iWA1匠

老舗家具メーカー「カリモク家具」とコラボした上質なインテリアバイクスタンド『iWA1匠 本桜』が登場

確かな技術を持ち、国内外に多くのファンを持つ「カリモク家具」。そんなカリモク家具とスポーツバイク用品ブランドiWAとの共同開発から生まれた『iWA1匠 本桜』。

空間を絵にするような美しさと、バイクを安心して載せられる耐久性を持ち合わせた上質なインテリアスタンドは、室内に置くことで魅力を最大に発揮。「カリモク家具」の高い加工技術で実現した無二のサイクルスタンドは必見です!

目次

記事内画像提供:丸八工機株式会社

自転車を魅せるスタンド『iWA1匠』

iWA1匠 自転車スタンド

スポーツバイク用品ブランド「iWA」を展開する丸八工機株式会社は、2022年5月14日よりカリモク家具とコラボしたロードバイクスタンド『iWA1匠 本桜』を発売しました。「カリモク家具」は、確かな技術を持ち、 国内外に多くのファンを持つ老舗家具メーカー。

自転車をしっかり固定でき、 “単体で置いても部屋のイメージを壊さないロードバイクスタンド” をコンセプトに開発されたスタンドが『iWA1匠 本桜』です。

iWA1匠 自転車スタンドそこにあるだけで空間の美しさを引き立てる 特徴のある美しいサイクルスタンド。

いつまでも飽きのこない、 生涯にわたって楽しめるデザインで創られています。

「made in japan」品質の魅せるスタンド

iWA1匠 本桜 自転車スタンド

カリモク家具の高い技術によりデザインの美しさと安定性を両立したバイクスタンドは、『天然無垢材』『本革』『メタル』の三つが美しく融合。

iWA1匠 自転車スタンド

iWAのスタンドは、 どの角度から見ても美しく、 いつまでも楽しめるようにと愛情を込めてデザインされています。

iWA1匠 自転車スタンド 本革

本革の手触りはしっとり柔らかく、 耐久性があり、 使ううちに自然な風合いや光沢が生まれます。

木材・革・スタンド・職人のこだわり

木材へのこだわり

iWA1匠本桜

『本桜』別名『山桜』は重硬でかけにくく、家具に適した木材を使用。暖かな色味を持ち耐久性・耐水性に優れ、希少な高級木材です。

同じものが二つとして存在しない豊かな木の表情も魅力の一つ。使いこむほどに艶やかな表情を見せてくれるため、経年変化を楽しむことも出来ます。『iWA1匠』は岐阜県産の本桜を使用しています。

iWA1匠 自転車スタンド

高い技術で加工された製品は長く楽しめる木材と言われています。

天然木へのこだわり

WA1匠 無垢

WA1匠は無垢の天然木での制作にこだわりました。

それは一つ一つ表情の違う無垢材を使う事によって、購入者一人一人にオンリーワンのスタンドを手にして欲しいという思いから。天然素材でしか味わえない個性を楽しむことができますよ。

革へのこだわり

イタリア産本革

イタリア産の本革のほとんどはなめしの工程でのオイルをたっぷりと染みこませている「オイルレザー」です。「タンニンなめし」という伝統的ななめし技法で作られています。

良いものを使い、丁寧に作ることは永く使えるものを生み出し、また無駄がなくなり何よりも環境に優しい製法です。

職人のこだわり

イタリア産本革

iWA1匠ではこだわりのイタリア産本革を職人が一つ一つ手作業で縫い合わせています。

イタリア産本革 加工

構造的に革の幅が均一では造形できず、職人が一つ一つ現物合わせで切り出しています。特にカーブ部分はシワがよりやすく、糸を引っ張る力を変える事で美しい縫い目を実現しています。

スタンドとしてのこだわり

ワンアクション設置 iWA1匠

使い方はBB部分を乗せるだけのワンアクション設置。

ワンアクション設置 iWA1匠

BBをスタンド上部のBBサポートに乗せる。(本革が愛車を優しく支えます)

ワンアクション設置 iWA1匠

しばらくバイクを動かさない場合は付属の面ファスナーで固定することも可能です。

タイヤ部分 iWA1匠

前輪をスタンド前部のフロントサポートに乗せて固定完了。タイヤが床に接触しないので部屋を汚さず、室内保管に最適です。

製品詳細

iWA1匠 -TAKUMI-

●サイズ:81.5cm×37cm×47cm

●重量:1.8kg(天然素材の為、個体により異なります。)

●対応車種:ロードバイク (シクロクロスバイク、グラベルロード、ランドナー)

●対応タイヤ幅:40mmまで

●対応BB幅:51mm以上

●耐荷重:15kg

●カラー:ウォールナット、オーク

製品公式ページはこちら

『良いものを長く使いたい』高級家具やインテリアの購入を検討する上でよく聞く意見。大切な愛車を支えるスタンドだからこそ、 そんな選び方をしてみてはいかがでしょうか?