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スペシャライズドが新作オフロードシューズ「S-Works Recon EVO」を発売

スペシャライズドから、XCレースからグラベルまで対応するオフロードレースシューズ「S-Works Recon EVO」が発売されました。
2026年のケープエピックでマット・ビアーズが実際に使用し優勝を果たすなど、発売前からトップレベルでの実績を積み重ねてきた一足。パワー伝達の効率と長時間ライドの快適性、その両方を妥協なく追い求めて設計されています。

- 商品名
- S-Works Recon EVO
- 価格
- ¥69,300 (税込)
- カラー
- 1色(ホワイト)
- サイズ
- 40、40.5、41、41.5、42、42.5、43
- 参考重量
- 約280g(片足、サイズ44)
レースで勝つための3つの設計思想
S-Works Recon EVOは、ロードレース向けシューズ「Ares 2」で培われたクロージャー技術と、オフロードシューズ「S-Works Recon」で積み上げてきたDNAを融合させた製品です。パワー伝達・フィット・オフロード機能という3つの軸で、それぞれに具体的な技術が盛り込まれています。
足とシューズの接触面積を20%拡大、ペダルへの力を逃さない構造

Ares 2の設計思想を受け継いだ特許取得済みの「PowerHugクロージャー」は、デュアルBOA®ダイヤルを採用し、後足部から中足部にかけてしっかりと固定します。足とアッパーの接触面積を従来比20%拡大することで、エネルギーロスを減らしペダリング効率を高めています。
再設計・拡大されたヒールカウンターとの組み合わせにより、高強度のペダリング中もブレのないコントロールを実現します。
前足部の圧力を44%軽減、長距離ライドでも疲れにくいフィット設計

Body Geometryナチュラルラストをベースに設計されたRecon EVOは、足の自然な形状に沿うフィットゾーンを採用。前足部への圧力を最大44%軽減し、ホットスポットや不快な硬さを抑えます。
レースペースの高強度でも、一日中のグラベルライドでも、快適さが持続するよう仕上げられています。
テクニカルな地形でも安心、バイクを降りても頼れるグリップ力

テクニカルな地形での使用を想定し、アウトソールにはラバーとTPUを組み合わせたラグを採用。バイクを降りた場面でも安定したトラクションを発揮します。
高さを交換できるポンツーンでペダルとのフィット感を細かく調整でき、微調整可能なBOA®ゾーンと組み合わせることで、ライダーごとのパーソナルな設定に対応しています。
25年の研究が宿るBody Geometry、科学が支えるパフォーマンス
S-Works Recon EVOには、スペシャライズドが25年以上かけて研究・開発してきたBody Geometryテクノロジーが全面的に採用されています。
足・膝・股関節の正しいアライメントを維持しながら、身体への余分な負担を減らし、ライダーの力を効率よく推進力へと変換します。

アーチサポート:荷重時でも本来の足の形状を維持し、アーチの潰れを防ぎます。

内反ウェッジ:前足部の安定性を高めることで、ペダリング時の膝の軌跡を整えます。

ナチュラルラスト:新しいBody Geometryラストは前足部の圧力を最大44%軽減します。

中足骨ボタン:神経圧迫を軽減し、ホットスポットを減らします。