【2023】自転車用スマホホルダーおすすめ17選!種類別の特長と選び方も解説

【徹底比較】自転車用スマホホルダーおすすめ17選!種類別の特長と選び方も解説

自転車のハンドル等にスマホホルダーを取り付けて、ナビアプリなどを使うと、サイクリングにも便利。

しかしスマホホルダーは種類が多く、どれを選べばいいか迷うこともあるでしょう。こちらではスマホホルダーの種類や選び方、おすすめ製品をランキング形式でご紹介しています。スマホホルダーは違法なのかなど、使うにあたって気になるお悩みも解決します!

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目次

記事内画像撮影:編集部

検証ポイント

実際の検証の様子へ

自転車用スマホホルダーの人気17製品を、編集部が実際に使用して比較・検証しました。検証ポイントは以下の6つです。

  • スマホカバーを持つ手

    ①固定力

    大きく揺らしてもスマホがずれないかを確認しました。
    特に長時間の使用やオフロード走行を考えるなら、固定力は非常に重要です。

  • スマホホルダーにつけたスマホを触る様子

    ②視認性

    バンドなどが画面に被らないか、画面の角度調整ができるかをチェックしました。

  • クリップタイプのマウントをハンドルに取り付ける様子

    ③付け外しのしやすさ 

    短時間で簡単にスマホを取り付け・取り外しできるかを確認しました。
    ワンタッチ式や、取り付け簡単な製品は、高く評価しています。

  • スマホホルダーについたスマホを操作する様子

    ④操作性

    使用中に画面操作がスムーズにできるかをチェックしました。

  • ホルダーに水をかける様子

    ⑤防水性

    主にケースタイプのホルダーで、スマホの画面操作がスムーズにできるかをチェックしました。

  • 電卓とメガホンでセールをイメージする写真

    ⑥価格

    スマホホルダーの相場は2,000〜6,000円程度
    安価な製品ほど高く評価しました。

自転車用スマホホルダーの役割・種類

自転車用スマホホルダーは、自転車のハンドルやフレームにスマホを取り付けるためのアイテムです。スマホホルダーを使えば、走行中でもスマホのナビアプリや通知を簡単に確認できますよ。ホルダーの種類は大きく4つ。それぞれに一長一短があるため、自分の使い方に合った形を選ぶ必要があります。

タイプメリットデメリット
バンド式・安いモデルが多い
・大きいスマホや特殊なケースでも対応
・固定力が弱い
・砂埃が付着しやすい
・バンドが画面に被ると見にくい
フック式・固定力が高い
・多用途に使える
・ケース入りの場合、固定できない可能性も
ケース式・ワンタッチで取り外し可能
・頻繁にホルダーを使う人に向いている
・カバーのデザインにこだわる人には不向き
フルカバー式・防水・防塵性が高い
・小物や充電器用の収納スペース
・画面が反射や水滴の付着で見づらくなりやすい

バンドでスマホを挟む「バンド式」

バンド式のスマホホルダー

シリコンやラバーなど、伸縮性のある素材でスマホの角を固定するホルダーです。様々な大きさのスマホやケースに柔軟に対応できるのが魅力で、安価なモデルも多く販売されていますよ。

一方、固定力は比較的弱め。バンドに砂埃が付着しやすく、画面の端にバンドがかかって視認性が落ちるなどのデメリットもあります。バンド式は短距離の移動や、特殊な形のケースを使用している方におすすめです。

スマホをしっかり固定「フック式」

フック式のスマホホルダー

フック式は、ばね内蔵のフックでスマホの4角または上下をしっかりと固定します。固定力が高く、ずれたり外れたりしにくいタイプです。フックが伸縮するので、様々なサイズのスマホに対応しますが、特殊な形状のケースは固定できない場合も。

つけ外しやすさと操作性・固定力のバランスが良いので、日常的にナビアプリを使用する方に向いています。また、買い物やサイクリングなど幅広い用途に使えるので、迷ったらフック式がおすすめです。

専用スマホケースを使う「ケース式」

ケース式のスマホホルダー

専用のスマホケースを使って固定する方式。一度自転車にマウントを取り付ければ、ワンタッチで付け外せる製品が多く、携帯性に優れています。固定用ケースは、スマホカバーとして普段使いできますが、ケースのデザインにこだわる方には不向きかもしれません。

長距離サイクリングでスマホの付け外しの機会が多い方や、頻繁にスマホを買い替えない方におすすめです。

防水・防塵性なら「フルカバー式」

フルカバー式のスマホホルダー

ポーチなどの中に、スマホを入れて固定する方式。スマホ画面が見えるよう、ビニールなど透明な素材が使われています。防水・防塵性能が高い製品なら、悪天候でも安心。ケース内にはスマホのほか、小物やバッテリーを収納できるスペースがあり、スマホを充電しながら走れる製品も多いです。

