自転車に乗るならヘルメットは必ず着用したい

自転車に乗る際、ヘルメットは重要だとわかっていても、ピンとこないという人もいるのではないでしょうか?しかし、実際に自転車で事故にあった時のダメージは頭部に集中しやすく、命に関わるケースも少なくありません。
交通事故死亡者の約6割が、頭部損傷

警視庁のデータによると、自転車事故による死亡者のうち約63.5%が、頭部への致命傷によるものとされています。事故は突然発生するものであり、自分の転倒だけでなく、他の人や車との接触など、予測が難しいケースも少なくありません。だからこそ、ヘルメットを着用して頭部を守ることが大切です。
ヘルメットを着用すると髪が乱れてしまうなど、気になる方もいるかもしれません。しかし、命に関わるリスクを減らせることを考えれば、着用する価値は十分にあると言えるでしょう。
参照:警視庁
ヘルメットの着用は努力義務化されています

2023年4月より、道路交通法改正によって、年齢を問わず「ヘルメット着用の努力義務」が課せられました。万が一の事故の際、ヘルメットは命を守る重要な役割を果たしてくれるので、ぜひ着用しましょう!
自転車、女性用ヘルメットの選び方
初めてヘルメットを選ぶ際は、どれにすれば良いか迷ってしまいますよね。そこで、選ぶときに押さえておきたいポイントをまとめました。デザイン以外にも確認すべき点がありますので、ぜひチェックしてみてください。
ヘルメットの選ぶポイント
デザイン・スタイル:帽子型/キャップ型/スポーツ型など、好みのシルエットを

出典:Pixabay/Velotof
ヘルメットはデザインやスタイルによって、さまざまなタイプがあります。まずは、各タイプのデザインと用途、そしてメリットをまとめました。
| デザイン | スタイル | メリット |
|---|---|---|
| ハット型 | ママチャリ、日常使い向け | UVカット、見た目の抵抗感がゼロ |
| キャップ型 | 通勤、通学、日常使い | 軽さとコンパクトでカバンに入れやすいなど収納性が魅力 |
| スポーツ型(ロードバイク、クロスバイク用) | 通気性、軽量性を優先したタイプ | ロングライドにも最適 |
| 着せ替え型 | ママチャリ、街乗り | 外カバーを交換できるタイプもあり、ファッションと安全性の両方を兼ねる |
ヘルメットが初めての方や、着用することに抵抗がある方には、「帽子型」や「着せ替え型」がおすすめです。帽子一体型のデザインで、カジュアルな服装にも合わせやすく、帽子感覚で気軽にかぶれます。UVカット付きのつばがあるなど、女性にうれしい工夫が施されているのも魅力です。
「キャップ型」は、キャップのようにつばがついたデザインで、アーバンな雰囲気なので、通勤や通学におすすめです。コンパクトで出っ張りがほとんどないので、カバンに入れたりなど、収納性に優れているので、持ち運びにも便利。
「スポーツ型」は、ロードバイクやクロスバイクに乗る人向けの通気性と軽量性に優れたヘルメット。週末には、ロングライドも楽しみたいという人には、こちらがおすすめ。
サイズ・フィット感:自分の頭にあったサイズを選ぼう

出典:GIRO
ヘルメットのサイズ選びで重要なのが、頭囲の計測です。測る際は、「耳の上・眉の上・後頭部の一番出ている部分」の3点を結ぶように、メジャーを水平に一周させて測ります。メジャーがない場合は、紐を頭に巻いてから、その長さを測る方法でもできます。
サイズがわかったら、実際にヘルメットを試着してみましょう。日本人は横幅が広めの頭の形が多い一方、海外製ヘルメットは楕円形を基準に設計されていることが多いため、フィットしにくい場合があります。
海外製ヘルメットが合わない方は、アジアンフィットモデルを試してみましょう。アジアンフィットとは、横幅が広めの日本人の頭の形に合わせて設計されたモデルのことです。気になる海外メーカーのヘルメットがある場合は、アジアンフィットモデルの有無も確認してみると良いでしょう。
重さ:300gを目安にしよう

