【ジャック・ウルフスキン】ヘビロテしすぎに要注意。街乗りもアウトドアもこなすサイクルウェアの秘密とは(3ページ目)

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自転車×トレッキングもOK「JP JOYRIDE CROPPED PT」

パンツ JP JOYRIDE CROPPED PT

自転車で走るカジュアルなパンツとして、アウトドアパンツを使う人もいますが、より自転車向きな機能性がプラスされているのが、JP JOYRIDE  CROPPED PT(ジェーピー ジョイライド クロップド パンツ)です。

クロップド丈でチェーンに巻き込まれづらい

パンツ_クロップド

裾側にかけて細くなるスタイルは、チェーンへの干渉を最低限に抑えます。

裾内側にはチェーンガード

パンツ_チェーンガード

裾内側のチェーンガードで破けづらい構造に。バンドで裾を留める必要もありません。

擦れに強い二重仕立てのヒップパネル

パンツ_ヒップパネル

サドルが触れるヒップ面は二重仕立てになっているため擦れに強い作りに。見た目は普通のパンツのようにシュッとしているのもポイントです。

なおクッション性はないため、お尻の痛みが気になる人はインナーを工夫するなど、ひと手間加えるとベターでしょう。

JP JOYRIDE CROPPED PT:街乗りでの推しポイント

パンツ JP JOYRIDE CROPPED PT

街乗りで難しいのがコーディネートです。

日々の通勤通学ではランニングシューズや一般的な靴下と合わせることも多く、デザイン性か機能性のどちらかを犠牲にしなくてはならないことも。そんなときもJP JOYRIDE CROPPED PTにお任せです。

自転車用パンツには見えないカジュアルさ

パンツ_カジュアル

押し歩きをしていても目立たないビジュアルかつ、サイクルパンツに見えないデザイン。なのに、機能性が充実しているのがポイントです。

オオカミの足跡がキュートなジャック・ウルフスキンのロゴマークもパンツでは控えめに。ヒップポケットの小さなタグとブラックプリントで、さりげなくブランド名が入っているのも嬉しいポイントです。

さらにヒップ面のステッチにはJKT同様、リフレクション機能付きのスリングを採用。夜道でも存在を主張してくれます。

JP JOYRIDE CROPPED PT:アウトドアシーンでの推しポイント

パンツ

自転車に乗ったり降りたり、立ったり座ったり、時には登ったり……。さまざまな環境でタフな動きが要求されるアウトドアシーンでも、JP JOYRIDE CROPPED PTは安心です。

立つも座るも思いのまま、4WAYストレッチ

パンツ_ストレッチ

JKTのシェルと同じく、4方向に伸縮するストレッチ素材を採用。大きく膝を曲げても突っ張りません。

また、PFCフリー撥水ソフトシェルを採用で、水や汚れに強いため、思い切りダートにも突っ込んでいけます。

こちらもお見事! JKTと同じく多彩なポケットワーク

パンツ_ポケット

「スムーズなペダリングを妨げたくないものの、パンツにも収納性を確保したい」という想いに応えるポケットワークにも注目です。

フロント左右、バック左右のポケットに加え、右腿前面・背面に縦長のポケットも設置。前面ポケットにはチャックが付いており、スマートフォンもすっぽり収納できます。背面には補給食など、さっと取り出したいものをしまえます。

公式サイト製品ページはこちら

続いて、注目のバイクパッキングシリーズのバッグをご紹介!

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