【迷ったらこれ】ロードバイク用の空気入れおすすめ9選!選ぶポイントも解説

初めてロードバイクを購入した時など、ロードバイクにどのような空気入れを購入すれば良いか悩むもの。

そんな時のために、どんな製品を選んだらよいか、選び方のポイントやおすすめ製品もピックアップしました。早速ご紹介していきましょう。

制作者

高橋智宏

10代の頃からロードバイク・MTBなど自転車を楽しみながら、現在は東京都自転車競技連盟普及委員として、スポーツバイクの普及活動もしています。 皆さまへお役に立つ情報をお届けし、スポーツバイクを末永く楽しむお手伝いができれば嬉しく思います。 保有資格:JCF3 級公認審判員

高橋智宏のプロフィール

...続きを読む

目次

  • ロードバイクに乗るなら、良い空気入れを。
  • 自宅で使うフロアポンプと、持ち運ぶ携帯ポンプ
  • 選ぶポイントはどこ??
  • 【フロアポンプ型】ロードバイクの空気入れ7選
  • 【携帯ポンプ型】ロードバイクの空気入れ3選
  • その他にあると便利なアイテム
  • 走る気にさせる空気入れを!

ロードバイクに乗るなら、良い空気入れを。

ロードバイクの空気入れは、ロードバイクのメンテナンスの中でも、最も使用頻度が高いアイテムの1つです。ロードバイクのタイヤは、適正な空気圧を保つと、快適に乗ることができます。

そのためにも、頻繁に空気入れを使う場面があるでしょう。

 

そんな、頻繁に使う空気入れは、しっかりと良い製品を選ぶことが、快適なロードバイクライフにつながりますよ。

 

「仏式バルブ」対応の製品を、購入しましょう。

仏式バルブに対応

出典:Amazon

 

ロードバイクのバルブは「仏式」と呼ばれるバルブなので、必ず対応したものを用意しましょう。ほとんどのロードバイクのタイヤは仏式のバルブです。その他に、「英式」バルブ、「米式」バルブなどの種類があります。

 

▼▼空気の入れ方の詳しい記事はこちら▼▼

 

自宅で使うフロアポンプと、持ち運ぶ携帯ポンプ

自宅で使うフロアポンプと、持ち運ぶ携帯ポンプ

撮影:筆者

ロードバイクに使う空気入れは、主にフロアポンプと携帯ポンプの2種類あります。自宅でメインで使う空気入れは、フロアポンプタイプを使いましょう。

 

馴染みがある、フロアポンプは、効率よく空気を入れることができ、携帯ポンプは大きさが20cm~50cmほどの持ち運び可能なポンプです。携帯ポンプは、サイクリング中など外出時に活躍しますが、小型なのでくり返しポンピングをする必要があり、高圧まで入れるのに大きな力が必要です。

 

選ぶポイントはどこ??

一見すると、どれも同じに見えてしまう、ロードバイク用の空気入れですが、どのようなポイントで選べば良いかのポイントです。

 

空気圧計がついたモデルがおすすめ

ロードバイクのタイヤには、それぞれ適正な空気圧があります。タイヤに記載されている、適正空気圧で空気をいれるためにも、空気圧計つきの、空気入れがおすすめです。

 

適正な空気圧でロードバイクに乗ることが、ロードバイクの性能を引き出してくれるでしょう。

 

細くてしっかりとした作りのポンプは入れやすい

選ぶポイントはどこ??

