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フロントバッグとは

「フロントバッグ」とは、ハンドル部分に取り付け、自転車前方に位置するバッグのこと。ハンドルバーバッグとも呼ばれています。荷物が多い人や、バイクパッキングで自転車を楽しむ人、できるだけ身軽で乗りたい人に人気のアイテムです。
フロントバッグのメリット

自転車フロントバッグには、メリット・デメリットがあります。まずは、メリットからご紹介していきましょう。
フロントバッグのメリット
・様々な自転車で使え、汎用性が高い
・荷物が取り出しやすい
・大きな荷物も可能
様々な自転車で使え、汎用性が高い

フロントバッグは、デザインや容量によって、大小様々なバリエーションがあります。ハンドル形状が「バーハンドル」タイプの自転車であれば、比較的どのフロントバッグでも取り付けやすく、ミニベロからマウンテンバイクまで、様々な車種で使用が可能です。
荷物が取り出しやすい

ハンドル前方にあるので、気軽に荷物が取り出しやすいです。コンパクトサイズなら、スマホや財布を入れていつでも取り出せるようにしたり、容量のあるバッグなら、一眼レフカメラなどを入れておくと、撮りたいときにサッと取り出せて便利ですよ
大きな荷物も可能

大きな荷物を運びたい場合、大容量タイプを選べば、キャリアなどなしに大型の荷物を運べます。サドルバッグには入らない、ウィンドジャケットやレインコートなど入れておくのにもいいですね。
フロントバッグのデメリット
便利な自転車フロントバッグですが、デメリットが2つあります。
フロントバッグのデメリット
・ハンドル操作に影響があることも
・ハンドル回りのアイテムに制限も
ハンドル操作に影響があることも

ハンドル部分に取り付けるため、あまり荷物が重いと、ハンドル操作に支障がでる場合もあります。例えば、ふら付きやすい、ハンドルの切り替えがしにくいなどです。
ハンドル周りのアイテムに制限も

ハンドル周りはライトやベル、サイコンなど取り付ける人も多いでしょう。フロントバッグをハンドルに取り付けることで、取り付けスペースが減り、ライトやベルが取り付けられなくなる場合があります。
フロントバッグの選び方

ここからは、フロントバッグを選ぶ際にチェックしたい、4つのポイントをご紹介します。
フロントバッグを選ぶポイント
- 形状と開けやすさ
- 固定方法
- 容量とサイズ
- 防水機能もチェックしよう
形状と開けやすさ
フロントバッグの形状は主に、「ボックス型」と「円筒型」に分けられます。それぞれに特徴があり、見た目だけでなく、容量や使いやすさも変わります。
【開けやすい!】ボックス型

四角いボックス型は、丈夫な作りで、ジッパーで開閉する大きな蓋が付いているタイプが一般的。荷物の出し入れがしやすく、一眼レフカメラなど収納するのにおすすめです。
【大容量タイプも】円筒型

円筒型は大小様々なモデルがあり、中に入れる物によってサイズを調整できるのが特徴。ボックス型より荷物の出し入れはしづらいですが、大きな荷物を運ぶのに適しています。バイクパッキングや自転車キャンプなどに、とくにおすすめです。
固定方法
フロントバッグの固定方法は、基本的に「ベルトタイプ」と「アタッチメントタイプ」の2つです。
ベルトタイプ

バッグ付属のストラップやベルトをハンドルに巻き付けて使用するタイプ。工具不要で取り付けでき、着脱もかんたんです。ベルトをしっかり固定すれば、安定感もあります。
アタッチメントタイプ

アタッチメントをハンドルバーに取り付け、そこにバッグを装着して使用するタイプ。ワンタッチで取り外しができる仕組みが一般的で、アタッチメントからは、工具不要で着脱できます。
ただし、あまり重い荷物を入れると、アタッチメントが破損する可能性があります。何キロまで大丈夫か、耐荷重をチェックしておきましょう。
容量とサイズ
基本的に入れたい荷物の量に応じて選びます。ハンドルの形状によっては、取り付けできるサイズに限度があるため、注意しましょう。
1.5L以下なら、小物を入れてスタイリッシュに

