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フラットバーロードってどんな自転車?
フラットバーロードは、ロードバイクの軽快さとクロスバイクの扱いやすさを併せ持つ自転車です。ロードバイクと同じようなフレーム設計とパーツ構成で、ドロップハンドルではなくフラットハンドルを採用しているのが特徴です。ロードバイクをカスタムしてフラットハンドル化することも可能ですが、メーカーが公式で出しているフラットバーロードの方がコストを抑えることができます。
1台で街乗りとサイクリングを両立したい人におすすめ

走行性能と扱いやすさのバランスが良いフラットバーロードは、1台で街乗りとサイクリングを両立したい方におすすめです。フラットバーロードはロードバイクより前傾姿勢が緩やかで視界が広く、街乗りや通勤通学にも使いやすいです。また、ロードバイクに近いパーツ構成のおかげで走行性能が高く、マウンテンバイクやクロスバイクより快適に長い距離を走ることもできます。
普段は通勤通学など街乗りに使い、休日はロングライドに出かけるなど、1台でいろいろこなせる万能バイクを探している方は、ぜひフラットバーロードを検討してみてください。
フラットバーロードとクロスバイクの違い

フラットバーロードとクロスバイクは見た目が似ていますが、フレームの設計やパーツ構成が違います。
フラットバーロード | クロスバイク | |
ポジション | やや前傾姿勢が強め | 上体が起きて視界が広い |
変速段数 | 2×8段が主流 | 3×8段が主流 |
コンポーネント | ロードバイク系 | マウンテンバイク系 |
ブレーキ | キャリパーorディスク | Vブレーキorディスク |
タイヤ幅 | 23~28c | 28~35c |
クロスバイクはどちらかというとマウンテンバイク寄りの設計やパーツ構成になっていて、前傾しすぎない乗車姿勢や太いタイヤによる安定した走りが特徴です。Vブレーキやマウンテンバイクコンポーネントによる3×8段の広い変速段数などもフラットバーロードとは異なる点ですね。
ただし、フラットバーロードとクロスバイクに明確な基準はなく、それぞれの中間的な性能を持つモデルもあります。あくまで全体的な傾向として、クロスバイクをよりスピード重視にした自転車がフラットバーロードと覚えておきましょう。
フラットバーロードの選び方
実際にフラットバーロードを選ぶときは、次のポイントをチェックして使い方や身長に合うモデルを見つけましょう。
フラットバーロードの選び方のポイント
フレーム素材:車体が軽くなる「アルミ」がおすすめ

フラットバーロードのフレーム素材はほとんどがアルミ製で、軽くてサビにくくコストパフォーマンスに優れるのが特徴です。アルミフレームはモデル数が多くて選びやすく、大きな欠点もないため特別なこだわりがなければアルミ製でOKです。
細身のデザインにこだわるなら「クロモリ」

細いフレームによるクラシカルなデザインが好みの方は、クロモリフレームのフラットバーロードを選ぶのもおすすめです。クロモリフレームは、昔ながらの自転車らしい雰囲気が魅力です。
ただし、アルミよりクロモリの方が少し重くなり、雨で濡れたままにすると、フレーム内部などが錆びる可能性がある点に注意が必要です。また、クロモリフレームのフラットバーロードは種類が少なく、予算や好みのデザインに合うモデルが見つかりにくいのもデメリットです。
変速数:基本は2×8段でOK

フラットバーロードの変速数はフロント2段、リア8段が主流で、クロスバイクのような3×8段のモデルはほとんどありません。街乗りやサイクリングなどどのようなシーンでも、2×8の16段あれば基本的には十分です。もし実際に使ってみて性能不足を感じたら、コンポーネントと呼ばれる変速関係のパーツを交換して段数を増やすこともできます。
フロントシングルは直感的に操作できる

モデル数は少ないですが、フロントの変速がないフラットバーロードもあり、リアの変速だけなので直感的に操作できるのがメリットです。また、シンプルなパーツ構成なので、ギアからチェーンが外れてしまう「チェーン落ち」トラブルが発生しにくいのもフロントシングルの特徴です。リアのみの変速だと段数は少なくなりますが、8~10段前後あれば街乗りやサイクリングなら十分楽しめます。
ブレーキ:街乗りやサイクリングはキャリパーでOK

フラットバーロードのブレーキは、一昔前のロードバイクで主流だった「キャリパーブレーキ」が多く使われています。街乗りや一般的なサイクリングであれば十分な性能を発揮します。後述するディスクブレーキは雨天時に強みがありますが、通常のスポーツ走行で不足を感じることはほとんどありません。
ロングライドならディスクブレーキも検討

