マウンテンバイクは専用ヘルメットが最適!選ぶコツとおすすめ紹介

2022/09/02 更新

マウンテンバイクのヘルメットと言っても、種類が多くあり、何が違うの?ロードバイク用で代用できない?と、思う人も多いのではないでしょうか。でもマウンテンバイクを乗るなら、ヘルメットも専用のモデルが最適です。ここではマウンテンバイク用のヘルメットの特徴や選び方、おすすめモデルを紹介します!

目次

マウンテンバイクにヘルメットは必要?

出典:Amazon

マウンテンバイクは、砂利道や山道などのオフロードを走ったり、ダウンヒルなど岩などがごろごろとした斜面を走り抜けて楽しみます。そのため舗装道をハイスピードで走るロードバイクと比べると、より落車や木や岩などに衝突する可能性があり、安全に楽しむためには、ヘルメットが必要不可欠です。

マウンテンバイクのヘルメットの特徴とは

マウンテンバイク用のヘルメットは、マウンテンバイク独自の特徴があるのでご紹介します。

安全性重視で後ろまでカバー

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マウンテンバイクは、ダウンヒルなど転倒する可能性が大きいので、それを考えて後頭部の後ろまで大きくカバーするタイプが主流になっています。転落のダメージを受けやすい頭部は、脳挫傷など時には重篤なダメージを受ける可能性があり、カバー範囲が広いヘルメットをかぶることで危険性が大幅に減少するのです。

バイザーがあるから山道も安心

バイザーがあるから山道も安心

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マウンテンバイク用のヘルメットには、額上部にバイザーがついています。バイザーは日よけのことで、光だけでなく走る時に顔に当たる小枝や泥などが目に入るのを防ぐ役割もしてくれます。

選ぶ時はここをチェック!

マウンテンバイクのヘルメットは、重篤な事故や落車から大切な頭部を守ってくれる重要なアイテム。選ぶ時には次のポイントを確認しましょう!

サイズを確認

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ヘルメット選びの基本、自分の頭のサイズにあったものを選びましょう。ヘルメットのサイズで表記されている数値は、おでこと後頭部、頭の大きい部分を測りましょう。

フィット感も大切

サイズと合わせて自分の頭にの形にあったものを選びましょう。ヘルメットはメーカーによって、微妙に形が違っています。デザインが良くても、かぶってみたら一部が痛いということがありますし、頭にあってないヘルメットでは効果も半減してしまいます。

一般的に日本人と欧米人では頭の形が違うので、日本のメーカーの方が合わせやすいと言います。しかし最近は外国メーカーもアジア人の頭に合わせたシリーズを出している所もあるので、一度は試してみましょう。

国内外の信頼あるヘルメットメーカーをあげましたので、購入の参考にして下さい。

日本メーカー:OGK Kabuto、モンベル

外国メーカー:Bell、Giro、Kask、Met、Smith、Fox

カバー範囲が広いもの

デコボコの山道も考えているなら、後頭部まで頭をすっぽり覆うタイプ、本格的にダウンヒルをするならフルフェイスがおすすめ。ロードバイクのヘルメットよりは重くなりますが、しっかりと耐久性のあるので安心です。

バイザー装備や取り外し可かどうかもチェック

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泥や枝などが目に入るのを防いでくれるバイザーは、マウンテンバイク乗りには必要アイテムです。でもバイザーは、場所や傾斜角度によっては反対に邪魔になることも。取り外しができるタイプや角度調節ができる物も多いので、そういったタイプが便利です。

MIPS搭載が安心

出典:YouTube/Lotus International

MIPSは、Multi Directional Impact Protection Systemの略で、意味は回転衝撃から頭部への衝撃を減少させるシステムの事。マウンテンバイクに乗っていると、前のめりになるなど回転しながら転落することもあります。そんな時の衝撃を減らして頭部を守ってくれるので、ヘルメットにはMIPS搭載されているものを選ぶと安心です。

安心のMIPS搭載モデル

SMITH セッションミップス

Smithは歯科矯正医師であるボブ・スミスによって1965年アメリカで創業。ゴーグル開発から始め、今では高性能のヘルメットでも知られています。セッションMipsは、衝撃吸収性にも富み、15個のベンチレーションが効率よく蒸れを防いでくれます。エアーチャネル部にはサングラスを収容でき、バイザーポジションは3段階あるのも便利。

サイズ:S、M、L
重量340g
カラー4色

GIRO MONTARO MIPS

MONTARO MIPS(モンタロ ミップス)MTBヘルメット

Giroは1985年創業で、アメリカを代表するヘルメットメーカー。60日間交換OKといったサイズ選びのサポートが充実している所も魅力です。モンタロミップスは、通常の10倍の水分を吸い取ってくれる親水性パッドを使っていて、通気性、フィット感、快適さも◎。 カメラマウント機能があるので、カメラやライトの着脱も可能。

サイズM、L
重量370g
カラー12色

Troy Lee A2 Mips

トロイリーはアメリカに本社をおく企業で、ヘルメットペイントからスタートしました。今ではヘルメットからアパレルまで商品展開していて、パッと目を引くデザインが特徴。A2ドロップアウトは、通気性が抜群で、倍密度のEPS/EPP層によってスピードにかかわらず強い耐衝撃性があります。調節可能なストラップつきで、細かなフィット調節ができる所も魅力。

サイズSM/L、XL/XXL
重量350g

ダウンヒルなら安心のフルフェイスモデル

アゴまですっぽり覆うフルフェイスモデルのおすすめをご紹介します。

BELL SANCTION

Bellは1954年創業のアメリカ総合ヘルメットブランドで、幅広いラインアップが特徴。アジア人の頭の形にあうように改良されたモデルも発売していて、アジアでも人気のブランドです。サンクションは、850gと軽量のフルフェイスヘルメットで、ガチガチのフルフェイスではなく、軽めで安全性が高いフルフェイスが欲しいという人にぴったりのヘルメットです。

サイズM、L
重量850g
カラー4色

OGK Kabuto IXA-C TECT

OGKカブトは、日本を代表するヘルメットメーカー。プロ仕様から子供用まで幅広いラインアップで、日本人の頭に馴染むヘルメットでリピーターが多いのが特徴。IXA-Cは、エクストリームスポーツ用モデルで秀逸な重量バランスで、帽体の素材にはカーボンコンポジットを採用。内装パッド類は取り外して丸洗いが可能です。

サイズXS/S、M/L、XL/XXL
重量850g
カラー2色

Fox RAMPAGE COMP

Foxは、米サンタクララ大学で物理学教授をしていたジェフ・フォックスによって設立。特にモトクロスやMTBなど用品では有名で、きつね(Fox)がロゴ。ランページは、グラスファイバー製シェルを採用して1150gとフルフェイスの中では軽量。トータルで5種類のシェルを組み合わせて、カスタムメイドのようなフィット感を生み出します。
サイズXS、S、M、L、XL
重量1150g
カラーマットブラック