1.5リットル以下の容量なら、スマホや財布など小物を入れておくのにぴったりです。フロントバッグに手荷物をすべて収納してしまえば、身軽に走れるので、サイクリングだけでなく、街乗りなども快適に楽しめます。
2L以上で、バイクパッキングなどの旅も

自転車旅やキャンプをするなら、2L以上の大容量タイプが使い勝手良くておすすめ。タオルや着替え、シューズなど入れておくのに、ちょうど良いサイズ感です。
ドロップハンドルの場合、横幅に注意!

ドロップハンドルにフロントバッグを取り付ける際は、バッグの横幅に注意して選びましょう。ハンドル幅に収まるか、ハンドル操作・レバー操作に影響がでないかなど、チェックしてください。
防水機能もチェックしよう

自転車前方にあるフロントバッグ。風雨にさらされやすい場所にあるため、防水性能は必ずチェックしたいポイントです。防水素材を使用しているか、濡れても中に水が染みてこない仕様かなど、確認しましょう。
自転車のフロントバッグおすすめ26選
ここからは、おすすめのフロントバッグをご紹介していきます。大容量サイズから、ドロップハンドルに装着できるコンパクトサイズ、普段使いしやすいデザインなど、様々なタイプをピックアップしました。
ORTLIEB(オルトリーブ) ハンドルバーパック
形状 | 円筒形 |
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固定方法 | ストラップ |
容量(L) | 9 |
サイズ(mm) | H160 x W400 x D160 |
重量(g) | 375 |
防水機能 | IP64 |
おすすめポイント!
●両側にロールクロージャーを採用
●エア抜きバルブ機能搭載で、バッグをコンパクトに圧縮可能
●ドロップハンドルにも対応
ORTLIEB(オルトリーブ) アルティメイト6 アーバン
形状 | ボックス型 |
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固定方法 | アタッチメント |
容量(L) | 5 |
サイズ(mm) | H1350 x W240 x D130 |
重量(g) | 460 |
防水機能 | IP54 |
おすすめポイント!
●片手で操作できるマグネット式の開閉システム
●上部には、スマートフォンを収納できる防水・防塵素材の透明ケース付き
●ショルダーバッグとして持ち歩ける肩ひも付き
APIDURA(アピデュラ) エクスペディション・ハンドルバーパック
形状 | 円筒形 |
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固定方法 | ストラップ |
容量(L) | 9 |
サイズ(mm) | 140 x 350-530 |
重量(g) | 250 |
防水機能 | 縫い目が防水加工 |
おすすめポイント!
●耐久性のあるTPUハイパロン素材を使用
●縫い目に防水加工が施さているため、水が浸入する心配なし
APIDURA(アピデュラ) バックカントリーハンドルバーパック
形状 | 円筒形 |
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固定方法 | ストラップ |
容量(L) | 11 |
サイズ(mm) | H140 x W300-540 x D140 |
重量(g) | 270 |
防水機能 | XPACを張り合わせした加工技術で防水性に優れている。 |
おすすめポイント!
●XPACを張り合わせした加工技術で、防水性・耐久性に優れる
●ロールトップの開閉口が、荷物の量に応じて調整可能
RESTRAP(リストラップ) CANISTER BAG
形状 | 円筒形 |
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固定方法 | ストラップ |
容量(L) | 1.5 |
サイズ(mm) | 200 x 120 |
重量(g) | 116 |
防水機能 | ー |
おすすめポイント!
●ちょっとしたサイクリングに使いやすいコンパクトサイズ
●バッグ前面には、フロントライトを取り付け可能
RESTRAP(リストラップ) CITY LOADER BLACK
形状 | ボックス型 |
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固定方法 | アタッチメント |
容量(L) | 20 |
サイズ(mm) | H300-350 x W350 x D150 |
重量(g) | ー |
防水機能 | 裏地はテープシール加工された100%防水ナイロン製 |
おすすめポイント!
●BROMPTONのフロントライト、ダイノライト、フロントリフレクターに対応
●バッグを取り外しても使用できる、ショルダーストラップとキャリーハンドル付き
●外部と内部の補強材により、荷物を満載してもバッグの形状を維持
Blackburn(ブラックバーン) アウトポストハンドルバーロール&ドライバッグ
形状 | 円筒形 |
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固定方法 | アタッチメント |
容量(L) | 11.5 |
サイズ(mm) | H65 x W225 x D280 |
重量(g) | 604 |
防水機能 | 4mmリップストップを施した70D ナイロン防水素材 |
おすすめポイント!
●ハンドルバー(25.4mmおよび31.8mm径)に装着可能
