Dedaのドロップハンドル、おすすめ9選!その特徴も解説します。

常に新しいテクノロジーを取り入れ、サイクルパーツ開発をリードする「Deda」。そのラインナップも、最新のエアロハンドルからビギナーにも使いやすいハンドルまで多岐に渡ります。

「Deda」の最新の技術を投入したモデル、軽量・高剛性モデルや、Dedaハンドルの選び方、おすすめモデルなど一挙にご紹介します!

制作者

高橋智宏

10代の頃からロードバイク・MTBなど自転車を楽しみながら、現在は東京都自転車競技連盟普及委員として、スポーツバイクの普及活動もしています。 皆さまへお役に立つ情報をお届けし、スポーツバイクを末永く楽しむお手伝いができれば嬉しく思います。 保有資格:JCF3 級公認審判員

高橋智宏のプロフィール

...続きを読む

目次

  • DEDAはこんなメーカー!
  • Dedaハンドルラインナップ紹介
  • Dedaドロップハンドルの選び方
  • 選び方①:形状で選ぶ
  • 選び方②:用途で選ぶ
  • 選び方②:このポイントも要チェック!
  • Dedaおすすめドロップハンドル9選
  • Dedaのハンドルを選ぼう!
アイキャッチ画像出典:Flickr/Glory Cycles

DEDAはこんなメーカー!

DEDA ロゴ

出典:FaceBook/Deda Elementi

自転車のフレームメーカーとして歴史があるイタリアの「デダチャイ社」。そのパーツブランドで正式名称は「デダ・エレメンティ」といいます。

 

カーボン・アルミ・スチール・チタンなど、幅広い素材のノウハウや技術を、持つデダチャイ社の世界的、サイクルパーツのメーカーです。

 

ハンドル以外にも!

パーツ deda

出典:Flickr/Glory Cycles

カーボンやアルミなどの素材に精通するデダチャイ社の高い技術を元に、デダはハンドル以外にも、ステムやシートポストなどパーツやアクセサリーのラインナップがあります。

 

Dedaハンドルラインナップ紹介

Dedaのロードバイク向けドロップハンドルで主なシリーズは3つあります。

 

素材や形状、ライディングスタイルなどを確認して、自分に合ったハンドルを選びましょう。

 

SUPERLEGGERA(スーパーレジェラ)

SUPERLEGGERA(スーパーレジェラ)

出典:Flickr/Glory Cycles

Dedaのフラッグシップとなる軽量レーシングモデル「SUPERLEGGERA」。素材はカーボンのみで、レースでも根強い人気のシリーズです。

 


VINCI(ヴィンチ)

VINCI(ヴィンチ)

出典:Flickr/Glory Cycles

「VINCI」はステムとセットで使うことで最大限のエアロダイナミクスを発揮。あらゆるライディングスタイルに対応するシリーズです。

 


ZERO(ゼロ)シリーズ

ZERO(ゼロ)シリーズ

出典:Flickr/Glory Cycles

「ZERO」「SUPERZERO」など、多くのモデルがラインナップされています。素材もアルミ・カーボンから選択することができる、あらゆるライダーに対応したシリーズです。

 

Dedaドロップハンドルの選び方

Dedaのハンドルは形状やスタイルで多くに分類されています。Dedaハンドルを選ぶ時はこんなところをチェックしましょう。

 

選び方①:形状で選ぶ

Dedaドロップバンドルはユーザーにより最適なモデルを選択できるよう、多彩にラインナップされています。ライディングスタイルやライダーの特徴で最適なハンドルを選びましょう。

 

RHM:アナトミックシャローとも呼ばれ、ポジションの自由度が高くロングライドに適した形状です。

 

SHALLOW:浅めのラウンドハンドル、浅いポジションをとる丸ハンドルです。

 

DEEP:深いポジションのとれるラウンドハンドル、シャローよりもレーシーなポジションになります。

 

ANATOMIC:人間工学に基づき、ラウンドハンドルを握りやすく改良したタイプで、ブレーキレバーの位置はやや遠くなります。

 

SUPER SHALLOW:シャローを更にコンパクトに、ラウンドハンドルをより使いやすくしたデザインです。

 

