【2023年】ランドナーのおすすめ6選|選び方や専門店を紹介

【2025年】ランドナーのおすすめ6選|選び方や専門店を紹介

ランドナーは、何泊もするような長距離ツーリングにぴったりの自転車です。しかし、ランドナーを選ぶ上で「ロードバイクとの違いは?」「何を基準に選べばいいの?」など、悩むポイントも多いですよね。

そこで今回は、ランドナーの選び方とおすすめ最新モデルを紹介します。記事の後半では、ランドナー専門店や一緒に揃えたいアイテムについても解説しています。ランドナー選びの参考に、ぜひご覧ください!

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目次

出典:flickr/ilmari hyvönen

ランドナーは、長距離ツーリング用の自転車!

ランドナーに乗る人

出典:FaceBook/MASI Japan

ランドナーとは、ロングツーリングや自転車キャンプに適した、フランス発祥のスポーツバイクです。快適な長距離走行や多様な道路状況に対応できるように設計されており、荷物を運ぶための装備も備えています。

ランドナーの特徴

“旅に最適な自転車”と言われるランドナーは、どのような特徴を持っているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

ランドナーの特徴

  • 荷物をたくさん積める「積載能力」
  • 長距離、オフロードも快適な「太めのタイヤ」
  • 急勾配の坂にも対応できる「多めのギア」
  • 長距離でも疲れにくい「車体設計とハンドル」
  • 車体重量が重く、スピードは出しにくい

荷物をたくさん積める「積載能力」

ランドナー

出典:TREK 

ランドナーのフレームには、キャリア(荷台)やボトルケージを取り付けるためのダボ穴が多数ついてます。そのため、パニアバッグやフロントバッグ等のバッグ類はもちろん、飲み物もたくさん積載できるんです。

また、重い荷物を積んでも耐えられるように、「クロモリ」や「極太のアルミ」など、頑丈なフレーム素材が使用されています。

長距離・オフロードも快適な「太めのタイヤ」

太めのタイヤ

ランドナーは、35〜47mmと太めのタイヤを装着しているのが一般的。太いタイヤは安定性に優れているため、重い荷物を積んだ状態でもフラつきにくく、さらに多少の悪路であればものともせずに走破できます。また、空気量が多く、適正空気圧も低いため乗り心地も優れていますよ。

急勾配の坂にも対応できる「多めのギア」

多めのギア
出典:flickr/American Cyclery Official

ランドナーは基本的に、多めのギア枚数を搭載しています。そのおかげで、坂道のキツさや路面状況、荷物の量に合わせて最適なギアを選択できるんです。

長距離でも疲れにくい「車体設計とハンドル」

SOMAの自転車
出典:flickr/American Cyclery Official

ランドナーは、長時間の走行で腰や首が疲れないように、アップライトな姿勢で乗車できる車体設計になっています。また、ドロップハンドルを採用しているため、疲労が溜まってきたらポジションを柔軟に変更できますよ。

車体重量が重く、スピードは出しにくい

SOMAの自転車
出典:flickr/marchand.vanrooyen

ランドナーのフレーム素材には、頑丈なクロモリや太めのアルミが採用されているため、車体重量はかなり重めです。一般的なロードバイクが10kg以下なのに対し、ランドナーは11〜15kgほど。また、太めのタイヤに加え車体設計も快適性重視なので、スピードは出しにくいですよ。

他のスポーツバイクとランドナーの違い

続いて、ランドナーについての理解を深めるために、他のスポーツバイクと何が違うのかを詳しく見ていきましょう。

ロードバイクとの違い

ロードバイク

ロードバイクは、主に舗装路での高速走行に特化しています。そのため、車体は軽くタイヤは細め。一方、ランドナーは舗装路だけでなく、オフロードでの走行も可能です。また、ロードバイクは速さを追求する一方、ランドナーは安定感と多くの荷物を積むことに重きを置いています。