ロードバイクは、シティサイクルやマウンテンバイクに比べ、タイヤに高圧に空気を入れる必要があります。「空気圧が高い=ポンピングの力も必要」ですので、力を入れずともスムーズなストロークができる空気入れを選びましょう。

 

高圧の空気が効率よく入る「細いボディ」と、鉄などの「頑丈な材質」で作られているのが、ロードバイクに適した空気入れの条件の1つと言えます。

 

空気入れの「長さ」もポイントです

フロアポンプだと、全身の力で体重をかけてポンピングするので、空気入れの長さ(高さ)も重要です。

 

背が高い方が全高の低いポンプ、背の低い方が全高の高いポンプを使うと、効率の良いポンピングが出来ません。また、体重のかかるハンドル部は、樹脂製だと折れてしまう場合もあり、金属などの頑丈な素材だと、より良いでしょう。

 

【フロアポンプ型】ロードバイクの空気入れ7選

機能性の高い空気入れ、ロードバイクには定番の空気入れなど、人気の7製品をご紹介します。

 

Panaracer(パナレーサー)/楽々ポンプ

定番とも言える、日本ブランド「パナレーサー」の空気入れ。アルミ製の本製品は、コスパも高く、はじめてのスポーツバイク用の空気入れとして、買う人も多いモデルです。

パナレーサー フロアポンプ ゲージ付き 米式・仏式

●材質:アルミ
●対応バルブ:仏式・米式・英式
※英式バルブに使用の際はエアゲージは作動致しません

 

▼▼こちらもチェック!▼▼

 


GIYO(ジーヨ)/GF-54 ゲージ付フロアポンプ

手頃な価格で、スチールボディの使いやすい空気入れ。付属品を使えば英式・ボールなどマルチに使えます。

GIYO GF-54

●サイズ:660mm×240mm×140mm
●材質:スチール
●最大気圧:160PSI ・1100kpa
●対応バルブ:仏式・米式・英式※英式バルブに使用の際はエアゲージは作動致しません

SILCA PISTA PLUS

ロードバイクの空気入れの定番です。頑丈なボディで使用最大220psiまで使用でき、精密な誤差のないエアゲージを備えています。競技用にも使われる信頼がおける空気入れです。

シリカ PISTA PLUS フロアポンプ

●サイズ:66×25×17cm
●材質:高強度スチール
●加圧上限:15bar(220psi)
●対応バルブ:米式ねじ込み型 / PRESTA CHUCK付属(口金内エア抜きボタン付き)

エアボーン/フロアーポンプ ZT-911B1

CNC削り出しのポンプに使いやすいクイックポンプヘッド付きのモデル。競技での使用にも耐えうる220psiまで使用できます。

AIR BONE ZT-911B1

●材質:アルミ
●最大気圧:220PSI
●対応バルブ:仏式・米式・英式

TOPEAK(トピーク)/JOEBLOW TWIN TURBO

大小2つのシンダーを持ち、切り替えができる空気入れです。ロードバイクの高圧はもちろん、マウンテンバイクなど空気量の多い時は2本のシリンダーを使い大量の空気を送り込めます。

TOPEAK JOEBLOW TWIN TURBO

●サイズ:210mm×280mm×H720mm
●重量:3.8kg
●最大気圧:200psi
●材質:アノダイズドアルミ合金シリンダー
●対応バルブ:仏式・米式

SERFAS(サーファス)/ WFP-200SE

身長160cm以下の方に使いやすい、全高を565mmにおさえたモデルで、高圧でも体重をのせやすく女性でも快適に使用できます。

SERFAS WFP-200

●本体サイズ:全高565mm
●重量:1.5kg
●最大気圧:11気圧/160PSI
●対応バルブ:仏式・米式・英式バルブ用アダプター付

エイカー/軽量キャリーフロアポンプ

持ち運びを前提として作られた空気入れで、イベントや飛行機での輪行に1台あると、現地でフロアポンプを使用できる優れものです。

エイカー AMP-21205 軽量キャリーフロアポンプ

●サイズ:564mm
●重量:900g
●材質:アルミ
●最大気圧:150psi / 10.5bar
●対応バルブ:米式・仏式

 

【携帯ポンプ型】ロードバイクの空気入れ3選

サイクリング中など、外出時に活躍するおすすめの携帯ポンプをご紹介します。

LANDCAST/マジックポンプ

コンパクトなタイプで、押す時も引く時も空気を入れられる携帯ポンプです。最大空気圧が300psiと高く、少ない力で効率よく空気が入れられると、評価が高い携帯ポンプです。

