【楽天市場】通学におすすめの自転車15選〜定番モデルから電動タイプまで厳選〜

サイクルベースあさひのネット限定「CREAM」の外装6段変速モデル。店頭受取にすれば送料無料ですし、自転車安全整備士さんの組立済み自転車を受け取れます。耐パンクチューブ使用、乗り心地の良いソフトサドル、高性能なシマノ製ローラーブレーキを採用しているため、高頻度のメンテナンスも不要なので通学に最適！変速機も信頼性の高いシマノ製。カラーは1色のみながらもカッコいいアルミ製エンブレムがポイントとなっています。

オリジナル自転車を中心に直販体制をとっているツーワン。スタイリッシュなデザインのルピナスは、大きなフロントカゴ・ダイナモライト・柔らかめのサドル・シマノ製グリップシフトとパーツにもこだわっています。完全組立済＆専門スタッフの整備済の状態で届くので、すぐに乗れるのも嬉しい。勤務先やお店での受取にすると、送料無料になりますよ。

シティサイクルというと、ステンレスフレームが一般的といっても、重さがネック。カルーサは、スポーツバイクによく使われれる軽量アルミフレームをベースにしているため、内装3段変速で18.0kgを実現！その分キビキビした走りが可能になります。泥よけとキャリアだけは鉄製となっており、躊躇なく重い荷物を積めるのも魅力。

クラス27（最大積載重量27kg）のリヤキャリアが標準装備の軽量高張力鋼 ・タフフレームが心強い！さらに2灯の白く明るいLEDランプ（ツインランプ）とWピボットハイパワーブレーキと付属パーツにもこだわりがある高品質シティサイクルです。加入料無料で3年間盗難補償が搭載されているのも、あんしんですね。

トラディショナルな雰囲気を取り入れた「EAST BOY」のロゴが特徴的なシンプルかつおしゃれな自転車「Deluxe」。オートライト・ロゴ入りサドルもレトロなデザインで、落ち着いたカラーリングが、制服とマッチしやすいです。もちろん見た目だけではなく「BAA」の安全認証取得済！また、サイクルショップ『ダイシャリン』のオリジナルブランドとして2023年に立ち上がったばかりの自転車なので、あまり見かけない分、ほかの生徒と差がつけられるかも？

イタリア老舗ブランド「GIOS」のクロスバイク。トップチューブがシートチューブの中程に接合されている「スタッガードフレーム」を採用しているため、背の低い方や女性でも乗りやすいです。さらに特徴的なのが、クロスバイクでありながら泥よけ・チェーンケース・前キャリアが付いている点。定番『ミストラル』同様、コスパの良さはピカイチです。

「日本人による日本人のためのスポーツバイク」がコンセプトのコーダーブルーム。RAILは、脚長の外国人向け自転車とは異なり、またぎやすい形状のスタッガードフレームで統一されているのが特徴です。中でも原点とも言える700Aは、ほかモデルに比べ、サドルも柔らかめ・32Cと太めのタイヤででより初心者＆街乗り向けとなっています。

FUJIは、日本で誕生し100年以上の歴史を持つ、アメリカの自転車メーカー。RAIZ DISCは「ディスクブレーキは初心者向けじゃない…」とお悩みの方も注目してほしいです。小さい力でキビキビとまれるので、握力のない方や体力に自信のない方にむしろおすすめですよ。駆動系にはシマノ製パーツを使用して優れた操作性を生み出しており、コスパの良い1台。

Bianchiの定番クロスバイク「C-SPORT 1」のリムブレーキモデル。「C-SPORT 2」との違いは、『2』がディスクブレーキになっているだけの違いです。ストップアンドゴーや、アップダウン多めで腕が疲れてしまうなどがなければ、リムブレーキで十分。35Cと太めのタイヤで、おなじみのチェレステカラーが映える！街中でのんびり乗るにはぴったりでしょう。

トライアスロン用のバイクの生産からスタートしたドイツの自転車メーカー・FELT。そのため通学用自転車というと珍しく聞こえるかもしれませんが、スピードの出るカッコいいクロスバイクも作っています。汎用の泥よけやキャリアが取り付けできるダボ穴をフロント・リアアクスル近くに装備しているので、オプション着脱のハードルも低め。自分仕様の通学自転車にするにはもってこいなモデルです。

自転車のインターネット製造・直販の強みを生かして、開発された「Lupinus」。自身で組み立てられない方でも安心！専門スタッフによる自転車整備済の自転車が送られてきます。バッテリー容量5.8Ah、最大走行35kmOK。近距離通学・通勤には申し分ないです。東京・神奈川にお住まいの方や、勤務先やお店でお受取りなら送料無料もうれしい。もし送料がかかったとしても、10万円以内とは非常にコスパが良いですね。

Panasonic・ビビシリーズのお買得モデル。2023年モデルからは、「カルパワーアシストシステム」のパワーを維持しながらも大幅に軽量化。予期せぬ急発進を防ぎ、なめらかなアシストで中速域のスピードが伸びるのが特徴です。バッテリー容量8.0Ahで最大53kmの走行が可能！定番モデルの「ビビ・DX（バッテリー容量16.0Ah）」よりも3kgほど軽いので、フレシキブルに動きやすい！毎日の走行が少ない方は、コスパが良いこちらも検討してみても良いでしょう。

YAMAHAの定番モデルPAS-CITYの大容量モデル。バッテリー容量15.4Ahで最大86km走行できるとあって、忙しくてひんぱんに充電できないという方や、長距離通学の方にも助かります。総重量は電動自転車の中でも27.8kgと重いほうですが、内装5段でギアを繊細に調整できるので、それほど気になりません。2023年モデルからは、だれでも感覚的にディスプレイ操作できる「スマートクロックスイッチ」を新たに搭載＆バッテリーの残量が20％を切ると「バッテリー残量低下お知らせ機能」が追加されたのも嬉しい。

14.3Ah相当の大容量バッテリーに加え、「走りながら自動充電」を駆使すれば、最大走行距離はエコモードで135km。アルミタフフレーム・カーボンベルトドライブ・スマートコントロールブレーキ搭載と、ブリヂストンの高級パーツが装備され、シティサイクルカテゴリーの中では最大の内装5段変速を採用！通学向けの定番と言うにふさわしい、その耐久性と機能性には納得です。

KhodaaBloomやNESTOを手掛ける、ホダカが展開する「THIRDBIKES」のカジュアルに乗れるコスパ抜群なE-クロスバイク。アルミフレームに機械式ディスクブレーキ採用、32Cの少し太いタイヤで、街乗りメインでキビキビと乗るには十分なスペック。また自転車自体も19.8kgと軽量なため、バッテリーが切れても尋常ではなく重いということはないのも◎ですね。