ロードバイクのローラー台おすすめ9選。自宅でも愛車と走ろう!

自宅でもロードバイクを楽しめる!おすすめのローラー台を紹介します。静音性の高いダイレクトドライブ式や、人気のバーチャルサイクリングアプリ「ZWIFT」に対応した固定ローラーなど、種類別にまとめました。ローラー台さえあれば、天候を気にせず、スキマ時間で走れる!トレーニングや気分転換に、ぜひお試しあれ。

目次

  • 「ローラー台」で、家でもロードバイクを!
  • ローラー台はおもに3種類。選び方を解説!
  • 愛車のためにも、定番メーカーから選ぼう
  • 静かで高性能!ダイレクトドライブ式のおすすめ5選
  • 固定ローラーのおすすめモデル2選
  • 三本ローラーのおすすめモデル2選
  • これも一緒に揃えよう!
  • ローラー台を活用して、自宅でロードバイクを楽しもう!

「ローラー台」で、家でもロードバイクを!

「ローラー台」で、家でもロードバイクを!

ロードバイクに乗りたくても、雨だったり、時間がなかったりで走れないときもありますよね。外に出られないなら、自宅でロードバイクに乗りませんか?

 

「ローラー台」にバイクを設置すれば、天候に関係なく、スキマ時間でも走れますよ。

 

悪天候の日や、ちょっと走りたいときに!

悪天候の日や、ちょっと走りたいときに!

雨の日や夜間のロードバイクは気持ちもあまり乗らないですよね。でも屋内なら、いつでも集中して走れます!

 

ヘルメットや荷物も不要なので、準備にも手間取らないでしょう。

 

「ZWIFT」対応モデルも、続々と登場

「ZWIFT」対応モデルも、続々と登場

出典:Facebook/Zwift Japan

ローラー台を楽しく活用できるサービスに、バーチャルサイクリングアプリ「ZWIFT」があります。アバターと呼ばれるキャラクターで仮想空間を走ったり、世界中の人と繋がれたりするサービスですが、このZWIFTと連動するローラー台(スマートトレーナー)も、多く販売されています。

 

屋内さながら、変わる景色を見ていると、あっという間に時間がすぎるかもしれませんね。

 

▼▼▼ZIWFTの関連記事はこちら▼▼▼

 

ローラー台はおもに3種類。選び方を解説!

ローラー台には大きく3つのタイプがあります。それぞれ見ていきましょう。

 

三本ローラー

三本ローラー

出典:楽天市場

外で走る感覚にもっとも近い「三本ローラー」。台の上にバイクを乗せて使います。実走のようにバランスを取る必要があり、慣れるまで時間がかかるかもしれません。

 

大きさがあるので、狭いスペースには置けませんが、価格は比較的お手頃で、ペダリング(ペダルを効率よく回す)の練習にもなりますよ。

 


固定ローラー

固定ローラー

出典:楽天市場

主に後輪のハブを固定し、ローラーをセットして走るタイプ。ZWIFTに連動している製品もあります。

 

バランスを取る必要がないので、両手を離して汗を拭いたり、スマホを操作したりもできますよ。

 

稼働中の音が大きいモデルが多く、集合住宅などで使うなら注意が必要。またリアタイヤを消耗するので、専用のホイールを用意してもいいですね。

 


ダイレクトドライブ式

ダイレクトドライブ式

出典:楽天市場

後輪を外し、ギアを直接ローラー台にセットするタイプ。パワーなどの計測は、固定ローラーよりも精度が高く、ZWIFTなどのトレーニングアプリにもっとも向いています。

 

比較的静かで、タイヤも消耗しませんが、価格は高くなりがちです。

 

愛車のためにも、定番メーカーから選ぼう

愛車を載せて走るローラー台は、信頼できるメーカーの製品を選びたいですよね。

 

定番の4メーカーをご紹介するので、参考にしてみてくださいね。

 

MINOURA(ミノウラ)

MINOURA(ミノウラ)

