• 更新:2019.08.15
  • 作成:2019.07.31

良いフロアポンプにはワケがある。ロードバイクにおすすめの空気入れ6選

ロードバイクを買って、最初に用意しなければならないのが空気入れです。ロードバイクのタイヤは空気圧の管理が必要で、快適なサイクリングのためには、良い空気入れが必要です。どんな空気入れがロードバイクに適しているのか、選び方と一緒にご紹介します!

目次

  • 高圧で空気を入れるロードバイク用の空気入れ
  • どんな空気入れがあるの?
  • どんなフロアポンプを選ぶ?
  • ロードバイクにおすすめ!フロアポンプ6選
  • その他にあると便利なアイテム
  • 走る気にさせるフロアポンプを!

高圧で空気を入れるロードバイク用の空気入れ

空気入れはロードバイクのメンテナンスの中でも、最も使用頻度が高いアイテムの1つです。ロードバイクのタイヤの適正空気圧は、シティサイクルなどに比べて高め。

高い空気圧を、簡単に入れることが出来る空気入れが必要になってきます。

 

ロードバイクのタイヤは適正な空気圧でないと、パンクなどのトラブルの原因にもなるので、日常的に使いやすい空気入れを選ぶことが、とても大切です。

 

どんな空気入れがあるの?

どんな空気入れがあるの?

撮影:筆者

ロードバイクに使う空気入れは、主にフロアポンプと携帯ポンプの2種類あります。

フロアポンプは、上からハンドルを押し下げて入れる一般的な形状の空気入れで、効率よく空気を入れることができます。

 

一方、携帯ポンプは大きさが20cm~50cmほどの持ち運び可能なポンプです。サイクリング中など外出時に活躍しますが、小型なのでくり返しポンピングをする必要があり、高圧まで入れるのに大きな力が必要です。

 

また、それ以外にも、圧縮したCO2を入れる手のひらサイズのボンベや、携帯できる小型の電動ポンプなどがあります。

 

どんなフロアポンプを選ぶ?

今回はメインで使えるフロアポンプの選び方をご紹介します。ロードバイクは基本的に「仏式」バルブなので、「仏式」に対応したポンプを選びましょう。

 

効率よく高圧が入るフロアポンプ

ロードバイクのタイヤは、シティサイクルやマウンテンバイクに比べ、高圧に入れる必要があります。「空気圧が高い=ポンピングの力も必要」ですので、力を入れずともスムーズなストロークができるポンプを選びましょう。

高圧の空気が効率よく入る「細いボディ」と、鉄などの「頑丈な材質」で作られているのが、ロードバイクに適したフロアポンプの条件の1つと言えます。

 

フロアポンプの高さにも注意!

全身の力で体重をかけて使うには、フロアポンプの全高も重要です。背の高い方が全高の低いポンプ、背の低い方が全高の高いポンプを使うと、効率の良いポンピングが出来ません。また、体重のかかるハンドル部は、樹脂製だと折れてしまう場合もあり、木や鉄など頑丈な素材だと、より良いでしょう。

 

ロードバイクにおすすめ!フロアポンプ6選

機能性の高いフロアポンプ、ロードバイクには定番のフロアポンプなど、人気のフロアポンプ6製品をご紹介します。

 

GIYO GF-54 ゲージ付フロアポンプ

手頃な価格で、スチールボディの使いやすいフロアポンプ。付属品を使えば英式・ボールなどマルチに使えます。

ITEM
GIYO GF-54
●サイズ:660mm×240mm×140mm
●材質:スチール
●最大気圧:160PSI ・1100kpa
●対応バルブ:仏式・米式・英式※英式バルブに使用の際はエアゲージは作動致しません

 

SILCA PISTA RED

ロードバイクの空気入れの定番です。頑丈なボディで使用最大220psiまで使用でき、精密な誤差のないエアゲージを備えています。競技用にも使われる信頼がおけるフロアポンプです。

ITEM
SILCA シリカ PISTA RED フロアポンプ
●サイズ:210mm×70mm×640mm
●材質:高強度スチール
●加圧上限:15bar(220psi)
●対応バルブ:仏式・米式

 

エアボーン フロアーポンプ ZT-902

オールアルミで作られたZt-902はコストパフォーマンスに優れ、競技での使用にも耐えうる220psiまで使用できます。

ITEM
AIR BONE ZT-902
●サイズ:約680mm
●材質:アルミ
●最大気圧:220PSI
●対応バルブ:仏式・米式

 

TOPEAK JOEBLOW TWIN TURBO

大小2つのシリンダーを持ち、切り替えができるフロアポンプです。ロードバイクの高圧はもちろん、マウンテンバイクなど空気量の多い時は2本のシリンダーを使い大量の空気を送り込めます。

ITEM
TOPEAK JOEBLOW TWIN TURBO
●サイズ:210mm×280mm×H720mm
●重量:3.8kg
●最大気圧:200psi
●材質:アノダイズドアルミ合金シリンダー
●対応バルブ:仏式・米式

 

サーファス WFP-200SE

慎重160cm以下の方に使いやすい、全高を565mmにおさえたモデルで、高圧でも体重をのせやすく女性でも快適に使用できます。

ITEM
SERFAS WFP-200
●本体サイズ:全高565mm
●重量:1.5kg
●最大気圧:11気圧/160PSI
●対応バルブ:仏式・米式・英式バルブ用アダプター付

 

エイカー 軽量キャリーフロアポンプ

持ち運びを前提として作られたフロアポンプで、イベントや飛行機での輪行に1台あると、現地でフロアポンプを使用できる優れものです。

ITEM
エイカー AMP-21205 軽量キャリーフロアポンプ
●サイズ:564mm
●重量:900g
●材質:アルミ
●最大気圧:150psi / 10.5bar
●対応バルブ:米式・仏式

 

その他にあると便利なアイテム

フロアポンプ以外にも、あると便利なものをご紹介します。

ビバ フレンチバルブアダプター

ロードバイクで使用する仏式を、シティサイクルに多い英式に変換するアダプターです。これがあればロードバイク用のフロアポンプで、シティサイクルのタイヤにも空気を入れることができます。

ITEM
ビバ アルミフレンチバルブアダプター(仏→英)
● 材質:アルミ
● 適応バルブ:仏式 ※ バルブ形状によっては使用できない物もございます。

 

GIYO GG-02 エアーゲージ

バルブをさし込むだけで空気圧を測定できるアイテム。ロードバイクの空気圧管理にひとつは持っておきたいアイテムです。

ITEM
GIYO GG-02 エアーゲージ
●対応バルブ:米・仏対応 
●最大測定圧:260PSI 

 

走る気にさせるフロアポンプを!

ロードバイクに乗るときは、必ず空気圧チェックが必要です。空気圧が高すぎると乗り心地は悪くなり、低ければペダルが重くなったりパンクしてしまったりもします。

 

毎回の空気入れに、使いにくい空気入れではやる気もなくなってしまいます。使いやすく快適な、“走る気”にしてくれる空気入れを使うと、サイクリングがより楽しく快適になりますよ!

 

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高橋智宏
高橋智宏

10代の頃からロードバイク・MTBなど自転車を楽しみながら、現在はスポーツバイクの普及活動をしています。 皆さまへお役に立つ情報をお届けし、スポーツバイクを末永く楽しむお手伝いができれば嬉しく思います。