人気あるのはどこ!? 自転車の各メーカーの特徴などをまとめました。

自転車の各メーカーの特徴をご紹介!ショップに行くと、多くの自転車メーカーがありますよね。メーカーは世界中にあるので、各メーカーの特徴や成り立ちを知ると、自転車選びにも役立ちますよ。

目次

  • 自転車の定番メーカーをまとめました
  • ヨーロッパの自転車メーカー6選
  • アメリカ・カナダの自転車メーカー4選
  • 台湾の自転車メーカー2選
  • 日本の自転車メーカー5選
  • 自分に合った自転車、どうやって見つける?
  • 自転車ショップで実車に触れてみよう
アイキャッチ画像出典:Flickr/halfrain

自転車の定番メーカーをまとめました

自転車ショップに行くと、ほんとに多くのメーカーの自転車がありますよね。今回は、ロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイクなど、スポーツバイクを中心に、世界的に人気がある定番メーカーを集めました。

 

定番メーカーなら、性能も安心

今回ご紹介する各メーカーは、自転車の各ジャンルのレース実績が豊富なメーカーも数多くあります。競技での実績が高いと、自転車の性能も安心できますよね。

 

ヨーロッパの自転車メーカー6選

まずは、サイクルスポーツの本場、ヨーロッパの自転車メーカー6社をご紹介します。

Bianchi(ビアンキ)/イタリア

Bianchi(ビアンキ)/イタリア

出典:FaceBook/Bianchi(ビアンキ)

鮮やかな緑色(チェレステカラー)が有名なイタリアの自転車メーカー「ビアンキ」は、世界最古のメーカーでもあります。ロードレース界では、現在は機材供給をメインに行っています。チェレステのかわいい色使いのロードバイクやクロスバイクなどは、女性にも大人気です。

 

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GIOS(ジオス)/イタリア

GIOS(ジオス)/イタリア

出典:FaceBook/GIOS-JOB international

オリンピアンでもあるプロレーサー、トルミーノ・ジオスが創業したイタリアの自転車メーカーです。「ジオスブルー」と呼ばれる鮮やかな青色の自転車が人気です。クロモリの細いフレームのスポーツバイクは、カジュアルに街で乗りたい人におすすめです。

 

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    FELT(フェルト)/ドイツ

    FELT(フェルト)/ドイツ

    出典:FaceBook/Felt Bicycles Japan

    フェルトはモータースポーツのメカニックだったジム・フェルトが、自身のためのトライアスロンバイクを作ったのが始まりです。その後、ドイツ・アメリカを中心にロードバイク・マウンテンバイク・BMX・シティサイクルなどを展開し、総合的な自転車メーカーとなっています。

     

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    CANYON(キャニオン)/ドイツ

    CANYON(キャニオン)/ドイツ

    出典:FaceBook/Canyon

    ドイツのメーカー「キャニオン」。プロチームへの機材供給などでも有名です。小売店を通さず、インターネットで直接販売していて、コストを抑えたパフォーマンスが高いバイクは、とても人気があります。

     


    Cinelli(チネリ)/イタリア

    Cinelli(チネリ)/ブランド

    出典:FaceBook/Cinelli Japan

    プロレーサーだったチーノ・チネリが1948年に創業したメーカー。フレームメーカーのコロンバスとの縁が深く、精度の高いフレームの車体は、デザインも特徴的でスタイリッシュです。車体以外にも、サイクルキャップやバーテープなどのパーツ類も、お洒落で人気があります。

     

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    RALEIGH(ラレー)/イギリス

    RALEIGH(ラレー)/イギリス

    出典:FaceBook/Raleigh

    ツールドフランスを制したこともある、100年の歴史を持つ英国の自転車メーカー「ラレー」。クロモリなどを採用したスタイリッシュなヴィンテージ風バイクを得意としています。ラレーの自転車は、大人な雰囲気がありますよ。

     

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    アメリカ・カナダの自転車メーカー4選

    革新的な技術を持つアメリカ・カナダの自転車メーカー4社をご紹介します。

     

    TREK(トレック)/アメリカ

    TREK(トレック)/アメリカ

    出典:FaceBook/Trek Bycycle

    競技から街乗りまで、サイクルスポーツをリードし続けるアメリカの総合自転車メーカー。ロードバイク・マウンテンバイクではレースでもトップチームであり、傘下にはマウンテンバイクを開発した「ゲイリーフィッシャー」、コンポーネントメーカーの「ボントレガー」などがあります。

     

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        Cannondale(キャノンデール)/アメリカ

        Cannondale(キャノンデール)/アメリカ

        出典:FaceBook/Cannondale

        高性能・高品質なアルミフレーム作りが得意なキャノンデール。近年はカーボンフレームにも注力し、プロレースでも結果を残しています。片側のみのフロントフォークの「レフティーフォーク」のスポーツバイクなど、他のメーカーでは見られない個性的な自転車も作っています。

         

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        SPECIALIZED(スペシャライズド)/アメリカ

        SPECIALIZED(スペシャライズド)/アメリカ

        出典:FaceBook/Spcialized Bycycles

        レースではトップクラスの実力を誇るアメリカのメーカー、スペシャライズド。略して「スペシャ」と呼ぶ人もいます。高いクオリティを持つスポーツバイクはハイエンドユーザーからも大人気です。また、シンプルなデザインのアパレルなども、人気のメーカーです。

         

