【2021秋冬】ミニベロの定番ブランド12選!最新のおすすめモデルもご紹介

街中を走るなら、小さいタイヤのミニベロ!初めての1台にもおすすめの、定番ブランドと最新モデルをまとめました。スーツや制服にも合うクラシカルなモデルや、車や電車で「輪行」が楽しめる折りたたみモデル、ロードバイクのような走行性能の「ミニベロロード」など、シーンに合わせて選んでみてください。坂道も得意なe-Bikeのミニベロも、紹介しています!

制作者

Mikio

通勤はクロスバイク、休日はロードバイクで1人サイクリングをしている独身。趣味が高じて、自転車メーカーでも働いていました。ガチで乗るより、ゆるく楽しみたい派です。

Mikioのプロフィール

...続きを読む

目次

  • 小さなタイヤの「ミニベロ」
  • これでOK!ミニベロの選び方
  • ちなみに、ミニベロと折りたたみ自転車は、なにが違うの?
  • ミニベロの定番ブランド12選
  • e-Bike仕様のミニベロも、おすすめです
  • 【まとめ】ミニベロのメリット&デメリット
  • ミニベロで、気軽にサイクリングを楽しもう

小さなタイヤの「ミニベロ」

小さなタイヤの「ミニベロ」

「ミニベロ」といえば、小さなタイヤ。個性的なフレームや、おしゃれなカラーリングも多く、買い物から休日サイクリングまで楽しめる自転車です。

 

今回はそんなミニベロの、定番ブランドをご紹介していきましょう!

 

「ミニベロ」って、どんな自転車??

「ミニベロ」って、どんな自転車??

ミニベロとは、タイヤサイズが20インチ以下の自転車の総称。「小径車」とも呼ばれます。「ミニベロ=スポーツバイク」、「小径車=シティサイクル(ママチャリ)」と使い分けることありますが、意味は変わりません。

 

ミニベロは、シティサイクルのように街中を気軽に走れるモデルから、ロードバイクのような本格的なモデルまで、種類もさまざま。

 

タイヤが小さい分、小回りしやすく、こぎ出しがスムーズですが、大きいタイヤの自転車と比べると、スピードが維持しづらく、悪路での走行性能は劣るでしょう。

 

これでOK!ミニベロの選び方

ミニベロは、デザインで選ぶのもいいですが、以下のポイントも一緒にチェックしましょう!

タイヤサイズ

タイヤサイズ

20、16、14インチが主流。もちろん、それ以下の小さいタイヤのミニベロもあります。

 

走行性能を重視するなら、20インチのモデルがおすすめ。軽さやコンパクトさを求めるなら、16インチ以下のモデルがいいでしょう。

 

ただし、タイヤサイズが小さいほど、スピードが出しにくく、段差にタイヤが取られやすくなるので、注意したいですね。

 

変速ギア

変速ギア

坂道や長距離を走るなら、変速段数が多いミニベロを選びましょう。段数が多いと、ペースを細かく調整できますよ。

 

逆に、平地や街中がメインなら、変速がないタイプもあり。変速がなければ、チェーントラブルも減るうえに、メンテナンスもラクラクです。

 

迷ったら、定番ブランド

ミニベロを扱っているブランドは、世界各国にあります。とくに知られているブランドがこちら。

 

  • ●BIANCHI(ビアンキ)
  • ●RALEIGH(ラレー)
  • ●LOUIS GARNEAU(ルイガノ)
  • ●BRUNO(ブルーノ)
  • ●DAHON(ダホン)
  • ●BROMPTON(ブロンプトン)

 

初めての1台で迷ったら、定番ブランドもぜひチェックしてみてください!

 

折りたたみができるかどうか

折りたたみができるかどうか

折りたたみできると、車や電車に載せる「輪行」が簡単で、持ち運びやすいです。また駐輪場がない場所でも、室内に運んで保管しやすいでしょう。

 

▼▼関連記事はこちら▼▼

 

ちなみに、ミニベロと折りたたみ自転車は、なにが違うの?