出典:楽天市場
ヘルメットは重いほど首や肩に負担がかかり、肩こりや頭痛、疲労の原因になることがあります。目安として、300g前後の軽量モデルを選ぶのがおすすめです。特に初めて使う場合は重さによる疲れや違和感を感じやすいため、できるだけ軽いものを選ぶと快適に使えます。
通気性・ベンチレーション:蒸れを防いで快適さを左右します

出典:Unsplash/Igor Voronetski
「ベンチレーション」とは、ヘルメットに設けられた通気口のことです。開口部が大きく数が多いほど通気性が高く、蒸れを軽減できます。特に暑い季節は熱がこもりやすいため、ベンチレーションの数や大きさが快適さの鍵になります。
また、開口部が大きいモデルは虫が入りやすい場合もあります。虫が苦手な方には、バグネット(虫よけネット)付きのタイプがおすすめです。
安全規格:信頼性や安全性が高いモデルの選び方

出典:Amazon
安全性を確認したい場合は、「SG」、「JCF」などの、公的な安全規格をクリアしているモデルかどうかをチェックしましょう。安全規格とは、一定の衝撃試験や品質基準を満たしている証です。
安全性は見ただけではわかりにくいので、こうした安全規格を基準にすることで、より安心して使えるヘルメットを選べます。
以下は、ヘルメットの安全基準によく使われる4つの規格です。
| 安全規格 | 発行元 | |
|---|---|---|
| SG | 製品安全協会 | 日本の安全基準 |
| JCF | 日本自転車競技連盟 | 日本国内の自転車競技の参加条件としても使用 |
| CE(EN1078) | EU統一基準 | EU加盟国で使用される安全規格 |
| CPSC | 米国消費者製品安全委員会 | 米国で使用されている安全基準 |
ヘルメットに使われている安全基準にはさまざまな種類がありますが、その違いは発行している国や機関によって異なります。SGなら日本、CEならヨーロッパというように、それぞれの国や協会が独自の基準を設けています。
女性用ヘルメットおすすめ11選
女性にぴったりのおすすめヘルメットを厳選しました。3つのカテゴリーに分けましたので、用途に合わせてチェックしてみてください。
ママチャリ・街乗り向け5選
キャップタイプやヘルメットの上に帽子がついたカジュアルな服装でも違和感がないモデルです。本格的なヘルメットは、少し抵抗があるという人は、ぜひチェックしてみてください。
OGK Kabuto (OGKカブト) SIKURE(シクレ)
| 参考価格(税込み) | オープン価格 |
|---|---|
| 重量(g-Mサイズ) | 325 |
| サイズ | 54〜57cm、57〜60cm |
| 規格 | SG |
| カラー | レースグレー、レースベージュ、レースブラウン、ストライプネイビー、ストライプベージュ、ベージュ、チャコール、ブラウン、 |
| MIPS | x |
| インナー着脱 | ◯ |
帽子のようなヘルメットだから服と合わせやすい
帽子感覚で気軽に着用できるヘルメットです。広めのつばと、立体感もあるエレガントなデザイン。カラーは11色あるので、服装に合わせて選べますよ。

出典:楽天市場
帽子にはリフレクター素材を装備、夜間は車のライトに反射して、存在を知らせてくれます。
おすすめポイント
- ●帽子感覚でかぶれるヘルメット
- ●カラーは11色
- ●帽子後部にリフレクター装備
OGK Kabuto(OGKカブト) KOOFU(コーフ) CS-1
| 参考価格(税込み) | ¥9,350 |
|---|---|
| 重量(g-Mサイズ) | 220 |
| サイズ | 55〜58cm、57〜60cm |
| 規格 | JCF |
| カラー | マットヘリンボーンレッド、マットヘッリンボーンカーキ、マットへリンボーンブルー、マットヘリンボーングレー、グレー、マットオフホワイト、マットブラック、マットネイビー |
| MIPS | x |
| インナー着脱 | ◯ |
シンプルでクラシカルテイストが光るヘルメット
キャップタイプのカジュアルなデザインのヘルメットです。バイザーは着脱可能で、服装に合わせて取り外しができます。

