 自転車 スマホホルダー

スマホをフックなどで固定するタイプ。四隅を固定する製品が多く、シリコンタイプよりスマホ画面に固定部分が被りにくいでしょう。

フックをワンタッチで着脱できる製品もあり、付け外しが多いシーンでも活躍します。

専用スマホケース+マウント

自転車 スマホホルダー スマホケース

スマホを専用のケースに入れるタイプ。一度自転車にマウントを取り付ければ、着脱が簡単な製品が多いです。

普段使っているスマホケースが使えない点は、ちょっとマイナスですが、専用ケースに好きなデザインがあれば、交換してもいいかもしれませんね。

ケース+マウントorベルクロ

自転車 スマホホルダー スマホケース

ケースにスマホを入れるタイプは、スマホと一緒に小物を入れられる製品も多いです。防水機能があれば、中のスマホや小物類が浸水する心配もありませんね。

バッテリーを一緒に入れて、スマホを充電しながら走れる仕様のケースもあります。

自転車用スマホホルダーの選び方

形状以外にも、サイズなど、基本的なスペックを確認しましょう。

自転車の、取り付けたい部分のサイズをチェック

自転車 スマホホルダー 取り付け

まず、自転車のどこにホルダーを取り付けるか決めます。ハンドルが主流ですが、ステム(ハンドルとフレームを繋ぐパーツ)やトップチューブ(乗るときに跨ぐ、上部のフレーム)に取り付ける人もいます。ただし、ママチャリなど、地面に向かって湾曲したフレームの場合は、ハンドル以外取り付けできないでしょう。

取り付ける部分が決まったら、径をチェック。取り付ける部分の径に対応したホルダーを選んでください。

スマホのサイズも測ろう

使っているスマホのサイズも測りましょう。特にスマホを専用ケースに入れるタイプなら、ピッタリなケースを選ばないと、スマホが入らなかったり、緩くてすぐ落ちたりしますよ。

家族で自転車を共有しているなら、ある程度のスマホサイズに対応するホルダーを選べば、ホルダーを付け替える必要もありませんね。

スマホ画面は見やすい?

スマホを取り付けた際、固定しているフックやゴムなどが画面にかかって、見にくくないか、チェックしましょう。画面の端の方なら、あまり支障はありませんが、地図など画面の隅々まで確認したい時には不便に感じるかもしれません。

付け外しは簡単?

休憩などで自転車から離れる時、ホルダーから簡単にスマホを外せると、便利ですよね。中には固定が強すぎる、固定方法が複雑などの理由で、取り外しが面倒なホルダーもあります。必要な時にすぐ外せるか、仕様を確認しましょう。

雨の日も乗るなら、防水の製品がおすすめ

自転車 スマホホルダー ケース 防水

通勤通学など、雨の日も自転車に乗るなら、防水のホルダーがおすすめです。スマホをケースに入れるタイプの多くは、防水仕様なので、雨の日はスマホがむき出しになるタイプより便利でしょう。

スマホを横向きで使うなら、向き調整できる製品を

自転車 スマホホルダー 横向き

地図アプリなど、スマホを横向きで使うシーンがあるなら、ホルダーの向き調整ができる製品を選びましょう。

角度も調整できると、縦横それぞれで、見やすい位置に固定できますね。

【定番・人気製品を厳選】17種類のスマホホルダーを比較!

ここからは、数ある中から、編集部で選定したスマホホルダーを検証していきます!今回は、信頼の厚い、自転車用品の有名メーカーの製品と、楽天市場などECモールでの口コミ数や評価の高い製品から厳選してみました。

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おすすめのスマホホルダーのランキング

1.Tiakia/自転車スマホホルダー

Tiakia/自転車スマホホルダー

Amazonのレビュー数1万越え!レビューの星5つや、4つを多く獲得している、フック固定式のホルダーです。黒いフレームの自転車に合いそうですね。

Tiakia/自転車スマホホルダー

2.FINN/自転車用スマホホルダー

FINN/自転車用スマホホルダー

楽天市場で評価数が多かった、シリコン製のスマホホルダー。シンプルな見た目で取り付けも簡単そうですが、固定力はいかに!