折りたたみ自転車とミニベロ。見た目が似ていますが、違いは名前の通り「車体を折りたためるか、どうか」です。

 

折りたたみ自転車は、一部を折りたたむ、または分解することで、コンパクトになる自転車を指します。ミニベロと違い、タイヤの大きさは関係ありません。

 

ただ、コンパクトさがウリの折りたたみ自転車は、必然的に20インチ以下の小さいタイヤがついていることが多いでしょう。

 

【呼び方まとめ】

  • ●タイヤサイズ20インチ以下の自転車=ミニベロ
  • ●折りたためる自転車=折りたたみ自転車
  • ●20インチ以下のタイヤで、折りたためる自転車=折りたたみのミニベロ

 

▼▼関連記事はこちら▼▼

 

ミニベロの定番ブランド12選

ここからは、元自転車ショップ店員の私が、ミニベロを扱う定番ブランドと、おすすめのモデルを紹介します。

 

BRIDGESTONE(ブリヂストン)

F8B

出典:BRIDGESTONE

通勤通学用の自転車でもお馴染みの、ブリヂストン。ミニベロやクロスバイクなど、スポーティーな自転車も作っていますよ。

 

「CYLVA F8F」は、折りたためるミニベロ。細めなタイヤ、8段変速ギアなので、平地も坂道も軽快に走れるでしょう。

 

 モデル名 CYLVA F8F
 タイヤサイズ  20インチ
 変速段数  8段変速
 折りたたみサイズ  72×83×42.5cm

 

製品公式ページはこちら


Tyrell(タイレル)

Tyrell

出典:Tyrell

香川県のスポーツバイクブランド。細身なフレームのバイクをデザインしていて、カラーの種類も豊富です。

 

こちらは、2本の細いフレームがクロスする「FXα」。繊細な見た目ですが、コンパクトに折りたためます。変速ギアなどのコンポーネント(コンポ)は、ロードバイクにも使われるシマノのSORA。スポーツバイクらしい、滑らかな変速ができるでしょう。

 

 モデル名  FXα
 タイヤサイズ  20インチ
 変速段数  9段変速
 折りたたみサイズ  79×35×87cm

 

製品公式ページはこちら

 


BIANCHI(ビアンキ)

イタリアの老舗スポーツバイクブランド。ブランドカラーの「チェレステ」も知られていて、チェレステカラーのバイクは男女問わず人気です。

 

ミニベロの「LECCO」も、チェレステのほか、ダークグラファイト、アイスグレーの3つのカラーがあります。コンポは安心のシマノ製。

 

Bianchi(ビアンキ)/LECCO

タイヤサイズ/20インチ
変速段数/7段変速
折りたたみサイズ/折りたたみ不可

 

▼▼ビアンキのミニベロ、集めたよ▼▼

 


Pacific Cycles (パシフィックサイクル)

台湾に本社を置く、自転車ブランド。ドイツの自転車ブランドRiese&Müllerが設計する、サスペンションつきミニベロ「birdy」など、独特なデザインの自転車を手がけています。

 

縦長に折りたたむ「CarryMe」は、わずか8インチの小さなタイヤがついたミニベロ。ギアがない分、長い坂道は得意ではありませんが、街中を走るのにぴったりでしょう。

 

CarryME(キャリーミー)/エアタイヤ

タイヤサイズ/8インチ
変速段数/なし
折りたたみサイズ/91×32×25cm

 


BROMPTON(ブロンプトン)

BROMPTON(ブロンプトン)
出典:BROMPTON

イギリスの老舗、折りたたみ自転車専門ブランド。工具なしでサッと折りたためる仕様で、会社のデスク下にも収まる、コンパクトなサイズ感になります。

 

こちらは16インチのミニベロ。街中を気軽に走るなら2段変速、車や電車に積んで旅先も走りたいなら6段変速がおすすめです。カラーラインナップが豊富なので、自分のコーデに合わせて選びたくなりますね。

 

 モデル名  C Line REGULAR COLOR
 タイヤサイズ  16インチ
 変速段数  2、3、6段変速
 折りたたみサイズ  565×585×270mm

 

製品公式ページはこちら

 

▼▼ブロンプトン乗りが、魅力を語る!▼▼

 


BRUNO(ブルーノ)

スイス生まれの自転車ブランド。細身のフレームにぴったりな、レトロなカラーのミニベロを多く扱っています。

 

