【みんなの憧れ】タイムのロードバイク最新モデル全4台をご紹介

TIME(タイム)のロードバイク最新モデル全4種類をご紹介します。クライミング2種類、エアロロード、エンデュランスの4種類のロードバイクシリーズは、すべて独自工法RTMで製造されたカーボンフレームで構成されるなど、「憧れのブランド」らしい、高性能なラインナップが揃います。フレームセット販売が基本ですが、完成車販売のモデルもあるので、チェックしてみてくださいね。

目次

  • サイクリスト憧れのブランド「TIME(タイム)」
  • タイムのロードバイクの選び方
  • 最新ラインナップ全4モデルをご紹介
  • ペダルやアパレルも、タイムで揃えることも!
  • 正規ディーラーで、実車に触れてみよう
  • タイムのロードバイクで、格別の走りを
アイキャッチ画像出典:Flickr/Glory Cycles

サイクリスト憧れのブランド「TIME(タイム)」

サイクリスト憧れのブランド「TIME(タイム)」

出典:Flickr/Glory Cycles

TIME(タイム)は、1987年に設立されたフランス・リヨンを拠点とするロードバイクブランド。

 

独自のフロート機構を持つビンディングペダルのメーカーとしてスタートし、1993年には「RTM工法」によるカーボンフレームの製造を始めました。それ以来、ロードバイクは全モデルでカーボンフレームのみという、サイクリスト憧れの高級メーカーとなっています。

 

独自工法の、高品質なフレーム

「RTM(レジントランスファーモールディング)工法」とは、100%自社工場で手作りされる独自のカーボンフレーム製造方法。カーボン繊維をチューブ状に編み込むことから始め、それをモールドに被せた後に金型に入れて、エポキシ樹脂(レジン)を注入していく工法です。

 

航空機やF1マシン等にも採用され、自転車メーカーの中ではタイムだけが持つ技術でもあります。

 

振動吸収性に優れた「アクティブフォーク」

振動吸収性に優れた「アクティブフォーク」

タイムといえば、フォークの中に「アクティブ・マス・ダンパー」を内蔵したアクティブフォークも見逃せません。ある一定の周波数帯で、内蔵したダンパー本体が逆方向に振動し、振動減衰効果を発揮させる仕組みで、不快な振動を30%も減らす効果があります。

 

快適性を犠牲にすることなく、ペダリング効率を高めるためのデバイスなのです。

 

基本はフレームセットでの販売

基本はフレームセットでの販売

出典:Flickr/Glory Cycles

タイムのロードバイクは、フレームセット(フレーム+フォーク+シートポスト)販売がメイン。コンポやホイールは、別で準備して、仕上げるのが基本です。

 

タイムのロードバイクが欲しい!という方は、それだけバイクにこだわりがあるということでもありますね。

 

タイムのロードバイクの選び方

高級ブランドとして知らるタイム。ここでは選び方をご紹介します。

3つのシリーズから選ぼう

タイムのロードバイクには、次の3シリーズがあります。

 

・クライミングバイク

ALPE D’HUEZ(アルプデュエズ)

 

・エアロロード

SCYLON(サイロン)

 

・オールラウンド/エンデュランスロード

FLUIDITY(フルイディティ)

 

目的や好みに合わせて選びましょう。

 

フォークはアクティブ、クラシックの2種類

タイムのロードバイクの選び方

フォークは2種類から選べます。路面からの振動吸収に優れた「アクティブフォーク」と、シンプルで軽量な「クラシックフォーク」。

 

ロングライドや、公道走行がメインならアクティブフォーク、1グラムでも軽くしたいヒルクライムや、価格重視ならクラシックフォークが良いでしょう。

 

ディスクブレーキとキャリパーブレーキも選択可能

ディスクブレーキとキャリパーブレーキも選択可能

出典:Flickr/Glory Cycles

最近は、ディスクブレーキ仕様のみのロードバイクが多くなってきていますが、タイムは全モデルでディスクブレーキと、キャリパーブレーキ(リムブレーキ)が選べます。

 

ライドの目的や、組み合わせるコンポにあわせた選択が可能ですよ。

 

最新ラインナップ全4モデルをご紹介

それではタイムの最新ラインナップ全4モデルを、詳しくご紹介していきます。

ALPE D’HUEZ 01(アルプデュエズ 01)

ALPE D'HUEZ01(アルプデュエズ01)

ツールドフランスで有名な超級山岳「ラルプ・デュエズ(L’Alpe d’Huez)」の町の名前を戴く、タイムのフラッグシップクライミングバイクが「ALPE D’HUEZ01(アルプデュエズ01)」。

 

タイム独自のRTM工法によって成型され、剛性・パフォーマンス・快適性のどの面においても妥協のない、ブランド史上最軽量のフレームとなっています。

 

 ブレーキ  フロントフォーク  参考価格
 DISC  アクティブフォーク  715,000円(税込)
 DISC  クラシックフォーク  638,000円(税込)
 リム  アクティブフォーク  671,000円(税抜)
 リム  クラシックフォーク  605,000円(税抜)