ただし、カバー表面が日差しや電灯の光で反射しやすく、雨の日は水滴が被って、視認性は他のホルダーより劣ります。通勤や通学など、ナビを使わず毎日使用する方におすすめです。

自転車用スマホホルダーの選び方

並べたスマホホルダー

ここからは、自転車のスマホホルダーの選び方を紹介します。先述の種類に加えて、サイズや目的に合っているかどうかも確かめましょう。

自転車用スマホホルダーの選び方

●サイズ:「自転車」と「スマホ」に合うサイズを
●使いやすさ:フック式・ケース式が便利
●防水:フルカバー式を選ぼう
●自転車への取付方法:使い方にあったタイプを

サイズ:「自転車」と「スマホ」に合うサイズを

スマホをホルダーに取り付ける様子

スマホホルダーを選ぶ際には、自転車の取り付ける部位とスマホ、2つのサイズを確認しましょう。それぞれ詳しく解説します。

取り付け箇所の太さ

ハンドルにホルダーのマウントを取り付ける様子

スマホホルダーはハンドルに取り付けるのが定番ですが、仕様によりステムやトップチューブに取り付ける場合もあります。購入前に、自転車の取り付けたい箇所の径(太さ)を測定しておきましょう。

スマホのサイズ

スマホとメジャー
出典:PIXTA

自身のスマホのサイズに対応したホルダーを選びましょう。特にスマホケースを使用していて、ホルダー取り付け時にケースを外さない場合は、ケースを付けた状態のサイズも確認が必要です。

使いやすさ:フック式・ケース式が便利

スマホのナビを確認する様子

休憩などで自転車から離れる時、取り付けたスマホを簡単に取り外せると便利です。フック式やケース式のホルダーは、ワンタッチや、片手で簡単に取り外しできる製品もたくさんありますよ。

防水:フルカバー式を選ぼう

水滴のついたスマホカバー

フルカバー式なら、スマホを雨水や埃から守ることができます。特に雨天でもスマホをホルダーに取り付けて走りたいなら、このタイプがおすすめです

自転車への取付方法:使い方にあったタイプを

ホルダーをハンドルに取り付ける様子

忘れてはいけないのが、スマホを取り付けるホルダー部分だけでなく、自転車への取り付け方法。固定力や安定性にダイレクトに影響します

こちらでは、定番の「ネジ」と、「クリップ」「ベルト」の各タイプの取り付け方法について解説します。

固定力が強い「ネジ」

ネジタイプのマウントを取り付ける様子

ホールド力が高く安定感があるのが、ネジで固定するタイプ。取り付けに工具が必要な場合がありますが、その分しっかりと固定できて、走行中にズレにくいのが特徴です。

つけっぱなしなど、頻繁にホルダーを取り外ししない場合、このタイプがおすすめです。

取り外しが簡単「クリップ」「ベルト」

ベルトタイプのマウントを取り付ける様子

クリップやベルトで固定するタイプは、基本工具なしで簡単に取り付けられます。複数の自転車に付け替える予定がある、走った後にホルダーごと取り外したい場合には、このタイプが便利です。

ただし、固定力はネジに対してやや劣るため、重量のあるスマホを使う際や、路面の荒れた場所へ行く際はズレる可能性があります。

自転車用スマホホルダーの人気ランキング17選

ここからは、ECなどで高評価が多い製品や、大手自転車用品メーカーの製品を17個に厳選し、実際に検証してみた上でのランキングを紹介します。「コストパフォーマンスが高いランキング」と、「使い勝手の特によかったランキング」の2つカテゴリに分けました。それぞれTOP3をランキング化しているので、ぜひ参考にしてみてください。

【コスパ高】スマホホルダーのおすすめランキングTOP3

検証した17製品の中でも、価格が比較的安く、適度に使いやすいモデルを3つ、ランキング形式で紹介します。お試しでスマホホルダーを使ってみたい人や、予算をなるべく抑えて選びたい人は、ぜひチェックしてみてください。

1位

    TODAYS&ALWAYS スマホホルダー

    総合評価

    ★★★★★★★★★★ 4.33

    • 固定力 ★5
    • 視認性 ★5
    • 付け外しのしやすさ ★5
    • 操作性 ★5
    • 防水性 ★1
    • 価格 ★5
    本体価格(税込)2,980円
    ホルダーの種類フック式
    ホルダー部分サイズ(mm)-
    対応スマホサイズ3.5〜7インチ
    重量(g)100
    自転車への取り付け方法クリップ
    マウント径(mm)20〜31
    カラーブラック
    ワンタッチ着脱⚪︎
    防水性能×

    低価格なのに使用感◎固定力も文句なし!

