共鳴と融合で目指した「世界最高峰のバルカナイズドシューズ」
“LIVE THE CITY”の名の下にシンプルかつ機能的なプロダクトを生み出してきたCHROMEが、FOOTWEARの領域でさらなる高みを目指し、日本が世界に誇る自転車用タイヤ&チューブ専門ブランド・Panaracerと邂逅。
“自転車”というキーワードで繋がる両者が、“挑戦”というテーマで共鳴し、お互いの技術を融合させて目指したのは「世界最高峰のバルカナイズドシューズ」。
Panaracerがゼロから開発。新素材のソールラバーを採用。
Panaracerがシューズでは初となる、ゼロから開発を担った新素材のソールラバー。
歴史と伝統の上に確立した手法をベースに、タイヤのプロフェッショナルならではの発想と熟練の職人の技術により、天然ゴムと化学薬品の新たな配合を開発。
地面との転がりを重視するタイヤの特性から、シューズに求める特性へ振り切った配合のバランスを追求した結果、ソールラバーに置いて相反すると考えられてきた“グリップ力”と“耐摩耗性”を高次元で両立。事実、研究段階で実施したソールラバーの性能テストで、名だたるサイクリグ向けスニーカーを凌駕する数値を叩き出した。
加えて、シューズ内部やソール構造にはCHROME FOOTWEARの強みであるPowerPlateテクノロジーを搭載。クッション性の高いフットベッド、通気性と屈曲性を併せ持つインソールボード、防滑性と耐久性に優れたアウトソールなどの機能が、歩行でもライディングでも極上の履き心地を実現しています。
全6種のラインナップ
フィールドもバイクも選ばず取り入れられるラインナップは全部で6モデル。
SOUTHSIDE 3.0
MTBなどアウトドアライドでアンクルを保護するミッドライズスニーカー。
KURSK AW
CHROMEオリジナル都市型スニーカーをアップデート。
DIMA 3.0
トゥクリップペダルと相性が良いタイトシルエット、かかと部分は着脱が容易なリラックスフィットのスリッポン。
SOUTHSIDE 3.0 PRO
ハイカットモデルの「SOUTHSIDE 3.0」のSPDタイプ。
KURSK AW PRO
復活を遂げたCHROME SPDシューズ。
SOUTHSIDE 3.0 LOW PRO
廃盤となっていたモデルの復刻。
新たにラインナップされたモデルはどれも、クラシカルなデザイン&フォルムの内側に、サイクリストがこれまでシューズに欲してきた普遍的な価値が宿っている。
2021年8月18日。世界に先駆けて日本先行発売!
最速で手に入れたいあなたに向けて、本日より特典付き予約販売がスタート。予約受付期間:8月13日(金)11時から8月16日(月)午後11時59分まで。