FINN/自転車用スマホホルダー

3.mont-bell/ヘッドポーチ

mont-bell/ヘッドポーチ

登山用品などで知られるmont-bellの、小物が入るスマホホルダー。ブラックとシルバーの2色展開です。

mont-bell/ヘッドポーチ

4.MINOURA/iH-520-STD

MINOURA/iH-520-STD

スポーツバイクのスタンドやボトルホルダーを作るメーカー。自転車への取り付けパーツが多く、スポーツバイク向けの仕様です。

5.TOPEAK/ライドケース iPhone 12/12 Pro用

TOPEAK/ライドケース iPhone 12/12 Pro用

台湾のスポーツバイク用品メーカー。専用のスマホケースに入れて使うタイプで、見た目はスポーティーです。ケース裏には、スマホスタンド付き。

TOPEAK/ライドケース iPhone 12/12 Pro用

6.andobil/携帯電話ホルダー

andobil/携帯電話ホルダー

フックとバンドでスマホを固定する仕組み。多くのスマホサイズに対応しているので、サイズ間違えの心配は少なそうです。

7.TIGRA/マウントケース

TIGRA/マウントケース

シンプルなブラックの専用ケース付きスマホホルダー。六角レンチ(アーレンキー)で取り付けるようですが、簡単に取り付けられるのでしょうか!

TIGRA/マウントケース

8.MoreTai/自転車スマホホルダー

MoreTai/自転車スマホホルダー

楽天市場でのレビュー数が多かった、フック式のスマホホルダー。

MoreTai/自転車スマホホルダー

9.Kaedear/バイク用スマホホルダー

Kaedear/バイク用スマホホルダー

楽天市場とYahoo!ショッピングでレビュー数の多かったスマホホルダー。オートバイ用の仕様で、固定力がありそうですね。

Kaedear/バイク用スマホホルダー

10.Lamicall/自転車ホルダー

Lamicall/自転車ホルダー

Amazonのレビュー数が多かった、フック型のスマホホルダーです。iPhone13 Pro MAXなど、大きなスマホにも対応していますよ。

11.Bone/Bike Tie 4

Bone/Bike Tie 4

シリコンバンドで固定するタイプ。Amazonのレビュー数が多い製品です。Bike Tie 4 PROという、充電器も一緒に固定できるホルダーもあります。

12.WINDPOWER/自転車スマホホルダー

WINDPOWER/自転車スマホホルダー

3点のフックで固定するスマホホルダー。スマホ上部のフックが大きく、ずれ落ちにくそうですね。

WINDPOWER/自転車スマホホルダー

13.withbambi/自転車スマホホルダー

withbambi/自転車スマホホルダー

Yahoo!ショッピングでレビュー数の多かった、フック式のスマホホルダー。ブラック、グレー、グリーンの3色展開です。

withbambi/自転車スマホホルダー

14.GENTOS/PH-V1

GENTOS/PH-V1

シリコンバンドで取り付けるスマホホルダー。バンド式ですが、スマホの台座は硬い素材で安定感がありそうです。

15.ROCKBROS/トップチューブバッグ

ROCKBROS/トップチューブバッグ

日さしがついた、小物が入るスマホホルダー。防水性能があり、雨の日もスマホが浸水しないようになっています。

ROCKBROS/トップチューブバッグ

16.REC MOUNT/R+Cycle1-iPC10

REC MOUNT/R+Cycle1-iPC10

スポーツバイク用品を扱うメーカー。スマホホルダーとしてのマウントの種類も多く、迷ってしまうかもしれません。

REC MOUNT/R+Cycle1-iPC10

17.TODAYS&ALWAYS/スマホホルダー

TODAYS&ALWAYS/スマホホルダー

ブルーライトカットメガネなど、便利なアイテムを作る日本メーカー。届いた商品はラインナップでもかなり小ぶりでしたが、固定力はいかに!

TODAYS&ALWAYS/スマホホルダー

審査基準は6つ!いざ、検証!

製品の良し悪しをはっきりさせるために、今回は6つの審査基準を作ってみました。それぞれの項目をチェックして、総合点やシーン別のおすすめ製品を選びます!