街中を「お散歩」するように走るなら、「MIXTE SILVER EDITION」。小回りしやすく、ちょっと駐輪したいときに便利なスタンド付きです。7段変速なので、坂道も自分のペースで走れるでしょう。

 

BRUNO(ブルーノ/ MIXTE SILVER EDITION

タイヤサイズ/20インチ
変速段数/7段変速
折りたたみサイズ/折りたたみ不可

 

▼▼ブルーノのミニベロ、集めたよ▼▼

 


DAHON(ダホン)

折りたたみ自転車専門ブランド。簡単に折りたためるフレーム構造を開発して、多くの特許を持っています。

 

ラインナップでも、とくに太いタイヤの「Horize Disc」は、タイヤが地面からの衝撃を和らげてくれるので、長時間乗っても快適。路面が濡れていてもよく利く「ディスクブレーキ」なので、雨の日の通勤通学も安心です。

 

DAHON(ダホン)/Horize Disc

タイヤサイズ/20インチ
変速段数/8段変速
折りたたみサイズ/68c×85×43cm

 

▼▼ダホンのミニベロ、集めたよ▼▼

 


GIANT(ジャイアント)

IDIOM 0

出典:GIANT

台湾に本社を構える、世界最大級のスポーツバイクブランド。ロードバイクを中心に、日本でも多くの自転車ショップが扱う、定番ブランドです。

 

ミニベロでは、「IDIOM」シリーズがロングセラー。「IDIOM 1」は、ロードバイクに使われるコンポ、シマノのSORA仕様のモデル。ハンドルもロードバイクのような「ドロップハンドル」で、休日サイクリングまで楽しめるでしょう。

 

 モデル名  IDIOM 1
 タイヤサイズ  20インチ
 変速段数  18段変速
 折りたたみサイズ  –

 

製品公式ページはこちら

 

▼▼ジャイアントのミニベロ、集めたよ▼▼

 


GIOS(ジオス)

イタリアのスポーツバイクブランド。ブランドカラー「ジオスブルー」や、細身のシルエットなど、クラシカルなデザインが多いです。

 

「ANTICO」は、ロードバイクのようなドロップハンドルのミニベロロード。「Wレバーシフター」は、変速に少しコツがいりますが、クラシカルな見た目にぴったり。カラーラインナップは、ジオスブルーと、ホワイトの2種類。

 

GIOS(ジオス)/ANTICO

タイヤサイズ/20インチ
変速段数/16段変速
折りたたみサイズ/折りたたみ不可

 

▼▼ジオスのミニベロ、集めたよ▼▼

 


LOUIS GARNEAU(ルイガノ)

カナダの自転車ブランド。オシャレなカラーで、カゴ付きなど便利なアイテムがついたスポーツバイクを作っています。

 

ミニベロを選ぶなら、ロングセラーの「EASEL」シリーズをチェック。中でも「EASEL 9.0」は、16段変速で走行性能を重視したモデルです。オプションで前カゴも付けられますよ。

 

LOUIS GARNEAU(ルイガノ)/EASEL9.0

タイヤサイズ/20インチ
変速段数/16段変速
折りたたみサイズ/折りたたみ不可

 

▼▼ルイガノのミニベロ、集めたよ▼▼

 


RALEIGH(ラレー)

イギリスの老舗ブランド。落ち着いたカラーラインナップ、細身のフレームで、「ザ・クラシカル」なスポーツバイクが有名です。

 

「RSP」は、ドロップハンドルや、ロードバイク仕様のシマノ・CLARISなど、スポーティーなスペックのミニベロロード。一方でレトロなシルバーの泥よけ、ブラウンのタイヤやサドルなど、カジュアルな服装にも合うデザインなので、街中を走るのにもおすすめですよ。

 

RALEIGH(ラレー)/RSP RSW Special

タイヤサイズ/20インチ
変速段数/16段変速
折りたたみサイズ/折りたたみ不可

 

▼▼ラレーのミニベロ、集めたよ▼▼

 


Tern(ターン)

ミニベロの専門ブランド。折りたためるモデル、電動アシスト付きなど、シーンに合わせたミニベロが見つかるでしょう。

 

