記事内画像提供:シマノサイクルスポーツイベント事務局
第34回シマノバイカーズフェスティバル、2026年7月に富士見パノラマリゾートで開催

2026年7月25日(土)・26日(日)、長野県富士見町の富士見パノラマリゾートで「第34回シマノバイカーズフェスティバル」が開催されます。主催は株式会社シマノ、共催は一般社団法人富士見パノラマリゾートです。
八ヶ岳と南アルプスを望む雄大な自然を舞台に、マウンテンバイク(MTB)のレースやツアーライド、体験スクール、エキシビションなど多彩なコンテンツが2日間にわたって繰り広げられます。
今年度は初めての方でも参加しやすい入門向けの種目やプログラムが大幅に増えました。レースに慣れた中・上級者向けのカテゴリーはもちろん、レースに参加しない方が楽しめるコンテンツも充実しています。家族や仲間と一緒に、それぞれのスタイルで楽しめるのがシマノバイカーズの魅力です。
エントリー受付は2026年4月24日(金)12:00から6月29日(月)23:59まで。申し込みはスポーツエントリーの専用サイトから行えます。
開催概要
- 開催日
- 2026年7月25日(土)・26日(日)
- 会場
- 富士見パノラマリゾート(〒399-0211 長野県諏訪郡富士見町富士見6666-703番地)
- 募集期間
- 2026年4月24日(金)12:00~6月29日(月)23:59
- 申込方法
- スポーツエントリーの専用サイトより申し込み
- 主催
- 株式会社シマノ
- 共催
- 一般社団法人富士見パノラマリゾート
- 後援
- 長野県富士見町、富士見町観光協会、富士見町商工会、富士見高原リゾート、信濃毎日新聞社、長野日報社、信州・市民新聞グループ、SBC信越放送、NBS長野放送、TSBテレビ信州、abn長野朝日放送、エルシーブイ株式会社、エフエム富士
【気軽にレースデビュー】入門カテゴリーが拡充!

「レースには興味があるけど、いきなり本格的なものは不安…」という方に向けて、2026年大会ではライト系カテゴリーが充実しました。
クロスカントリーの「XC Light」「XC Beginner」、グラベルバイクで参加できる「GX Light」の3種目は、難易度を抑えたコース設計で、レースデビューの方でも挑戦しやすい内容になっています。なかでもXC Beginnerは9歳から参加可能で、子どもたちがはじめてレースという体験に挑む機会としても最適です。

ダウンヒル入門の「DH Light」も、コース難易度はできるだけ抑えた設計で、こちらも9歳からエントリーできます。スタート地点まではリフトで登り、下り基調のコースでMTBライドの爽快感を楽しめます。2026年大会では9〜14歳を対象にした「Kidsクラス」も新設され、親子での参加もしやすくなりました。

少ない周回数でレースの雰囲気を体感できるこれらのカテゴリーは、「とりあえず出てみる」という最初のレースとしてぴったりでしょう。
プロが教えてくれる。”初めてのMTB”を体験しよう

MTBをまったく経験したことがない方向けのコンテンツ「Welcome to MTB」が新設されました。ゲレンデ内を走る「Park Ride」と、実際のトレイルに出る「Trail Ride」の2プログラムが用意されており、約2時間でマウンテンバイクの魅力をひと通り体感できます。前半はプロライダーによる基本レクチャーがあり、後半は実際に走行体験を楽しめます。

自転車・ヘルメット・グローブのレンタルが付いているので、手ぶらで参加できるのも嬉しいポイントです。
大人も子どもも参加できる。シマノバイカーズのオフロードスクールで走り方を学ぶ

オフロード走行の基本を学びたい方には、「MTB・グラベル乗り方スクール」が用意されています。プロライダーが講師を務め、基本操作や走り方を実践的にレクチャーしてくれます。初心者が不安を感じやすいポイントを丁寧に整理してくれるので、「なんとなく乗れるけど自己流で不安」という方にもおすすめです。

子ども向けには、XC Kids参加者を対象にした「MTB Kidsスクール」も開催。パンプトラックを使った実践的な内容で、レース前の準備としても役立ちます。また中・上級者向けのプログラムも別途用意されており、経験レベルを問わず学びの場があります。
「Trail Ride+」で新しいMTBの楽しさを発見

通常のトレイルライドに「+の要素」を加えた「Trail Ride+」も展開されます。攻略しがいのあるメインコースに加え、テクニカルな地形を楽しめるスペシャルコース、昨年好評だったChill Areaも再登場します。

さらに、速さだけを競わない”楽しい表彰”も設けられており、タイムや順位とは別の視点でMTBを楽しめる内容です。走りをがっつり楽しみたい人にも、ちょっとまったりしたい人にも、それぞれの楽しみ方が見つかるコンテンツになっています。
E-MTB新種目も登場。今大会の本格レースカテゴリーを紹介!
もちろん、本気でレースに挑みたいライダーのためのカテゴリーも充実しています。E-MTBの新種目から、迫力のダウンヒル、持久力と戦略が試されるクロスカントリーまで、走りの種類と走力に合わせて選べる多彩なラインナップです。
登りも下りも一発勝負。「E-MTB Dual Stage」が新登場

2026年大会の新種目として「E-MTB Dual Stage」が登場します。ダウンヒルステージと登りのパワーステージ、2ステージの合計タイムで競うステージレースで、登りと下りの両方のE-MTBの特性をうまく引き出す力が問われます。

初級者から上級者まで幅広いレベルが挑戦しやすい競技として設計されているので、E-MTBユーザーはぜひ注目してみてください。
スピードとテクニックの真剣勝負。Gravity(下り系)カテゴリー