出典:Facebook/Minoura.jp

老舗の自転車用品ブランドで、自転車ラックやメンテナンススタンド、ボトルケージなどでもおなじみ。

 

ローラー台の開発にも力を入れていて、国内ブランドのローラー台なら、まずミノウラを思い浮かべる人も多いでしょう。

 


Wahoo(ワフー)

wahoo

出典:Facebook/Wahoo Fitness

2010年生まれのWahoo(ワフー)。プロ選手のスポンサーをするなど、実力のあるブランド。

 

ローラー台のほかに、サイクルコンピュータなどの計測機器も製造していますよ。

 


Tacx(タックス)

Tacx(タックス)

出典:Facebook/Tacx

PCと接続できるローラー台を初めて開発した、「スマートトレーナーの元祖」とも言えるブランド。

 

今はサイクルコンピュータでも知られる「GARMIN(ガーミン)」傘下で、技術提携によってさらに躍進が期待されます。

 


ELITE(エリート)

ELITE(エリート)

イタリアのメーカー。ボトルケージやメンテナンススタンドなど、レース中継で目にしたことがあるかもしれません。

 

ローラー台は、プロ選手のウォーミングアップにも使われています。

 

それでは各タイプのローラー台をご紹介していきましょう。

 

静かで高性能!ダイレクトドライブ式のおすすめ5選

トレーニングアプリとの相性バツグン!ダイレクトドライブ式ローラー台、5モデルを紹介します!

 

MINOURA(ミノウラ)/LSD9200

ダイレクトドライブ式としては国産初のモデル。日本の住宅環境を意識して、静かで振動が少ない設計になっています。高出力(最大2200W)や、斜度25%までを再現できるので、ZWIFTで使うのにもおすすめ。

ITEM
MINOURA/SMART TURBO KAGURA神楽DD LSD9200
●サイズ:幅610×奥行560×高さ470mm
●重量:21.0Kg
●最大出力:2200ワット

ELITE(エリート)/SUITO

メーカー内ではセカンドグレードのモデルです。比較的軽いので、セッティングもラクラク。トレーニングアプリと連動させれば、強力な「マグネティック負荷ユニット」で高負荷なヒルクライムも楽しめますよ。

ITEM
ELITE/SUITO
●サイズ:設置サイズ760×560×495mm・収納サイズ560×150×495mm
●重量:約14.5kg

Tacx(タックス)/FLUX S Smart (T2900S)

初めてのダイレクトドライブ式ローラー台におすすめのモデル。最大1500Wの負荷、10%の登り坂を再現できます。Tacx独自のトレーニングアプリにも対応していますよ。

ITEM
Tacx/FLUX S Smart
●サイズ:670×642×460mm
●重量:23.6kg
●最大出力:2000ワット

Wahoo(ワフー)/KICKR CORE

ワフーで定番のKICKERシリーズ。多数のトレーニングアプリに対応していて、誤差2%までの高精度でパワーを測定できます。アプリと連動して勾配を変えられる「KICKR CLIMB」、心拍数などにあわせて風量が変わるスマートファン「KICKR HEADWIND」にも対応。

ITEM
Wahoo/KICKR CORE
●サイズ:開脚時508x584x483mm・閉脚時229x584x533mm
●重量:約18.1kg
●最大出力:1800ワット

xplova(エクスプローヴァ)/NOZA S

サイクルコンピュータを中心に扱う台湾メーカーのモデル。最大2500Wまで、斜度18%までの登り坂を再現できます。稼働音は、普通の会話と同程度とされる58dbで、静かにトレーニングできるでしょう。

ITEM
XPLOVA/NOZA S
●サイズ:593.4×514.5×465.15mm
●重量:17.0kg
●最大出力:2500ワット

 

固定ローラーのおすすめモデル2選

手軽にトレーニングを始めるなら、固定ローラーですね。トレーニングアプリも使えるおすすめの2モデルを紹介しましょう。

 

Wahoo(ワフー)/KICKR SNAP

初めてローラー台を使う人におすすめのKICKRシリーズ。最大1500Wまでが再現でき、パワー測定の精度は誤差3%までに収まっています。トレーニングアプリにも対応していますよ。

