ついに来た!UCIグラベルワールドシリーズが日本初上陸、舞台は東北・加美町

UCIグラベルワールドシリーズが、2026年8月22日(土)に「HYSK Gravel Classic Yakurai presented by GRAVELKING」として、日本初上陸します。舞台は宮城県加美郡加美町。東北の大自然が広がるグラベルフィールドで世界基準のレースが開催されます。上位25%の選手がUCIグラベル世界選手権の出場権を獲得できるとあって、国内外のライダーにとっても見逃せない一戦です。翌日にはグループライドも予定されており、競技者以外も楽しめる3日間となりそうです。

目次

記事内画像提供:パナレーサー

UCIグラベルワールドシリーズ、日本初開催へ――東北・加美町で2026年夏に幕を開ける

昨年のグラベルレースのようす

UCIグラベルワールドシリーズの日本初開催が決定しました。2026年8月22日(土)、宮城県加美郡加美町を舞台に「HYSK Gravel Classic Yakurai presented by GRAVELKING」が開幕します。

主催はパナレーサー株式会社と株式会社早坂サイクル商会(ハヤサカサイクル)が共同オーガナイザーを務める実行委員会。パナレーサーはUCIグラベルワールドシリーズのタイトルスポンサーでもあり、宮城県を中心に店舗展開するハヤサカサイクルとともに、地元・加美町と一体となってこの大会を作り上げます。

このレースの前身となる「グラベルクラシックやくらい」は2023年にスタートし、東北の豊かな自然を活かしたコース設計と、レース・グループライドを組み合わせた構成で多くのグラベルライダーに親しまれてきました。

レースからグループライドまで、楽しめる3日間

昨年のグループライドのようす

大会期間は2026年8月21日(金)から23日(日)の3日間。会場は宮城県加美郡加美町の陶芸の里スポーツ公園です。

初日の21日(金)はレース受付とライダーズミーティング、EXPOブースの出展。22日(土)がメインレースの開催日で、レース後にはウェルカムパーティも予定されています。23日(日)はグラベルグループライドが行われ、競技を離れて加美町のグラベルを気軽に楽しめる一日となります。


レースはエリートクラス(107km・グラベル率71%)とエイジクラス(53km・グラベル率70%)の2カテゴリー。グループライドはロングコース(102km)とショートコース(57km)から選べます。エントリーは2026年4月開始予定で、詳細はイベントサイトで随時公開される見込みです。

■ 開催概要
・大会名称:HYSK Gravel Classic Yakurai 2026 presented by GRAVELKING
・主催:グラベルクラシックやくらい実行委員会
(パナレーサー(株)、(株)早坂サイクル商会、加美町 他)
・開催日程:2026年8月21日(金)~8月23日(日)
■ 会場
陶芸の里スポーツ公園(宮城県加美郡加美町宮崎新土手浦1)
■ 開催内容
8月21日(金)
・グラベルレース受付
・ EXPOブース
・ライダーズミーティング
8月22日(土)
・グラベルレース
・EXPOブース
・ウェルカムパーティ
8月23日(日)
・グラベルグループライド
■ 予定走行距離
・グラベルレース
エリートクラス:107km(グラベル率71%)
エイジクラス:53km(グラベル率70%)
・グループライド
ロングコース:102km、ショートコース:57km
■イベントHP
現在準備中
■ エントリー
4月よりエントリー開始予定
■エントリーサイト
現在準備中

知っておきたい、UCIグラベルワールドシリーズ

UCIグラベルワールドシリーズは、国際自転車競技連合(UCI)が公認するグラベルレースのシリーズ戦です。世界各国で30以上の予選レースが開催されており、各カテゴリーで上位25%に入った選手がUCIグラベル世界選手権への出場資格を獲得できます。

日本でのグラベルライド人気の高まりとともに、その舞台がついに国内にも設けられることになりました。パナレーサーの大和竜一社長は「世界的なグラベルレースが日本で初開催されることで、さらに多くの方がグラベルライドに関心を持っていただけるものと期待しております。」とコメントしています。