    TODAYS&ALWAYSはブルーライトカットメガネなど、便利なアイテムを作る日本のメーカー。

    スマホホルダーの定価は2,980円ですが、頻繁にセールをしているので、実質2,000円を切る価格で買えることも多いでしょう。そんなお手頃な値段にも関わらず、フレキシブルな角度調節で機能性はバッチリ。固定力も高く、コスパ1位の実力派です。

    クリップタイプのマウントをハンドルに取り付ける様子

    オートバイでの使用も想定されていて、固定力は文句なし。マウントにある丸い突起(ボールジョイント)にスマホ側の台座を取り付けるので、フレキシブルな角度調整ができます。

    iPhone12の場合、四隅に少しラバーベルトが被ります。下の画像では、画面端のアプリの半分くらいが隠れてしまっていますね。ラバーの上からも操作可能ですが、少々気になるポイントかも。

    スマホホルダーについたスマホを操作する様子

    取り外しは、四隅のベルトを外し、側面のフックを緩める2ステップ。力はかかりませんが、片手で外せないのが少し残念。四隅とフックの6点で強力に固定している分、そこは目をつむってもいいのかもしれません。

    防水性はありませんが、操作性、付け外しのしやすさは及第点。固定力と価格はバッチリ!といったところでしょうか。購入するなら、ぜひセールのタイミングを狙ってみてください。

    2位

      MoreTai 自転車スマホホルダー

      総合評価

      ★★★★★★★★★★ 4.17

      • 固定力 ★5
      • 視認性 ★5
      • 付け外しのしやすさ ★4
      • 操作性 ★5
      • 防水性 ★1
      • 価格 ★5
      本体価格(税込)1,880円
      ホルダーの種類バンド式
      ホルダー部分サイズ(mm)135x110x125
      対応スマホサイズ4.5〜7インチ
      重量(g)167
      自転車への取り付け方法ネジ
      マウント径(mm)22〜32
      カラーブラック
      ワンタッチ着脱⚪︎
      防水性能×

      取り外し簡単で固定もしっかり。

      楽天市場で評価が高かったスマホホルダー。

      こちらも1位と同様、オートバイでの使用を想定していて、固定力は問題ありません。角度調整、スマホを横に向けての操作もできます。四隅のフックは、今回の検証ではほとんどスマホの画面に被っていませんでした。

      編集部の注目ポイントは、取り外しのしやすさ!スマホの台座中央にボタンがあり、スマホをボタンに押し付けるように置くだけで取り付け完了。側面のレバーを押し込むと、四隅のアームが開くので、取り外しも片手でできます。

      ホルダーの台座と着脱ボタン

      固定力、操作性、付け外しのしやすさはどれも高評価ですが、唯一の難点として、自転車への取り付けに少し難航しました。

      自転車の取り付け部分によっては、細すぎてホルダーが固定できない場合があるようです。ゴムパッドの「スペーサー」が2個付属しているので、取り付け位置にスペーサーを巻いて、うまく調整しながら固定する必要があります。

      スペーサーを使ってホルダーを取り付ける様子

      このスペーサーを使った取り付けで力が必要だったものの、価格に対する仕様はどれも好印象。2位の評価となりました。ちなみにオンラインでの販売価格は、2,000円前後。小売価格は4,400円程度のようですが、基本は安く手に入りそうです。

      3位

        GENTOS PH-V1

        総合評価

        ★★★★★★★★★★ 3.5

        • 固定力 ★3
        • 視認性 ★3
        • 付け外しのしやすさ ★4
        • 操作性 ★5
        • 防水性 ★1
        • 価格 ★5
        本体価格(税込)2,508円
        ホルダーの種類バンド式
        ホルダー部分サイズ(mm)170×85×10
        対応スマホサイズ159×78×8~124×59×7mm
        重量(g)40
        自転車への取り付け方法ベルト
        マウント径(mm)22~33(シリコンストラップ使用時)
        16~29(アジャストラバー使用時)
        カラーグレー
        ワンタッチ着脱×
        防水性能×

        バンドが汚れにくく、手軽に取り付け可能

        定価2,508円(税込)ですが、オンラインでの販売価格は2,000円を切っていることが多く、ラインナップの中では特にリーズナブルな価格。

        上位2つのホルダーと異なり、オートバイでの使用は想定されていません。実際、手で強く揺らすと若干、グラグラしました。

        固定するパーツは全て伸縮する素材。ネジは使わないので、気軽に取り付けられます。画面の四隅を固定するバンドは、下の画像のように、少し画面に被っていますね。

        ホルダーで取り付けたスマホを操作する様子

        ステム部分に取り付けるだけで、スマホ画面を横向きに切り替えるのは簡単でした!ホルダーからスマホを取り外す時も、四方のバンドを取るだけ。片手での着脱は難しいものの、スムーズに取り外せます。