スポルティーフとランドナーの違い

スポルティーフ

ランドナーもスポルティーフも“旅のための自転車”ですが、走行性能において違いがあります。スポルティーフは速さを重視しているため、ランドナーより細めのタイヤを採用。ランドナーのタイヤは35〜47mmが一般的ですが、スポルティーフのタイヤは25〜28mmが主流なんです。

マウンテンバイクとランドナーの違い

マウンテンバイク

マウンテンバイクは名前のとおり山道を走るための自転車で、衝撃を吸収するサスペンションと極太のタイヤを搭載し、オフロードでの走行性能に特化しています。そのため、荷物を積むことは基本的に考慮されていません。

一方、ランドナーは、マウンテンバイクほどの悪路走破性はありませんが、荷物を積んだ状態で砂利道程度なら走破できます。純粋にオフロードでの走行だけを楽しみたいなら、マウンテンバイクがいいでしょう。

ランドナーの選び方

ここからは、ランドナーの選び方について解説していきます。以下4つのポイントに注目して、選んでください。

ランドナーの選び方

  1. タイヤの太さ|悪路走破性、転がりの良さを左右する
  2. ギアの枚数|長距離ツーリングならフロントトリプル
  3. 装備|キャリア・泥除け・スタンドが標準装備のモデルも
  4. サイズ|適応身長をもとに選ぼう

タイヤの太さ|悪路走破性、転がりの良さを左右する

タイヤの太さ

悪路走破性、転がりの良さを左右するタイヤの太さ。細いタイヤは転がりがいいのでスピードを出しやすいですが、太いタイヤはスピードは出しにくい代わりに安定感があり、オフロードも走行できます。

日本の道は基本的にしっかりと舗装されているので、35〜40mmほどの太さがあれば十分です。もし海外のようなオフロード区間が多い場所を走るつもりなら、40mm以上のタイヤを選ぶといいでしょう。

ギアの枚数|長距離ツーリングならフロントトリプル

ギアの枚数

何泊もするようなロングツーリングには、前のギアが3段ある「フロントトリプル」がおすすめ。ギアの選択肢が広がり、坂道のキツさや荷物の量に合わせて最適なギアを選びやすくなります。そのおかげで疲労が軽減され、快適な旅を楽しむのに役立ってくれるでしょう。

装備|キャリア・泥除け・スタンドが標準装備のモデルも

自転車のキャリア

出典:TREK

長距離の旅を考えているならキャリアは必須、泥除けやスタンドもあった方がいいでしょう。そこで、ランドナーを購入する際は装備品にも注目してみてください。標準で、これらの装備がついているモデルも販売されています。後から購入するコストや手間が省けますよ。

サイズ|適応身長をもとに選ぼう

自転車のサイズ

出典:ARAYA

ランドナーのサイズは、モデルによって表記方法がバラバラです。例えば、モデルAは430・490・520表記なのに対し、モデルBはS・M・Lなど。これだけ見ても、どのサイズが自分に合うのか分からないですよね?

そこで、適応身長を参考にサイズを選んでください。どのメーカーも、必ず適応身長を併記しています。この記事でも、スペック表に適応身長を記載しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

ランドナーの人気メーカー

以下は、ランドナーの人気メーカーです。ランドナー選びの参考にしてくださいね。

メーカー名ロゴ特徴
ARAYA(アラヤ)araya メーカーロゴ1903年創業の日本の自転車ブランド。現在もランドナーの販売に力を入れています。純正のキャリアセットなど、高品質なオプションパーツも充実しています。
MASI(マジィ)masi メーカーロゴクロモリフレームを継承し、世界最高峰のレースで成績を残しているイタリアの老舗ブランド。イタリアらしいデザイン性の高さが特徴です。
MARIN(マリン)marin メーカーロゴ1986年創業のアメリカのメーカー。クロモリフレームの「FOUR CORNERS」や「NICASIO Claris」など、衝撃吸収性と快適性に優れたモデルを展開しています。
LOUIS GARNEAU(ルイガノ)ルイガノ メーカーロゴカナダ発のスポーツ用品メーカー。ランドナーでは「BEACON9.0」など、リヤキャリア標準装備の長距離ツーリング向けモデルを展開しています。

おすすめのランドナー6選

それでは、ここからはおすすめのランドナーを紹介していきます!