LANDCAST/マジックポンプ

サイズ:全長200mm
本体重量:100g
空気圧:最大300psi
対応バルブ:仏式・米式

 

★★LANDCASTのレビュー記事はこちら★★


LEZYNE(レザイン)/POCKET DRIVE

わずか140mmのコンパクトなレザインの携帯ポンプ。見た目もクールな仕上がりのデザインです。コンパクトでかっこいい携帯ポンプをお探しの人におすすめです。

Lezyne/ポケットドライブ

●最大空気圧:160psi
●重量:79g
●全長:140mm


TOPEAK(トピーク)/ニンジャP

シートポストの中に収納する、ユニークな収納方法の携帯ポンプです。ロードバイクの見た目を損ねたくない人におすすめのモデルです。

トピーク ニンジャ P 携帯ポンプ

●最大空気圧:160psi
●重量:62g

その他にあると便利なアイテム

ロードバイクの空気入れに、その他に便利なものをご紹介します。

ビバ/フレンチバルブアダプター

ロードバイクで使用する仏式を、シティサイクルに多い英式に変換するアダプターです。これがあればロードバイク用の空気入れで、シティサイクルのタイヤにも空気を入れることができます。

ビバ アルミフレンチバルブアダプター(仏→英)

● 材質:アルミ
● 適応バルブ:仏式 ※ バルブ形状によっては使用できない物もございます。

GIYO/GG-02 エアーゲージ

バルブをさし込むだけで空気圧を測定できるアイテム。ロードバイクの空気圧管理にひとつは持っておきたいアイテムです。

GIYO GG-02 エアーゲージ

●対応バルブ:米・仏対応 
●最大測定圧:260PSI 

走る気にさせる空気入れを!

毎回の空気入れに、使いにくい空気入れではやる気もなくなってしまいます。使いやすく快適な、“走る気”にしてくれる空気入れを使うと、サイクリングがより楽しく快適になりますよ!

 

●関連記事

紹介されたアイテム

あわせて読みたい

スペシャライズド CPOストア
国内初!スペシャライズドの認定中古車ストアが2022年8月8日東京・西新宿にオープン!
スペシャライズドが、国内初のスポーツバイク認定中古車の販売を行う店舗をオープンしました。商品毎に指定されたメンテナンス項目の検査整備を経て、規定のク…
CYCLE HACK編集部
ゲレンデライド
「Camp & E-Bike」を体験しよう!テーマは“大人の夏休み” E-MTBで遊ぶ 夏のゲレンデライド!
夏のスキーゲレンデをE-MTBで遊ぶイベントが開催!テーマは“大人の夏休み”。まるで「プライベートゲレンデ」のように大自然を満喫することができますよ…
CYCLE HACK編集部
サイコン 比較
【徹底比較】2022サイクルコンピュータ11機をレビュー!価格・機能ランキング紹介
自転車の走行データを表示・記録するガジェットであるサイコン。今回は6ブランド(GARMIN、wahoo、Lezyne、Xplova、Bryton、C…
CYCLE HACK編集部
アウトドア遊びに自転車を!折りたたみ・電動などおすすめモデル10選
アウトドア遊びに自転車を!折りたたみ・電動などおすすめモデル10選
自転車といえば、サイクリングやポタリングなど、走ることそのものが大きな楽しみです。持ち前の機動力で、キャンプやピクニック、釣りなど、その他のアウトド…
ゆら
アースホッパー
全国のスキー場で使える定額パス「アースホッパー」。グリーンシーズンも拡充し。オールシーズンパスとして販売開始!
株式会社Pioneerworkは、日本全国約30箇所の人気スキー場で使えるリフト券とスキーおよびスノーボード用品レンタルの広域定額スノーパス「アース…
CYCLE HACK編集部