●落下防止用や肩ひもとして使用できるコンプレッションストラップ付き
mont-bell(モンベル) ツーリングドライ フロントバッグ
形状 | ボックス型 |
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固定方法 | ストラップ |
容量(L) | 9 |
サイズ(mm) | H220 x W230 x D170 |
重量(g) | 436 |
防水機能 | シームテープ加工 |
おすすめポイント!
●内側には、形状を安定させる芯材を内蔵
●スマートフォンなどの収納に適した、ストレッチポケットを装備
RIXENKAUL(リクセンカウル) アベンツアー KT802
形状 | ボックス型 |
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固定方法 | アタッチメント |
容量(L) | 6.5 |
サイズ(mm) | W270 x H200 x D190 |
重量(g) | 820 |
防水機能 | レインカバー搭載 |
おすすめポイント!
●上部には、タッチ操作可能なマップ&タブレットケース(防水)が付き
●ショルダーストラップ、レインカバーも搭載
RIXENKAUL(リクセンカウル) アレグラ ファッション
形状 | ボックス型 |
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固定方法 | アタッチメント |
容量(L) | 4 |
サイズ(mm) | W250 x H230 x D100 |
重量(g) | 650 |
防水機能 | レインカバー付き |
おすすめポイント!
●普段使いしやすい見た目
●財布や手帳、水筒なども収納できるサイズ感
●ショルダーバッグとして持ち歩くのにもおすすめ
OSTRICH(オーストリッチ) POTARI フロントバッグライト
形状 | 円筒形 |
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固定方法 | ストラップ |
容量(L) | 1.7 |
サイズ(mm) | 100 x 220 |
重量(g) | 70 |
防水機能 | ー |
おすすめポイント!
●幅の狭いハンドルにも取り付けできる
●ドラム型の可愛らしいフォルム、ミニベロや小径車にもぴったり
OSTRICH(オーストリッチ) POTARI フロントバッグ
形状 | ボックス型 |
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固定方法 | ストラップ |
容量(L) | 2.9 |
サイズ(mm) | H130 x W260 x D110 |
重量(g) | 310 |
防水機能 | ー |
おすすめポイント!
●容量にあわせ、蓋は3段階に調節可能
●ハンドルには、革ベルトで固定
●コンパクトでスタイリッシュなデザイン
OSTRICH(オーストリッチ) F-104フロントバッグ
形状 | ボックス型 |
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固定方法 | ストラップ |
容量(L) | 12.4 |
サイズ(mm) | H220 x W260 x D200 |
重量(g) | 800 |
防水機能 | ー |
おすすめポイント!
●乗車側に小さなフタ付きポケット、サイドにもポケットが付き
●マップケースの透明シート部分には、スマートフォンを収納可能
●使いこむほどに深い味がでる、6号帆布を使用
ROCKBROS(ロックブロス) ハンドルバーバッグ
形状 | 円筒形 |
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固定方法 | ストラップ |
容量(L) | 13 |
サイズ(mm) | H850 x W200 x D295 |
重量(g) | 538 |
防水機能 | TPU防水フィルム、シームレス加工 |
おすすめポイント!
●ハンドル、ステムの三点固定式で、安定感抜群
●急な雨にも安心な、超防水仕様
ROCKBROS(ロックブロス) フロントバッグ
形状 | 円筒形 |
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固定方法 | ストラップ |
容量(L) | 2 |
サイズ(mm) | 100 x 245 |
重量(g) | 105 |
防水機能 | TPU防水フィルム、シームレス加工 |
おすすめポイント!
●内蔵パットで変形しにくい設計
●持ち歩きに便利なショルダーストラップ付き
ORUCASE(オルケース) スマグラー
形状 | 円筒形 |
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固定方法 | ストラップ |
容量(L) | 1.15 |
サイズ(mm) | 190 x 90 |
重量(g) | ー |
防水機能 | YKK止水ジッパー |
おすすめポイント!
●豊富なカラーバリエーション
●サイコンのアウトフロントマウント利用時にも使いやすいジッパー位置
R250(アールニーゴーマル) 防水ドラム型フロントバッグ グレー
形状 | 円筒形 |
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固定方法 | ストラップ |
容量(L) | 1 |
サイズ(mm) | 250 x 100 |
重量(g) | 95 |
防水機能 | 防水コーティング |
