【ジャック・ウルフスキン】ヘビロテしすぎに要注意。街乗りもアウトドアもこなすサイクルウェアの秘密とは(2ページ目)

SPONSORED

街乗りから週末ライドまでカバー「JP JOYRIDE JKT」

ジャケット

「普段からサッと羽織れる、そんな自転車用ウェアがあればいいのに」という願いを叶えるのが、ジャック・ウルフスキンのJP JOYRIDE JKT(ジェーピー ジョイライド ジャケット)です。

登山やトレッキングウェアの基本的な機能性に加え、自転車ならではの工夫が施されています。

痒いところに手が届くようなギミックが満載のサイクルジャケットの特徴を見ていきましょう。

“前傾姿勢に対応”した設計

ジャケット_前傾姿勢

前傾姿勢での着用を前提に、手首や胴回りの丈が長めに採寸されています。フロントはダブルジッパーを採用。前傾時のお腹周りのシワを伸ばすこともできます。

背面はもちろん、“便利なポケット”が豊富

ジャケット_バックポケット

充実したポケットワークにも注目です。サイクリングには欠かせないバックポケット3つに加え、前面ポケットが両サイドに2つ。

左胸元にはチャック付きのミニポケットがあり、貴重品などを収納できます。これだけポケットが豊富にあれば、近場へのポタリングには身ひとつで出かけられそうです。

4wayストレッチの伸縮性

ジャケット_ストレッチ

素材にもサイクリスト向けらしい工夫が施されています。

シェルは伸縮性に富んでおり、4方向のストレッチ機能を搭載。手触りもしっとりしており、風に煽られてもシャカシャカ音が出ずに快適です。

通気性も良好

ジャケット_通気性

気温が低くても、ライドをしていればじんわりと滲むのが汗。結果として汗による蒸れや冷えが、不快感の原因に繋がります。

JP JOYRIDE JKTは通気性も確保しているため、ウェア選びが難しい季節でも頼もしい1着です。

JP JOYRIDE JKT:街乗りでの推しポイント

ジャケット

街乗りでは何と言っても、気になるのが人目という人も多いはず。「ピチピチのウェアだと、停車時や押し歩き時に見られて恥ずかしい……」という密かな悩みもあります。

こんなノーマル感が欲しかった! スポーティーなシルエット

ジャケット_シルエット

エアロ効果を最大限に求めたサイクルウェアと比べて、ゆったりとしたシルエットが特徴です。

体にフィットするように立体的に採寸されているため、走行時のばたつきを最小限まで抑えてくれます。

どんなシーンにも溶け込める落ち着いたカラーリング

ジャケット_カラーリング

カラーはBLACK(左)とGRAPE LEAF(右)の2色展開。コーディネートしやすく、普段着としても着用できます。

リフレクター&リフレクション機能付きステッチ

ジャケット_リフレクター

街乗りではクルマやバイクからの視認性を高めることも大切です。特に黒系のカラーリングは日が暮れると目立ちづらいため、反射板などでアピールしていかなければなりません。

JP JOYRIDE JKTは背面にリフレクターが付いているほか、ステッチにも反射素材が採用されているため、夜道でもライダーの存在を主張してくれますよ。

JP JOYRIDE JKT:アウトドアシーンでの推しポイント

ジャケット

環境や気候の影響をダイレクトに受けるアウトドアシーン。ストレスの原因から体を守ってくれるのもサイクルウェアです。アウトドアで特に役立つ機能をまとめてご紹介します。

PFCフリー撥水仕様のソフトシェル素材

ジャケット_撥水

シェルにはPFCフリー撥水仕様の生地を採用。急な雨や霧、泥汚れなどにも強いためキャンプやトレッキングにも着回せます。

PFC(フッ素化合物)を使用していないため、環境にやさしいのもポイントです。

多彩なポケットワーク

ジャケット_前後ポケット

アウトドアでも便利なのが多彩なポケットワークです。キャンプツーリングでは細かいギアをいくつも持ち運ぶため、分類しつつも収納できるのがありがたいです。

公式サイト製品ページはこちら

次ページでは、自転車に最適なパンツ「JP JOYRIDE CROPPED PT」をご紹介します。

2 / 4ページ