EOS:リーチ・ドロップをよりコンパクトにした形状です。

 

選び方②:用途で選ぶ

Dedaのドロップハンドルは、ロードバイク以外でもカテゴリーによって適したデザインを選ぶことができます。

 

ロードバイク

ロードバイク

Dedaの本流となるロードバイク用のラインナップには、レーシングモデルの「REGGERA」、エアロを考えた最新のフレームにもマッチする「VINCI」、カーボンからアルミまで幅広くラインナップする「ZERO」があります。

 

グラベルロード

グラベルロード 森

悪路やシクロクロスで車体を安定させるため、フレア形状を採用したグラベルモデルで、「GERA」「SUPER ZERO」「GRAVEL100」がラインナップされています。

 

ピスト

ピスト レース

トラック競技用の深曲がりラウンドハンドル「PISTA」は、トラックからストリートまで広く使用されています。

 

選び方②:このポイントも要チェック!

素材や形状、自転車の種類以外の、選ぶ時のチェックポイントをまとめました。

 

インテグレーテッドを選ぶ

インテグレーテッド

出典:Flickr/Glory Cycles

ステム・ハンドルバーが一体となり、最適化されたデザインが特徴のモデルです。

 

「ALANERA」はコンピューターマウント装備(ガーミン用)や専用トップキャップやインナーケーブル対応などで高いエアロダイナミクスを備え、最新のエアロフレームに最適なデザインになっています。

 

最新フレームにはDCRも!

インナーケーブルシステム DCR

出典:Flickr/Glory Cycles

「ALANERA」「VINTI」に採用されているインナーケーブルシステムである「DCR」。インナーケーブルフレームと併せる事で軽量・高剛性・エアロダイナミクスという要素を高い次元で備える事ができます。

 

DEDAといえば31.7、ハンドル幅は外-外です!

多くのメーカーはクランプ径が31.8mmですが、Dedaでは31.7mmを採用しています。

 

ステムも同様に31.7mmを採用しており、他メーカーの31.8mmステムにあわせると、しっかりとセット出来ないのでDedaのハンドルにはDedaのステムをあわせましょう。

 

また、ハンドル幅を選ぶときは、メーカーによって「外-外」計測と「芯-芯」の計測があり、Dedaでは「外‐外」表記になっていますので、注意しましょう。

 

剛性の高い35mmモデルもラインナップ

Deda ハンドル

出典:Flickr/Glory Cycles

Dedaでは、より剛性の高いクランプ径35mmモデルもラインナップされています。しっかりしたハンドリングが好みの方はチェックしてみましょう。

 

35mmモデルはセットするステムも専用になりますので、交換の際はあわせて選びましょう。

 

Dedaおすすめドロップハンドル9選

それではDedaの各シリーズからのおすすめ9モデルをご紹介します!

 

Deda スーパーレジェラ RHM カーボンバー

トップクラスの軽さを誇るDedaのフラッグシップモデルのひとつ、長めのバーエンドが特徴でドロップ部を握ったときに腕がハンドルバーの干渉するのを防ぎます。

ハンドル幅 420・440mm
クランプ径 31.7mm
重量 185g(420mm)
素材 カーボン
参考価格(税込) 48,300円

 

Deda スーパーレジェラ 35

スーパーレジェラのクランプ径35mmバージョン、スーパーレジェラのスペックはそのままに剛性の高い35mm径を採用しています。

ハンドル幅 420・440mm
クランプ径 35mm
重量 180g(420mm)
素材 カーボン
参考価格(税込) 48,300円

 

Deda ヴィンチシャロー ドロップバー

エアロダイナミクスを追求したデザインと、同シリーズとのステムと組み合わせて使用することで内蔵ケーブルやトータルでのエアロ性能を高めています。

ハンドル幅 400・420・440mm
クランプ径 31.7mm
重量 225g
素材 カーボン
参考価格(税込) 44,700円

 

Deda スーパーゼロ DCR カーボンバー

ZEROシリーズのフラッグシップモデル、内蔵ケーブルに対応し空気抵抗をおさえたデザインは、最新のエアロロードバイクにもマッチします。

ハンドル幅 400・420・440mm
クランプ径 31.7mm
重量 215g
素材 カーボン
参考価格(税込) 42,100円

 

