屋根付きの自転車置き場なら。雨風から愛車を守る、おすすめの製品はこれ

自転車、雨風にさらされていませんか?駐輪場所に設置する、おすすめの屋根付きの自転車置場(サイクルポート)を紹介します。自力で簡単に組み立てて、折りたたみもできる簡易タイプや、風にも強い、施工して立てる常設タイプなど、種類や形もたくさんあるので、設置する場所に合わせて選びましょう。

制作者

小竹 綾子

自転車好きな旦那の影響で、MTBやロードバイクに乗り始めて数年。まだまだ若輩者ですが、その分初心者にもわかりやすく、自転車の楽しさを知っていただけるような記事を書いていきたいです。またイタリア在住ということを活かしたイタリアの自転車事情なども発信していきます!

小竹 綾子のプロフィール

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目次

  • 屋根付きの自転車置き場が欲しい
  • しっかりした屋根つきの駐輪スペースにも、種類があります。
  • 設置前の確認ポイントをおさらい
  • 【簡易タイプ】おすすめのサイクルポート3選
  • 【常設タイプ】おすすめのサイクルポート5選
  • 常設タイプは、業者に設置を頼んでみよう
  • 屋根つきのサイクルポートで、雨風から自転車を守ろう
アイキャッチ画像出典:楽天市場

屋根付きの自転車置き場が欲しい

屋根付きの自転車置き場が欲しい

自宅の駐輪場に、屋根つきのサイクルポートがおすすめです。自転車は、風雨や太陽の日差しに、さらされないように保管することで、劣化を防ぎ、長い間乗ることができるでしょう。

 

しっかりした屋根つきの駐輪スペースにも、種類があります。

屋根付きの駐輪スペースを考える時、大きくわけて、2つの種類があります。

 

手軽に設置できる、簡易タイプ

自転車 置き場 屋根

出典:楽天市場

本格的な施工なしで設置できる、上部にタープがついた「タープタイプ」、縦長のテントのような「サイクルハウス」などがあります。

 

後述の常設タイプより、お手頃価格で、設置も自力で簡単にできるでしょう。軽いので、場所の移動も気軽にできますね。

 

ただし強風には弱いので、台風などが来る前には折りたたむ必要があるでしょう。また常設タイプよりも、家の外観になじむデザインは見つけにくいかもしれません。

 

風もへっちゃら!頑丈な常設タイプ

自転車 置き場 屋根

出典:楽天市場

4本、または2本足の支柱の上に屋根がついた、常設タイプ。風で倒れる心配が少なく、チェーンロックなどで自転車とつなげておけば、盗難対策にもなるでしょう。

 

一方、設備が大掛かりになるため、設置スペースの確保や、設置工賃なども考慮する必要があります。

 

費用は高額にになることもありますが、サイズや形、家の敷地に合わせて調整したり、外観になじむ屋根を取り付けられるかもしれませんね。

 

 

設置前の確認ポイントをおさらい

常設、簡易タイプのどちらでも、次のポイントを確認して購入しましょう。

 

設置場所のスペースやサイズ

自転車 置き場 屋根

出典:Amazon

自転車が、何台分、駐輪できるかの他、設置スペースの大きさを確かめましょう。複数台を駐輪するなら、ハンドル同士がぶつからないよう、余裕を持った並べ方で測りたいですね。

 

屋根の素材

自転車 置き場 

出典:Pixabay

屋根の素材は、常設タイプならポリカーボネイト、ビニール、塩化ビニール波板などがあります。とくにポリカーボネイトは、耐用年数が10年以上で、UVカットできるタイプがおすすめ。

 

簡易タイプのタープなどは、ポリエチレンシートが多く、耐久性は1〜2年ほどが主流。もっと長く使うなら、タープ部分だけ替えられる製品をチェックしてみてくださいね。

 

耐風性や耐雪性もチェック

風の対策ができるか、仕様を確認しましょう。とくに簡易タイプは、タープなどのめくり上がりを防止できるヒモがついていたり、ペグなどで地面に固定できたりする製品が安心ですよ。

 

雪が積もる地域では、屋根が雪の重さに耐えられるかもチェック。

 

【簡易タイプ】おすすめのサイクルポート3選

ここからは、おすすめの屋根を紹介します。まずは施工なしで気軽に設置できる、簡易タイプの屋根から。

 

OSOTO/サイクルガレージ

タープの裾がおしゃれな、簡易式の屋根。タープには、はっ水加工のほか、UVカット機能もあるので、紫外線による自転車の劣化を防いでくれるでしょう。タープを持ち上げるだけで折りたたみもできます。脚には、ペグで地面と固定できる穴が2箇所。タープのめくれ上がりを防ぐ、ヒモの通し穴つき。

 

ITEM
アイリスプラザ/サイクルガレージ
素材:(表)ポリエステル100% (裏)PUコーティング
サイズ:1台用-幅約190×奥行き約68×高さ約136cm
    2台用-幅約190×奥行き約108×高さ約136cm
    3台用-幅約190×奥行き約134×高さ約160cm
撥水加工:◯
UVカット:◯

