【2022最新モデル】GTのマウンテンバイクを一挙にご紹介!おすすめのキッズバイクも

1979年に生まれた老舗メーカー、「GT」。

ロードバイクなど、ほかのスポーツバイクに乗っている人には、あまり聞いたことがないかもしれませんが、マウンテンバイク界のトップメーカーです。ほかにも、クロスバイク、グラベルロードなど、幅広いジャンルのバイクを扱っているんですよ。こちらでは、最新のGTのマウンテンバイクを紹介しています。

制作者

小西純矢

中学生の頃にメッセンジャーブームが到来し一気に影響を受け、芝浦周辺のメッセンジャーの後を追走するなどして自転車のスキルを磨いたものの、現在は一児の父となり自宅のMTBも子供の遊び道具になりつつある・・・ そんな毎日を送っているライターです。

小西純矢のプロフィール

...続きを読む

目次

  • マウンテンバイクと言えば「GT」
  • GTのマウンテンバイクは、豊富な8種のラインナップ
  • 【フルサス】最新モデル全ラインナップ
  • 【ハードテイル】最新モデル全ラインナップ
  • 初めての1台だったら、このモデル!
  • キッズバイクもあります!
  • 取り扱いショップに、足を運んでみよう
  • GTのマウンテンバイク、オーナーの1台をご紹介!
  • GTのマウンテンバイクで、いろんな道を冒険しよう
アイキャッチ画像出典:GT Bicycles

マウンテンバイクと言えば「GT」

GTのロゴ

GTというメーカー名は、創業者のゲーリー・ターナーのイニシャルから生まれました。ゲーリー氏が自分の息子のために作ったバイクをきっかけに、スポーツバイクの開発を始め、ナショナルチームへ機材供給をするほどになりました。

 

GTのマウンテンバイクと言えば、特徴的な「トリプルトライアングル」フレーム

GTのマウンテンバイクと言えば、特徴的な「トリプルトライアングル」フレーム

ハードテイルのマウンテンバイクには、GT独自の「トリプルトライアングルフレーム」が採用されています。

 

名前の通り、3つの三角形ができるようデザインされていて、見た目のかっこよさはもちろん、乗り心地の良さにも貢献しています。

 

GTのマウンテンバイクは、豊富な8種のラインナップ

2022、GTのマウンテンバイクのラインナップは、全8モデル。前後にサスペンションがついたフルサスのモデルが3種、前輪のみサスペンションのハードテイルが4種、ダートジャンプやフリースタイル向けのモデルが1種あります。

 

【フルサスペンション】

●FURY(フューリー)

●FORCE(フォース)

 

【ハードテイル】

●ZASKER(ザスカー)

●AVALANCHE V2(アバランチェブイツー)

●AGGRESSOR(アグレッサー)

●PALOMAR(パロマー)

 

【ダートジャンプ・フリースタイル向け】

●LA BOMBA(ラボンバ)

 

各モデルのグレードの違いは??

また、同一名のモデルでも、「EXPERT」「ELITE」など、複数のグレードを展開しています。

 

以下、グレードの順序です(左がもっとも高い)

 

PRO(プロ)→Expert(エキスパート)→Elite(エリート)→Comp(コンプ)→Sport(スポーツ)

 

全モデル、このグレードがあるわけではありませんが、選ぶ際は参考にしてみてください。

 

それでは各モデルを見ていきましょう、まずはフルサスのモデルから。

 

【フルサス】最新モデル全ラインナップ

前後にサスペンションがついたモデルは、全2種。本格的に山を楽しむなら、フルサスでしょう。

 

GTマウンテンバイクの最上位モデル「FURY」

FURY

出典:GT

フルサスペンション仕様で、210mmのトラベル(サスペンションのストローク量)を誇り、斜面を駆け下りるダウンヒルに特化したモデル。GTのマウンテンバイクの最上位モデルと呼ぶにふさわしいでしょう。フレーム販売のみ。

 

 カラー  ブルー
 サイズ  S(400)、M(420)、L(440)
 フレーム  Fury カーボン
 参考価格(税込)  492,800円

 

製品公式サイトはこちら

 


 

エンデューロモデルの「FORCE」

こちらもフルサスペンションですが、ダートや下り坂も楽しめる、ロングライド仕様になっています。

 

2022年モデルでは、カーボン素材を使用したハイエンドモデル「FORCE CARBON」シリーズもラインナップしています。

 

FORCE COMP

カラー:レッド
サイズ:S(420)、M(440)
フレーム:アルミ
タイヤ:29インチ
変速段数:12段
参考価格:470,800円(税込)