長い峠の下りを含む本格的なロングライドに挑戦するなら、ディスクブレーキ搭載のフラットバーロードがおすすめです。油圧式であれば軽いタッチでしっかりブレーキをかけられるため、下り坂でも安心。さらに雨の日でも制動力が落ちにくく、ロングライドや通勤・通学で雨に遭遇した際にも高い安心感を得られます。
タイヤ幅:スピード感を楽しむなら「25~28c」

フラットバーロードに多く装着されているタイヤ幅は25〜28c。一般的なクロスバイクより細く、ロードバイクと同等の太さです。そのためスピード感のある走りを楽しめるのが魅力です。
乗り心地重視なら「30c」以上

乗り心地の良いフラットバーロードを選びたいなら、30c以上の幅のタイヤを採用したモデルがおすすめです。タイヤ幅が太くなるとエアボリュームが増えて振動吸収性が高くなるため、乗り心地が良くなる傾向があります。ただし、タイヤが太くなった分重量が増加するため、漕ぎだしが重く感じることもあります。
重量:軽さを求めるなら10kg以下

なるべく軽く走行性能が高いフラットバーロードが欲しい方は、重量が10kg以下のモデルを選びましょう。特に街乗りでアップダウンが多い場所を走る方や、峠を含むロングライドをする方は、重量が軽い方が快適に走りやすくなります。
適応身長:モデルごとに身長に合うか確認
フラットバーロードはモデルごとに複数のフレームサイズが用意されているため、必ず適応身長がご自身に合うか確認しましょう。身長に合わないフレームサイズを選んでしまうと、足が付かなかったり理想的なポジションを取れなかったりする可能性があります。また、同じフレームサイズでも、モデルやメーカーが違うと適応身長が変わることもあります。必ず購入予定のフラットバーロードの適応身長をチェックしてください。
フラットバーロードのおすすめ8選
ここからは、編集部が厳選したフラットバーロードのおすすめモデル8選をご紹介します。アルミフレームの万能モデル、クラシカルなデザインのクロモリフレームなど、さまざまなモデルをピックアップしました。ぜひご自身に合うフラットバーロードを見つけてみて下さい。
NEST(ネスト) ALTERNA FLAT
参考価格(税込み) | 99,000円 |
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適応身長 | 430mm (150~165cm) 465mm (160~175cm) 500mm (170~185cm) |
変速数 | 16段(2×8) |
コンポーネント | シマノ クラリス |
ブレーキ | キャリパー |
タイヤ幅 | 28c |
フレーム素材 | アルミ |
重量 | 9.5kg (500mm) |
軽量&ハイコスパな国産モデル
日本の自転車ブランドNESTOがラインナップする、初めてのスポーツバイクにピッタリなコストパフォーマンスに優れるフラットバーロードです。軽さと強度を両立したアルミフレームを採用し10kg以下と軽量に仕上げられているため、スポーツ走行をしっかり楽しめます。

コンポーネントは日本のシマノ製を採用し、メンテナンスしながら長く使えるのもうれしいポイント。キックスタンド標準装備で、通勤通学や普段使いにもおすすめです。
おすすめポイント
- フレームからフロントフォークまで軽量なアルミ素材を採用
- 握りごこちの良いスポンジグリップを装備
- コンポーネントはシマノのクラリスで統一
GIOS(ジオス) CANTARE
参考価格(税込み) | 102,300円 |
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適応身長 | 460mm (155~170cm) 500mm (165~175cm) 530mm (170~185cm) |
変速数 | 16段(2×8) |
コンポーネント | シマノ クラリス |
ブレーキ | キャリパー |
タイヤ幅 | 25c |
フレーム素材 | アルミ |
重量 | 9.7kg |
あざやかなジオスブルーが魅力
ロードバイクのラインナップも豊富なイタリアメーカーGIOS(ジオス)がラインナップする、おしゃれで快適な走行を楽しめるフラットバーロードです。ロードバイクに近いパーツ構成で9.7kgと軽量に仕上がっており、扱いやすいフラットハンドルで気軽にスポーツ走行を楽しめます。GIOSのトレードマークであるあざやかなブルーカラーの設定があるのも魅力的なポイント。
おすすめポイント
- 細めの25cタイヤを採用し軽快な走りが期待できる
- 155~185cmの幅広い身長をカバー
- ホイールも信頼性が高いシマノ製を採用
LOUIS GARNEAU(ルイガノ) AVIATOR9.0S
参考価格(税込み) | 104,500円 |
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適応身長 | 420mm(150~165cm) 460mm(160~175cm) 500mm(170~185cm) 540mm(175~190cm) |
変速数 | 18段(2×9) |
コンポーネント | シマノ ソラ |
ブレーキ | キャリパー |
タイヤ幅 | 28c |
フレーム素材 | アルミ |
重量 | 10.5kg(420mm) |
2×9段の幅広い変速で効率的な走り
デザインやコストパフォーマンスに定評のあるルイガノの、おしゃれなフラットバーロードバイクです。2×9段の幅広い変速段数で、アップダウンが多い場所の街乗りやサイクリングでも活躍するでしょう。