        スマホを横向きにしてホルダーに取り付けた様子

        価格は1位2位よりも安いのですが、固定力が少し物足りない点から、3位にランクイン。ただ、自転車へのマウントの付け外しのしやすさはバツグン。舗装路をのんびり走る分には、十分な性能と言えるでしょう。

        【使い勝手重視】スマホホルダーのおすすめランキングTOP3

        続いては、使い勝手を重視したTOP3のランキングです。コスパ高ランキングと比べると、多少お値段の高い製品が入っていますが、その分「ワンタッチ」「固定力バツグン」など、より性能に期待できますよ。

        1位

          Kaedear バイク用スマホホルダー

          総合評価

          ★★★★★★★★★★ 4.17

          • 固定力 ★5
          • 視認性 ★5
          • 付け外しのしやすさ ★5
          • 操作性 ★5
          • 防水性 ★1
          • 価格 ★4
          本体価格(税込)2,596円
          ホルダーの種類フック式
          ホルダー部分サイズ(mm)175×85×14
          対応スマホサイズ4〜7インチ
          重量(g)250
          自転車への取り付け方法ネジ
          マウント径(mm)32、径変換アタッチメント(12.7/22.0/25.4)
          カラーブラック、クロームメッキ
          ワンタッチ着脱×
          防水性能×

          高い固定力と付け外しやすさのバランスモデル

          今回検証した中では、真ん中か、やや安いくらいの価格帯です。

          オートバイ用なので、固定力は問題なし!ただ、細かいパーツが多く、自転車への取り付けには少し時間がかかるかもしれません。使い始めてしまえば、満点の製品です。

          固定力の高いネジで、自転車へ取り付けします。固定に必要な六角レンチ(アーレンキー)が付属しているので、工具は用意しなくてOK。

          ネジでキツく固定できるので、ほとんどグラつきませんでした。

          アーレンキーでマウントをハンドルに取り付ける様子

          スマホの付け外しは片手で簡単!ホルダーの台座にあるボタンを、スマホで押し込むように取り付ければ、一瞬でロックされます。取り外しも、台座側面のリリースハンドルを押すだけ。角度調整、横向きへの変更もラクでした。

          ホルダーからスマホを取り外す様子

          ホルダー本体は簡易防水なので、付けっぱなしで多少雨に濡れてもすぐサビる心配は少ないです。一度ホルダーを自転車に取り付けさえすれば、固定力はバツグンで、スマホの付け外しもワンタッチ。通勤通学など、毎日のお出かけにピッタリです。

          2位

            TIGRA マウントケース

            総合評価

            ★★★★★★★★★★ 4

            • 固定力 ★5
            • 視認性 ★5
            • 付け外しのしやすさ ★5
            • 操作性 ★5
            • 防水性 ★1
            • 価格 ★3
            本体価格(税込)4,180円
            ホルダーの種類ケース式
            ホルダー部分サイズ(mm)57x40x33
            対応スマホサイズ4〜7インチ
            重量(g)70
            自転車への取り付け方法ネジ
            マウント径(mm)20〜45
            カラーブラック
            ワンタッチ着脱⚪︎
            防水性能×

            丈夫な専用ケースで安全性も確保

            楽天市場などで、4,000円ほどで販売されているスマホホルダー。専用のスマホカバーを使うので、自分のスマホに合ったサイズを選びましょう。衝撃吸収性のあるスマホカバーはシンプルなデザインなので、普段使いもしやすいですね。

            今回はiPhone12で試しましたが、カバーには少し伸縮性があり、簡単にはめ込むことができました。

            自転車への取り付けには、六角レンチ(アーレンキー)を用意する必要があります。また、一度設置すると外せない仕様なので、位置など十分気をつけて取り付けてくださいね。

            専用ケースとマウントの取り付けは、ケース中央の凹凸を合わせてねじるだけ。凹凸を合わせるのに慣れれば、片手で簡単に着脱できますよ。

            マウントと専用ケースを接続する様子

            スマホ画面は縦横どちらも、同じ取り付け方。ケースごとホルダーになっているので、視認性はバッチリですね。画面の端まで地図が見えて、特にナビアプリを使うなら使いやすい仕様と言えます。

            3位

              Lamicall 自転車ホルダー

              総合評価

              ★★★★★★★★★★ 4

              • 固定力 ★5
              • 視認性 ★5
              • 付け外しのしやすさ ★5
              • 操作性 ★5
              • 防水性 ★1
              • 価格 ★3
              本体価格(税込)2,980円
              ホルダーの種類フック式
              ホルダー部分サイズ(mm)174x125x15
              対応スマホサイズ4.7〜6.8インチ
              重量(g)320
              自転車への取り付け方法ネジ
              マウント径(mm)15〜40
              カラーブラック
              ワンタッチ着脱×
              防水性能×

