自転車ライトおすすめモデル14選!選び方や適正な明るさとは

自転車のライトは必ず用意したいパーツの1つです。どこにつけて、どれくらいの明るさのライトが良いのかなど、選び方や使い方、おすすめモデルをご紹介いたします!

目次

  • 自転車ライトの選び方
  • 自転車ライトの主なメーカー
  • フロントライトおすすめモデル5選
  • リアライトおすすめモデル5選
  • フロント・リアセット、おすすめパーツ4選
  • 自転車ライトと一緒に安全確認を
アイキャッチ画像出典:Facebook/Serfas

自転車ライトの選び方

CATEYE ライト

出典:FaceBook/CATEYE

自転車のライトはハイパワーなものから小型のものまで、さまざまなモデルがあり、フロントとリアに用意する必要があります。大きさや明るさに幅があるので、どんなライトを選んでいいのか迷ってしまうことでしょう。ここではライトの種類から選び方まで解説します。

 

ライトの明るさは?

ライトのパワーは、ルーメン・カンデラ・ルクスという単位で表されますが、最近の自転車のライトではルーメンでほぼ統一されています。

 

フロントライトの明るさは、各都道府県の道路交通法で定められていて、前方10m先の障害物を確認することができる光量が必要と定められています。

 

必要な明るさは、外灯などがある夜の市街地では200~300ルーメン、外灯の少ない場所では300~1,000ルーメン、外灯のない山道では1,000ルーメン以上を目安にしましょう。

 

リアライトは、後方100mから視認できる明るさが必要です。リアライトもフロントライトと同様に点灯が義務付けられており、点滅させて使用する場合は、リフレクターの併用が必要になってきます。

 

どんな色の光があるの?

どんな色の光があるの?

出典:Facebook/CATEYE

ライトの色も各都道府県の道路交通法で定められていて、東京都の場合はフロントライトは白色または淡黄色、リアライトは赤または橙色とされています。

 

充電式と電池式、それぞれのメリット・デメリット

ライトの電源は、USBなどで充電できるタイプと乾電池を使用するタイプがあります。

 

充電式はランニングコストが低く、モバイルバッテリーなどで充電ができますが、交換ができないのでバッテリー寿命がくると使用できなくなります。乾電池式は、乾電池の交換コストはかかりますが、バッテリー寿命に関係なく使え、出先で電源が切れても、コンビニ等で、電池を買えば使用できる安心感があります。

 

どうやってとりつける?

CATEYE ライト

出典:Facebook/CATEYE

ここでご紹介する自転車ライトの大半は、取付けバンドでハンドルに固定するタイプになります。バンド径が、合っていればどこにでも取付けることはできますが、基本的には、走行中でも操作しやすいハンドルあたりに取付けるのがおすすめです。

 

自転車ライトの主なメーカー

自転車用のライトで老舗メーカーなど、おすすめメーカー5社です。

キャットアイ

CATEYE メーカーロゴ

出典:Facebook/CATEYE
保安部品・サイクルコンピューターなどのサイクルパーツの開発・販売メーカーで、リフレクターにおいては国内シェアの大半を占めています。道路などの反射材を用いた設備を「キャットアイ」と呼ぶのも、このメーカーが由来と言われています。

 

トピーク

TOPEAK メーカーロゴ

出典:Facebook/TOPEAK
ライト以外にも工具やポンプなどのメンテナンスアイテム、バッグやキャリアの開発・販売もしている、台湾発のサイクルパーツ総合メーカーです。

 

クロップス

CROPS メーカーロゴ

出典:Facebook/crops
自転車用ライトと自転車・オートバイ用のセキュリティシステムを主に開発・販売しているメーカーで、開発は日本国内で行われており使う方のニーズにこたえた製品をリリースしています。

 

サーファス

SERFAS メーカーロゴ

出典:Facebook/Serfas
カリフォルニアで生まれたサイクルパーツメーカーで、ソフトな乗り心地のジェルサドルを開発した、アメリカでは大きなシェアを持つブランドです。

 

レザイン

LEZYNE メーカーロゴ

出典:Facebook/LEZYNE
創業して12年という新しいメーカーですが、サイクルコンピューターやメンテナンスアイテムなどのアイテムをリリースし、独自のアルミ加工技術で美しい製品の仕上がりを見せています。

 

フロントライトおすすめモデル5選

おすすめメーカー各社のライトを中心に、ご紹介します!