 


YAMAZEN/イージーガレージ

UVカット率99.9%以上!最高5級までで評価される生地試験では、はっ水度4級と、高性能なタープがついています。タープの折りたたみも簡単にできますよ。タープ手前には、水抜き用の穴があるので、雨が上がったあとも水が溜まりにくいでしょう。

 

ITEM
YAMAZEN/イージーガレージ
素材:塩化ビニール
サイズ:1台用-幅191×奥行き68×高さ136cm
    2台用-幅191×奥行き108.5×高さ136cm
    3台用-幅192×奥行き133×高さ160.5cm
撥水加工:◯
UVカット:◯

 


My Pallas/アルミサイクルハウス

最大で3台分の自転車が収納できる、ハウス型。屋根と四方がポリエチレンのシートで覆われているので、雨が吹き込む心配もありません。丈夫で軽いアルミフレームで、自力で組み立てできます。骨組みはコンクリートで固定できますよ。

 

ITEM
My Pallas/アルミサイクルハウス
素材:ポリエチレン
サイズ:M-幅94×奥行き180×-高さ158cm
L-幅158×奥行き180×-高さ158cm
撥水加工:◯
UVカット:◯

 

【常設タイプ】おすすめのサイクルポート5選

ここからは、頑丈な常設タイプを紹介します。いずれも、設置場所はもちろん、製品をトラックなどで配送してもらえる広さの道があるかなど、確認しておきましょう。

 

リクシル/サイクルポート ネスカRミニ

複数の自転車を保管できる屋根。UVカット機能のほか、耐積雪20cm、耐風圧38m/秒で、着雪したときや、強風の日も安心です。屋根のサイズやカラー、素材などを選べるので、家の外観に合わせてみるのもいいですね。オプションで、自転車を固定するサイクルキーパーや、屋根下を照らすライトなどもつけられます。

 

ITEM
リクシル/サイクルポート ネスカRミニ
素材:ポリカーボネート
カラー:4色
サイズ:(3〜5台用)幅1801x長さ2156mm
    (3〜5台用)幅2101x長さ2156mm
    (4〜7台用)幅1801x長さ2862mm

 


YKKap/エフルージュグランミニ

まっすぐな屋根がついたポート。屋根はポリカーボネート製で、紫外線もカットできます。熱線遮断ができるタイプは、夏場に自転車が熱くなるのを防いでくれるでしょう。支柱のカラーも豊富で、家の外観に合わせやすいですね。

 

ITEM
YKKap/エフルージュグランミニ
素材:ポリカーボネート
カラー:4色
サイズ:(3台用)幅2119x長さ2188mm
    (4台用)幅2119x長さ2904mm
    (8台用)幅2119x長さ5052mm

 


三協アルミ/ベルフラット パネル1/2段 コ型

側面や奥にもパネルがついているポート。パネルは2段にもできるので、雨の吹き込みをかなり抑えられます。支柱の位置は、横から出入りしやすい中央柱タイプと、風が入りにくい端部柱タイプから選べますよ。カラーはブラックと、アーバングレーの2種類。

 

ITEM
三協アルミ/ベルフラット パネル1/2段 コ型
素材:ポリカーボネート
カラー:2色
サイズ:(2台用)幅1452x奥行き2129×高さ2268mm
    (3台用)幅2167x奥行き2129×高さ2268mm
   

 


四国化成/マイポート Originミニ

支柱はサビにくいアルミ製。木目調のデザインも選べる、スタイリッシュなポートです。オプションでサイドパネルもつけられますよ。

 

ITEM
四国化成/マイポート Originミニ
素材:熱線遮断・吸収ポリカーボネート
カラー:7色
サイズ:幅1827〜2427mm、高さ2177〜2228mm、奥行2141〜3778mm(5パターン)
    

 


YAMAZEN/サイクルポート

自転車が3台ほど入るポート。必要な工具があれば、自力でも組み立てる仕様になっています。側面や奥にも波板ボードを取り付けるので、横からの雨風も防げます。手前にはフックがついているので、物干し竿なども引っかけられますよ。

 

ITEM
YAMAZEN/サイクルポート
素材:ポリカーボネート
カラー:1色
サイズ:(3台用)幅132x奥行き123×高さ172-185cm

 

常設タイプは、業者に設置を頼んでみよう

自転車 置き場 屋根

出典:unsplash/Ronix Tools

常設タイプは、固定する地面の状態によっては、専門の工具が必要なこともあります。DIYの経験が豊富だったり、設置に自信がある方以外は、業者に頼みましょう。

 

工務店、エクステリアメーカーなどで、施工してくれることがあるので、まずは問い合わせをして、見積もりをしてもらいましょう。

 

屋根つきのサイクルポートで、雨風から自転車を守ろう

屋根のついた場所で自転車を保管すれば、劣化を防ぐのはもちろん、雨上がりにサドルを吹く手間も省けるでしょう。設置する場所に合わせた、ぴったりの屋根を選んでくださいね

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