自転車旅で重宝する、超軽量のリュック

FAIRWEATHERのパッカブルパックは、くるっと丸めると手のひらサイズに収納できる超軽量リュックです。
バイクパッキングなどの自転車旅では、走行中はできるだけ背中をフリーにしておきたいもの。とはいえ、キャンプ場手前での買い出しや、設営後の温泉移動など、「ちょっと背負えるバッグ」が必要になる場面って結構あります。
そんな時に「ちょうどいい」のが、このリュックなんです。
FAIRWEATHER パッカブルパック
| 定価(税込) | 13,860円 |
|---|---|
| サイズ | 縦40cm × 横23cm × 奥行き17cm |
| 収納時サイズ | 約13cm × 13cm |
| 容量 | 約14L |
| 素材 | HMPEリップストップ |
| 生産国 | 日本 |
FAIRWEATHERってどんなブランド?

FAIRWEATHER(フェアウェザー)は、その名の通り「快晴・晴天」を意味するサイクルブランド。日本の自転車カルチャーを牽引する名店「ブルーラグ(BLUE LUG)」が展開しています。
ブルーラグ(BLUE LUG)のアイテムは、サイクリストのリアルな要望をカタチにした気の利くアイテムばかりで、製造は安心のメイドインジャパン。
デザインが良いのはもちろん、タフに使える確かな品質も自転車乗りから支持される理由ですね。
ここが便利(使ってて良かったところ)
ここからは、実際に愛用しているなかで、特に気に入っているポイントを5つご紹介します。
※なお、今回紹介しているのは旧型モデルです。現行モデルは外側のポケットがメッシュ仕様ですが、基本的なサイズ感や使い勝手はほとんど変わりません。
折りたたんで収納できるところ

このバッグ最大の魅力は、なんといっても折り畳んでコンパクトに持ち運べること。
個人的には自転車キャンプへ行くとき、いつもパニアバッグやサドルバッグの隙間に忍ばせています。

使い終わったら、バッグの内側についているポケットへくるくると押し込んでいくだけ。
きっちり綺麗に畳まなくても、適当にクシャクシャッ!と突っ込むだけで意外とすんなり収まります。
収納袋が本体とくっついている一体型なので、「あれ、袋どこいった?」と無くす心配がないのもうれしいポイントですね。
コンパクトながら、意外と荷物が入る

コンパクトな見た目に反して、収納力も優秀です。例えばこの写真の荷物を入れても、まだ少し余裕があるくらい。
そして、使い勝手を底上げしているのが、外側に付いた大きめの3つのポケット。

3つあるポケットのうち、中央が一番大きく、両サイドはやや小ぶりな作りなのですが、そのサイドポケットにすらナルゲンボトルが余裕で入るほどの収納力です。
デザインが可愛い!

せっかく使うなら、一つひとつの道具にはこだわって、気分の上がるものを選びたいですよね。
その点、このリュックは機能性はもちろんのこと、デザインも秀逸。
パッカブル仕様のバッグって、どうしても「ペラペラのエコバッグ感」が出がちですが、これは違います。

荷物を入れたときの、シュッとしているような、ぽてっとしているような絶妙なシルエットがなんとも可愛いんです。
広げても安っぽく見えず、いっちょまえのリュックとして様になるから、使っていて純粋にテンションが上がります。
開閉がドローコードでラク

開ける時はガバッと広げるだけ。閉める時はヒモをギュッと絞るだけだから、ラクです。
さらに、ジッパーだと閉まらなくて詰むような「ちょっとはみ出る荷物」に対応できるのも、ドローコードならではの良さ。
キャンプの買い出しで長ネギやフランスパンを買った時も、上からヒモで縛ればなんとかなります(長ネギやフランスパン、そうそう買うことないけど笑)。
薄くてタフで、水や汚れにも強い

生地には「コーデュラ・リップストップナイロン」を採用しています。かなり薄くて軽量なのに、摩擦や引き裂きに強い生地です。
アウトドアでは基本的にギアを丁寧に扱っていられないので(あくまで個人的に)、頑丈であればあるほど助かります。
また防水性にも優れているため、急な雨やタイヤの泥はね程度あればへっちゃら。もちろん、開け口が紐なので完全防水ではありませんけどね!
ここはちょっと注意(気になったところ)
基本的には大満足のリュックですが、さすがに完璧ではありません。
気になった点も正直に書いておきます!
背負い心地は「あくまでサブ用」と割り切りも必要

基本的にはサブで使うパッカブル設計なので、さすがに背負い心地が犠牲になっている部分はあります。
肩紐は薄めだし、背中にパッドが入っていないので、硬い荷物を入れると背中に当たって違和感があることも。
ただ、それはあくまで「メインのリュックとして考えた場合」の話。

パッカブル仕様のサブバッグとしてはむしろかなり背負いやすい部類で、肩紐同士を繋ぐチェストストラップに加えて、背面にはパッドを入れるためのポケットまでついています。
つまり、メインのリュックとしてはやや背負いづらい部分はあるけれど、サブ用としては十分すぎる背負い心地だな、というイメージです。
FAIRWEATHERのパッカブルパックは、こんな人におすすめ!

さて、ここまでこのリュックの気に入っている点や、少し気になった点をレビューしてきましたが、最後に「こんな人におすすめ!」というポイントをまとめました。
こんな人におすすめ
- 自転車キャンプ用のサブバッグを探している人
テント設営後の買い出しや銭湯など、身軽に動きたい時のパッカブルバッグとして重宝します。 - 旅行用のサブバッグを探している人
スーツケースに忍ばせておけば、旅先での外出時や、お土産などで荷物が増えた時に活躍します。 - 銭湯やサウナ、ジムによく行く人
水に強く、着替えやサンダルもまるっと入るサイズ感。「お風呂セット」の持ち出しに便利です。 - フェスや野外イベントによく行く人
急な雨を弾く撥水生地。両手が空いて動きやすいので、外でのアクティビティと好相性です。
FAIRWEATHER パッカブルパック
| 定価(税込) | 13,860円 |
|---|---|
| サイズ | 縦40cm × 横23cm × 奥行き17cm |
| 収納時サイズ | 約13cm × 13cm |
| 容量 | 約14L |
| 素材 | HMPEリップストップ |
| 生産国 | 日本 |
まとめ

機能性とデザインのバランスが絶妙で、ただの「予備のバッグ」という枠に収まらないのがFAIRWEATHERのパッカブルパック。
荷物の隅に入れておけば、キャンプの買い出しから旅行先での散策まで、あらゆるシーンのフットワークを軽くしてくれます。
一つ持っておいて損はないアイテムなので、新しいサブバッグを探している方はぜひチェックしてみてください!
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