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        FUJI(フジ)/アメリカ

        FUJI(フジ)/アメリカ

        出典:FaceBook/FUJI BIKE JPN

        日本で創業され、100年以上の歴史を持つ自転車メーカーです。国内では実用車・スポーツ車ともにパイオニアですが、現在は資本がアメリカのメーカーです。現在はスポーツサイクルを主軸に、チームへの機材供給や、ストリートで人気のシングルスピードバイクを製造しています。

         

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        ROUIS GARNEAU(ルイガノ)/カナダ

        ROUIS GARNEAU(ルイガノ)/カナダ

        出典:FaceBook/ルイガノジャパン

        ロサンゼルス五輪にも出場した選手ルイ・ガノーが創業したカナダのスポーツ用品メーカーの「ルイガノ」。自転車用品やアパレルと得意とし、日本では街乗りからキッズサイクル、スポーツサイクルまで幅広く展開ししています。

         

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        台湾の自転車メーカー2選

        新しい技術で、自転車の開発・生産を一手に担う台湾の自転車メーカー2社をご紹介します。

         

        GIANT(ジャイアント)

        GIANT(ジャイアント)

        出典:FaceBook/Giant Bycycles

        台湾のGIANT(ジャイアント)は、世界的な自転車総合メーカーです。開発から生産までを自社で行い、傘下であるパーツメーカーとの連携で、高品質ながら価格を抑えた自転車を作っています。ロードバイク・マウンテンバイクレースでもトップメーカーですが、性能の高い街乗り用のクロスバイクも人気があります。

         

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            MERIDA(メリダ)

            MERIDA(メリダ)

            出典:FaceBook/MERIDA BIKES

            ジャイアントと双璧となる台湾の総合自転車メーカー「メリダ」。日本国内ではブリヂストン、ミヤタと縁が深くOEMの車体が多い事でも有名です。レースでの評価も高く、ロードレースではトップチームへの供給、マウンテンバイクでは世界選手権も制覇しています。

             

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            日本の自転車メーカー5選

            続いては、我らが日本の自転車メーカー5社をご紹介!

             

            BRIDGESTONE(ブリヂストン)

            BRIDGESTONE(ブリヂストン)

            出典:FaceBook/Bridgestone

            タイヤメーカーとして有名なブリジストン。通勤や通学に人気のシティサイクルは品質・シェアともに国内トップクラスの、誰もが知るメーカーです。

             


            ANCHOR(アンカー)

            ANCHOR(アンカー)

            出典:FaceBook/Anchor_Bridgestone

            ゴルフやモータースポーツなど、スポーツ部門も幅広く展開するブリヂストンのサイクルスポーツ部門が「ブリジストンアンカー」です。ブリジストンが運営し、アンカーを採用する国内の自転車チーム「チームブリヂストンサイクリング」は、国内を代表する自転車チームです。

             


            Panasonic(パナソニック)

            Panasonic(パナソニック)

            出典:FaceBook/Panasonic Bike

            国内有数の電機メーカーパナソニックのグループ企業です。創業の松下氏が自転車店で就労したことから、強い自転車への思い入れがあり、自転車をはじめ自転車用タイヤ「パナレーサー」や、フルオーダーシステムの高いクオリティのスポーツバイク、電動アシスト自転車も人気が高いです。

             


            MIYATA(ミヤタ)

            MIYATA(ミヤタ)

            出典:FaceBook/MIYATA BIKES

            国内のサイクルスポーツを牽引してきたメーカーのひとつの「ミヤタ」。現在はメリダ傘下のメーカーとして、往年のクロモリや電動自転車を主軸に展開しています。

             


            KhodaaBloom(コーダーブルーム)

            KhodaaBloom(コーダーブルーム)

            出典:FaceBook/KhodaaBloom

            ホダカ自転車のスポーツサイクル部ブランドとして展開している「コーダーブルーム」。同社にはシティサイクルの「マルキン」、スポーツサイクルの「ネスト」もあり、コーダーブルームはシティユースから本格的なロードバイクまでを展開しています。

             

             

            自分に合った自転車、どうやって見つける?

            自分に合った自転車、どうやって見つける?

            気になるメーカーやモデルが見つかっても、他にも種類がありすぎて決められないなんてこともありますよね。そんな方に、ちょっとした自転車の選び方のコツをご紹介します。

             

            好きな見た目やデザイン

            スペックも大事ですが、やはり気に入った見た目のモデルを選ぶのは、とっても大事です。好きな見た目、カラーの自転車なら長く楽しめますし、モチベーションもあがりますよ!

             

            エントリーモデルもおすすめ

            初めてスポーツサイクルを購入するなら、価格の抑えられたエントリーモデルもおすすめです。通勤・通学や街乗りにも使いやすいですし、カスタムベースとしてもおすすめです!

             

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            自転車ショップで実車に触れてみよう

            自転車を購入するときはスペックで吟味するのも大切ですが、実際に実物をチェックしたり、可能であれば試乗してみるのもおすすめします。各メーカーのWebサイトには、正規取扱店が紹介されていますので、気になるメーカーがあったら近所のショップをチェックしてみましょう!

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            高橋智宏
            高橋智宏

            10代の頃からロードバイク・MTBなど自転車を楽しみながら、現在はスポーツバイクの普及活動をしています。 皆さまへお役に立つ情報をお届けし、スポーツバイクを末永く楽しむお手伝いができれば嬉しく思います。