\\本記事のスマホホルダーランキングを、早速チェックするなら、こちら!//

おすすめのスマホホルダーのランキング

固定力(前提条件)

なんと言っても、ホルダーの固定力は大事ですよね。砂利道など、振動が大きい道を走ると落ちるのは言語道断。スマホが途中でズレて、見にくくなるのも困ります。検証では、大きく揺らしてもスマホがズレないか確認しました。

視認性

強力に固定されていても、スマホの画面にホルダーのバンドなどが被っていては、見えづらくて元も子もありません。画面の端の方も見えやすいか、確認したいですね。

また、画面の角度が調整できると、画面に太陽光が反射して見づらくなることも、なくなるでしょう。

付け外しのしやすさ

休憩時など、スマホをすぐ外したい時もありますよね。そんな時は、取り外し簡単なホルダーが便利。ボタンを押すだけでスマホを外せる製品もあったので、高評価にしています。

また、取り付けも簡単なら、スムーズに出発できるので、さらに評価を上げました。

操作性

ナビアプリなど、スマホを横向きで使うこともあるなら、横向きに調整できる製品を選びましょう。

ケースにスマホを入れて使うタイプの場合、ケースの上からでもスマホが反応しやすいか、確認しました。お持ちのスマホに操作ボタンがあるなら、ボタンに被らないかも、チェックしておきたいですね。

防水性

通勤通学はもちろん、長距離サイクリングでも、突然の雨が大切。ということで、防水性能も確認しました。

ただ、スマホを雨から守るなら、ケースタイプに限るでしょう。フックやバンドで固定するタイプは、スマホが野ざらしになるので、雨の日には向いていません。

価格

今回選んだ製品の相場は、だいたい、2,000〜6,000円ほど。1万円を超える製品はありませんでした。中には1,000円台の製品もあったので、お手頃価格の製品は評価を上げています。

【検証結果】ジャンル別におすすめ製品を紹介します!

それぞれ自転車に取り付けて検証した結果を、ジャンル別に紹介します。気になるジャンルを押すと、ジャンプします!

コスパ最強!おすすめのスマホホルダー

まずはお試しで使ってみたい。最低限の機能があれば十分。著しい問題がなく、何よりお手頃価格な製品を探している人におすすめのスマホホルダーを、ランキング形式でまとめました!

価格はもちろん、固定力も重視して選んでいます。

コスパNo.1:TODAYS&ALWAYS/スマホホルダー

TODAYS&ALWAYS/スマホホルダー

ブルーライトカットメガネなど、ジャンルを問わず便利な日用雑貨を作るメーカーのスマホホルダー。定価は2,980円ですが、頻繁にセールをしていて、実質2,000円を切る価格で買えることも多いでしょう。

オートバイでの使用も想定されていて、固定力は文句なし。下の画像にある丸い突起に、スマホの台座を取り付けるので、この突起の可動域で角度調整ができます。

TODAYS&ALWAYS/スマホホルダー 取り付け

iPhone12の場合、四隅に少しラバーベルトが被ります。下の画像のように、隅に設置したアプリのロゴ半分くらいが、被ってしまっていますね。他のパーツは操作に影響なさそうです。

取り外しは、四隅のベルトを外し、側面のフックを緩める2ステップ。力はかかりませんが、片手で外せないのが少し残念。四隅とフックの6点で強力に固定している分、そこは目をつむってもいいのかもしれません。

TODAYS&ALWAYS/スマホホルダー 自転車防水性はありませんが、操作性、付け外しのしやすさは及第点。固定力と価格はバッチリ!と言ったところでしょうか。購入するなら、ぜひセールのタイミングを狙ってくださいね。

TODAY&ALWAYS/スマホホルダー

コスパNo.2:MoreTai/スマホホルダー

MoreTai/スマホホルダー

楽天市場での評価数が多かったスマホホルダー。定価は4,420円のようですが、少なくとも調査中の1ヶ月ほど、販売価格は1,880円でした。実質、2,000円を切る価格で購入できるようです。

こちらもオートバイでの使用を想定していて、固定力は問題ないでしょう。角度調整、スマホを横に向けての操作もできます。四隅のフックは、今回の検証ではほとんどスマホの画面に被っていませんでした。

MoreTai/スマホホルダー 取り外し編集部の注目ポイントは、取り外しのしやすさ!スマホの台座中央にボタンがあり、スマホをボタンに押し付けるように置くだけで取り付け完了。

側面のレバーを押し込むと、四隅のアームが開くので、取り外しも片手でできます。

MoreTai/スマホホルダー 取り付け

固定力、操作性、付け外しのしやすさなど、ここまで高評価ですが、唯一、自転車への取り付けに少し難航しました。

1位のスマホホルダーは、ネジで調整するだけで自転車に固定できましたが、こちらは「スペーサー」が必要でした。自転車の取り付ける部分によっては、細すぎてホルダーが固定できない場合があるようです。ゴムパッドが2個ついているので、取り付け位置にゴムパッドを巻いて、調整しながら固定しましょう。