 

【ハードテイル】最新モデル全ラインナップ

前輪のみにサスペンションがついた、ハードテイルを紹介しましょう。エントリーモデルや、レースで勝つためのハイスペックモデルもあります。

 

いくつもの勝利を獲得した名機「ZASKAR」

ZASKAR

出典:GT

「ZASKAR」は、クロスカントリーやダウンヒル、トライアルなどで高成績を獲得してきたモデル。GTらしいトリプルトライアングルのハードテイルで、軽量なカーボンと、伝統のアルミフレームから選択できます。

 

 カラー  ロウ
 サイズ  S(380)、M(430)
 フレーム  F.O.C™ カーボン
 参考価格(税込)  316,800円

 

製品公式サイトはこちら

 


 

GTを代表するロングセラー「AVALANCHE V2」

ZASKARと同じく、ハードテイルモデルのAVALANCHE V2。堅牢なアルミフレームの、ロングセラーモデルです。サイズは定番の27.5インチと、29インチから選べます。

 

街乗りメインか、本格的なクロスカントリーコースメインかなど、目的に合わせてチョイスしましょう。

 

AVALANCHE SPORT V2

カラー:ブルー、グレー
サイズ:XS(360)※27.5インチのみ、S(400)、M(440)、L(480)
フレーム:アルミ
タイヤ:27.5インチ、29インチ
変速段数:18段
参考価格:87,780円(税込)

 


 

街乗りに最適「AGGRESSOR」

名前のとおり、アグレッシブに街を駆け抜けるために生まれた、アルミフレームのバイク。ラインナップは、メインのコンポーネント違いの3種。税込6万円台からなので、初めてのマウンテンバイクにもおすすめです。

 

AGGRESSOR COMP

カラー:アクアブルー、ブラック
サイズ:XS(38)、S(42)、M(46)、L(50)
フレーム:アルミ
タイヤ:27.5インチ
変速段数:21段
参考価格:69,080円(税込)

 


 

エントリーモデルの「PALOMAR」

通勤通学など、毎日気軽に乗りたくなるマウンテンバイク。GTの定番であり、耐久性に優れたアルミフレームなので、ガンガン使い込めるでしょう。ブレーキは、軽量でメンテナンスもしやすいVブレーキ。普段は舗装路を、休日はダートで遊ぶ、なんて乗り方が似合いますね。

PALOMAR ALLOY

カラー:ウェットセメントグレー、ディープティール
サイズ:XS(355)、S(380)、M(430)、L(485)、XL(540)
フレーム:アルミ
タイヤ:27.5インチ
変速段数:21段
参考価格:54,780円(税込)

 

ダートジャンプやフリースタイル向けの「LA BOMBA」

コースを周回し、ジャンプやトリックを決める「ダートジャンプ」という競技に特化したモデルです。急加速に対応する、3インチのハンドルバーや、着地時にも高い制動性を誇る、油圧式ディスクブレーキが採用されています。

 

スプロケットは、フロント・リア共にシングル仕様で、チェーントラブルの心配も少ないでしょう。

 

LA BOMBA PRO

カラー:ブルー
サイズ:26″ wheel
フレーム:アルミ
参考価格:151,800円(税込)

 

初めての1台だったら、このモデル!

初めてのマウンテンバイクなら、次のモデルがおすすめ。比較的お手頃な価格帯ながら、快適さ・楽しさのバランスがとれたモデルです。

 

AVALACHE ELITE V2

ロングセラー「AVALANCHE」シリーズ内では、ミドルグレードのモデル。上位モデルと同じトラベル量120mmで、トレイルも快適に乗りこなせるでしょう。GTのアイコンとも言えるトリプルトライアングルフレームで、地面からの衝撃を和らげてくれます。カラーラインナップは、モスグリーンとレッドの2色。

 

AVALANCHE ELITE V2

カラー:モスグリーン、レッド
サイズ:S(400)、M(440)、L(480)※29インチのみ
フレーム:アルミ
タイヤ:27.5インチ、29インチ
変速段数:11段
参考価格:118,800円(税込)

 


 

ZASKAR ALLOY ELITE

「ZASKAR」シリーズのミドルグレード。アルミのハードテイルとしては、メーカー内で最高峰のひとつです。クロスカントリーのレースでは定番になりつつある、29erが最適なフレーム設計で、路面状況を気にせずスピードを出せるでしょう。

 

ZASKAR ALLOY ELITE

カラー:ホワイト
サイズ:S(400)、M(440)
フレーム:アルミ
タイヤ:29インチ
変速段数:12段
参考価格:239,800円(税込)

 

キッズバイクもあります!