              工具なしで瞬時に固定・取り外し可能

              シンプルな箱に入ったスマホホルダー。

              こちらもオートバイへの取り付けを想定していて、固定力はバッチリでした。パーツは2つだけなので、自転車への取り付けもあっという間でしたよ。

              Lamicallの自転車ホルダーの取り付け

              スマホをホルダーに差し込み、ホルダー裏のロックをかけて取り付けします。ロックの解除には少し力がいるものの、慣れれば片手でも取り外せるでしょう。ロックがしっかりしている分、1位2位よりは着脱に時間がかかりましたが、固定力は間違いありません。

              Lamicallの自転車ホルダーの取り外しの様子

              ホルダー自体に防水性能がないので、野ざらしで駐輪するなら、ホルダーごと外した方が劣化しにくいかもしれません。自転車への着脱は、Pressボタンを押しながら、抜き差しするだけ。工具なしで、簡単にできるので、ホルダーごと外す手間もあまり感じないかもしれませんね。

              そのほか検証した人気製品一覧

              ここからは、検証した他の商品を紹介します。いずれもECなどで評価の多い製品や、定番自転車用品メーカーの製品などをピックアップしています

                withbambi 自転車スマホホルダー

                総合評価

                ★★★★★★★★★★ 3.83

                • 固定力 ★5
                • 視認性 ★5
                • 付け外しのしやすさ ★5
                • 操作性 ★5
                • 防水性 ★1
                • 価格 ★2
                本体価格(税込)4,590円
                ホルダーの種類フック式
                ホルダー部分サイズ(mm)145x126x57
                対応スマホサイズ4.5〜7インチ
                重量(g)190
                自転車への取り付け方法ネジ
                マウント径(mm)20〜30
                カラーブラック
                ワンタッチ着脱×
                防水性能×

                着脱簡単!存在感があるデザイン

                検証してわかったこと

                ●取り付け説明書が箱にしか記載されていないため、少しわかりにくい
                ●ワンタッチ装着で、取り付け・取り外しが簡単
                ●オンラインで比較的頻繁にセールしている

                  WINDPOWER 自転車 スマホホルダー

                  総合評価

                  ★★★★★★★★★★ 3.83

                  • 固定力 ★5
                  • 視認性 ★5
                  • 付け外しのしやすさ ★4
                  • 操作性 ★5
                  • 防水性 ★1
                  • 価格 ★3
                  本体価格(税込)3,710円
                  ホルダーの種類フック式
                  ホルダー部分サイズ(mm)148x90x76
                  対応スマホサイズ4.5〜7.2インチ
                  重量(g)250
                  自転車への取り付け方法ネジ
                  マウント径(mm)16〜33
                  カラーブラック
                  ワンタッチ着脱
                  防水性能×

                  固定力ある3点フック式

                  検証してわかったこと

                  ●スマホの対応サイズが幅広い
                  ●スペースが限られたハンドルにもしっかり取り付けられる
                  ●細かな振動に弱く、長時間の使用で固定が緩む可能性がある

                    Tiakia 自転車スマホホルダー

                    総合評価

                    ★★★★★★★★★★ 3.83

                    • 固定力 ★5
                    • 視認性 ★5
                    • 付け外しのしやすさ ★4
                    • 操作性 ★5
                    • 防水性 ★1
                    • 価格 ★3
                    本体価格(税込)2,549円
                    ホルダーの種類フック式
                    ホルダー部分サイズ(mm)168x84x12
                    対応スマホサイズ3.5〜6.5インチ
                    重量(g)70
                    自転車への取り付け方法ネジ
                    マウント径(mm)22〜32
                    カラーブラック
                    ワンタッチ着脱×
                    防水性能×

                    固定力はOK!スマホのサイズにより調整しやすいフック式

                    検証してわかったこと

                    ●スマホがしっかり固定され、着脱もワンタッチでないが容易
                    ●コスパが高い
                    ●スマホリングには非対応

                      REC MOUNT R+Cycle1-iPC10

                      総合評価

                      ★★★★★★★★★★ 3.33

                      • 固定力 ★5
                      • 視認性 ★5
                      • 付け外しのしやすさ ★3
                      • 操作性 ★5
                      • 防水性 ★1
                      • 価格 ★1
                      本体価格(税込)6,980円
                      ホルダーの種類ケース式
                      ホルダー部分サイズ(mm)-
                      対応スマホサイズ4〜6.7インチ(シリコンホルダー)
                      重量(g)123
                      自転車への取り付け方法ネジ
                      マウント径(mm)31.8/26/25.4(ナローマウント)
                      35.0/31.8/26.0/25.4/22.2(ハンドルバーマウント)
                      カラーブラック
                      ワンタッチ着脱⚪︎
                      防水性能×

