【保存版】クロスバイクの選び方を徹底解説!初心者向けのおすすめモデルもご紹介

クロスバイク選びで困っていませんか?こちらでは初心者向けに、サイズや素材など、クロスバイクの基本的な選び方をまとめています。通勤通学、買い物など街中ではもちろん、休日サイクリングも楽しめるような、おすすめのモデルもご紹介!定番ブランドから選んでいるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

制作者

Mikio

通勤はクロスバイク、休日はロードバイクで1人サイクリングをしている独身。趣味が高じて、自転車メーカーでも働いていました。ガチで乗るより、ゆるく楽しみたい派です。

Mikioのプロフィール

...続きを読む

目次

  • 種類が多いクロスバイク、迷いますよね
  • クロスバイクの選び方、6つのポイント
  • 街乗りに!おすすめのクロスバイク4台
  • 休日サイクリングにも!おすすめのクロスバイク4台
  • 最高に快適な「e-bike」もあるよ
  • 必要に応じて、パーツをそろえよう
  • 自分に合ったクロスバイクを見つけよう

種類が多いクロスバイク、迷いますよね

種類が多いクロスバイク、迷いますよね

クロスバイクが気になって調べると、種類が多くてびっくりするかもしれません。とくに初心者にとっては、どれを選べばいいか迷うもの。

 

こちらでは、クロスバイクの基本的な選び方を紹介します。おすすめのモデルもまとめたので、参考にしてみてくださいね。

 

クロスバイクの選び方、6つのポイント

まずは次の6つのポイントを抑えておきましょう。

 

①初めてなら、予算は3〜5万円くらい

シティサイクル(ママチャリ)の相場は3〜5万円くらい。対してクロスバイクは、3〜15万円くらいと、価格帯の幅が広い自転車です。

 

最初のクロスバイクで、予算に悩んだら、3〜5万円くらいの価格帯がおすすめです。安すぎるモデルは、走行性能がシティサイクル並みなことも。5万円以上なら、スポーツバイクらしい走りを楽しめますよ。

 

②ショップは、スポーツバイク専門店がおすすめ

②ショップは、スポーツバイク専門店がおすすめ

購入するなら、クロスバイクの取り扱いの多い自転車ショップや、スポーツバイク専門店がいいでしょう。ホームセンターやスポーツ用品店にもありますが、種類が少ないかもしれません。

 

「サイクルベースあさひ」などのオンラインストアなら、ラインナップも多く、比較や検討がしやすいですね。事前にネットで目星をつけて、ショップに行くのも手ですよ。

 

▼▼サイクルベースあさひの関連記事はこちら▼▼

 

③有名なブランドから、気になるモデルを選ぶのも◎

「ジャイアント」や「ビアンキ」などの世界的なブランドのクロスバイクは、性能も高く、保証も充実しています。取り扱いショップも多いですよ。

 

ブランドを絞ったら、あとは見た目で選んでみてもいいですね。モチベーションが上がれば、たくさん乗りたくなるかもしれません。

 

 

▼▼ジャイアントのクロスバイクの関連記事はこちら▼▼

 

▼▼▼ビアンキのクロスバイクの関連記事はこちら▼▼▼

 

③乗り心地を左右する、タイヤの太さ

③乗り心地を左右する、タイヤの太さ

クロスバイクは、モデルによってタイヤの太さが異なります。

 

25〜28Cの細めのタイヤは、スピードを出しやすく、スポーツバイクらしい軽快な走りを楽しめますよ。

 

また、少し太めの30〜35Cのタイヤなら、クッション性も高く、乗り心地が良いですよ。さらに砂利道などを走るのにも、向いているでしょう。

 

④リムブレーキにする?ディスクブレーキにする?

④リムブレーキにする?ディスクブレーキにする?

ブレーキは、ホイールのリム部分を挟む「リムブレーキ」と、タイヤ中心にあるプレートを挟む「ディスクブレーキ」の2種類があります。ブレーキの性能自体に大きな差はありませんが、通勤通学など、雨の日にも乗るなら、濡れた路面でも良く効く、ディスクブレーキがおすすめです。

 

最近では、ディスクブレーキのモデルが多く流通していますよ。

 

 

▼▼▼自転車のブレーキの種類は?詳しくはこちら▼▼▼

 

⑤変速数が多いほど、速く走れる?

⑤変速数が多いほど、速く走れる?