自転車への取り付けで少し力が必要だったものの、価格を含む、他の仕様はいい印象だったので、2位の評価にしました。

More Tai/スマホホルダー

コスパNo.3:GENTOS/PH-V1

GENTOS/PH-V1

定価1,980円(税抜)で、ラインナップでは特にリーズナブルな価格。楽天市場はもちろん、ポイントが貯まる公式サイトからも購入できます。

上位2つのホルダーと異なり、オートバイでの使用は想定されていません。実際、手で強く揺らすと、若干、グラグラしました。

GENTOS/PH-V1 自転車

固定するパーツは全て伸び縮みする素材。ネジは使わないので、気軽に取り付けられます。画面の四隅を固定するバンドは、少し画面に被っていますね。

GENTOS/PH-V1 横向き

ステム部分に取り付けるだけで、横向きへの切り替えは簡単でした!ホルダーからスマホを取り外す時も、四方のバンドを取るだけ。片手ではできませんが、すぐ取れます。

価格は1位2位よりも安いのですが、固定力が少し物足りなく、3位にしました。ただ、自転車へのマウントの付け外しのしやすさはバツグン。舗装路をのんびり走る分には、十分な性能と言えるでしょう。

毎日、自転車に乗るなら!おすすめのスマホホルダー

通勤通学や買い物など、毎日自転車に乗る人におすすめのスマホホルダーを紹介します。固定力はもちろん、取り外しのしやすさを重視しているので、デリバリーで自転車を活用している人も、ぜひチェックしてみてください。

通勤通学No.1:kaedear/バイク用スマホホルダー

kaedear/バイク用スマホホルダー

定価3,000円ほどで購入できるスマホホルダー。今回検証した中では、真ん中くらいの価格帯です。

オートバイ用なので、固定力は問題なし!ただ、細かいパーツが多く、自転車への取り付けには少し時間がかかるかもしれません。

kaedear/バイク用スマホホルダー 取り付け

上の画像のように、六角レンチと呼ばれる工具が付属しているので、これで自転車にホルダーを固定します。ネジでキツく固定できるので、ほとんどグラつきませんでした。

kaedear/バイク用スマホホルダー 自転車

スマホの付け外しは片手で簡単!ホルダーの台座にあるボタンをスマホで押し込むように取り付ければ、一瞬でロックされます。取り外しも、台座側面のリリースハンドルを押すだけ。ちなみに角度調整、横向きへの変更もラクでした。

ホルダーは簡易防水なので、駐輪時に多少雨に濡れてもサビにくいでしょう。一度ホルダーを自転車に取り付けさえすれば、固定力はバツグンで、スマホの付け外しもワンタッチ。まさに通勤通学など、毎日のお出かけにピッタリですよ。

kaedear/バイク用スマホホルダー

通勤通学No.2:MoreTai/スマホホルダー

kaedear/バイク用スマホホルダー

コスパ部門でも2位だったMoreTaiのスマホホルダー。価格はもちろん、着脱のしやすさは1位とほぼ同格!

ただ、防水性能については記載がないので、雨に濡れたら拭くなど、劣化しないようにメンテナンスが必要かもしれません。

MoreTai/スマホホルダー

通勤通学No.3:Lamicall/自転車ホルダー

Lamicall/自転車ホルダー

シンプルな箱に入ったスマホホルダーで、定価は2,600円ほど。

こちらもオートバイへの取り付けを想定していて、固定力はバッチリでした。パーツは2つだけなので、自転車への取り付けもあっという間でしたよ。

Lamicall/自転車ホルダー 取り付け

スマホをホルダーに差し込み、ホルダー裏のロックをかけて取り付けできます。取り外しも、ロックを解除すれば片手でできますが、ロックの操作には少し力が必要でした。その分、1位2位よりは着脱に時間がかかりましたが、このロックのおかげで固定力は間違いなさそうです。

Lamicall/自転車ホルダー 外し方

ホルダー自体に防水性能がないので、野ざらしで駐輪するなら、ホルダーごと外した方が劣化しにくいかもしれません。自転車への着脱は、Pressボタンを押しながら、抜き差しするだけ。工具なしで、簡単にできるので、ホルダーごと外す手間もあまり感じないかもしれませんね。

ナビアプリを使うなら!おすすめのスマホホルダー

行ったことのない場所を走るなど、スマホのナビアプリを見たい時もありますよね。ここからは、ナビアプリをよく使う人向けのホルダーを紹介します。画面の操作性や、見やすさを重視したランキングです!