また、シンプルながら街乗りにも映えるおしゃれなデザインも魅力的なポイント。32c程度と太めのタイヤ幅に対応できる設計になっていて、タイヤ交換で振動吸収性を高めることもできます。
おすすめポイント
- フロント2段、リア9段の計18段変速でアップダウンも快適な走行
- 4パターンのフレームサイズで150~190cmの身長に対応
- アームの長いキャリパーブレーキで太めのタイヤに交換可能
FUJI (フジ) AKILAH
参考価格(税込み) | 110,000円 |
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適応身長 | 460mm (160cm~168cm) 490mm (165~172cm) 520mm (168~176cm) 540mm (172~180cm) 560mm (178~186cm) |
変速数 | 16段(2×8) |
コンポーネント | シマノ クラリス |
ブレーキ | キャリパー |
タイヤ幅 | 25c |
フレーム素材 | アルミ |
重量 | - |
カーボンフォーク採用の本格モデル
スタイリッシュなデザインと本格的なパーツ構成&スペックを両立した、街乗りはもちろんスピード感のあるサイクリングにもおすすめの1台です。軽量なアルミフレームと振動吸収性に優れるカーボンフォークの組み合わせで、ロードバイクのような乗り心地と走行性能が期待できます。

キレイに仕上げられた溶接やワイヤーの内装化など、スタイリッシュな見た目にもこだわられています。パーツを交換してさらに走行性能を高めたり、好みのデザインにカスタムしたりするのもいいですね。
おすすめポイント
- 振動吸収性に優れるカーボンフォークを採用
- 5サイズ展開で身体に合わせたフィッティングが可能
- 軽量&高剛性なホイールで走行性能にもこだわり
MERIDA(メリダ) GRAN SPEED 80-MD
参考価格(税込み) | 115,500円 |
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適応身長 | XXS (160~170cm) XS (165~175cm) S(170~185cm) SM(175~190cm) |
変速数 | 16段(2×8) |
コンポーネント | シマノ ターニー/アクセラ |
ブレーキ | ディスク |
タイヤ幅 | 32c |
フレーム素材 | アルミ |
重量 | 10.5kg(XS) |
ディスクブレーキ仕様で安定した制動力
ロードバイクで定番のフルカーボンフォークや機械式ディスクブレーキを採用した、ハイスペックなフラットバーロードです。雨でも安定した制動力のディスクブレーキは、街乗りからサイクリングまでさまざまなシーンで活躍します。32cと太めのタイヤが標準装備なので、乗り心地がいいフラットバーロードを探している方にもおすすめ。
おすすめポイント
- ハンドルバーやサドルなど自社製パーツを多用しコストパフォーマンスを高めている
- フラットバーロードでは貴重なディスクブレーキ仕様
- 自社製造による高品質なフレーム
RALEIGH(ラレー) RFC Radford Classic
参考価格(税込み) | 118,800円 |
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適応身長 | - |
変速数 | 16段(2×8) |
コンポーネント | シマノ クラリス |
ブレーキ | キャリパー |
タイヤ幅 | 25c |
フレーム素材 | クロモリ |
重量 | 11.5kg(440mm) |
クラシカルなデザインが魅力のクロモリフレーム
細身のクロモリフレームによるクラシカルなデザインが魅力なフラットバーロードです。

コンポーネントはシマノのクラリスをフルセットで採用し、クラシカルなテイストに合わせたシルバーパーツなど組み合わせにもこだわりが見えます。泥除けなどの純正オプションもあり、使い方に合わせたカスタマイズも可能。
おすすめポイント
- シルバーのホイールやブラウンタイヤなど細かいパーツにもこだわりが見える
- 振動吸収性に優れるクロモリフレームで乗り心地にも期待
- オールメッキのフロントフォークもアクセントに
ROCK BIKES(ロックバイクス) Wrath Flat
参考価格(税込み) | 121,000円 |
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適応身長 | 460mm (150~170cm) 500mm (165~180cm) 530mm (175~190cm) |
変速数 | 10段(1×10) |
コンポーネント | LTWOO A7 |
ブレーキ | ディスク |
タイヤ幅 | 35c |
フレーム素材 | アルミ |
重量 | 10.4kg (500mm) |
フロントシングル&油圧ディスクブレーキ搭載モデル
「あらゆる道を快適に走る」というコンセプトで開発された、オリジナリティあふれる設計やパーツ構成が魅力的なフラットバーロードです。