極太のブロックタイヤが迫力ある「AMP F1」は、BMXのスタイルが混ざったモデル。BMXのハンドルが個性的で、ストリートファッションにも合わせやすいですよ。

 

Tern(ターン)/AMP F1

タイヤサイズ/20インチ
変速段数/8段変速
折りたたみサイズ/折りたたみ不可

 

▼▼ターンのミニベロ、集めたよ▼▼

 

e-Bike仕様のミニベロも、おすすめです

タイヤが小さいミニベロは、長い坂道がちょっと苦手。ですが、電動アシスト付きなら、スイスイ走れちゃいますよ。

 

電動アシストがついたスポーツバイク、「e-Bike」のミニベロ。スポーツバイクブランドなどが開発していますが、BESVのe-Bikeミニベロは、個性的な見た目です。

 

グッドデザイン賞2017を受賞した「PSA1」は、フル充電で最大約90kmアシストしてくれます。坂道はもちろん、長距離サイクリングでも活躍するでしょう。

 

BESV(ベズビー)/PSA1

タイヤサイズ/20インチ
変速段数/7段変速
バッテリー/36V 10.5Ah リチウムイオンバッテリー
アシストモード/3アシストモード&スマートモード
最大走行距離/90km

 

▼▼関連記事はこちら▼▼

 

【まとめ】ミニベロのメリット&デメリット

【まとめ】ミニベロのメリット&デメリット

20インチ以下の小さなタイヤがかわいい、ミニベロ。ほかの自転車と比べた特徴を、おさらいしておきましょう。

 

ミニベロのメリット

  • ●軽量&コンパクト
  • ●こぎ出しが軽くてスムーズ
  • ●小回りが利く
  • ●小さくて駐輪しやすい
  • ●折りたたみタイプなら、持ち歩きもできる

 

ミニベロのデメリット

  • ●大きいタイヤと比べて、スピードを維持しにくい
  • ●段差やデコボコした道が苦手
  • ●ふらつきやすい

 

ミニベロで、気軽にサイクリングを楽しもう

ミニベロに乗って自転車ライフを楽しもう!

ストップ&ゴーの多い街中など、いろんな場所で気軽に乗れるミニベロ。

 

ロードバイクのようなスポーティーなデザインはもちろん、細身でクラシカルなモデルもあるので、いつものコーデに合わせて選んでみましょう。

 

自分にぴったりの「小さな相棒」と、気ままなサイクリングを楽しんでくださいね!

 

▼▼関連記事はこちら▼▼

紹介されたアイテム

あわせて読みたい

スペシャライズド CPOストア
国内初!スペシャライズドの認定中古車ストアが2022年8月8日東京・西新宿にオープン!
スペシャライズドが、国内初のスポーツバイク認定中古車の販売を行う店舗をオープンしました。商品毎に指定されたメンテナンス項目の検査整備を経て、規定のク…
CYCLE HACK編集部
ゲレンデライド
「Camp & E-Bike」を体験しよう!テーマは“大人の夏休み” E-MTBで遊ぶ 夏のゲレンデライド!
夏のスキーゲレンデをE-MTBで遊ぶイベントが開催!テーマは“大人の夏休み”。まるで「プライベートゲレンデ」のように大自然を満喫することができますよ…
CYCLE HACK編集部
サイコン 比較
【徹底比較】2022サイクルコンピュータ11機をレビュー!価格・機能ランキング紹介
自転車の走行データを表示・記録するガジェットであるサイコン。今回は6ブランド(GARMIN、wahoo、Lezyne、Xplova、Bryton、C…
CYCLE HACK編集部
アウトドア遊びに自転車を!折りたたみ・電動などおすすめモデル10選
アウトドア遊びに自転車を!折りたたみ・電動などおすすめモデル10選
自転車といえば、サイクリングやポタリングなど、走ることそのものが大きな楽しみです。持ち前の機動力で、キャンプやピクニック、釣りなど、その他のアウトド…
ゆら
アースホッパー
全国のスキー場で使える定額パス「アースホッパー」。グリーンシーズンも拡充し。オールシーズンパスとして販売開始!
株式会社Pioneerworkは、日本全国約30箇所の人気スキー場で使えるリフト券とスキーおよびスノーボード用品レンタルの広域定額スノーパス「アース…
CYCLE HACK編集部