【快速ツーリングなら】スポルティーフ、おすすめ6選をご紹介

ランドナーと並び伝統的なツーリングバイク「スポルティーフ」2車の違いは、実はスポルティーフは速さも求めた快速ツーリングバイクということです。 今回はツーリング競技のための自転車「スポルティーフ」についてご紹介します。

目次

  • 「走り×旅」を楽しむ自転車、スポルティーフ
  • スポルティーフの車体の特徴
  • スポルティーフの有名な自転車メーカー
  • スポルティーフのおすすめ3選
  • スポルティーフのDNAを感じられるモデル3選
  • オーダーメイド(完組)も選択肢の1つです
  • スポルティーフで、休日を最高に楽しもう!

「走り×旅」を楽しむ自転車、スポルティーフ

「走り×旅」を楽しむ自転車、スポルティーフ

旅を楽しむ自転車のスポルティーフは、楽しみ方の幅が広いスポーツバイクです。旅する自転車は「ランドナー」も有名ですが、より速さを重視している自転車と言えるのが、スポルティーフです。

 

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速い走りが得意

「スポルティーフ」と「ランドナー」どちらも、旅の自転車として有名ですが、以下のような特徴があります。

 

ランドナー:積載能力や安定性重視

スポルティーフ:走行性重視

 

もちろん普段使いや通勤にも、たくさん荷物を載せられるスポルティーフはおすすめです。

 

スポルティーフの車体の特徴

そんな、スポルティーフの車体にはどんな特徴があるのか、細かい部分を見ていきましょう。

 

大きなホイールと細めのタイヤ

大きなホイールと細めのタイヤ

出典:Panasonic

ランドナーは悪路や凸凹の道でも、安定して走る650Bのタイヤ、スポルティーフはスピードを上げて走行しやすい700cが良く使われています。

 

タイヤの太さは、ロードバイクより、少し太めの25~28cが主流で、スピーディーかつ乗り心地もよいので、日本の整備された道路にぴったりですね。

 

荷物の積載性も◎

もちろん荷物も載せられます

撮影:筆者

前後にキャリアをつけて旅をするランドナーに対して、スポルティーフはフロントキャリアにバッグを付ける方法が定番です。

 

スポルティーフの積載能力は、1~2泊のキャンプなどの短めの旅や、普段使いにも相性が良いですよ。

 

クロモリフレームが主流

クロモリフレームが主流

出典:Panasonic

スポルティーフにはクロモリフレームが多く使われています。ロングライドをするための自転車なので、ほどよくしなるクロモリフレームが主流となっています。

 

スポルティーフの有名な自転車メーカー

それでは、伝統的なスポルティーフを作る2つのメーカーをご紹介します!

 

ARAYA(アラヤ)

ARAYA(アラヤ)

出典:ARAYA

国内で初めて自転車用リムを生産し、高品質な自転車を作り続けるARAYA。アメリカで生まれたばかりのMTBにもいち早く着目したメーカーです。日本に風土に合うツーリング車を追求するスポルティーフ・ランドナーの代名詞的なメーカーです。

 

Panasonic(パナソニック)

Panasonic(パナソニック)

おなじみの電化製品メーカーのPanasonic。Panasonicのロードバイクの、オーダーシステム「POS」はカスタムオーダーからフルオーダーまで取り扱い、クオリティの高い車体を送り出しています。

 

スポルティーフのおすすめ3選

それでは、おすすめのスポルティーフ、厳選の3台です!

ARAYA(アラヤ)/DIA

フランス語で対角線を意味する「ディアゴナール」、フランス全土を使って対角線に走るブルべであり、その名を冠した正統なスポルティーフといえます。

ITEM
ARAYA/DIA ARAYA Diagonale
●フレーム:クロモリ
●サイズ:460・500・540mm
●カラー:ライトベージュ・ダークグレー
●重量:13.0㎏(460mm)

丸石サイクル/エンペラーツアーコンダクター

「ハンマードアルミフェンダー」というアルミを叩き出して成形した泥除けとラージハブは往年のスポルティーフを思い出させるクラシックスタイル、飽きのこないデザインは長く使える1台になるでしょう。

ITEM
丸石/エンペラーツーリングコンダクター
●フレーム:クロモリ
●サイズ:510・540・560mm
●カラー:ネイビー・ホワイト
●重量:12.2kg(510mm)

PANASONIC(パナソニック)/FSS8

PANASONIC FSS8

出典:Panasonic

パナソニックオリジナルのクロモリチューブを使ったカスタムオーダーモデル、サイズ4種・カラー34色から信頼できる自分だけの1台を作ることができます。

 

Panasonic公式ホームページはこちら

 

 

スポルティーフのDNAを感じられるモデル3選

スポルティーフとコンセプトを共通にしながら、現代にもマッチする3モデルをご紹介します!

 

RALEIGH(ラレー)/CLB

クラシックな佇まいのバーハンドルモデル、スポルティーフの雰囲気を街乗りにもという方におすすめです。

ITEM
Raleigh/CLB Club Sport
●フレーム:クロモリ
●サイズ:450・510mm
●カラー:クラブスポーツ・アガトグリーン
●重量:12.3kg(480mm)

 


MASI(マジィ)/GIRAMONDO 700C

前後キャリアに懐かしさを感じるバーエンドシフターは、ネオクラシックなスポルティーフともいえるでしょう。2020年モデルなので、気になる方は在庫を探してみてはいかがでしょう。

ITEM
MASI/GIRAMONDO700C
●フレーム:クロモリ
●サイズ:XS/455・S/475mm
●カラー:Matte Brass

DABOS(ダボス)/D-604

DABOS D-604

長距離のライディングを考えたツーリングバイク、ケージを取付けるためのダボを多く配置し、フルフェンダーにも対応した現代風スポルティーフといえるでしょう。

 

DAVOS公式ホームページはこちら

 

オーダーメイド(完組)も選択肢の1つです

オーダーメイド 自転車

出典:FaceBook/東叡社

現在、スポルティーフは、完成車で販売されているモデルが少なく、購入が難しくなっているのが現状です。下記のメーカーではスポルティーフをはじめとしたツーリング車をフルオーダーから受注しているので、購入を考えている方は検討してみてはいあkがでしょうか。

 

GRAND BOIS(グランボア)

ランドナーなどツーリングバイクを得意とするオーダーメイドブランド、オリジナルパーツの制作・販売やレストアも行っています。

GRAND BOIS公式ホームページはこちら

 


CHERUBIM(ケルビム)

斬新な発想を持つ、ハンドメイドのフレームメーカー「ケルビム」、ロードレーサーからピストまで手掛けています。

CHERUBIM公式ホームページはこちら

 


東叡社

創業が上のなことから東叡山寛永寺にちなんで名づけられた「東叡社」、スポーツサイクル制作の中でもツーリング車の最も得意としています。

東叡社公式ホームページはこちら

 

スポルティーフで、休日を最高に楽しもう!

自転車

競技から生まれた、スポルティーフは、ピュアなスポーツバイクと言える自転車。現代の技術とパーツで進化したスポルティーフは、きっと快適な長旅を約束してくれますよ。

紹介されたアイテム

ARAYA/DIA ARAYA Diag…
丸石/エンペラーツーリングコンダクター
Raleigh/CLB Club Spo…
MASI/GIRAMONDO700C

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高橋智宏

10代の頃からロードバイク・MTBなど自転車を楽しみながら、現在はスポーツバイクの普及活動をしています。 皆さまへお役に立つ情報をお届けし、スポーツバイクを末永く楽しむお手伝いができれば嬉しく思います。