【徹底ガイド】「ストライダー」の選び方からおすすめモデルまで

キックバイクやランニングバイクの定番として人気を集める「ストライダー」。今回はストライダーの解説や遊び方、おすすめモデルを紹介します!

目次

  • 子供に大人気の自転車「ストライダー」とは
  • ストライダーは大きく分けて2種類
  • 2つのモデルの違い
  • 他のキックバイクと比べたストライダーの特徴
  • 自由自在なストライダーの楽しみ方
  • ストライダーを安全に楽しむための3つのルール
  • ストライダーを楽しもう!
アイキャッチ画像出典:ストライダー

子供に大人気の自転車「ストライダー」とは

世界で200万人以上の子どもたちが楽しんでいるキックバイク、それが「ストライダー」です。

 

対象年齢は1歳半からのペダルがなく、足で地面をキックして走る自転車です。

 

アメリカ人の父親が自分の子どものために作ったのが始まりで、子どもが自分の直感で乗ることができる構造、安全性を追求するスタイルで製造されています。

 

ストライダーは大きく分けて2種類

ストライダーには、大きくわけて「スポーツモデル」と「クラシックモデル」があります。ベースとなる作りは一緒ですが、カラー展開の豊富さと装備の違いがあります。

その他にもアルミ製のハイグレードモデルや、バイクメーカーとのコラボモデルなどもありますが、今回は代表的な2つのモデルをご紹介します。

sport model(スポーツモデル)

sport model(スポーツモデル)

クラシックモデルをベースに、装備が充実した「スポーツモデル」。ストライダーのベストセラーモデルです。

Classic model(クラシック モデル)

Classic model(クラシック モデル)

ストライダーの基本となるシンプルな構造の「クラシックモデル」。ベーシックな機能を備えています。

2つのモデルの違い

2つのモデルのカラー展開と装備の違いを見ていきましょう。カラー展開はスポーツモデルは7色、クラシックモデルは4色から選ぶことができます。

 

また、スポーツモデルには、クラシックモデルには無い以下の装備があるのが特徴です。

 

よりスポーティな楽しみ方ができるフットステップ

フットステップ
後輪の前に足を載せられる、フットステップが装備されています。この部分に足を載せて乗るなど、よりアクティブな楽しみ方ができます。

 

4〜5歳まで楽しめる、長いサドル

シートポスト

1歳半〜3歳児用のレギュラーサイズに加えて、XLロングシートポストがスポーツモデルには標準装備されています。シートポスト(サドル)を買い足さなくても1歳半から5歳まで乗れるのは嬉しいですね。

 

見た目もかわいい、実用的な「ハンドルバーパッド」

ハンドルバーパッド

ハンドル中央に、転倒時の衝撃をやわらげるハンドルバーパッドが、スポーツモデルには装備されています。

 

他のキックバイクと比べたストライダーの特徴

キックバイクにはストライダー以外のキックバイクも多く販売されています。ストライダーならではの特徴を確認していきましょう。

ブレーキがない

頑丈なスチールボディ

ストライダーには、ブレーキがありません。ブレーキがないと最初は心配ですが、子供は足の力を使って止めるので大きな問題はないでしょう。ブレーキを装備したキックバイクも販売されています。ブレーキがついたタイプは、子供が大きくなり、通常の自転車に乗る際、ブレーキ操作に対する戸惑いを減らせるメリットもあります。

 

プラスチック製のタイヤ

プラスチックタイヤ

プラスチック製のタイヤは、軽くパンクしないことがメリットです。同じキックバイクでもゴム製のタイヤのキックバイクもあります。グリップ力とクッション性に関しては、ゴム製のタイヤが有利と言えるでしょう。どちらのタイヤにもそれぞれメリットがあるので、好みによって検討しましょう。

 

頑丈なスチールボディ

紹介している2つのモデルのボディは頑丈なスチール製のフレームです。シンプルで頑丈なスチールフレームは、兄弟に渡って乗り継ぐこともできるでしょう。

 

デメリットとしては、少し重くなってしまうこと。価格は高くなりますが、ハイグレードなアルミ製のストライダーも販売されています。

ITEM
STRIDER ( ストライダー ) 本体 12インチ Pro ( プロ )

スタンドがない

スタンドがない

ストライダーには、自立させるスタンドがありません。購入前には、保管場所なども事前に確認しましょう。オプションパーツでタイヤを挟むようにして立てる事ができるスタンドも販売されているので、購入を検討しても良いでしょう。

ITEM
STRIDER ( ストライダー ) オプションパーツ スタンド インターロッキングスタンド

自由自在なストライダーの楽しみ方

ストライダーをどのように楽しめば良いか、おすすめの遊び方をご紹介します!

公園で楽しむ!

公園が、もっとも身近でストライダーを楽しめる場所です。できるだけ広く、混雑していない場所を探しましょう。転んでも大丈夫なように石があるような場所を避け、芝生などを選びます。慣れないうちは、アップダウンも少なめな場所で遊びましょう。

 

専用コースで楽しむ!

少し慣れてきたら、ストライダー専用のコースで遊ぶのも楽しみ方が広がるでしょう。全国各地にストライダーオフィシャルパークがあります。

 

自然の中のパークへ旅行を兼ねて出かけたり、お気に入りのパークを見つけて通うなど、ストライダー専用に整備されたコースは、思う存分に走って楽しめるでしょう。

ストライダーオフィシャルパークはこちら

 

イベントで楽しむ!

イベントで楽しむ!

ストライダージャパンが主催するイベントに参加するのも、楽しいでしょう。タイムを競うレースイベントだけでなく、安全教室やファンイベントも開催されています。

 

公式SNSアカウントをフォローして、イベント情報をチェックしてみましょう。

 

 

カスタマイズで楽しむ!

カスタマイズで楽しむ

走る楽しみとは別に、カスタムする楽しみもあります。ストライダーにはオプションパーツが豊富にあり、自分だけのオリジナル仕様にカスタマイズすることができます。その組み合わせ数はなんと23万通り!カラーが選択できるのは、フレーム、グリップ、シート、前輪、後輪です。

 

ストライダーを安全に楽しむための3つのルール

出典:youtube/STRIDER JAPAN

ストライダーを販売するストライダージャパンは、ストライダーを安全に遊ぶために、3つのルールを定めています。1つが公道走行禁止。交通ルールを身に付ける前の小さなお子様が公道を走るのは大変危険です。絶対にやめましょう。あとの2つは、安全性の高いヘルメットを着用すること、そして、遊ぶ時は保護者同伴で、お子様から目を離さないようにして遊ぶ事です。

 

▼▼お子様のおすすめヘルメット関連記事▼▼

 

ストライダーを楽しもう!

公園や専用パークなど、安全に乗るルールを守って、楽しく遊びましょう。キックバイクを乗りこなしバランス感覚が身につくと、その後の通常の自転車もスムーズに乗れると言われています。

 

お子様の心と身体が育つ大切な時期を、ストライダーと一緒に過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

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梶和佳
梶和佳

ポタリングを愛してやまず、毎日1時間以上走らないと物足りない、気がすまないです。自転車以外ではバスケ観戦、ヨガ、エアロビ、ズンバ、アロマセラピーが趣味。