ITEM
Wahoo/KICKR SNAP
●サイズ:74×66cm(設置時)
●重量:17.2Kg
●最大出力:1500ワット
●対応ホイールサイズ:650C・700C・27.5・29

Tacx(タックス)/BOOSTER

折りたたんで収納もできる、コンパクトな固定ローラー。スピードセンサーやケイデンスセンサーを別で用意すれば、トレーニングアプリも使えるようになります。

ITEM
Tacx/BOOSTER
●サイズ:380×660×700mm(設置時)
●重量:9.6Kg
●最大出力:1000ワット

 

三本ローラーのおすすめモデル2選

なるべく実走のような感覚で走りたいなら、三本ローラー。安心の定番ブランドの、おすすめ2モデルを紹介します。

 

MINOURA(ミノウラ)/Live Roll R720

スムーズに走り出せる、太めのローラーがついたモデル。ローラーの取り付け高さを調整でき、車体を水平に保って走れます。クリートのついたシューズでも滑りにくい木製ステップ、ふらついたときに脱輪を防ぐ「落ち止めガード」など、三本ローラーが初めての人も安心な仕様が揃っていますよ。

ITEM
MINOURA/Live Roll R720
●サイズ:520×1224×155mm(設置時)
●重量:10.7Kg
●対応ホイールベース:950~1080mm

ELITE(エリート)/ARION MAG

エリートの三本ローラー「ARION」に3段階の負荷装置がついたモデル。ローラーが脱輪を防ぐ「つづみ型」になっています。使わないときは、縦向きに折りたためるので、省スペース。

ITEM
ELITE/ARION MAG
●サイズ:540×1410mm(設置時)
●対応ホイールベース:944~1124mm

これも一緒に揃えよう!

快適にローラー台を使うために、次のアイテムも揃えておくといいでしょう。ローラー台のメーカーでの取り扱いもあるので、併せてチェックしてみてください。

 

トレーナーマット

トレーニング中の振動対策には、トレーニングマットがおすすめ。厚みがあると、振動や音が吸収されやすくなります。

 

また防水・はっ水加工があると、汗が落ちたときもサッと拭けます。室内は実走よりも汗をかくので、床を濡らさないためにもあると便利ですよ。

ITEM
Wahoo/KICKR TRAINER MAT
●サイズ:91.44×198.12cm
●厚さ:6mm
●素材:PVC

 


防振材

ローラー台の脚部分に敷くと、防振になるアイテム。床の保護にも効果が期待できるでしょう。

 

ローラー台の形(脚の本数)によって必要な防振材の枚数が異なるので、確認してみてくださいね。

ITEM
ミノウラ/防振パッドセット
●サイズ:60×80×20mm
●素材:発砲ウレタンエストラマー

 


予備のタイヤとホイール

タイヤをローラー台に設置するタイプは、タイヤを摩耗します。たくさんトレーニングするなら、予備のタイヤを用意しておくと安心です。

 

ローラー専用のタイヤもあるので、参考にしてみてください。

ITEM
MINOURA/ERASER
●サイズ:700×23C

 

ローラー台を活用して、自宅でロードバイクを楽しもう!

外を走るときは、気候に合わせた服、戻るまでの時間の計算など、ある程度準備が必要ですよね。でも屋内で走るなら、すぐに準備完了!短い時間でも走れますよ。

 

自分にあったローラー台を選んで、愛車と走る時間を増やしてみませんか?

紹介されたアイテム

MINOURA/SMART TURBO…
XPLOVA/NOZA S
Tacx/BOOSTER
MINOURA/Live Roll R7…
Wahoo/KICKR TRAINER…
ミノウラ/防振パッドセット
MINOURA/ERASER

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高橋智宏

10代の頃からロードバイク・MTBなど自転車を楽しみながら、現在はスポーツバイクの普及活動をしています。 皆さまへお役に立つ情報をお届けし、スポーツバイクを末永く楽しむお手伝いができれば嬉しく思います。