出典:楽天市場
アジャスターはダイヤル式で、軽い操作で細かなサイズ調整が可能です。頭部をしっかり包み込むようにフィットするため、初めてのヘルメットにもおすすめです。
おすすめポイント
- ●シンプルなデザインの普段着モデル
- ●小さめのS/Mサイズもラインナップ
- ●包み込むようなフィット感と細かなサイズ調整が◎
Mag Ride ハットヘルメット
| 参考価格(税込み) | ¥5,980 |
|---|---|
| 重量(g-Mサイズ) | 308 |
| サイズ | 53〜57cm |
| 規格 | SG |
| カラー | ベージュ、オリーブ、ラベンダー、ピンク、ネイビー |
| MIPS | x |
| インナー着脱 | ◯ |
ナチュラルカラーと2Wayのデザインが魅力
UVカット率99%の日よけ付きハット型ヘルメットです。つばの先端には形状記憶ワイヤーが内蔵されており、サイドのボタンを留めたり外したりすることで、異なるデザインを楽しめる2Way仕様になっています。

出典:楽天市場
ナチュラルなカラーは5色展開で、どんな服装にも自然に馴染みます。マグネットバックルを採用しているので、片手でも「カチッ」と着脱が簡単です。
おすすめポイント
- ●UVカット率99%の素材採用
- ●形状記憶ワイヤーでサイドを変えられる2Wayデザイン
- ●片手で着脱できるマグネットバックル採用
Arch Global (アーチグローバル) Hug Cap(ハグキャップ)
| 参考価格(税込み) | ¥7,800 |
|---|---|
| 重量(g-Mサイズ) | 290 |
| サイズ | 52〜61.5cm |
| 規格 | SG |
| カラー | グレーベージュ、オールブラック、クールネイビー |
| MIPS | x |
| インナー着脱 | ◯ |
安全+快適さ+おしゃれの3つのポイントが詰まったヘルメット
首や肩への負担が少ない軽量モデルです。落ち着いたマットカラーのデザインで、年齢を問わず使いやすいのが特徴です。安全性の高いSGマーク付きで、安心して使用できます。

出典:楽天市場
通気性の良いメッシュ生地のインナークッションや、消臭・防水加工を施したあご紐を採用しているため、暑い日でも快適に使用できます。
おすすめポイント
- ●290gの軽量ヘルメット
- ●メッシュ生地のインナークッションを装備
- ●アゴ紐は消臭、防水加工
Oli 織りヘルメット ヘルメットKF006M キャップタイプ
| 参考価格(税込み) | ¥8,998 |
|---|---|
| 重量(g-Mサイズ) | 340 |
| サイズ | S、M |
| 規格 | SG |
| カラー | ベージュ×ネイビー、ブラック、ブラックxブラウン、ベージュ |
| MIPS | x |
| インナー着脱 | ◯ |
帽子の着せ替えができるヘルメット
キャップタイプのヘルメットです。ヘルメットにかぶせる帽子部分を取り外して着せ替えができるため、季節や服装に合わせてさまざまなコーディネートを楽しめます。

出典:楽天市場
帽子素材はUVカット率99.9%で、最高ランクのはっ水性能も備えているため、多少の雨でも安心して使用できます。また、手洗いが可能なので、いつも清潔に着用できます。
おすすめポイント
- ●帽子を外して着せ替え可能
- ●UVカット99.9%+最高ランクのはっ水性能
- ●帽子は手洗い可
通勤・通学向け3選
通勤や通学向けには、シンプルなデザインのヘルメットを厳選しました。落ち着いたカラーが多く、制服やスーツなどかっちりした装いでも違和感が少ないですよ。
OGK Kabuto(OGKカブト) Canvas urban(キャンバス アーバン)
| 参考価格(税込み) | ¥7,480 |
|---|---|
| 重量(g-Mサイズ) | 290 |
| サイズ | 57〜59cm |
| 規格 | JCF |
| カラー | マットオフホワイト、マットブラック、マットグレー、マットネイビー、マットオリーブ、マットアッシュブルー、マットワインレッド、マットフラッシュイエロー、マットフラッシュレッド、マットターコイズ |
| MIPS | x |
| インナー着脱 | ◯ |
通勤通学にピッタリのバイザースタイルのアーバンヘルメット
スタイリッシュなバイザーがついたアーバンヘルメット。ダイヤル式アジャスターは、上下3段階の調整が可能です。10色のカラーバリエーションがあるので、きっとお気に入りのカラーが見つかるでしょう。
後頭部箇所には3つの大型リフレクターがあり、夜間に車のライトを反射して、存在を知らせてくれます。