    BREEZER(ブリーザー) DOPPLER PRO

    サイズ(適応身長)490(160-170cm)
    520(168-176cm)
    540(174-182cm)
    560(180-190cm)
    タイヤの太さ(mm)47
    変速数3×10段
    キャリア・泥除け・スタンドの付属なし
    フレーム素材クロモリ
    タイヤの大きさ650B
    コンポShimano Tiagra
    ブレーキタイプディスクブレーキ
    重量(kg)-
    カラーオーロラブラック

    荷物も振動も、すべて受け止める頼れる相棒

    650Bx47の極太タイヤを採用したDOPPLER PROは、安定感が高く、とにかくパワフルなランドナー。コンポーネントには30段変速のシマノ・TIAGRAを搭載し、通勤・通学から大荷物のロングツーリングまで快適に走れる一台です。

      LOUIS GARNEAU BEACON9.0

      サイズ(適応身長)420mm(160〜175cm)
      470mm(170〜185cm)
      520mm(180〜195cm)
      タイヤの太さ(mm)44
      変速数3×10段
      キャリア・泥除け・スタンドの付属リアキャリア・泥除け・スタンド
      フレーム素材クロモリ
      タイヤの大きさ26インチ
      コンポSHIMANO DEORE
      ブレーキタイプディスクブレーキ
      重量(kg)15.1
      カラーLG MATTE BLACK

      長距離旅に理想的なバイク

      リアキャリアを標準で装備しバッグを用意すれば今すぐにでも旅に出られます。特殊な形状のバタフライハンドルは握る箇所が多く、様々なポジションを取ることができ長距離での疲労を軽減できます。チューブのバルブは旅先でも簡単に空気を充填できるよう、あえて米式バルブを採用しています。

        MARIN(マリン) FOUR CORNERS

        サイズ(適応身長)S(157cm-168cm)
        M(168cm-178cm)
        タイヤの太さ(mm)42
        変速数3×9段
        キャリア・泥除け・スタンドの付属なし
        フレーム素材クロモリ
        タイヤの大きさ650B(S)
        700C(M)
        コンポSHIMANO SORA
        ブレーキタイプディスクブレーキ
        重量(kg)13.5
        カラーグロスグリーン、サテンブラック

        MTBの要素も取り入れたモデル

        FOUR CORNERSはMTBの要素も取り入れたアメリカンスタイルのモデル。低重心と高めのハンドル、ゲル入りのグリップで快適なライディングを楽しめます。基本設計は700Cのグラベルロードなのですが、Sサイズは650Bのタイヤを採用しており、ランドナーライクな乗り心地です。

          ARAYA(アラヤ) FED FEDERAL

          サイズ(適応身長)450(152-165cm)
          500(162-175cm)
          550(172-185cm)
          タイヤの太さ(mm)38
          変速数3×8段
          キャリア・泥除け・スタンドの付属泥除け
          フレーム素材クロモリ
          タイヤの大きさ650B
          コンポSHIMANO ALTUS
          ブレーキタイプカンチブレーキ
          重量(kg)13.2
          カラーダークモスグリーン、スチールグレー

          小柄サイズにも対応したランドナー

          シンプルなデザインに、サイクリングの基本性能を詰め込んだ一台。450mmフレームは身長150cm程から乗車可能で、他メーカーのモデルよりも低い身長に対応しています。シンプルな車体はメンテナンスも簡単で、ツーリングにも最適です。

            ARAYA(アラヤ) TUR ARAYA Touriste

            サイズ(適応身長)500(162-177cm)
            550(172-187cm)
            タイヤの太さ(mm)38
            変速数3×8段
            キャリア・泥除け・スタンドの付属泥除け
            フレーム素材クロモリ
            タイヤの大きさ650B
            コンポSHIMANO CLARIS
            ブレーキタイプカンチブレーキ
            重量(kg)13
            カラーボルドーレッド、ナチュラルカーキ, ミッドナイトブルー