スピードとテクニックで競う「DH Race」は、バイカーズオリジナルのコースが舞台。2026年大会では後半に新コースが導入され、フィニッシュはギャラリーが集まるバイカーズビレッジへ。今年は予選を午前・午後から選べる方式が採用され、スケジュールに合わせて参加しやすくなりました。

「Trail Ride Race」は、スタート地点までのクライミングも含めたエンデューロスタイル。体力・テクニック・ライン取り・バイクセッティングなど、オフロードライディングの総合力が試される種目です。走力に自信があるライダーほど、その奥深さが味わえるレースです。
周回を重ねるごとに深まる駆け引き。XC・GXレース

クロスカントリーカテゴリーには、周回ごとの展開を読む力が問われる「XC Race」、持久力とチーム力が試される「XC Endurance」がラインナップされています。
ドロップハンドルで参加できる「GX Race(グラベルクロス)」はスプリントレース形式で開催。いずれも、体力と経験を兼ね備えたライダーが実力を試せるカテゴリーです。
レースに出なくてもOK。シマノバイカーズで八ヶ岳の自然をMTBで満喫しよう

「レースはちょっとハードルが高い」という方でも、シマノバイカーズフェスティバルは十分に楽しめます。自然の中を走るライド体験から、チームで地図を片手にフィールドを巡るロゲイン、バイクパッキングの入門体験まで、アウトドアの魅力を多角的に楽しめるコンテンツが揃っています。
初心者も経験者も、ガイドと一緒に八ヶ岳を走ろう。シマノバイカーズのツアーライド

八ヶ岳山麓を舞台にしたツアーライドは、複数のコースが設定されており、初心者から経験者まで幅広く参加できます。
MTBだけでなく、グラベルバイクやロードバイクでの参加も可能で、仲間同士はもちろん、親子や家族でも気軽に楽しめる内容です。コース監修にはプロライダーの松本駿選手が携わっており、大会当日はシマノレーシングの現役選手が同行してサポートしてくれます。
地図を手に、チームで山頂エリアを巡ろう。BIKER’Sロゲイン

地図を手がかりにポイントを巡るロゲイニング「BIKER’Sロゲイン」も実施されます。メインフィールドは涼しく開放感あふれる山頂エリア。速さや距離を競うのではなく、チームで相談しながらポイントを巡るスタイルなので、初心者や親子・家族でも参加しやすいのが魅力です。
競技とは違う視点で自然や地域の魅力に触れられる、バイカーズならではのコンテンツです。
自転車キャンプを始めたい人に。シマノバイカーズでバイクパッキングの入門体験ができる

「自転車旅やキャンプに興味はあるけど、何から始めればいいかわからない」という方に向けた体験プログラム「BIKE PACKING Light ADVENTURE」も開催されます。パッキングの基本やギア選びから、浄水器の使い方、テント設営まで、山頂エリアの約6kmサイクリングと組み合わせて体験できます。
GOOD OPEN AIRS myXとのコラボ開催で、協力メーカーの担当者から直接話を聞けるのも魅力のひとつ。これからバイクパッキングやキャンプライドを始めてみたい方にとって、入門としてこれ以上ない機会になりそうです。
シマノバイカーズのバイカーズビレッジは家族で一日中楽しめる
バイカーズビレッジには、レースの観戦だけでなく、家族みんなで楽しめるコンテンツが集まっています。出展ブースやバイカーズマルシェ、毎年恒例のウェルカムパーティなど、MTBに乗らない方も含めて一日中過ごせる空間です。
トップライダーが一堂に。シマノバイカーズの「ドリームエキシビションレース」

シマノバイカーズならではの見どころのひとつが「ドリームエキシビションレース」。ダウンヒル、クロスカントリー、シクロクロス、ロードレースと、ふだんは異なるフィールドで活躍するトップライダーたちが一堂に集まり、カテゴリーを超えた異種混合レースを繰り広げます。
2026年大会では新たに”登り”セクションも加わり、各ジャンルの個性と実力がより鮮明に出る展開に。日曜日のお昼前に開催予定です。
ブースを巡って地元の名産品をゲット。スタンプラリーが今年も開催

バイカーズビレッジ内の出展ブースをまわりながらスタンプを集め、地元特産品が当たる抽選会に参加できる「スタンプラリー&抽選会」も今年実施されます。レース観戦の合間にふらっと参加できるので、会場をより楽しく歩きまわれるきっかけになります。
クルマと自転車とキャンプが融合。シマノバイカーズの「6Wheel & Camping」ゾーンとは

自転車をクルマに積んでアウトドアを楽しむ”6Wheel Life”をテーマにした「6Wheel & Campingゾーン」も今年も登場。
GOOD OPEN AIRS myXのプロデュースのもと、自転車とアウトドアを組み合わせたライフスタイルを実際に見て・触れて体感できます。「こんな楽しみ方があったのか」と新しい発見があるかもしれません。
SKE48・荒野姫楓さんがシマノバイカーズに参戦!プロライダーたちと一緒にMTBを楽しむ

2026年大会には、SKE48の荒野姫楓さんが参戦します。荒野さんは参加者のひとりとして会場に加わり、レースやバイカーズビレッジの各コンテンツを来場者の皆さんと一緒に楽しみながらイベントを盛り上げてくれます。マウンテンバイクへの興味を持ったきっかけや、バイカーズで感じたことを話してくれるトークイベントも予定されているので、ファンの方にも注目のポイントです。

また、各レースやツアーライドのコースはプロライダーが監修。ダウンヒルとTrail Ride+は井手川直樹選手、永田隼也選手、清水一輝選手、クロスカントリーは山本幸平選手、松本駿選手が担当しています。大会当日は沢田時選手、松本一成選手、鈴木来人選手も参加予定で、プロライダーたちが大会のさまざまな場面に登場し、参加者をサポートしてくれます。