出典:楽天市場
また後頭部の空気口は、市販のベルトタイプのテールライトを取り付けることができるため、より安全に運転できます。
おすすめポイント
- ●ダイヤルアジャスターは上下3段階調整可能
- ●10色のカラーバリエーション
- ●大型リフレクターつき
クミカ工業株式会社 ドルフィンヘルメット
| 参考価格(税込み) | オープン価格 |
|---|---|
| 重量(g-Mサイズ) | 430 |
| サイズ | S〜M(54〜58cm)、M〜L(56〜60cm) |
| 規格 | SG |
| カラー | ベージュ、ライトパープル、ホワイト、ネイビー、ブラック、ブラウン、マスタード |
| MIPS | x |
| インナー着脱 | ◯ |
ヘアポケット付きだからポニーテールにも◎
どんなシーンにも溶け込みやすいシンプルでベーシックなデザインのヘルメット。指でレバーを引いて調整するプルトップ式のアジャスターを採用だから、かぶったままワンタッチでサイズ調整が可能です。

出典:楽天市場
後頭部には束ねた髪がすっぽり入るヘアポケットがあるので、ヘルメットをかぶっていても髪が乱れにくい所が魅力的です。
おすすめポイント
- ●シンプルでベーシックなデザイン
- ●ワンタッチで調整できるプルトップ式のアジャスター
- ●束ねた髪が入るヘアポケット付き
bern(バーン) Brentwood2.0(ブレントウッド2.0)
| 参考価格(税込み) | ¥15,400 |
|---|---|
| 重量(g-Mサイズ) | 345 |
| サイズ | M(55.5〜59cm)、L(59〜62cm) |
| 規格 | CPSC、EN1078 |
| カラー | メタリックグレー、マットスレートグリーン、マットブラック、マットミューテッドティール、サテンホワイト、マットブルーシュ、マットサンド |
| MIPS | x |
| インナー着脱 | ◯ |
より軽量で通気性◎、Brentwoodのアップグレードバージョン
ベストセラーの「Brentwood」を15%軽量化、20%通気性をアップさせたモデル。Zip Mold構造により継ぎ目がない一体成型で、より高い安全性と快適な使い心地です。

出典:楽天市場
bernのオリジナルスタイルのバイザーは、走行中でも片手でスムーズに跳ね上げ下げが可能。さらに、より安全性を求める方向けに、MIPS搭載のメタリックカラーモデルもラインナップされています。
おすすめポイント
- ●15%軽量化、20%通気性アップ
- ●US Fit楕円形設計
- ●MIPS搭載のメタリックカラーモデル(¥17,600)もラインナップ
ロードバイク・クロスバイク向け3選
週末のサイクリングや、長距離も走りたいというアクティブな方には、ロードバイクやクロスバイク向けのヘルメットがおすすめです。通気性が高く、軽量タイプが多いです。
MET(メット) Vinci(ヴィンチ) MIPS
| 参考価格(税込み) | ¥15,400 |
|---|---|
| 重量(g-Mサイズ) | 265 |
| サイズ | M(56〜58cm)、L(58〜61cm) |
| 規格 | JCF |
| カラー | グレージュ/グロッシー、レッドメタリック/グロッシー、ネイビー/マット、ホワイトシルバー/グロッシー、ブラック/マット |
| MIPS | ◯ |
| インナー着脱 | ◯ |
通勤通学からロングライドまでこなせる決定版
安全性と快適性の両方を兼ねたモデル。16個の空気口とエアチャンネルによって、風が背面までスムーズに流れるので、長時間かぶっていても快適です。