GTには、子ども向けのスポーツバイクもあります。こちらでは、身長122cmから対応の、「STOMPER」シリーズを紹介しましょう。子ども向けラインナップでは、マウンテンバイクに近い仕様で、フロントにサスペンションがついています。

 

STOMPER ACE 26 V2

タイヤサイズ26インチ、対象身長145~160cmのキッズモデル。大人用マウンテンバイクへのステップアップとしても、おすすめです。トラベル量は100mm。パパママと一緒に、トレイルにチャレンジもできるでしょう。ディスクブレーキ仕様なので、街中を走るときも小さい力でしっかりブレーキングできます。

 

STOMPER ACE 26 V2

カラー:ディープティール、モスグリーン
サイズ:適応身長145-160cm
フレーム:アルミ
タイヤ:26インチ
変速段数:8段
参考価格:61,380円(税込)

 


STOMPER PRIME 24 V2

対象身長130〜145cmの、24インチモデル。トラベル量50mmで、家族と街をサイクリングするときはもちろん、河川敷など舗装されていない場所も、楽しく走れるでしょう。7段変速なので、勾配のある道も、ペースを調整しやすいですね。

 

STOMPER PRIME 24 V2

カラー:ブルー、ブラック、シルバー
サイズ:適応身長130-145cm
フレーム:アルミ
タイヤ:24インチ
変速段数:7段
参考価格:49,280円(税込)

 

取り扱いショップに、足を運んでみよう

GTのマウンテンバイクは、スポーツバイク専門店などで取り扱いがあります。正規取り扱いショップなら、サイズやモデル選びの相談を聞いてくれるかもしれませんね。

 

とくに初めてのマウンテンバイクなら、試乗しておくことをおすすめします。

 

GT取り扱いショップはこちら

 

GTのマウンテンバイク、オーナーの1台をご紹介!

ここではGTのマウンテンバイクを愛用されているオーナーの方の、素敵なショットをご紹介します。

 

GT マウンテンバイク

出典:instagram/piro_i.b.b

 

GT マウンテンバイク

出典:instagram/taki_0624

 

 GT マウンテンバイク

出典:instagram/botandesuyo

 

 GT マウンテンバイク

出典:instagram/mebaru303nor

 

GTのマウンテンバイクで、いろんな道を冒険しよう

マウンテンバイクの大手メーカーGT。クロスカントリーなど各種レースモデルのほか、舗装路も楽しく走れるモデルなど、幅広いラインナップがあるので、目的に合ったマウンテンバイクがきっと見つかりますよ。

 

マウンテンバイクを探しているなら、ぜひチェックしてみてください。

 

▼▼マウンテンバイク関連記事はこちら▼▼

紹介されたアイテム

あわせて読みたい

スペシャライズド CPOストア
国内初!スペシャライズドの認定中古車ストアが2022年8月8日東京・西新宿にオープン!
スペシャライズドが、国内初のスポーツバイク認定中古車の販売を行う店舗をオープンしました。商品毎に指定されたメンテナンス項目の検査整備を経て、規定のク…
CYCLE HACK編集部
ゲレンデライド
「Camp & E-Bike」を体験しよう!テーマは“大人の夏休み” E-MTBで遊ぶ 夏のゲレンデライド!
夏のスキーゲレンデをE-MTBで遊ぶイベントが開催!テーマは“大人の夏休み”。まるで「プライベートゲレンデ」のように大自然を満喫することができますよ…
CYCLE HACK編集部
サイコン 比較
【徹底比較】2022サイクルコンピュータ11機をレビュー!価格・機能ランキング紹介
自転車の走行データを表示・記録するガジェットであるサイコン。今回は6ブランド(GARMIN、wahoo、Lezyne、Xplova、Bryton、C…
CYCLE HACK編集部
アウトドア遊びに自転車を!折りたたみ・電動などおすすめモデル10選
アウトドア遊びに自転車を!折りたたみ・電動などおすすめモデル10選
自転車といえば、サイクリングやポタリングなど、走ることそのものが大きな楽しみです。持ち前の機動力で、キャンプやピクニック、釣りなど、その他のアウトド…
ゆら
アースホッパー
全国のスキー場で使える定額パス「アースホッパー」。グリーンシーズンも拡充し。オールシーズンパスとして販売開始!
株式会社Pioneerworkは、日本全国約30箇所の人気スキー場で使えるリフト券とスキーおよびスノーボード用品レンタルの広域定額スノーパス「アース…
CYCLE HACK編集部