 

製品公式ページはこちら

 


ALPE D’HUEZ 21(アルプデュエズ 21)

ALPE D'HUEZ21(アルプデュエズ21)

アルプデュエズのセカンドグレードが「ALPE D’HUEZ21(アルプデュエズ21)」。アルプデュエズ 01と同様のフレームジオメトリで、違いはカーボン素材の比率です。

 

アルプデュエズ 01と比較して若干、重くなりますが、剛性がやや低めにセットされていて、乗り心地はむしろ快適な方向に。オールラウンダー的な性格を持つクライミングバイクに仕上がっています。

 

またタイムのモデルのうち、唯一の完成車モデル(シマノ105グループセット)がありますよ。

 

 ブレーキ  フロントフォーク  参考価格
 DISC  アクティブフォーク  429,000円(税込)
 DISC  クラシックフォーク  374,000円(税込)
 リム  アクティブフォーク  374,000円(税込)
 リム  クラシックフォーク  319,000円(税込)
 DISC
完成車
 クラシックフォーク  438,900円(税込)

 

製品公式ページはこちら

 


SCYLON(サイロン)

SCYLON(サイロン)

空力とパワーの完璧な融合を謳う、タイムのエアロロードが「SCYLON(サイロン)」。RTM工法で製作されたフレームは、適度な剛性と柔軟性を併せもち、コンパクトなリア三角がもたらすペダリング効率の向上もあって、抜群の推進力を生み出します。

 

サドルの高さ調整が容易なシートポストモデルと、剛性の高いトランスリンクモデルから選ぶことができます。

 

 ブレーキ  シートポスト   フロントフォーク  参考価格
 DISC  トランスリンク  アクティブ  715,000円(税込)
 DISC  トランスリンク  クラシック  638,000円(税込)
 DISC  シートポスト  アクティブ  693,000円(税込)
 DISC  シートポスト  クラシック  616,000円(税込)
 リム  トランスリンク  アクティブ  660,000円(税込)
 リム  トランスリンク  クラシック  594,000円(税込)
 リム  シートポスト  アクティブ  638,000円(税込)
 リム  シートポスト  クラシック  572,000円(税込)

 

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FLUIDITY(フルイディティ)

FLUIDITY(フルイディティ)

「FLUIDITY(フルイディティ)」は、長距離ライドに最適なオールラウンド/エンデュランスロード。タイムのロードバイクは「乗り心地が良い」のが定評ですが、フルイディティはその快適性を突き詰めたモデルと言えるでしょう。

 

やや上体を起こしたアップライトなポジションは、ロングライドを快適に楽しむのにピッタリです。

 

 ブレーキ  シートポスト   フロントフォーク  参考価格
 DISC  トランスリンク  クラシックフォーク  506,000円(税込)
 DISC  シートポスト  クラシックフォーク  473,000円(税込)
 リム  トランスリンク  アクティブフォーク  528,000円(税込)
 リム  トランスリンク  クラシックフォーク  462,000円(税込)
 リム  シートポスト  アクティブフォーク  506,000円(税込)
 リム  シートポスト  クラシックフォーク  440,000円(税込)

 

製品公式ページはこちら

 

ペダルやアパレルも、タイムで揃えることも!

ペダルやアパレルも、タイムで揃えることも!

出典:楽天市場

タイムのビンディングペダル「XPRO」、「XPRESSO」シリーズは、膝にやさしいと感じるかもしれません。もちろんタイムのロードバイクとの相性もバッチリ。

 

そしてペダルにつながるシューズは「OSMOS」シリーズがあります。他にもボトルケージなどの小物や、アパレルなど、タイム製で揃えてみませんか。ぜひ公式サイトをチェックしてみよう!

 

タイムの製品ラインナップはこちら

 

正規ディーラーで、実車に触れてみよう

正規ディーラーで、実車に触れてみよう

出典:Flickr/Raniel Diaz

タイムのロードバイクはフレームセットでの販売が基本なので、まずは正規ディーラーに行ってみましょう。タイムの正規ディーラーは日本各地にあります。

 

実物の展示を見たり、バイク選びのアドバイス、サイズ合わせなど、さまざまな「気になること」を聞いてみましょう。

 

タイムのロードバイク販売店はこちら

 

タイムのロードバイクで、格別の走りを

タイムはフレームセットでの販売がメインで、扱っているお店も多くはないので、ちょっと敷居が高いかもしれません。しかし得られる満足感は格別のものです。

 

自分好みに仕上げたタイムのロードバイクで走りを磨こう!

 

タイムの日本公式サイトはこちら

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おかちん
おかちん

自転車に乗り始めるまでは全くのインドア派。クロスバイクから始めてロードバイクにハマってます。上り坂を愛し、ヒルクライムレースにも出場。現在海外在住で、現地レースにも参戦中です。