                      組み合わせ豊富でスポーツバイク向け

                      検証してわかったこと

                      ●自転車やスマホに合う組み合わせを選ぶのが難しく、シティサイクル向けではない
                      ●ロードバイクにおすすめ
                      ●アクセサリーが豊富で、カスタマイズの幅が広い

                        OHS Supply FINN 自転車用スマホホルダー

                        総合評価

                        ★★★★★★★★★★ 3.33

                        • 固定力 ★3
                        • 視認性 ★3
                        • 付け外しのしやすさ ★5
                        • 操作性 ★3
                        • 防水性 ★1
                        • 価格 ★5
                        本体価格(税込)1,595円
                        ホルダーの種類バンド式
                        ホルダー部分サイズ(mm)195x45x5
                        対応スマホサイズフリー
                        重量(g)18
                        自転車への取り付け方法ベルト
                        マウント径(mm)22〜34
                        カラークリア
                        ワンタッチ着脱×
                        防水性能×

                        お手頃価格だが砂がつきやすい

                        検証してわかったこと

                        ●楽天市場で評価数が多い製品
                        シンプルなデザインで取り付けも簡単
                        ●固定力には疑問符があり、土が容易に付着して汚れる
                        ●バンドが透明でも、画面に被るため視認性に影響がある

                          TOPEAK ライドケース

                          総合評価

                          ★★★★★★★★★★ 3.17

                          • 固定力 ★5
                          • 視認性 ★5
                          • 付け外しのしやすさ ★2
                          • 操作性 ★5
                          • 防水性 ★1
                          • 価格 ★1
                          本体価格(税込)7,480円
                          ホルダーの種類ケース式
                          ホルダー部分サイズ(mm)169x120x14.9
                          対応スマホサイズ169x86x14.9mm(各種サイズ展開あり)
                          重量(g)94
                          自転車への取り付け方法ネジ
                          マウント径(mm)22.2~48
                          カラーブラック
                          ワンタッチ着脱×
                          防水性能×

                          ケース取り付けに苦戦!固定力はバツグン

                          検証してわかったこと

                          ●ケースが非常に硬く、取り付けには力が必要
                          ●その分、走行中のホールド力は高い
                          ●スイッチ類の場所がピッタリ合い、高い品質が感じられる

                          ●各種定番のスマホサイズに対応したケースを展開

                            andobil 携帯電話ホルダー

                            総合評価

                            ★★★★★★★★★★ 3

                            • 固定力 ★5
                            • 視認性 ★3
                            • 付け外しのしやすさ ★3
                            • 操作性 ★3
                            • 防水性 ★1
                            • 価格 ★3
                            本体価格(税込)3,899円
                            ホルダーの種類フック・バンド式
                            ホルダー部分サイズ(mm)-
                            対応スマホサイズ4〜7インチ
                            重量(g)315
                            自転車への取り付け方法ネジ
                            マウント径(mm)16〜46
                            カラーブラック、オレンジ
                            ワンタッチ着脱×
                            防水性能×

                            角度調整しやすい!着脱は少し時間がかかる

                            検証してわかったこと

                            ●走行中、若干の揺れがある
                            ●横ポジションの場合、急カーブでスマホが滑る可能性がある
                            ●細かい角度調整ができる

                              ROCKBROS トップチューブバッグ防水スマホホルダー

                              総合評価

                              ★★★★★★★★★★ 2.83

                              • 固定力 ★3
                              • 視認性 ★1
                              • 付け外しのしやすさ ★3
                              • 操作性 ★1
                              • 防水性 ★5
                              • 価格 ★4
                              本体価格(税込)2,573円
                              ホルダーの種類フルカバー式
                              ホルダー部分サイズ(mm)250x100x80
                              対応スマホサイズ〜6.8インチ
                              重量(g)174
                              自転車への取り付け方法ベルト
                              マウント径(mm)〜100
                              カラーブラック
                              ワンタッチ着脱×
                              防水性能⚪︎

                              フルカバー式で伸縮性は少なめ

                              検証してわかったこと

                              ●ホリゾンタルフレームでないと使いにくい
                              ●収納スペースが広い。伸縮性のない作りで走行中膝に当たりにくい
                              ●タッチパネル対応だが、反射で画面が見づらい場合も

                              ●ながら充電専用のホール付き

                                Bone Bike Tie 4

                                総合評価

                                ★★★★★★★★★★ 2.67

                                • 固定力 ★3
                                • 視認性 ★3
                                • 付け外しのしやすさ ★3
                                • 操作性 ★3
                                • 防水性 ★1
                                • 価格 ★3
                                本体価格(税込)3,580円
                                ホルダーの種類バンド式
                                ホルダー部分サイズ(mm)75x140x40
                                対応スマホサイズ4.7〜7.2インチ
                                重量(g)60
                                自転車への取り付け方法ベルト
                                マウント径(mm)22〜45
                                カラーブラック
                                ワンタッチ着脱×
                                防水性能×