 

キャットアイ Gボルト70

周囲に配慮して上部の配光をカットし、ハンドルバー下側取付専用なのでステムまわりをシンプルにまとめることができます。

ITEM
キャットアイ Gボルト70 高輝度LEDヘッドライト
●光束:約260ルーメン(約7,000カンデラ)
●電源:USB充電式

 

トピーク ホワイトライト HP500

多くのサイクルパーツをリリースするトピーク製品は、ブラケット類を変えればサイクルコンピューターなどともセットして取付けることができます。

ITEM
トピーク ホワイトライト HP 500 ヘッドライト
●光束:500ルーメン
●電源:USB充電式

 

クロップス LUM240

前方の余分な光をカットし、対向車や歩行者に配慮したアーバンユースに適したモデルです。

ITEM
クロップス LUM240mu ヘッドライト
●光束:約240ルーメン
●電源:USB充電式

 

サーファス USL-450

点滅間隔を広げ消費電力をおさえた日中点滅モードは、昼間の走行の安全性を高めます。

ITEM
サーファス USL-450 USB充電式ヘッドライト
●光束:450ルーメン
●電源:USB充電式

 

レザイン MICRO DRIVE 600XL

1800ルーメンからラインナップされている、レザインライトシリーズの600ルーメンモデルです。ワンタッチストラップは工具なしで取付けすることができるので出先へ持ち歩くのも便利です。

ITEM
レザイン MICRO DRIVE 600XL
●光束:600ルーメン
●電源:USB充電式

 

リアライトおすすめモデル5選

キャットアイ LOOP2

充電式の軽量・シンプルなリアライトです。ゴムバンド採用で場所を選ばずに取付けることができます。

ITEM
キャットアイ ループ2 USB充電 テールライト
●電源:USB充電式
●光源:レッドLED 1個

 

トピーク レッドライト エアロ USB

エアロ形状で、エアロシートポストやシートステイ、トピーク社製サドルバッグにも取付けることができます。

ITEM
トピーク レッドライト エアロ USB
●電源:USB充電式
●光源:レッド LED3個

 

クロップス EZ500mu

センサーを内蔵し、暗がりなどで自動点滅します。スケルトンボディは視認性を高め、周囲の光を多く感知するのでセンサー感度が高まります。

ITEM
クロップス EZ500MU レッド テールライト
●電源:USB充電式
●光源:赤色LED×5

 

サーファス BEACON 30 UTL-200

約1.6km後方、180度の範囲から視認可能なハイパワーリアライトです。

ITEM
サーファス BEACON 30 UTL-200
●電源:USB充電式
●光源:赤色LED×2

 

レザイン KTV DRIVE PRO REAR

5パターンの発光があり、最大75ルーメンでの点灯は日中での視認性を高めています。

ITEM
レザイン KTV PRO DRIVE REAR
●電源:USB充電式

 

フロント・リアセット、おすすめパーツ4選

 

キャットアイ SYNC CORE・SYNC KINETEIC

ライト同士がつながり連動するシステムを搭載し、アプリで残量も確認できるハイパワーライトです。単品の他、セットでも販売されています。

ITEM
キャットアイ SYNC CORE
●光束:約500ルーメン
●電源:USB充電式
ITEM
キャットアイ SYNC KINETIC テールライト
●電源:USB充電式
●光源:Red LED×5

 

トピーク ハイライト エアロ コンボ

ホワイトライト HP ビーマーと、レッドライト エアロをセットにした製品です。

ITEM
トピーク ハイライト コンボ エアロ
●電源:ホワイトライト 単4乾電池2個 ・レッドライト 単4乾電池1個

 

クロップス CP-BX1

クイックレリーズのボルトとして取付け、ライトやアクションカメラも自転車に取付けることができるアイテムです。

ITEM
クロップス BX1 ランプホルダー 5mm/9mm
●素材:スチール・アルミ
●カラー:シルバー

 

レザイン FEMTO DUO

車体ではなく、ヘルメットに取付けるライトで、フロントはホワイトLED、リアはレッドLEDになっており前後の安全を確保できます。

ITEM
レザイン FEMTO DRIVE DUO フロント/リア ヘルメットマウント用 ライト
●光束:フロント15ルーメン・リア7ルーメン
●電源:CR2032

 

 

 

自転車ライトと一緒に安全確認を

TPOEAK ライト

出典:Facebook/TOPEAK

自転車のライトの目的は、周囲から自分の存在を確認してもらうこと、そして見える範囲のものを照らすことです。暗い山道を走るならパワーのあるライトが必要ですが、明るい市街地では時としてまぶしすぎることもありますし、その逆もありえます。強いライトは便利ですが、シチュエーションにあったものを選ぶことも大切です。

 

また、点滅灯のみの走行は認められておらず、点滅灯はあくまで補助灯として使用しましょう。点滅灯の場合は消灯時の位置が、周りから確認できなくなるので大変、危険です。

ライトが必要な夜間走行は、周囲の配慮して安全走行を心がけましょう。

 

 

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CYCLE HACK編集部
高橋智宏
高橋智宏

10代の頃からロードバイク・MTBなど自転車を楽しみながら、現在はスポーツバイクの普及活動をしています。 皆さまへお役に立つ情報をお届けし、スポーツバイクを末永く楽しむお手伝いができれば嬉しく思います。