            伝統と革新が交差する、多用途のツーリング車

            アラヤ・ツーリストは、走行性を考慮し、やや細めのタイヤを搭載したランドナー。最大42mmのタイヤまで装着可能で、用途に合わせたカスタマイズが可能です。伝統的なマース型TouringClassicドロップバーには、ケーブル上出しで輪行に便利なクイックレリーズ機構を設けています。

              KhodaaBloom(コーダーブルーム) KESIKI Touring

              サイズ(適応身長)420mm (155-170cm)
              460mm (165-180cm)
              500mm (170-190cm)
              タイヤの太さ(mm)42
              変速数2×8段
              キャリア・泥除け・スタンドの付属スタンド
              フレーム素材アルミ
              タイヤの大きさ27.5
              コンポSHIMANO Claris
              ブレーキタイプディスクブレーキ
              重量(kg)11.5
              カラーダークグリーン(2023)、マットスカイブルー、ピスタチオグリーン(2024)

              飽きのこないシンプルなシルエット

              日本人の体型にフィットするように設計されており、誰にでも乗りやすく、サイクリングを楽しめるのが魅力です。スタンドや裾の噛み込みを防止するチェーンカバーと、サイドスタンドが標準搭載されています。

              ランドナーと一緒に揃えたいアイテム

              続いて、ランドナーを購入する際に、一緒に揃えたいアイテムを紹介します。

              2023年4月1日から、自転車に乗る際にはヘルメットをかぶることが努力義務化されました。転倒や事故など万一のときの備えとして、重要なアイテムです。最近はカジュアルな自転車用ヘルメットも増えているので、私服に合わせたコーディネートもしやすくなっていますよ。

              ▼ ヘルメットに関するおすすめの記事はこちら!

              夜間に走行する際は、道路交通法に従ってライトを点灯しなければいけません。最近ではコンパクトながらも明るい、USB充電式ライトが多く販売されています。

              ▼ ライトに関するおすすめの記事はこちら!

              雨の日や砂埃の多い道を快適に走るには、泥除けはあった方が便利。一部のランドナーには標準装備されていますが、そうでない場合は別途取り付ける必要があります。取り外し可能なアタッチメントタイプの泥除けも販売されていますよ。

              ▼ ライトに関するおすすめの記事はこちら!

              キャンプ道具などの荷物を運ぶなら、キャリア(荷台)は欠かせません。標準装備されてない場合は、別途取り付けましょう。前に取り付ける「フロントキャリア」と、後ろに取り付ける「リアキャリア」の2種類がありますよ。

              ▼ キャリアに関するおすすめの記事はこちら!

              何泊もするようなロングツーリングを想定しているのであれば、大容量のパニアバッグが便利です。また、パニアバッグはキャリア(荷台)に積載するため、リュックやウエストバッグのように体に負担がかかりませんよ。

              ▼ パニアバッグに関するおすすめの記事はこちら!

              ランドナーはどこで買える?

              自転車ショップ

              ランドナーはスポーツバイクの中でもモデル数が少ない車種なため、大型自転車ショップやホームセンターでは取り扱いがほとんどありません。店舗で購入したいなら、ランドナー専門店がおすすめ。そこでここからは、ランドナー専門店を紹介します。

              全国のランドナー専門店 4選

              サイクリングショップ ツバサ(東京・世田谷区)

              サイクリングショップ ツバサは、都内でツーリングバイクを中心に取り扱う専門店。地域に密着した自転車ショップながら、修理の腕前が評判で、長距離旅行途中のサイクリストが、道中わざわざ調整に立ち寄るほどだとか。

              住所〒154-0017 東京都世田谷区世田谷1丁目48−14
              電話番号03-3429-4177
              営業時間9:00〜19:00
              定休日水曜日