                                シンプルデザインだが少し揺れやすい

                                検証してわかったこと

                                ●Amazonの人気製品
                                ●装着は簡単だが固定力に不安があり、揺さぶるとグラグラする
                                ●充電器も一緒に固定できるPROモデルもラインナップ

                                mont-bell ヘッドポーチ

                                総合評価

                                ★★★★★★★★★★ 2.67

                                • 固定力 ★3
                                • 視認性 ★1
                                • 付け外しのしやすさ ★3
                                • 操作性 ★1
                                • 防水性 ★5
                                • 価格 ★3
                                本体価格(税込)3,300円
                                ホルダーの種類フルカバー式
                                ホルダー部分サイズ(mm)90×80×190
                                対応スマホサイズ〜160×80×10mm
                                重量(g)132
                                自転車への取り付け方法ベルト
                                マウント径(mm)~150
                                カラーブラック、シルバー
                                ワンタッチ着脱×
                                防水性能⚪︎

                                小物入れにもなる防水フルカバー式

                                検証してわかったこと

                                ●スマホ以外にも多くの小物が収納できる
                                ●スマホのタッチ操作は可能だが、反射で見づらい場合もある
                                ●ホリゾンタルフレームでないと使いにくい

                                  MINOURA iH-520-STD

                                  総合評価

                                  ★★★★★★★★★★ 2.33

                                  • 固定力 ★5
                                  • 視認性 ★2
                                  • 付け外しのしやすさ ★2
                                  • 操作性 ★2
                                  • 防水性 ★1
                                  • 価格 ★2
                                  本体価格(税込)3,850円
                                  ホルダーの種類フック・バンド式
                                  ホルダー部分サイズ(mm)98x50x6
                                  対応スマホサイズiPhone 11 Pro, XS, X, 8, 7, 6s, 6, SE
                                  重量(g)120
                                  自転車への取り付け方法ベルト
                                  マウント径(mm)22.2 / 25.4 / 28.6
                                  カラーブラック
                                  ワンタッチ着脱×
                                  防水性能×

                                  パーツが多く複雑。スポーツバイクにはアリかも

                                  検証してわかったこと

                                  ●スポーツバイク向けで、ハンドルの幅などよっては取付場所が限られる
                                  ●構造が非常に複雑だが、一度取り付ければ安定
                                  ●スマホを外す操作が硬く、引っかかる場合がある

                                  ●バンドでスマホ画面が一部見えづらい

                                  自転車用スマホホルダーの人気17製品を徹底比較

                                  ECで評価の高い製品や、定番メーカーのスマホホルダーを検証して、チェックしたい項目をまとめました。

                                  検証項目はこちら

                                  ①固定力
                                  ②視認性
                                  ③付け外しのしやすさ
                                  ④操作性
                                  ⑤防水性
                                  ⑥価格

                                  ①固定力

                                  スマホカバーを持つ手

                                  なんと言っても、ホルダーの固定力は大事ですよね。砂利道など、振動が大きい道を走ると落ちるのは言語道断。スマホが途中でズレて、見にくくなるのも困ります。検証では、手で大きく揺らしてもスマホがズレないか確認しました。

                                  ②視認性

                                  スマホを横にしてホルダーに取り付けた様子

                                  強力に固定されていても、スマホの画面にホルダーのパーツが被ってしまっては、見えづらくて元も子もありません。画面の端の方も見えやすいか確認したいですね。また、画面の角度が調整できると、画面に太陽光が反射して見づらくなることもありません

                                  ③付け外しのしやすさ

                                  スマホカバーの取り付け

                                  休憩時など、スマホをホルダーからすぐ外したい時もありますよね。そんな時は、ワンタッチで取り外し簡単なホルダーが便利。ボタンを押すだけでスマホを外せる製品もあったので、高く評価しました。また、取り付けも簡単なら、スムーズに出発が可能。両方兼ね備えたモデルは、さらに評価を上げています。

                                  ④操作性

                                  スマホカバーを操作する手

                                  ナビアプリなど、スマホを横向きで使うこともあるなら、横向きに調整できる製品を選びましょう。スマホをケースやポーチに入れる「フルカバー式」の場合、カバーの上からでもスムーズに操作できるかをチェックしました。お持ちのスマホに操作ボタンがあるなら、フックやカバーがボタンに干渉しないかも確認しておきたいですね。