おすすめポイント!
●ロードバイクでも前輪に底が当たらない、コンパクトサイズ
●防水コーティングされたファブリック素材を使用した、完全防水設計
●メインの荷室とサブポケットには、止水ジッパーを採用
TOPEAK(トピーク) フロントローダー
形状 | 円筒形 |
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固定方法 | ストラップ |
容量(L) | 8 |
サイズ(mm) | H287 x W330 x D50 |
重量(g) | 325(ブラック)、319(グリーン) |
防水機能 | 防水性能 : 10,000mm |
おすすめポイント!
●軽量、耐久性、撥水性、耐退色性の高い素材を採用
●泥や雨滴などから荷物を守る防水構造
TOPEAK(トピーク) バー ローダー
形状 | ボックス型 |
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固定方法 | ストラップ |
容量(L) | 6.5 |
サイズ(mm) | L89 x W310 x H258 |
重量(g) | 276 |
防水機能 | 止水ジッパーとロールクロージャー仕様 |
おすすめポイント!
●埃や雨などを防ぐ、止水ジッパーとロールクロージャー仕様
●TOPEAK「フロントローダー」に組み合わせて使用可能
●ショルダーストラップ、インナーバッグ付き
Rhinowalk(ライノウォーク) 自転車ハンドルバッグ
形状 | 円筒形 |
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固定方法 | ストラップ |
容量(L) | 2.4 |
サイズ(mm) | H200 x W170 x D60 |
重量(g) | 180 |
防水機能 | 防水ジッパー |
おすすめポイント!
●ドロップハンドルに取り付け可能なコンパクトサイズ
●表面には、荷物を固定できるクロスバンド付き
●持ち歩きやすいショルダーストラップも付属
CHROME(クローム) HELIX HANDLEBAR BAG
形状 | ボックス型 |
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固定方法 | ストラップ |
容量(L) | 3 |
サイズ(mm) | W230 x H140 x D70 |
重量(g) | 280 |
防水機能 | ウォータープルーフ仕様 |
おすすめポイント!
●多目的に使用できる小型バッグ
●頑丈なマジックテープ装着で、ハンドルバーにかんたん取り付け
●付属のウエストストラップを取り付ければ、スリングバッグとしても使用可能
CHROME(クローム) URBAN EX 2.0 HANDLEBAR BAG
形状 | ボックス型 |
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固定方法 | ストラップ |
容量(L) | 3-5 |
サイズ(mm) | W220 x H150 x D110 |
重量(g) | 240 |
防水機能 | 完全防水 |
おすすめポイント!
●防水のロールトップ仕様
●クッション付きでアイテムを安全に保持。スマートフォンや小型カメラの収納に最適
deuter(ドイター) FRONT BAG 1.2
形状 | ボックス型 |
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固定方法 | ストラップ |
容量(L) | 1.2 |
サイズ(mm) | W50 x H180 x D160 |
重量(g) | 50 |
防水機能 | ー |
おすすめポイント!
●装着かんたんなベルクロ仕様
●ドロップハンドルに装着できるコンパクトサイズ
grung(グランジ) ビーウェバー ハンドルバーバッグ(保温保冷タイプ)
形状 | 円筒形 |
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固定方法 | ストラップ |
容量(L) | ー |
サイズ(mm) | W215 x H120 x D120 |
重量(g) | ー |
防水機能 | ー |
おすすめポイント!
●保冷保温機能のアルミ生地を使用
●出し入れしやすい大きめの開閉口
●ペットボトルを収納できるサイズ感
BBB(ビービービー) フロントフェロー
形状 | 円筒形 |
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固定方法 | ストラップ |
容量(L) | 10 |
サイズ(mm) | W280 x H160 x D160 |
重量(g) | 305 |
防水機能 | ー |
おすすめポイント!
●必要なものがしっかり入る10Lの大容量サイズ
●ワンタッチで止められるベルトストラップ
TOURBON(トゥルーボン) フロントバッグ
形状 | ボックス型 |
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固定方法 | ストラップ |
容量(L) | ー |
サイズ(mm) | W255 x H150 x D40 |
重量(g) | 150 |
防水機能 | ー |
おすすめポイント!
●ワックスキャンバスとレザー製のおしゃれなデザイン
●スマートフォン、鍵、修理キットなどの収納に最適
●ハンドルのほか、フレームにも取り付けて使用可能
フロントバッグの使い方のコツ