              I’s BICYCLE(京都・京都市)

              オリジナル自転車ブランド「グランボア」を展開する、京都のランドナー専門店。オーダーフレームやヴィンテージ車のレストア品なども取り扱っています

              住所〒616-8005 京都府京都市右京区龍安寺塔ノ下町1−8
              電話番号075-461-0835
              営業時間平日:10:00~18:00
              日祝日:10:00~18:00
              定休日平日の3日、13日、23日

              ナニワ銀輪堂(大阪・大阪市)

              大阪、京セラドームの近郊にある、ユーザーフレンドリーな専門店。自分で自転車のオーバーホールや塗装などができる「レストア工房」のレンタルサービスもあります。会員登録でお得に利用できるサービスも充実していますよ。

              住所〒551-0001 大阪府大阪市大正区三軒家西2丁目1−13
              電話番号080-3316-9261
              営業時間平日:14:00〜18:30
              土日祝:10:00〜18:30
              定休日水曜日、木曜日

              旅の自転車店プラットホーム(福岡・福岡市)

              福岡市大橋にある、ランドナーとビンテージ自転車の専門店。他店購入の自転車の修理・レストアも対応しているので、九州でランドナーを購入したい方は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

              住所〒815-0033 福岡県福岡市南区大橋2丁目25−13−102
              電話番号092-710-2268
              営業時間11:00〜20:00
              定休日火曜日、第2・第4日曜日
              ※水曜日は予約営業

              ランドナーについてのよくある質問

              中古のランドナーはどうなの?

              自転車ショップ

              中古のランドナーを購入する場合、専門店で販売されているものは安心して購入できます。専門店ではメンテナンスがしっかりと行われ、アフターサービスも充実している場合が多いためです。

              一方で、フリマやオークションでの個人売買はおすすめできません。現物のメンテナンス状態等を確認できない場合が多く、アフターサービスもないためリスクが高いですよ。

              ランドナーで輪行はできる?

              ランドナー 輪行

              他のスポーツ自転車同様、輪行袋に収納すれば問題なく輪行が可能です。ただし輪行袋を購入する際は、キャリア等を取り付けた状態で収まるサイズなのか、しっかり確認しましょう。


              ▼ 輪行の手順について詳しく解説している記事はこちら!

              グラベルロードとランドナー、どっちを選べばいいの?

              グラベルロード

              出典:Facebook/Jamis Bikes

              スピード重視で、オフロードも存分に楽しみたいならグラベルロードがおすすめ。グラベルはロードバイクに似通ったジオメトリで、ランドナーより軽快に走行できます。また、太めのタイヤに加え、モデルによってはサスペンションも搭載しているため、悪路走破性にも優れています。

              一方、荷物の積載能力と快適性はランドナーの方が優れているため、快適にキャンプライド等を楽しみたいなら、ランドナーがいいでしょう。ルックスに関してはグラベルは現代的で、ランドナーはレトロなモデルが多いですよ。

              ランドナーは普段使いできる?

              ランドナー 街乗り

              もちろん、ランドナーは普段使いにも向いています。タイヤが太く、アップライトな姿勢で乗れるため、街乗りでも快適に走れます。ただし、あまりにも太いタイヤや、ギア段数の多いモデルは、普段使いではその性能を生かしきれないかもしれません。

              ランドナーと快適なロングライドに出かけよう!

              自転車とテント
              出典:flickr/ilmari hyvönen

              快適性に優れ、たくさんの荷物を積載できるランドナー。この記事を参考に、お気に入りのランドナーを見つけて、キャンプライドや長距離ツーリングを楽しみましょう!

              ランドナーに関する おすすめの記事はこちら

              ランドナー同様、長距離のツーリングに適した「スポルティーフ」と「グラベルロード」についての記事を紹介します!ぜひ、チェックしてみてください。

              ▼ スポルティーフについて詳しく解説している記事はこちら!

              ▼ グラベルロードについて詳しく解説している記事はこちら!

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