Deda ZERO100 ドロップバー

ステムやシートポストもラインナップしているDedaの定番シリーズ「ZERO100」ドロップバー、サイズやデザインも幅広くあり、Dedaを代表するドロップハンドルのひとつです。

ハンドル幅 380・400・420・440mm
クランプ径 31.7mm
重量 258g(420mm)
素材 アルミ
参考価格(税込) 16,100円

 

Deda GRABEL100

名器「ZERO100」の派生モデルになり、オフロード走行で安定感のあるショートリーチとフレア形状は、グラベルロードに最適です。

ハンドル幅 400・420・440mm
クランプ径 31.7mm
重量 260g(420mm)
素材 アルミ
参考価格(税込) 16,900円

 

Deda ZERO2 ドロップバー

ZEROシリーズのコンセプトを持つDedaの入門モデル、コストパフォーマンスに優れ、Dedaハンドルを試してみたい方におすすめです。

ハンドル幅 420・440mm
クランプ径 31.7mm
重量 295g(420mm)
素材 アルミ
参考価格(税込) 6,900円

 

Deda スペチャーレ

伝統的なシャローデザインとシルバーポリッシュ、クロモリフレームに合うヴィンテージ感のあるハンドルをお探しの方におすすめです。クランプ径は26mmになりますので注意しましょう。

ハンドル幅 420・440mm
クランプ径 26mm
重量 320g
素材 アルミ
参考価格(税込) 5,250円

 

Deda PISTA

トラック競技にも使用されるピスト用ドロップハンドル、トラックやシングルスピードにもDedaハンドルを使いたい方におすすめです。

ハンドル幅 420mm
クランプ径 31.7mm
重量 279mm
素材 アルミ
参考価格(税込) 9,400円

 

Dedaのハンドルを選ぼう!

サイクルパーツのトップメーカーであるDedaは、ハンドルのラインナップも初心者からプロまで幅広くカバーするラインナップがあります。

 

選択肢も他メーカーを比べて多く、迷ってしまうかもしれませんが、ユーザーの求める性能が必ず見つかるメーカーです。

 

自分にぴったりのDedaハンドルを見つけてみませんか!

 

紹介されたアイテム

あわせて読みたい

Amazon タイムセール 自転車
Amazon「タイムセール祭り」で、自転車関連アイテムをGETせよ!
2022年9月24日(土)から9月27日(火)23:59まで、ビックセールAmazon『タイムセール祭り』が開催中!  セール期間は87時間。数ある…
CYCLE HACK編集部
【写真付き解説】クロスバイクとロードバイクの違いを徹底検証!
【写真付き解説】クロスバイクとロードバイクの違いを徹底検証!
クロスバイクとロードバイク、それぞれの違いを解説します!初めてのスポーツバイクだと、どちらにしようか迷う人も多いでしょう。具合的にどんな違いがあるの…
Mikio
TOKYOBIKE FES
トーキョーバイクが20周年感謝イベント「TOKYOBIKE FES」を10月10日に隅田公園で開催!
今年で発売から20年を迎えたトーキョーバイク。感謝の気持ちを伝えるためのブランド初となる大型野外イベント「TOKYOBIKE FES」を2022年1…
CYCLE HACK編集部
ビッケ ブリヂストン
【走行距離アップでさらに使いやすく!】 『ビッケ モブdd』『ビッケ グリdd』2023年モデルが新発売!
ブリヂストンの人気電動アシスト自転車「ビッケシリーズ」の2023年モデルが、パワーアップして新登場!従来のものより、さらに走行距離がアップしたことで…
CYCLE HACK編集部
ロードバイク縦置き
ロードバイクを縦置きで保管しよう。縦置きスタンドと、DIY壁掛け設置方法を紹介!
ロードバイクを室内で縦置して保管する方法を紹介します。縦置きスタンドのおすすめ製品の紹介や、DIYで壁掛けをする方法や手順なども、まとめています。…
CYCLE HACK編集部