【終了】楽天お買い物マラソンで通勤・通学向けのおすすめ自転車をGETしよう！

大阪・堺の自転車メーカー・アサヒサイクルの、ステンレスフレーム・外装6段の高性能シティサイクル「ジオクロスプラス」。

一見、普通のママチャリなのですが、外装ギアで車体も軽量・デュアルピボットブレーキ&ローラーブレーキ採用と、スポーツバイクとの中間のような仕様なのに驚かされます。

そのため、制動性もよく、雨の日の通勤にも重宝してくれるでしょう。

ブリヂストンの、スタイリッシュなママチャリ「エブリッジU」。Uというのは、またぎやすいU型フレームを指しており、背の低い方もとまどうことなく安定して乗り降りできるでしょう。ライトは点灯虫タイプか、ダイナモタイプがが選べ、ギアは、内装3段か、シングルギアかも選べるので自分の必要な機能をカスタムすることができますよ。

フレームは錆びにくく丈夫なステンレス、カラー展開豊富なのもうれしい。

ブリヂストンのカーボンベルトドライブ搭載のシティサイクル。カーボンベルトとは、カーボン芯線を用いたベルトのことで、伸びにくく、長持ちしやすいです。

チェーンと比べるとしなやかさがあるため、ラクに漕ぎ出せるメリットも。

しかもアルミフレームなので、軽くて錆びにくい！メンテナンスフリーで乗れるNo.1自転車ですよ。

ネット通販限定、サイクルベースあさひの2万円台のクロスバイク！コスパがいいだけでなく、シンプルで飽きのこないデザインもとても◎。スチールフレームなので頑丈かつ軽量、アップライトな姿勢で乗れるため、初めてのクロスバイク通勤をしたいという方にもおすすめです。

店舗受取りにすればもちろん送料は無料になり、店で整備されてからの乗り出しが可能なため安心です。

自転車レースの本場・イタリアの名門ブランドGIOSの、シンプルなフレームデザインのクロスバイク「MISTRAL」。アルミフレームで軽量でギアの性能も良いため、少しの坂道なら軽快に走り抜けられるでしょう。

ジオスブルーの他、シンプルな色が揃っているので、通勤にぴったり。

自転車メーカー・ホダカのNESTO「VACANZE 1」は、通勤・街乗りに加えロングライドも可能な”高速系クロスバイク”。フレームシートステーなどを横扁平に加工した「FLEXOR」を採用し、路面の凹凸に対してフレーム自体が柔軟に対応・変形することで振動吸収性と快適性が向上。

長い距離乗ってもお尻が痛くならないことから、通勤のほか、休日のお出かけにも活躍してくれそうな1台です。

ブリヂストンのE-bike「TB1e（ティービーワンイー）」。

エコモードなら最大200kmの走行が可能でかつ、”走りながら充電機能”をONにして走れば、充電器へのセットは50日に1回でOKだというので、充電管理もかなりラク（1日4km走行・エコモードの場合）。そんな画期的なバッテリーを使用しているクロスバイクは、ブリヂストン「TB1e」だけ！

大阪の老舗自転車メーカー・サカモトテクノのシティサイクル「カロリーナ」。フレーム・カゴなどステンレスパーツを多用していて、ハードな毎日の通学にも頑丈でいてくれます。

つけ忘れ防止のオートライト”足も灯”は、前だけではなく、自転車の前輪下をしっかり照らしてくれるので、暗がりの段差など、危険箇所もしっかり見つけることができるでしょう。

色展開がパステルカラーが多めなのもうれしい。

サイクルベースあさひの通学専用、タフでおしゃれな特別仕様車！低床仕様なので、乗り降りもしやすく、26×1.75の太めのタイヤが安定走行を手助けしてくれます。

丸いフォルムながらもステンレスで頑丈なフレーム・小物も落ちにくい底メッシュ付きワイドバスケット・残光付き広角オートライトと、オプションパーツはほぼ基本でそろっています。

さらには盗難防止の複雑形状のキー、電池いらずの太陽光テールライトもついているので、安心して通学に使えますよ。

ブリヂストンの学生向け自転車の大定番「アルベルト」。定価は9万円台と、けして安い自転車ではありませんが、壊れにくいと評判で、1度購入すると大学生・社会人になっても大事に乗っている方も多いのだとか！

耐パンクタイヤと、ブリヂストンのLEDオートライト”点灯虫”、2ロックが標準搭載され、ソフトな踏み心地の「フローティングベルト」は外れない、調整いらず、注油いらずでメンテナンスもほとんど必要がないとあって、メンテ・お手入れも最小限で済むのが助かります。

あさひから、カラフルな通学向けのクロスバイクが発売されています。ヘッドチューブを長く設定し、前傾姿勢がきつくないラクなポジションになっているせいか、少しの距離を颯爽を走るのには最適。

もちろん、サイクルベースあさひの店舗受取りなら送料は無料、整備士さんの組み立てた状態で受け取ることができますよ。

カナダの自転車メーカー・ルイガノ。街に溶け込むアーティスティックをテーマにしている自転車が多く、どれもおしゃれ。MULTIWAY26-27も、クロスバイクではありますが、泥よけ・チェーンケース・リング鍵を標準装備にした使い勝手のよいシティバイクとなっています。

定価が7万円台でありながら、シマノ製7段変速ギアが付いており、乗り心地も◎。光沢がなくマットなカラーも、主張しすぎないので、長く乗れる1台ですよ。

コーダブルームののディスクブレーキ仕様のクロスバイク「RAIL DISC」。なんと8万円台で、フレームの内部を極限まで軽量化した圧倒的な通学バイクを手に入れることができます。

軽い踏み出しで、ふらつきも少なく省エネでまっすぐ走れます。シックなカラー展開なので、通学だけとは言わず、長く使える相棒としてもいかがでしょうか。

ブリヂストンのカーボンベルトドライブ搭載の「アルベルトe」。チェーンと異なり、注油が必要なく、チェーン落ちなどのトラブルがないので、メンテもほぼいらないです。

カーボンベルトは、電動自転車の中でも漕ぎ出しもダイレクトでなめらかなので、足の負担も小さくてすみますよ。

定価が18万円を超えてしまいますが、坂道やアップダウンにうんざりしていた通学が快適になることまちがいなし。