最後に、フロントバックをより便利に、快適に使うためのコツを2つお教えしましょう。
タイヤと干渉しないように気をつける

バッグが大きすぎてタイヤに干渉してしまうのは、走行の妨げになるためNGです。また、サイズは大丈夫でも、取り付け時に固定力が弱かったりすると、ずりさがってきて、フロントタイヤと干渉する場合があります。そうならないよう、しっかり取り付けましょう。
さらに、荷物が重すぎてもずりさがってしまいます。重量のある荷物は、キャリアバッグなどに入れるのがおすすめです。
ライトがハンドル周りにつけられない時の対処方法

大きいフロントバッグを使用時、どうしてもハンドル周りにライトが取り付けられない場合は、アタッチメントを使ってハンドル以外の場所にフロントライトを取り付ける方法もあります。
ライトを取り付けるアタッチメントの種類
・ハブ部分に取り付けるマウント
・バッグにとりつけるマウント
ハブ部分に取り付けるマウント

前輪のハブ部分にマウントを取り付けて使用するタイプです。足元をしっかり照らしたい人は、こちらのタイプがおすすめです。
KCNC(ケーシーエヌシー) ライトアダプター
バッグにとりつけるマウント

フロントバッグ自体にマウントを取り付けて使用するタイプです。バッグに穴を開けることになるため、バッグの素材や形状によっては、取り付けられない場合もあります。
また、バッグが走行中の振動で揺れると、フロントライトも揺れるため、ガタガタした道を走るときは注意が必要でしょう。
フロントバッグで自転車の荷物を快適に収納しよう

自転車のフロントバッグは、荷物を持ち運ぶのにとても便利なアイテム。リュックやサコッシュではなく、フロントバッグを利用して、身軽にサイクリングを楽しんでみませんか?バイクパッキングに挑戦したい人にもおすすめです。
見た目・容量・サイズともに種類豊富なので、自分にぴったりなフロントバッグが見つかるはず。ぜひチェックしてみてください!
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