ロードバイクの携帯ポンプおすすめ10選!携帯性と入れやすさで選ぼう

2022/09/06 更新

ロードバイクにおすすめの携帯ポンプ10選をご紹介します。ロードバイクのパンクをその場で素早く修理するためには、パンク修理キットだけでなく携帯ポンプも欠かせません。今回は携帯ポンプの種類や自分に合った携帯ポンプの選び方も解説するので、ぜひ参考にしてみてください!

目次

携帯ポンプでパンク修理も素早く行える

パンク修理キットと携帯ポンプの画像

ロードバイク乗車時の困り事といえば“パンク”ですよね。ロードバイクで外出する際、パンク修理キットと合わせて持っておきたいのが、タイヤに素早く空気を入れるための携帯ポンプです。

優れた携帯ポンプを1つ持っておけば、パンクもドンと来い!という気持ちでいられるでしょう。また、パンク時だけでなく、空気圧を補填するシーンの多いツーリングや長距離ライドにも、携帯ポンプは欠かせないアイテムです。

★ロードバイクのパンク修理の詳しい記事はこちら★

携帯ポンプの使い方

ロードバイクのチューブバルブの画像

携帯ポンプの選び方を解説する前に、携帯ポンプの使い方を簡単にご紹介します!

基本的にフロアポンプと使い方は一緒ですが、携帯ポンプはポンピングの回数が多くなるため、そのぶん体力も消耗します。

●タイヤ側面の表記を確認し、適切な空気圧を確認

●バルブのキャップを外す

●バルブ先端のナットを緩める

●バルブの先端を軽く2回ほど押し、バルブ内に溜まった空気を抜く

●ポンプ先端をバルブにはめる

●ポンプのレバーを引き上げてロックする

●ポンピングで空気を入れる

●ロックレバーを倒し、ポンプを抜く

●バルブ先端のナットを締め、キャップをつけて完了

空気を入れる作業自体は、一度行えば覚えられるほど簡単なので、初心者の方でも心配ありません!

★★フロアポンプの空気の入れ方の記事はこちら★★

ロードバイク用携帯ポンプの選び方

ここからは携帯ポンプの種類や特徴を踏まえて、携帯ポンプの選び方をご紹介します。

携帯性と入れやすさから選ぼう

携帯ポンプは持ち運びやすいハンディタイプと、空気が入れやすいフロアポンプタイプに分けることができます。

●持ち運びやすいハンディタイプ

持ち運びやすいハンディタイプの携帯ポンプの画像

軽量かつコンパクトサイズのハンディタイプ。サドルバッグやジャージのポケットにも収納できる大きさのものが多く、ストレスフリーで持ち運ぶことができます。

ただし、片手で本体を持ち、もう片方の手でポンプを押して空気を入れる作業は、フロアポンプタイプよりも力が入れづらく、大変な作業です。

空気を入れる角度を調整できるホース付きのものや、押す時と引く時の両方で空気が入るダブルアクション式のものを選べば、ポンピングも少し楽になります。

●空気が入れやすいフロアポンプタイプ

フロアポンプタイプの空気入れの画像

フロアポンプタイプは、上からハンドルを押し下げて入れる一般的な形状の携帯ポンプ。体重を乗せてポンピングできるため、ハンディタイプよりも楽に空気を入れることができます。

持ち運びやすさはハンディタイプに劣りますが、複数回パンクするリスクのある長距離ライドやツーリングにはフロアポンプタイプが適しています。

空気圧計がついているものが理想

エアゲージ付きの携帯ポンプの画像

出典:楽天市場

携帯ポンプは空気圧計付きの製品を選ぶのが理想です。と言うのも、ロードバイクのタイヤの空気は、少なすぎるとパンクの原因になり、多すぎると地面からの振動が大きくなり、走りづらくなるからです。

快適に走行するためには適切な空気圧を入れることが欠かせないため、できれば空気圧計付きの携帯ポンプを選びましょう。

フレームに装着できる携帯ポンプだと便利!

ロードバイクのフレームに装着した携帯ポンプの画像

出典:Amazon

ロードバイクのフレームに装着できる携帯ポンプもおすすめです。フレームに取り付けておけば、サドルバッグやバッグパックに入れる必要もなく、必要な時にサッと取り出すことができます。

ネジでフレームに固定するタイプや、マジックテープで固定するタイプなどがありますが、いずれも取り付けは簡単なので初心者の方でも大丈夫です!

ハンディタイプのおすすめ携帯ポンプ5選

ここからは「どの携帯ポンプを選んでいいか分からない」という方に向けて、おすすめの携帯ポンプをご紹介します!まずはハンディタイプのものから見ていきましょう。

TOPEAK レースロケット マスターブラスター

仏式と米式に対応するハンディタイプの携帯ポンプ。フレーム装着用のクランプも付属されていて、ボトルケージの下などにもコンパクトに収納できます。ハンドル部分にはグリップがついているため、滑りにくく、力を入れやすいのも嬉しいポイント!

