ホリゾンタルフレーム

おしゃれなホリゾンタルフレームのロードバイク5台。クラシカルで美しい!

2022/03/17 更新

クラシカルな見た目が美しいホリゾンタルフレームのおすすめモデルをご紹介します!いつの時代でも、おしゃれでかっこいいホリゾンタルフレームの自転車は、不動の人気を誇ります。今回は、ホリゾンタルフレームの特徴や選び方に加え、街乗りにぴったりな、おすすめモデルもご紹介します。

目次

アイキャッチ画像:Flickr/Calvin Ge

ホリゾンタルフレームとは

ホリゾンタルフレーム

出典:Flickr/American Cyclery Official

「ホリゾンタルフレーム」とは、自転車の「フレームの形」の一種。特に、ロードバイクなどのスポーツバイクによく見られるフレームです。

ホリゾンタルフレームとは

画像:編集部

トップチューブと呼ばれる部分が、地面に対して水平になっていると、ホリゾンタルフレーム。逆に傾斜があるフレームを、スローピングフレームと呼びます。

現在販売されているスポーツバイクは、スローピングフレームのモデルが多く、ホリゾンタルフレームは少なめです。

人気の理由は“クラシカルな美しいシルエット”

人気の理由は“クラシカルな美しいシルエット”
出典:Flickr/teakwood

根強い人気のあるホリゾンタルフレームですが、その人気はどこにあるのでしょうか?

その1つに「見た目が美しい!」という理由があります。

トップチューブ・サドル・ハンドルが、水平に揃っていると、自転車全体のシルエットが、とても引き締まりますよね。

街乗り・普段使いに、ぴったり

街乗り・普段使いに、ぴったり

出典:Flickr/Roni Solomon

ホリゾンタルフレーム独特のおしゃれな雰囲気は、街乗りにぴったりです。スポーティーすぎず、普段のファッショに合わせやすいデザインは、シティサイクルから乗り換えたい人におすすめですよ。とくに制服やスーツといったフォーマルな服装にも、合いますね。

街角にちょっと立てかけてるだけで写真映えするので、思わず撮った写真をアップしたくなるかもしれません。

フレーム素材は、クロモリが多い

現在のホリゾンタルフレームの素材は、ほとんどがクロモリ製です。クロモリとは、鉄にクロムとモリブデンを加えた合金です。クロモリは頑丈で耐久性も高いため、細身のパイプでスタイリッシュな印象になります。これもまたホリゾンタルフレームの魅力の1つです。

自転車の素材について、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事もチェックしてみてくださいね!

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美しい見た目。ホリゾンタルフレームのロードバイク5台

ではここで、ホリゾンタルフレームの種類が豊富な6つの有名ブランドから、フレームデザインがかっこいい、人気ロードバイクをご紹介しましょう。

GIOS(ジオス)/VINTAGE PISTA

イタリアの老舗ブレンド。「ジオスブルー」と言われる、青いフレームカラーが人気のブランドです。

「VINTAGE PISTA」は、シンプルな細身フレームに、薄型サドル、25Cの細いタイヤがシャープなロードバイク。ブラウンの縁取りのタイヤもクラシカルな雰囲気も素敵です。前後のギアが1枚しかないシングルスピード仕様は、ギアチャンジする際のトラブル(チェーンがはずれる等)がないのも、特徴です。

VINTAGE PISTA

フレーム:クロモリ
タイヤ: 700×25C
変速段数 :なし
車体重量:8.9kg

RALIEIGH(ラレー)/CRB Carlton-B

イギリスの老舗ブランド。クロモリフレームを使用した、クラシカルなデザインの車体が多いブランドです。

「CRB Carlton-B」は、雨の日でもブレーキの効きがいい、ディスクブレーキ搭載のロードバイク。通勤通学など、雨の日でも乗る人におすすめです。車体カラーは、アイアンブラックとマットスティールの2色。どちらも、制服やスーツに合わせやすいカラーリングです。

CRB Carlton-B

フレーム:クロモリ
タイヤ:700 x 28C
変速段数:16段
車体重量:11.5kg

BASSO(バッソ)/GAP 1977

1979年創業のイタリアの自転車ブランド。ロードレースシーンでも活躍する、本格派ブランドです。

「GAP 1977」は、1977年デザインのクラシックモデル。白い薄型サドルやハンドル、シルバーパーツもアクセントになって、スポーティーな見た目ながら、街中でも映えるおしゃれなロードバイクになっています。

GAP 1977

フレーム:クロモリ
タイヤ:700×25C
変速段数:16段
車体重量:10.2kg

FUJI(フジ)/BALLAD R

現在はアメリカの自転車ブランドですが、元々は日本で誕生した100年以上の歴史をもつ老舗ブランド。

「BALLAD R」は、レザー風のサドルやハンドルが、ヴィンテージバイクのような渋いデザインでかっこいいロードバイク。クロモリフレームに28Cのタイヤを装備しているので、街中での安定感と、快適性はばっちりです。

BALLAD R

フレーム:クロモリ
タイヤ:700×28C
変速段数:16段
車体重量:10.0kg

ARAYA(アラヤ)/DIA ARAYA Diagonale

ARAYA(アラヤ)/DIA

出典:ARAYA

日本の老舗ブランド。日本人の体格や、地形にあわせて作られており、日本を走るために生まれたブランドです。

「DIA ARAYA Diagonale」は、街乗りに便利な、チェーンガードや、泥除けが装備されています。また、オプションパーツとして、カゴが取り付けられる仕様なので、通勤通学やお買い物にもおすすめです。車体カラーは、光沢がかっこいいダークグレーと、落ち着いた印象のライトベージュの2色。茶色いサドルとハンドルの組み合わせは、スポーティーすぎず、私服で乗ってもよく馴染むデザインになっています。

 フレーム クロモリ
 タイヤ 700×28C
 変速段数 16段
 車体重量 13.0kg

製品公式ページはこちら

よく比較される「スローピングフレーム」

スローピングフレーム

スローピングフレームは、主にマウンテンバイクで多く見られましたが、現在はロードバイク、クロスバイクにも使われています。

トップチューブが傾斜していると、またがりやすく、背が低い人にも合わせたサイズが展開できるなどのメリットもあります。また、ロードレースの世界では、スローピングフレームが主流になっています。

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スローピングフレームと迷ったら?

スローピングフレーム 違い

出典:Flickr/American Cyclery Official

ホリゾンタルフレームはかっこいいですが、フレームサイズを小さくすることが難しいため、乗る人の身長が限られます。体型によっては、またがった時に足つきが悪い、ハンドルまで腕が遠いなど、走行姿勢に無理が生じることも。一方、スローピングフレームなら、背が低い人でも無理のない姿勢で乗ることができることも多いでしょう。

実際に、試乗などしてみて、検討するのもおすすめです。

飽きの来ない、美しいデザインのホリゾンタルフレーム

シャープで洗練された見た目が美しいホリゾンタルフレーム。シンプルで飽きの来ない形ですが、カラーやパーツによって車体の印象が変わります。昔ながらの伝統的なデザインもあれば、現代の街中にマッチする、おしゃれでモダンなデザインも。

自分好みの一台を見つけて、自転車ライフを楽しみましょう!