記事内画像提供:富士観光開発株式会社
ふじてんリゾート、5月2日からグリーンシーズン開幕。MTBパークの聖地で夏も走る

山梨県・鳴沢村にある「ふじてんリゾート」が、2026年5月2日(土)よりグリーンシーズンの営業を開始します。日本MTBパークの3大聖地のひとつと言われるふじてんで、今年もマウンテンバイクシーズンが始まります。富士山を間近に望む標高の高いゲレンデは、夏でも涼しく快適にライドを楽しめる環境となっています。
2025-26ウィンターシーズンから導入された最新式の高速クワッドリフトはグリーンシーズンでも使用でき、移動の快適さも向上しています。営業期間は2026年11月3日(祝)までの予定です。
ふじてんリゾート、グリーンシーズン営業概要

- 営業期間
- 2026年5月2日(土)~11月3日(祝)(予定)
- 定休日
- 木・金曜日
※7/18~8/23は木曜のみ定休、ただし8/13は営業 詳細はHP参照 - 営業時間
- 8:30~17:00(イベントで貸切の場合あり)
- 料金
- 《リフト》
1日券【大人】4,500円【ジュニア】3,500円
3時間券【大人】3,500円【ジュニア】2,500円
1回券【大人/子供】1,000円 - その他
- レストラン、トイレ、更衣室、ロッカー室完備
- 住所
- 山梨県南都留郡鳴沢村字富士山8545-1
新コース&初心者向けセットプランが登場!2026シーズンのふじてんMTBはさらに充実
2026シーズンのふじてんMTBは、新コースの追加と初心者向けセットプランの新登場という2つのアップデートに注目です。
手ぶらでMTBデビュー!フル装備セット8,000円が登場

「MTBを体験してみたいけど、道具を揃えるのが大変」「初めてでうまくできるか不安」——そんな方に向けて、「初めてのマウンテンバイク体験フル装備セット」が新登場しました。
料金は大人・子供ともに8,000円(事前ウェブ予約が必要)。MTBレンタル3時間分、リフト3時間券、ヘルメット、プロテクター、さらにワンポイントレッスン(15分)がセットになっており、必要なものがすべて揃っています。道具も知識もゼロからでも、気軽にMTBデビューできるプランです。
初級&超上級の新コースが2本追加 走り始めの1本からプロラインまで
2026シーズンから加わった新コースは2本です。

ひとつ目は初級の「Easy Peasy(イージーピージー)」(約700m)。ゲレンデを2回横断して森に入る、走りやすくやさしいコースです。MTBを始めたばかりの方や、ウォーミングアップに使いたい方に向いています。

もうひとつは超上級の「Tenjin Hits(テンジンヒッツ)」(約300m)。国内屈指の難関ビッグジャンプが2つ待ち受けるハイスピードのプロラインです。既存の上級コース「リトルウィスラー」を完全攻略できたライダーのみ挑戦してみよう。
ふじてんMTBの全コースを整理 自分のレベルに合った1本を見つけよう

ふじてんのMTBコースは、2026シーズンの新コース2本を加えて全9コース+スキルパークという構成になっています。プロMTBライダーの高橋大喜氏が監修を手がけており、初級者から上級者まで段階的にスキルアップできる設計です。

コースに入る前には「Skillpark(スキルパーク)」を活用するのがおすすめ。テーブルトップ・ドロップオフ・パンプトラックを安全に練習できる専用エリアで、ここでの練習が全コースをより楽しむための近道になっています。
初級者〜中級者

初級者には、芝生のゲレンデを自由に走れる「Grasshopper(グラスホッパー)」(約1,100m)がおすすめです。視界が広く、転倒しても比較的安全な芝生コースで、気持ちよく走れます。
中級者向けには、スムースな路面にバームが配置された「Roller Coaster(ローラーコースター)」(約600m)や、連続コーナーが続く「Matty’s Loops(マティーズループス)」(約700m)があります。
マティーズループスは後半に海外プロライダーも認める巨大バームがあり、海外メディアのフィルミングでも使用された国際的にも知られるコースです。

「Dark Volcano(ダークボルケーノ)」(約640m)は、スムースな路面にバームとローラーが絶妙に配置されたFLOW系コースです。
ふじてんのMTBコースの中でも難易度が低く、ハードテールやレンタルバイク、お子さんでも楽しめる設計になっています。路面のうねりが心地よく、初級者だけでなく中上級者も楽しめるコースとなっています。
中級者〜上級者
中上級者向けの「Naughty Boy(ノーティーボーイ)」(約1,200m)は、バーム・ルーツ・ドロップ・ジャンプとMTBの醍醐味が詰まった人気ナンバーワンコースです。
同じく中上級向けの「馬車道(Bashamichi)」(約1,100m)は、連続バームやテーブルトップ、ドロップオフが続く名物コースで、後半のジャンプセクションはリピーターが急増しているエリアです。
超上級
超上級コースは、前述の「Tenjin Hits(テンジンヒッツ)」含め、3本のコース。「Little Whistler(リトルウィスラー)」(約250m)はリフト下に設けられたテーブルトップと連続バームが特徴で、国内では数少ないビッグジャンプの浮遊感を体感できます。
テクニカル系では「Roots Junction(ルーツジャンクション)」(約600m)が随一の難易度を誇り、自然の根っこや腰から胸ほどの高さのドロップオフが連続します。上級者でもスキルパークでのドロップオフの練習を推奨するコースです。