【保存版】自転車の速度を種類ごとに比較!速いのはどれ?

さまざまな種類がある自転車。自転車によって走る『速度』も変わってきます。自転車を購入する時に、どれくらいのスピードがでるのか気になりますよね。今回は自転車の速度を、車種別にまとめました。それぞれの自転車の特徴についても紹介するので参考にしてみてください。

目次

  • 自転車の種類ごとの速度、まとめました!
  • 「距離÷時間」で計算する、自転車の速度。
  • 速度を測るなら「サイクルコンピューター」が便利
  • 電動アシスト自転車や「e-bike」は、もっと速い!?
  • 【安全第一】自転車も速度の出しすぎ、注意です。

 

自転車の種類ごとの速度、まとめました!

自転車の気になる速度。

 

自転車を選ぶ基準として、見た目のデザインや装備などありますが、速度も選ぶ上で参考にしたいですね。以下、自転車のタイプごとのおおよその速度をまとめました。

 

自転車の種類ごとの速度、まとめました!

作成:記助

乗る人や自転車の車体別の性能による部分もあるので、あくまで参考値としての速度になります。

 

ロードバイク【時速20~30km】

ロードバイク【時速20~30km】

特徴的なドロップハンドルのロードバイクは、速く走るための自転車です。車体がとても軽く、タイヤも細いので、最も速度が出る自転車と言えるでしょう。

 

一般の人でも、時速20~30kmほどで走ることができます。競技選手などになると、最高速度は時速50km以上にもなります。

 

クロスバイク【時速18~25km】

クロスバイク【時速18~25km】

クロスバイクはロードバイクに近いスポーツバイクです。ロードバイクよりも普段乗りに近い用途で乗る人も多く、スタンド付きやカゴ付きモデルなど、さまざまなモデルがあります。

 

ロードバイクとの大きな違いは、ハンドルが真っすぐで、タイヤが少し太いこと。また、車体がロードバイクほど軽くないのも特徴といえるでしょう。

 

ロードバイクよりは、スピードが出ないかもしれませんが、時速18~25kmぐらいは出るでしょう。

 

マウンテンバイク【時速18~25km】

マウンテンバイク【時速18~25km】

マウンテンバイクもスポーツ仕様の自転車なので、スピードが出やすく、平均速度は時速18~25kmほどです。ただし、クロスバイクと比較すると車体は重く、タイヤも太いので速度を維持しずらいでしょう。

 

ですが、山道などのオフロードを走るためのマウンテンバイクは、安定感は抜群。道の凸凹も、気にせず走れるでしょう。

 

ミニベロ【時速18~25km】

ミニベロ【時速18~25km】

ミニベロは「小径車」と呼ばれる、タイヤが小さいタイプの自転車です。一般的なママチャリのタイヤは24~26インチですが、ミニベロは20インチほどになります。

 

コンパクトで可愛らしいデザインも多く、漕ぎ始めがラクで意外とスピードを出しやすい自転車です。

 

モデルによっては、平均速度は時速18~25kmほどと、クロスバイクに近い速度がでるでしょう。タイヤが小さいため、スピードの維持はクロスバイクほど得意ではありません。

 

ママチャリ【時速12~18km】

ママチャリ【時速12~18km】

ママチャリ=シティサイクルは、最も馴染みがある自転車ですよね。

 

カゴや荷台、ライトなどの充実した装備や、耐久性に優れた自転車ですが、車体が重く、速度は出しづらいでしょう。

 

平均速度は時速12~18kmぐらいです。

 

【参考】徒歩は時速約4kmです、

【参考】徒歩は時速約4kmです、

参考までに、歩き(徒歩)の速度を把握しておくと比較しやすいですよ。もちろん、人によって変わりますが、概ね徒歩の速度は時速約4km~5kmと言われています。

 

不動産の表示ルールでは、『徒歩1分=80m』で計算されているので、徒歩は時速4.8kmです。目安として覚えておくと良いでしょう。

 

「距離÷時間」で計算する、自転車の速度。

自転車の速度は、走った距離を時間で割って、計算できますよね。例えば、15kmの距離を1時間で走ったときの速度は『15km÷1時間』となり、時速15kmです。

 

正確に求めるなら、信号待ちの時間は除外しよう

正確に求めるなら、信号待ちの時間は除外しよう

市街地を走行した場合、一般的な道であれば信号待ちの時間が発生します。この信号待ちの時間を計算に含めると、純粋な自転車の速度が出せません。

 

もし正確に自転車の速度を知りたい場合は、信号待ちの時間を計算時に除外するようにしましょう。

 

 

速度を測るなら「サイクルコンピューター」が便利

速度を測るなら「サイクルコンピューター」が便利

出典:Amazon

また、速度を測りたいなら「サイクルコンピューター(サイコン)」を使うのもおすすめです。速度以外にも走行距離などが計測でき、モデルによっては、コースの高低差なども、知ることができます。

 

買い物や通勤通学がメインの使用であれば、あまり必要はないかもしれませんが、ロードバイクやクロスバイクで長い距離を走る人には、おすすめのアイテムです。

 

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電動アシスト自転車や「e-bike」は、もっと速い!?

電気を動力として利用する「電動アシスト自転車」や「e-bike」。これらの自転車の速度はどうでしょうか。

 

実は、そこまで速度は出ません。。

実は、そこまで速度は出ません。。

電動アシスト自転車やe-bikeのアシスト機能は、発進時やペダルが重く感じるときに、もっとも大きな力で、アシストしてくれます。

 

しかし、その電動アシストも、速度があがるにつれて、アシストの力は弱まっていきます。

 

また、日本で販売される電動アシスト自転車の、アシストされる上限は、時速24kmまで。それ以上の速度はアシストされません。車体に重いバッテリーも搭載しているので、基本的には、速度は出しにくいと言えるでしょう。

坂道などでは、圧倒的に快適!

ですが、上り坂などは、電動アシスト自転車は、とても軽い力で進むことができます。普段走る道が、坂道が多いのであれば、電動アシスト自転車は、とてもおすすめです。

 

【安全第一】自転車も速度の出しすぎ、注意です。

【安全第一】自転車も速度の出しすぎ、注意です。

自転車も場合によっては、自動車と同じくらいのスピードが出る乗り物です。速度を出せば、目的地まで速く到着できるかもしれませんが、その分事故のリスクなども、増えてしまいます。

 

安全で、快適に自転車を楽しむためにも、速度は、十分に注意しながら走りましょう。

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記助
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ロードバイク・クロスバイクに初めて乗ったときの感動を忘れず、休日はのんびり走っています。まだまだ、ロードバイク歴は短いですが、その分初心者に近い目線で情報をお伝えていきたいです。自転車のほかにも陸上など体を動かすこと全般が好きです。