サイズ180×26×21mm
重量82g
空気圧最大160psi
対応バルブ仏式・米式

GIYO 自転車 携帯空気入れ

空気圧がひと目で分かる大型空気圧ゲージを搭載したモデル。収納型のホースがついているため、ポンピング時には力が入れやすい位置にポンプを置くことができます。フレーム装着用の専用ブラケットも付属されているので、持ち運びにも困りません。

サイズ270mm
重量144g
空気圧最大120psi
対応バルブ仏式・米式・英式

LANDCAST 自転車 携帯ポンプ

コンパクトなハンディタイプにも関わらず、最大空気圧300psiまで充填できる携帯ポンプです。ダブルアクション機能を搭載しているため、従来のハンディタイプの2倍の速さで空気を入れられます。高圧の時でも軽いポンピングが可能で、付属のマジックテープで簡単にフレームに装着できるのも◎

サイズ全長200mm
重量100g
空気圧最大300psi
対応バルブ仏式・米式

★★LANDCASTのレビュー記事はこちら★★


パナレーサー 携帯ワンタッチポンプ

ワンタッチでバルブにカチッとポンプ先端を挿し込める「パナレーサー」の携帯ポンプ。フレームに装着してもペダリングにも干渉しないコンパクトさも魅力的です。収納時の2倍の長さまでストロークを延長できるため、ポンピング作業も比較的行いやすいのが特徴です。

サイズ収納時17cm、延長時34cm
重量85g
空気圧最大120psi
対応バルブ仏式・米式

air bone スーパーミニポンプ

超コンパクトな手のひらサイズの携帯ポンプ。高級感のあるアルミボディと、8色展開の豊富なカラーバリエーションも人気を集める理由です。とにかく持ち運びやすい携帯ポンプを求めている人におすすめ!

サイズ99mm
重量59g
空気圧最大7Bar(約101psi)
対応バルブ 仏式・米式

フロアポンプタイプのおすすめ携帯ポンプ5選

続いて、フロアポンプタイプのおすすめ携帯ポンプをご紹介します!

GIYO アルミミニフロアポンプ GM-821

スリムなフォルムながらも最大空気圧が140psiまで充填可能なミニフロアポンプ。ホースの根元が自由に動くため、空気を入れるポジションも自由自在に調節可能です。見やすいエアゲージもついているため、ベストな空気圧までスムーズに入れることができます。

サイズ300mm
重量200g
空気圧最大140psi
対応バルブ仏式・米式・英式

パナレーサー ミニフロアポンプ

がっちりとした見た目が印象的な「パナレーサー」のフロアポンプ。見た目通り、ポンプ力にも優れており、使い慣れたシティサイクルの空気入れと同じ感覚で空気を入れることができます。

サイズ340mm
重量200g
空気圧800kpa(約116psi)
対応バルブ仏式・米式・英式

BRIDGESTONE モバイルポンプ

踏み込んだ時のグラつきを防ぐステップを搭載した「ブリヂストン」のモバイルポンプ。ロングホースも付いているため、全体重を乗せてポンピングすることが可能です。本体重量はやや重めですが、ブリヂストンブランドならではの耐久性も兼ね備えています。

サイズ340×45×35mm
重量320g
空気圧約147psi
対応バルブ仏式・米式・英式

ACOR ミニフロアーポンプ AS3

折りたたみ時の全長は30cmとコンパクトながらも、ボディーが2段階で伸びるため、1回のポンピングで入る空気の量が多いミニフロアポンプ。出先でも空気圧計を見ながら素早く空気を入れられる、フロアポンプタイプの良さが光るモデルです。

サイズ305mm
重量215g
空気圧最大120psi
対応バルブ仏式・米式

TOPEAK フロアーポンプ ターボモーフ

女性でも無理なく空気を入れられる携帯ポンプとして開発された「TOPEAK」のモーフシリーズ。なかでもターボモーフは空気の入れやすさを重視しており、しっかりと握れるT型ハンドルと360度回転するロングホースを搭載しています。本体サイズはやや大きめですが、フレームに装着することも可能です。

サイズ322×58×30mm
重量280g
空気圧最大160psi
対応バルブ仏式・米式

CO2ボンベの予備としても携帯ポンプは使える

ロードバイクのタイヤに空気を入れるCO2ボンベの画像

出典:楽天市場

手作業で空気を入れる携帯ポンプでは、どうしても高圧に入れるのには限界があり、何百回というポンピングで体力を消耗してしまいます。

そんな時でもCO2ボンベを使えば、バルブに挿して2~3秒でパンパンに空気が入るため、体力を消費することなく、パンク修理の手間も省けます。

ただし、CO2ボンベは使い捨てタイプのものが多く、ボンベの本数以上のパンクには対応できないのが難点。そのため、万が一の時に備えて、携帯ポンプは1つ持っておくのがおすすめです!

携帯ポンプがあればパンクも怖くない!

携帯ポンプがあれば、出先でパンクを修理できるのはもちろん、パンク自体への恐怖感も和らぎます。

ぜひ自分好みの携帯ポンプを手に入れて、今まで以上に自転車ライフを楽しみましょう!