【注目の新作MTB】CROSS SECTION「TRIGGER（トリガー）」が登場｜街乗りも山遊びもこれ1台！

DIRTFREAK（ダートフリーク）のオリジナルブランド「CROSS SECTION（クロスセクション）」から、マウンテンバイク初心者にぴったりの新モデル「TRIGGER（トリガー）」が登場！

「山遊びも街乗りも、バランスよく楽しみたい」そんな声に応えるこの1台は、タフな構造と洗練されたデザインが魅力。手頃な価格ながら、上位モデルにも採用されるフレーム設計で、見た目も走りも妥協なしの1台となっています。

2025/06/03 更新

制作者

CYCLE HACK編集部

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初めての1台にぴったりな、MTBが登場！

DIRTFREAKのオリジナルブランド「CROSS SECTION（クロスセクション）」から登場したエントリーモデル「TRIGGER（トリガー）」。日常使いからオフロードライドまで幅広く対応する万能マウンテンバイクです。

6061アルミフレームにSRサンツアー製フォーク、8速のMICROSHIFTコンポを搭載し、機械式ディスクブレーキで安心の制動力も確保。価格は税込79,200円と、初めての一台にぴったりのバランスを実現しています。

スペック

サイズ: XS (26in.)・S (27.5in.) ・M (27.5in.)
カラー: ホリデーブルー・イエローパンチ・マイティブラック
価格: ￥79,200（税込み）
フレーム: 6061アルミ
フォーク: SRサンツアー　XCE28
コンポーネント: MICROSHIFT ACOLYTE 8S
ブレーキ: TEKTRO ディスクブレーキ（機械式）
タイヤ: KENDA　26 x 2.35（XS）
KENDA　27.5ｘ2.4（Ｓ/Ｍ）
重量: XS：約14.5kg
S：約14.7kg　
M：約14.9kg

カラーラインナップ

こだわり抜いた設計と実用性の融合

TRIGGER最大の魅力は、上位モデルに採用されるストレート設計のトップチューブ＆シートステーを備えた、洗練されたフレームデザイン。

重心が低く、足つき性にも優れており、初心者でも扱いやすい設計です。街中での取り回しにも配慮しつつ、KENDA製の幅広タイヤで山道にも対応。3サイズ展開で幅広いユーザーにフィットし、子ども用自転車からのステップアップにも最適です。

マウンテンバイクらしいタフな作り。
街中での取り回しも考えた設計。
高価すぎず、でもしっかりした作り。
サイズ展開も豊富。子ども用自転車からのステップアップにも最適。

TRIGGER（トリガー）公式サイトはこちら

DIRTFREAK（ダートフリーク）とは

DIRTFREAK（ダートフリーク）は、オフロードバイクやマウンテンバイク関連製品を中心に展開する日本発のパーツ・アクセサリーブランド。自社開発の製品に加え、海外の優れたブランドの輸入代理店も務め、ライダー目線で本格的なパーツ・用品を提供しています。プロユースにも対応する高い品質と、走りを楽しむための実用性・デザイン性を兼ね備えた製品ラインナップが特長です。オートバイ＆自転車シーンを支えるリーディングカンパニーです。

DIRTFREAK公式サイトはこちら