シティサイクルと比べると、クロスバイクは変速段数が多いモデルもありますよね。ただ、段数が多いほど速く走れるわけではないんです。

 

上り坂や向かい風などの時は軽いギア、下り坂は重いギアなど、状況に応じて、変速することで、快適に走れます。変速が多いと、ペース調整はしやすくなりますよ。

 

 

⑥サイズ選びも、重要です

クロスバイクのサイズは、車体フレームの大きさが基準。適応身長とフレームサイズの表があるので、自分の身長に合うサイズを選びましょう。

 

ただし、身長が対応していても、実際に乗るとハンドルが遠かったり、足が地面につかなかったりすることも。適応身長はあくまで目安なので、購入前にショップで試乗できると安心です。気になるモデルを見つけたら、近くで試乗できるショップがないか、探してみてくださいね。

 

街乗りに!おすすめのクロスバイク4台

街乗りに!おすすめのクロスバイク4台

ここからは、初心者におすすめのクロスバイクを紹介します。まずは通勤通学、買い物など、街中を走るのにぴったりのモデルから。

 

GIOS(ジオス)/MISTRAL CHROMOLY

イタリアの老舗自転車ブランド。ブランドカラー「ジオスブルー」の鮮やかなバイクを展開しています。

 

「MISTRAL CHROMOLY」は、ジオスの定番である細身のフレームのクロスバイク。すっきりした見た目で、カジュアルな服、スーツや制服にも似合うでしょう。タイヤの太さは28Cとやや細めで、舗装路も快適に走れます。通勤通学はもちろん、休日にサイクリングも楽しめちゃうスペックですよ。

 

ITEM
MISTRAL CHROMOLY
サイズ展開: 43/48/52
フレーム:クロモリ
タイヤ: 700×28C
変速段数 :24段
車体価格 60,500円(税込み)

 


 

RALEIGH(ラレー)/CLB Club Sport

イギリス生まれのラレーは、クラシカルなデザインのスポーツバイクを扱う老舗ブランドです。

 

お洒落に街中を走るなら、「CLB Club Sport」がおすすめ。泥よけやキックスタンドなどが最初からついているので、シティサイクル感覚で走れるでしょう。細身のフレームに落ち着いたカラー、革サドルなど、シックな見た目がかっこいいですね。

 

ITEM
CLB Club Sport
サイズ展開:48/53
フレーム:クロモリ
タイヤ:700×32C
変速段数:8段
車体価格:79,200円(税込み)

 


 

LOUIS GARNEAU(ルイガノ)/MULTIWAT27

カナダのルイガノは、おしゃれなカラーのスポーツバイクが多いブランド。カゴなどのオプションの品揃えも豊富で、シティサイクルから乗り換えやすいでしょう。

 

なかでもこちらは、前カゴが取り付けられるキャリア、泥よけ、リング錠がついたモデル。「シーグリーン」など、かわいらしいカラーながら、シティサイクルのような実用性も兼ね備えています。

 

ITEM
MULTIWAY27
サイズ展開:44
フレーム:アルミ
タイヤ:27”X1-3/8”
変速段数:7段
車体価格:57,200円(税込み)

 


 

BRIDGESTONE(ブリヂストン)/CYLVA F24

シティサイクルでおなじみの、日本の老舗メーカー。通学用の自転車だけでなく、スポーツバイクも展開しています。

 

「CYLVA F24」は、パンクに強い太めのタイヤ、ライト、鍵などが標準装備されていて、シティサイクルからの乗り換えにもおすすめのモデル。カゴや泥除けも後付けできるので、買い物に使うならチェックしてみてください。

 

ITEM
CYLVA F24
サイズ展開:39/44/49/54
フレーム:アルミ
タイヤ:700×32C
変速段数:24段
車体価格:58,080円(税込み)

 

休日サイクリングにも!おすすめのクロスバイク4台

休日サイクリングにも!おすすめのクロスバイク4台

ここからは、街中はもちろん、休日のサイクリングも楽しみたい人にぴったりのモデルを紹介します。

 

GIANT(ジャイアント)/ESCAPE R3

GIANT(ジャイアント)/ESCAPE R3

出典:GIANT

スポーツバイク業界で最大級の、台湾のブランド。クロスバイク、ロードバイク以外にも電動アシスト付きのe-bikeなど、いろんな種類のモデルを開発していますよ。

 

定番のクロスバイクといえば「ESCAPE R3」。日本人の体型に合わせて作られており、初心者でも無理のないポジションで走れます。

 

 サイズ展開  XXS/XS/S/M
 フレーム  アルミ
 タイヤ  700×30C
 変速段数  24段
 車体価格  57,200円(税込み)

 

製品公式ページはこちら

 


 

BIANCHI(ビアンキ)/ROMA 3

「世界最古の自転車ブランド」とされる、イタリアのビアンキ。「チェレステ」と呼ばれるブランドカラーのバイクは、日本でもおなじみですね。

 

「ROMA 3」は、軽量なアルミのフレーム。ロードバイクのような細身の28Cタイヤに、2×8段変速で細かく調節できるギアなど、走行性能を重視したい人におすすめのスペックです。舗装路を軽快に走るには、もってこいでしょう。

 

ITEM
ROMA3 2021年モデル
サイズ展開:43 / 46 / 50 / 54 / 57
フレーム:アルミ
タイヤ:700×28C
変速段数:16段
車体価格:87,780円(税込み)


 