ナビ用No.1:TIGRA/マウントケース

TIGRA/マウントケース

楽天市場などで、4,000円ほどで販売されているスマホホルダー。専用ケースにスマホを入れて使うので、自分のスマホに合ったケースを選びましょう。ケースはシンプルな上に、衝撃吸収性もあるので、普段使いもしやすいですね。

今回はiPhone12で試しましたが、ケースは少し伸縮性があり、簡単にはめ込むことができました。

TIGRA/マウントケース 取り付け

自転車への取り付けには、六角レンチ(アーレンキー)が必要。また、一度設置すると外せない仕様なので、位置など十分気をつけて取り付けてくださいね。

専用ケースとマウントの取り付けは、ケース中央の凹凸を合わせてねじるだけ。凹凸を合わせるのに慣れれば、片手で簡単に着脱できますよ。

TIGRA/マウントケース 横向き

縦横、どちらでも取り付け方法は同じ。ケースごとホルダーになっているので、視認性はバッチリですね。画面の端まで地図が見えて、ナビアプリを使うなら使いやすい仕様と言えるでしょう。

ナビ用No.2:kaedear/バイク用スマホホルダー

kaedear/バイク用スマホホルダー

通勤通学部門で1位だったスマホホルダー。自転車への取り付けに必要なパーツが多めですが、その分しっかり固定できます。

スマホの着脱はワンタッチで簡単な上に、フックはほとんどスマホの画面に被りません。防水性もあるので、にわか雨に降られてもスマホさえ外せば、ホルダーが傷む心配も少ないでしょう。

kaedear/スマホホルダー

小物入れにもなる!ケース型スマホホルダー

今回厳選したスマホホルダーの中で、充電や小物入れとしても使える、ケース型のホルダーが2つあったので紹介します。

ケース型:mont-bell/ヘッドポーチ

mont-bell/ヘッドポーチ

登山用品などでお馴染みのmont-bellは、自転車用品も取り揃えているんですよ。こちらのヘッドポーチは、自転車のトップチューブに取り付けて使います。トップチューブがサドルに向かって湾曲していたり、斜めに下がった形状だと使いにくいでしょう。ホリゾンタルフレーム(トップチューブが地面と並行になったフレーム)など、一部のスポーツバイク向けなので、車種を選ぶことになります。

ハンドルステムにも取り付けできますが、少しグラグラしそうでした。

荷物 mont-bell/ヘッドポーチ

ポーチの中には、スマホのほか、画像のような荷物もすっぽり入りました!(コンパクトになる上着、携帯工具、替えの自転車用チューブ、自転車のロック)補給食や小さめのお財布、充電器も入りそうでしたよ。

スマホのタッチパネル操作もできるので、スマホを取り出す必要はありませんね。ただ透明な素材が反射して、少し見づらく感じるかもしれません。

mont-bell/ヘッドポーチ

ケース型:ロックブロス/トップチューブバッグ

ロックブロス/トップチューブバッグこちらも、トップチューブが地面と並行、もしくはサドルに向かって少し下がったスポーツバイクに取り付けできるケース。mont-bellより、収納スペースが広く感じました。

やはりタッチパネル操作ができます。mont-bell製品と同じく、透明素材が反射するので、少し見づらく感じるかもしれません。

ロックブロス/トップチューブバッグ パッキング

中はこんな感じ!小さいデジカメも入りそうです。ケースの形がしっかりしているので、拡張性はあまりありませんが、拡張したところで膝に当たりやすくなるので、無理ない量を入れましょう。

スマホと一緒に、小物を入れて持ち運びたい人は、ぜひチェックしてみてください。

ロックブロス/トップチューブバッグ

編集部におまかせ!そんな人はこちらがおすすめ

最後に、編集部が検証中に「イイ!」と思ったスマホホルダーを、種類別に紹介します。おまかせで買いたい人は、ぜひチェックしてみてください。

編集部おすすめシリコンホルダー:GENTOS/PH-V1

GENTOS/PH-V1

シリコンバンドのホルダーなら、GENTOSが良かったです。価格は1,400円ほど。今回のラインナップでは、1、2を争うリーズナブルな価格です。

通常、シリコンバンドのホルダーは、その他のホルダーと比べると固定力がやや心もとないですが、GENTOSは比較的安定していました。スマホの台座が、頑丈なABS樹脂でできているからかもしれません。もちろん、手で揺らせば少し動きます。