制動力やコントロール性に優れる油圧式ディスクブレーキ、剛性が高いスルーアクスル仕様など、ロードバイクで主流の設計が採用されています。タイヤ幅も35cと太めで、乗り心地がよく走る場所を選ばずスポーツ走行を楽しむことができます。
おすすめポイント
- フロントシングルでチェーン落ちのトラブルが起きにくい
- センタースタンド台座付きで街乗りカスタムも可能
- 軽量&振動吸収性に優れるフルカーボンフォーク採用
BASSO (バッソ) LESMO
参考価格(税込み) | 145,200円 |
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適応身長 | - |
変速数 | 16段(2×8) |
コンポーネント | シマノ クラリス |
ブレーキ | キャリパー |
タイヤ幅 | 25c |
フレーム素材 | クロモリ |
重量 | 10.3kg |
クロモリフレームながら軽量な仕上がり
細身のクロモリフレームを採用しながら、スタイリッシュなデザインと現代的なスペックに仕上げられたフラットバーロードです。重量が重くなりがちなクロモリフレームですが、10.3kgと軽量なためスピーディーな走りが期待できます。乗り心地が良く走行性能も高い一台を探している方におすすめ。
おすすめポイント
- ロードバイクで培ったテクノロジーを活用している
- クロモリフレームながら現代的でスタイリッシュなデザイン
- 25cタイヤ採用で軽やかな走りが期待できる
フラットバーロードでよくある質問
フラットバーロードを選ぶとき、よくある質問をまとめました。
ロードバイクとどっちがいい?

フラットバーロードとロードバイクの主な違いはハンドルの形状ですが、それぞれメリット・デメリットがあるため走り方や目的によってどちらが向いているか変わってきます。
例えば、より快適に遠くまで走りたい方、長距離を走るサイクルイベントを走りたい方などは、ロードバイクを選ぶのがおすすめです。ロードバイクはドロップハンドルで深い前傾姿勢を取れるため、フラットバーロードより効率的にスピードを出しやすく、ロングライドには強みがあります。また、フラットバーロードより車種が多く、予算によっては世界レベルのライダーと同じ高性能なモデルを選べるのもロードバイクならではの魅力です。
一方、普段使いと両立するなら、扱いやすいフラットバーロードの方が向いています。ロードバイクより走行性能は一歩劣るものの、最高レベルの性能が必要ないサイクリングやロングライドなら十分こなせます。
後でドロップハンドル化できる?

フラットバーロードを購入して、後からパーツ交換でドロップハンドル化することは可能です。基本的な設計やパーツ構成はロードバイクに近いため、ロード用のパーツが適合するケースが多いためです。
ただし、ハンドルやレバー、ワイヤー類などの交換と調整が必要になり、ポジションも変わるため無理なく乗れるか考えてパーツを選ぶ必要もあります。知識や技術が求められるため、基本的にはプロショップに相談するのがおすすめです。また、フラットバーロードのドロップハンドル化にはパーツ代や工賃がある程度かかるので、最初からロードバイクを購入した方が安く済む可能性が高いです。
ロードバイクに後からフラットバーをつけてもいい?

ロードバイクを購入してからフラットバーに交換することも可能です。ただし、先ほどと同じようにハンドルだけでなくレバーやワイヤー類などの交換が必要になるため、ある程度の費用がかかります。また、ドロップハンドル用に設計されたフレームでフラットバーに交換すると、理想的なポジションにならない可能性もあります。ご自身でパーツの選定や作業をする自信がない方は、プロショップに相談しましょう。
タイヤ交換で、タイヤの太さは変えられる?

フラットバーロードはタイヤ交換である程度太さを変えることができます。ただし、取り付けられるタイヤ幅は、ホイールのリム幅やフレームの形状、ブレーキの種類などによって変わります。さまざまな要素が影響するため初心者の方がご自分で判断するのは難しく、太さを変えるときは自転車ショップに相談してみるのがおすすめです。また、将来的に違う太さのタイヤに交換したい方は、購入時にショップに相談してみましょう。
フラットバーロードで街乗り&サイクリングを楽しもう!

フラットバーロードは走行性能と扱いやすさのバランスが良く、1台で普段使いとサイクリングを両立したい方におすすめです。フラットハンドルによる快適な姿勢は街中で扱いやすく、ロードバイク譲りの走行性能で快適なサイクリングも楽しめます。さまざまな使い方に応えてくれる万能モデルが多いので、これからスポーツバイクをはじめようと考えている方はぜひフラットバーロードで自転車ライフを楽しんでみてください。
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