TREK(トレック)/FX2 Disc

TREK(トレック)/FX2 Disc

出典:TREK

アメリカを代表する三大スポーツバイクブランドのひとつ。ロードレースで数々の実績を残す一方、e-bikeなど、幅広いジャンルのモデルを扱っていますよ。

 

クロスバイクならFXシリーズがおすすめ。なかでも「FX2 Disc」は、太めの35Cタイヤがついたモデル。軽い力でしっかり止まれる油圧ディスクブレーキで、街中はもちろん、河川敷などちょっとダートな道もへっちゃらです。

 

 

 サイズ展開  S/M/L/XL
 フレーム  アルミ
 タイヤ  700×35C
 変速段数  24段
 車体価格  75,900円(税込み)

 

製品公式ページはこちら


 

MERIDA(メリダ)/GRAN SPEED 80-MD

GIANTと同じく、台湾の世界的ブランドのメリダ。

 

「GRAN SPEED 80-MD」は、軽量なアルミフレームですが、地面からの振動を受け止めるフォークは、カーボン製です。軽快な走りを楽しめる反面、濡れた路面でもよく利くディスクブレーキ、オプションでフェンダーやキックスタンドがつけられるなど、日常使いしやすい仕様でもありますよ。

 

ITEM
GRAN SPEED 80-MD 2021年モデル
サイズ:XXS/XS/S/SM
フレーム:アルミ
タイヤ:700×32C
変速段数:24段
車体価格:87,890円 (税込)

 

 

 

最高に快適な「e-bike」もあるよ

電動アシスト機能がついたスポーツバイク「e-bike」もあります。バッテリーがある分、重量は重くなりますが、軽くペダルを回すだけでグングン進みますよ。

 

たとえばGIANTの「ESCAPE RX-E+」は、定番ESCAPEシリーズの電動モデル。YAMAHAと共同開発したバッテリーは、最大なんと225kmもアシストしてくれます!e-bikeがあれば、長距離にもチャレンジできそうですね。

最高に快適な「e-bike」もあるよ

出典:GIANT

 

GIANT/ESCAPE RX-E+

 サイズ展開  XS/S/M
 フレーム  アルミ
 タイヤ  700×32C
 変速段数  10段
 車体価格  308,000円(税込み)

 

製品公式ページはこちら

 

▼▼▼e-bikeの関連記事はこちら▼▼▼

 

必要に応じて、パーツをそろえよう

クロスバイクは、シティサイクルについているライト、鍵、カゴ、スタンド、泥除けなどの装備がないことがほとんど。街中で乗るなら、必要なアクセサリを一緒に買っておきましょう。どこまで揃えるかによりますが、追加で5,000~10,000円くらいかかると思っておくと、いいでしょう。

 

▼▼▼クロスバイク用スタンドの関連記事はこちら▼▼▼

 

▼▼▼クロスバイク用鍵の関連記事はこちら▼▼▼

 

▼▼▼スポーツバイク用ライトの関連記事はこちら▼▼▼

 

▼▼▼クロスバイク用カゴの関連記事はこちら▼▼▼

 

自分に合ったクロスバイクを見つけよう

クロスバイクは、初めてのスポーツバイクにぴったりな自転車。選ぶポイントを抑えて、自分に合うモデルを見つけてみてください。

 

気になるモデルがあったら、ショップに行ってみましょう。サイズの選び方など、聞いてみてもいいですね。お気に入りのクロスバイクで、サイクリングを楽しみましょう。

あわせて読みたい

ロードバイク ウィンドブレーカー
【ロードバイク用ウィンドブレーカー】おすすめ製品・選び方・使い方を解説
ロードバイクに乗るなら、ぜひ持っておきたいのが「ウィンドブレーカー」。肌寒さや小雨を防いでくれ、重宝するアイテムです。今回は、ロードバイク用ウィンド…
S.K.
トレック 直営店
【自転車にもKeePerコーティング?】自転車業界初!全国25店舗のトレック直営店で販売開始!
全国25店舗のトレック直営店では、自転車業界で初めて、自転車へのコーティングサービスの販売を開始!汚れを防止するだけでなく、長期間のツヤを提供してく…
CYCLE HACK編集部
自転車 反射板
自転車の反射板って必須なの?必要な条件やおすすめアイテムを紹介!
反射板は、自転車の存在を知らせてくれる大切なアイテム。とくに夜間の走行の時、リアライトと同じように後続車に自転車の存在をアピールできます。反射板の装…
小竹 綾子
カステリ ロードバイク 男性
高性能!プロも愛用する『カステリ』のサイクルジャージをご紹介
サイクルウェアブランドとして有名なカステリ(Castelli)。おしゃれなサイクルジャージも展開されていますが、サイズ感や機能性が自分に合うのかが不…
S.K.
ディスクブレーキ メンテナンス ツール
自転車のディスクブレーキのメンテナンスならこれ!便利ツール「NTL-5」をご紹介
ロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイクなどのディスクブレーキに最適なメンテナンスアイテム、NOGUCHI (野口商会)の、「NTL-5」をご紹…
高橋智宏