出典:楽天市場
転倒時にかかる斜め方向の力を軽減するMIPSを搭載しており、万が一の際にも安心です。前部の通気口はサングラスポートとなっており、差し込むだけで簡単に収納できます。
おすすめポイント
- ●16個の空気口を配備
- ●MIPS搭載
- ●サングラスポート装備
GIRO(ジロ) SYNTAX (シンタックス)MIPS AF
| 参考価格(税込み) | ¥19,800 |
|---|---|
| 重量(g-Mサイズ) | 297 |
| サイズ | S(51〜55cm)、M(55〜59cm)、L(59〜63cm) |
| 規格 | JCF、CE |
| カラー | マットブラック、マットホワイト、マットフレームレッド、マットダークマロン、マットサファイア、マット・ストーン、マットモーションオレンジ、マットブラック/グロスハイヴィスイエロー、マットホワイト/シルバー、マットブラック/ブライトレッド、マットダークチェリータワース |
| MIPS | ◯ |
| インナー着脱 | ◯ |
日本人のために作られたアジアンフィットモデル
安全性と機能美を兼ね備えたMIPS搭載のレース対応モデルです。フィッティングシステムと一体化したMIPSによって、高い通気性とかぶり心地を両立。日本人の方がかぶりやすい「アジアンフィットモデル」という点も魅力です。

出典:Amazon
全12色の豊富なカラーから選べるため、自分らしいスタイルを楽しみたい方にもおすすめです。
おすすめポイント
- ●MIPS搭載のレース対応モデル
- ●アジアンフィットモデル
- ●11色の豊富なカラーバリエーション
Lazer(レイザー) Sphere(スフィア)
| 参考価格(税込み) | ¥18,150 |
|---|---|
| 重量(g-Mサイズ) | 260 |
| サイズ | S(52〜56cm)、M(55〜59cm)、L(58〜61cm) |
| 規格 | JCF、CE |
| カラー | ホワイトブラック、マットブラック、グロスティタニウム |
| MIPS | x |
| インナー着脱 | ◯ |
流線形が美しいミドルグレードヘルメット
スタイリッシュな流線型のエアロフォルムが目を引くオールラウンドモデルです。アドヴァンスロールシステムを採用しており、後頭部上部でサイズ調整を行うことで頭全体をバランスよく調整でき、部分的な圧迫感もありません。

出典:Amazon
アジア人・欧州人両方の頭部形状に合わせやすいオールフィットを採用しており、幅広い方にフィットしやすいモデルです。さらに、ヘルメット後方下側にゆとりのある設計のため、髪を結んでいても邪魔にならず、髪の長い方にもおすすめです。
おすすめポイント
- ●オールフィット採用
- ●アドヴァンスドロールシステムでしっかりフィット
- ●ポニーテールにも対応
【女性ならではのお悩み解決】髪型・日焼け・コーデどうする?

出典:楽天市場
自転車に乗る時、「髪が乱れる」や「ヘルメットが服と合わない」など、女性ならではの悩みがあるのではないでしょうか?ここでは、そんな女性のお悩みの解決法を伝授します!
髪型が崩れる問題

出典:楽天市場
ヘルメットをかぶると、せっかくセットした髪型もペチャっと崩れてしまいがち。対策としては、「ポニーテール対応モデル(ヘアポケット付き)」や「インナーパッドの活用」がおすすめです。
ポニーテール対応というのは、結んだ髪を外に出すスペース(ヘアポケット)が設けられているモデルのこと。髪を自然な形で外に出すことができるので、崩れにくくなります。
またインナーパッドとは、ヘルメット内部に装着するパッドで、ヘルメットと頭の間に適度な空間を作り、ムレを軽減しつつ髪が張り付くのを防ぎます。ショートヘアなど髪を結べない女性に向いています。インナーパッドの代わりに、薄手のキャップなどをかぶるのもいいアイデアですよ。
暑い時期の蒸れや汗

出典:楽天市場
暑い季節のヘルメットは、汗がしたたり落ちたりすることもあり、女性としては、気になるポイント。これを防ぐ手立てとしては、通気口が多く通気性が良いヘルメットを選んだり、インナーキャップを活用することです。
通気性は、通気口の数が多さと比例するので、多めのものがおすすめ。また、インナーキャップは、薄手のものや、通気性の良いメッシュのものもあるので、好みで選んでみると良いですね。
日焼け問題