GENTOS/PH-V1 自転車

とはいえ、お手頃価格でいろんなサイズのスマホに対応しているので、初めてのスマホホルダーにもいいと思います。いろんなハンドル径に対応している上に、工具なしで簡単に設置できます。

ちなみにシリコンバンドのホルダーは、検証中に土埃が付着して、拭いても取れない製品が多数ありましたが、GENTOSも多少、土が付着しました。水洗いで取れますが、気になる人はフック型ホルダーを選ぶのがおすすめです。

編集部おすすめフック型ホルダー:Lamicall/自転車ホルダー

Lamicall/自転車ホルダー

通勤通学部門にもいましたが、Lamicallのホルダーは総合的に扱いやすかったです!まず、オートバイでの使用も想定されていて、固定力は文句なし。

付け外しはワンタッチではなく、ロックの操作が必要ですが、その分スマホが衝撃で外れる心配はないでしょう。

Lamicall/自転車ホルダー 取り外し

特にいいと思ったのは、自転車への取り付け方法!多くのホルダーは、ゴムのスペーサーや細かいパーツを使って固定しますが、Lamicallはパーツひとつで取り付けできます。

ホルダーの取り外しも簡単なので、スマホを使わない時は、ホルダーごと外す手段も取れます。長時間駐輪する時など、ホルダーの盗難が心配な時も、安心ですね。

編集部おすすめ専用ケース型ホルダー:TIGRA/マウントケース

TIGRA/マウントケース

専用ケースにスマホを入れるタイプなら、TIGRAがおすすめです。他の製品では、自転車への取り付けパーツが多かったり、専用ケースがかたくてスマホに入れにくかったりなど、使うまでに手間がかかることがありました。

ですがTIGRAは、自転車への取り付けパーツがひとつ。専用ケースもスマホにはめ込みやすく感じました。

TIGRA/マウントケース 取り付けパーツ

ナビアプリ用ランキングでも紹介したように、一度自転車に取り付けると外せない仕様です。取り付けるハンドルなどの径が細いと、画像のようにバンドが余ってしまいます。飛び出たバンドが気になるなら、カットして使うといいでしょう。

また個人的には、購入時にスマホのサイズだけ気をつければいい点も好きでした。専用ケースタイプは、マウントの種類も選べる製品が多く、選択肢が多い分、間違えて買ってしまうこともあるでしょう。取り付け部分の径を確認しなくても買えるのは、メリットですね。

編集部おすすめケース型ホルダー:なし

ケース型のホルダーは、正直スマホ画面が透明素材で反射して、見えづらく感じました。スマホを雨から守れる点では安心ですが、普段はより見やすい、他のタイプのスマホホルダーの方が扱いやすいと思いました。

ただし、スマホと一緒に荷物を入れたい、充電しながら走りたいなら、ケース型一択です。スマホのナビ機能など、細かい操作をしないのであれば、ケースも便利なのでチェックしてみてください。

【おまけ】100均でスマホホルダーは買える?

一部の100円ショップでは、100円ではありませんが、1,000円以内で買えるスマホホルダーを扱っていることもあるようです。また、100均で売っているパーツ類を組み合わせて、ホルダーを自作する人もいるのだとか。

格安のスマホホルダーを買う場合は、自転車への固定方法を確認するといいでしょう。バンドの場合、サイズが合わないと振動でずれやすい可能性があります。また、プラスチック製だと、強い衝撃で折れることもあります。

すぐ買い替えが必要そうな製品を選ぶともったいないので、気をつけましょう。

スポーツバイク・電動自転車は、取り付け位置に注意しよう

スマホ 自転車 取り付け

スポーツバイクや電動アシスト自転車など、ハンドル周りにベルやライト、変速ができるパネルといったアイテムがある場合、スマホホルダーが干渉することもあります。

各アイテムと干渉しない位置に取り付けるか、他のアイテムをずらすなどして、対策しましょう。

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目的に合ったスマホホルダーを自転車に取り付けよう

自転車にスマホホルダーをつけていると、信号待ちなどちょっとした時間にスマホを確認しやすくなります。

目的に合った形状や機能のホルダーを選んで、サイクリングをより快適に楽しみましょう。