                                  ⑤防水性

                                  フルカバー式ホルダーに水をかけている様子

                                  通勤通学、長距離サイクリングでは、突然の雨が大敵になります。防水性のあるフルカバー式なら、急な大雨からもスマホを守ることができます。フック式やバンド式は、スマホが野ざらしになるので、天候の悪い日には向いていません。

                                  ⑥価格

                                  電卓とメガホンでセールをイメージする写真

                                  出典:PIXTA

                                  今回選んだ製品の相場は、だいたい2,000〜6,000円ほど。1万円を超える製品はありませんでした。中には1,000円台の製品もあったので、お手頃価格の製品は評価を上げています。なお、オンラインではセール期間に価格が大幅に下がる製品もありました。ネットで買う場合はセールがないか確認しましょう。

                                  スマホホルダーでスマホを活用する方法

                                  ホルダーについたスマホを操作する様子
                                  出典:PIXTA

                                  スマホホルダーを使えば、サイクリング中にもスマホの機能を活用できます。以下に、一般的な活用方法をいくつか紹介しますね。

                                  ナビアプリ

                                  ホルダーに取り付けたスマホでナビ機能を使用する様子

                                  Googleマップなど、スマホのナビアプリを活用することで、知らない場所でも地図を確認できます。ルート案内を活用すれば、迷わず目的地に向かえますね。ホルダーにスマホを取り付けておけば、停車後すぐにナビを確認できるので、バッグやポケットから取り出す、といった手間がかかりません。

                                  サイコン機能

                                  スマホで心拍数を確認する様子

                                  出典:PIXTA

                                  走行中の時刻や距離、速度などを表示できる、サイクルコンピュータ(サイコン)という製品があります。サイコンは1万円以上することが多いですが、スマホに専用アプリを使用すれば、サイコンがなくとも必要な情報をリアルタイムで表示できますよ。走った後はログを記録できる場合もあるので、長距離サイクリングなどの楽しみ方を広げてくれます。

                                  チャットアプリ

                                  スマホのラインを確認する様子

                                  出典:PIXTA

                                  複数人でサイクリングを楽しむ際には、LINE、messengerなどのチャットアプリが活躍します。集合場所や休憩地点での連絡がスムーズに行え、途中ではぐれてしまった場合もすぐに連絡をとれますよ

                                  自転車用スマホホルダーのよくある質問

                                  チョークで描いたハテナマーク
                                  出典:PIXTA

                                  自転車用スマホホルダーについてのよくある質問をまとめました。

                                  スマホホルダーは100均でも購入できる?

                                  ダイソーの店先
                                  出典:PIXTA

                                  100円ショップでもスマホホルダーは取り扱っていますが、品質や耐久性には不安点も。短期間使うだけなら問題ないかもしれませんが、通勤通学で使う、定期的に使うことを考えるなら、こちらで紹介したようなスペックの製品を選ぶことをおすすめします。

                                  スマホホルダーの取り付けは違法?

                                  パトカーのミニチュア
                                  出典:PIXTA

                                  自転車へスマホホルダーを取り付けること自体は、違法ではありません。しかし、走りながらスマホを操作する行為は、交通安全に影響を及ぼす可能性があるため、法律で禁止されています。

                                  スマホを触るのは、停車してからにしましょう。

                                  振動でスマホが壊れたりしない?

                                  画面が割れたスマホ
                                  出典:PIXTA

                                  ホルダーにつけたまま、スマホのカメラを常時起動するなど、使い方によっては、振動によって故障のリスクが高まる可能性があります。ただし、少しチャットを見る程度なら問題ありません。もし故障が心配なら、ホルダーとスマホの間に緩衝材が入っている製品を選ぶなど、振動が伝わりにくいよう対策してみてください。

                                  スマホを常時使う人はQuad Lockもあり 

                                  Quad Lockを取り付ける様子

                                  出典:楽天市場

                                  Quad Lockは、HEAD、ARM、BASEの3つのパーツで構成される多機能なスマートフォンマウントシステム。固定用の「BASE」には自転車用のステム、フラットバー、ハンドルバー用の3種類のマウントに加え、オートバイや自動車、三脚用といった、自転車以外の用途にも対応した複数のラインナップがあります。

                                  アームの形状や大きさも自由に選択できるので拡張性は抜群。様々な用途で日常的にスマホホルダーを使用する人におすすめです。

                                  スマホホルダーで快適なライドを楽しもう!

                                  スマホをホルダーに取り付けた様子

                                  この記事では、自転車用スマホホルダーの多様な種類とその特性、選び方、そして活用方法について解説しました。

                                  自分に合ったホルダーを選べば、サイクリングがさらに快適で楽しいものになるでしょう。ライフスタイルや用途に合ったホルダーを選んで、サイクリングを楽しんでください!

                                  自転車用スマホホルダーの人気売れ筋ランキング

                                  Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの人気売れ筋ランキングも、ぜひチェックしてみてください。

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