出典:Unsplash/Ron Turner
顔の日焼けを防ぐには、つば付きヘルメットモデルやハット型+フェイスカバーの併用がおすすめです。
つば付きは日焼けを防ぐだけでなく、まぶしい日差しから目を守る効果もあり、普段着に合わせやすいデザインです。また、フェイスカバーと併用することで、顔の下半分の日焼けも防げます。
コーデに馴染まない問題
コーデに迷ったり、なんだか頭が浮いているような気がするのは、ヘルメットをかぶり始めた頃にみんなが感じることでしょう。コーデに馴染ませるためには、服装のタイプにあったヘルメットを選ぶと解消します。服装タイプ別におすすめのヘルメットのタイプをまとめてみました。
| 服装のタイプ | ヘルメットのタイプ |
| カジュアル | キャップ型(つば付き)、ハット型 |
| 通勤・通学 | キャップ型(つば付き) |
| スポーツ | スポーツ型 |
つば付きやハット型は、帽子のようなデザインなので、カジュアルな服装でもコーディネートしやすいです。つば付きや、シンプルなデザインのヘルメットなら、制服やスーツなどでも、雰囲気を邪魔しません。街乗りだけでなく、スポーツとして自転車を使用する人には、ロードバイクやクロスバイク向けのスポーツ向けヘルメットがおすすめです。
よくある質問
女性のヘルメットの選びでよくある質問を集めてみました。ヘルメット購入前に知っておいた方が良い情報が多いので、ぜひチェックしてみてください。
ヘルメットの寿命は?

出典:flickr/Glory Cycles
基本的にヘルメットの寿命は3年が目安とされています。モデルによって異なりますので、各製品のメーカー推奨の使用期間等を確認しましょう。
ヘルメット内にはEPSと呼ばれる衝撃吸収材が使われていますが、紫外線や汗、湿気などによって徐々に劣化していくためです。3年使っても、見た目はきれいなことが多いので、「まだまだ大丈夫!」と思いがちですが、安全のためには買い替えしましょう。
小さい頭でも合うモデルはある?

出典:flickr/Rennett Stowe
メーカーによってさまざまなサイズが展開されていますので、頭が小さめの方や大きめの方向けのサイズも見つけられるでしょう。ただ、頭の形も考慮しないと、うまくフィットしないということもあるので、必ず試着してからが安心ですよ。
ヘルメットのメンテナンスはどうしたらよい?

出典:Pixabay/Congerdesign
ヘルメットのメンテナンスは、基本的には「タオルで拭く」ぐらいで大丈夫です。夏場など、汗や匂い、汚れが気になる場合は、中性洗剤をたらした水やぬるま湯に浸したタオルできれいに拭き、その後は、乾いたタオルで拭きましょう。直射日光で乾かすと、劣化が進みますので、風通しの良い日陰で乾かしましょう。
ロードバイク用とママチャリ用は違う?

出典:楽天市場
ロードバイク用と、ママチャリ用のヘルメットの大きな違いは、「デザイン」と「通気性」です。安全基準は、どちらも共通していますが、ロードバイク用は速さに特化したため、空気抵抗を考慮したデザインや、長距離走行に適した高い通気性を備えたモデルが多く見られます。
一方、ママチャリ用は、カジュアルな服装に合わせやすい、帽子と一体化したようなデザインや、キャップ型などが特徴で、通気性はロードバイク用と比べると低めと言えるでしょう。
ヘルメットと言っても、ロードバイク用とママチャリ用は、異なっているので、目的や服装に合わせて選びましょう。
女性のスタイルを崩さない自転車ヘルメットを見つけましょう!

出典:Pixabay/PixelWanderer
通勤通学からお買い物や街乗りまで、女性が自転車に乗る機会は多いもの。自転車でも、カジュアルな服装やかっちり目のスーツなど、さまざまな服とコーディネートしやすいヘルメットを見つけてくださいね。
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