【保存版】自転車の選び方の基本!使い勝手のいい自転車はこう見つけよう

自転車の基本的な選び方をまとめました。通勤通学や買い物、街乗りなど日常使いの自転車、サイクリングやフィットネス、アウトドアなど、遊びや趣味として楽しむ自転車、それぞれの目的にあった自転車の種類を紹介しています。使い勝手のいい自転車を早く見つけるために、ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

  • 自転車って、どうやって選べばいいの?
  • 自転車選びの第一歩は、目的にあった種類を選ぶこと!
  • 普段使い・街乗りにぴったりの自転車
  • 通勤通学におすすめの自転車
  • サイクリング・フィットネス向けの自転車
  • アウトドア・山道をもっと楽しめる自転車
  • 自転車ショップで実際に見てみよう
  • 目的にあった自転車から、お気に入りを見つけよう

自転車って、どうやって選べばいいの?

自転車って、どうやって選べばいいの?

自転車は数が多くて、どれを買えば良いか悩んでしまいますよね。色々と種類がありますが、例えばこんな名前を聞いたことがあるかもしれません。

 

●シティサイクル(ママチャリ)
●電動アシスト自転車
●ミニベロ
●クロスバイク
●ロードバイク
●マウンテンバイク
●グラベルロード

 

こちらでは、通勤通学、街乗りなど、目的別に使いやすい自転車の種類とその選び方などをまとめています。目的の項目から、ぜひチェックしてみてくださいね。

自転車選びの第一歩は、目的にあった種類を選ぶこと!

自転車選びの第一歩は、目的にあった種類を選ぶこと!

ママチャリ以外にも、自転車はいろんな種類がありますよね。自転車の使う目的をはっきりすることで、自分に合った1台に出会えるようになりますよ。

 

【自転車をどんな目的で使う?】

●普段使い・街乗り
●通勤通学
●サイクリング・フィットネス
●アウトドア・舗装されていない道を楽しむ

 

それぞれのシーンに合った自転車があるので、詳しくみていきましょう。

 

普段使い・街乗りにぴったりの自転車

買い物や子どもの送迎、街までちょっと用事をすませるために乗るなら、シティサイクル(ママチャリ)や、電動アシスト自転車、ミニベロがおすすめです。

お買い物なら「シティサイクル」

お買い物なら「シティサイクル」

スーパーで買い物をするときなど、荷物をたくさん載せることが多いなら、シティサイクルが便利。シティサイクルとはママチャリとも呼ばれる、前カゴがあるお馴染みの自転車ですね。2〜3万円以上の自転車なら、「3段変速」などの変速機がついていたり、ブレーキがキーキー鳴りにくい仕様になっていたりするなど、使い勝手が良いでしょう。

 

子どもの送迎がラクラク!「電動アシスト自転車」

子どもの送迎がラクラク!「電動アシスト自転車」

シティサイクルに電動アシスト機能がついた自転車。坂道を走るときや重い荷物を載せたときも、軽い力でスイスイ走れますよ。シティサイクルに比べて価格は高めですが、子どもの送迎や買い物でたくさんの荷物を載せる機会が多いなら、特に使いやすく感じるでしょう。

 

 

街中をおしゃれに走る「ミニベロ」

街中をおしゃれに走る「ミニベロ」

小径車とも呼ばれるミニベロは、20インチ以下の小さなタイヤが特徴。小ぶりでかわいらしいデザインですが、スポーツバイク並みに速く走れるモデルも少なくありません。小回りが利くため、信号の多い街中で走るのにぴったり。車体を小さく折りたためるモデルは、車や電車に載せて旅行もしやすいでしょう。

 

 

通勤通学におすすめの自転車

通勤通学で乗るなら、少しでも速く、でも安全に走れる自転車がいいですよね。スピードと、ストップ&ゴーのしやすさのバランスが取れた自転車を紹介します。

定番は、軽くて速い「クロスバイク」

定番は軽くて速い「クロスバイク」

クロスバイクは、シティサイクルより速く、ロードバイクなどのレース向け自転車よりカジュアルに乗りやすい自転車。通勤通学にはもちろん、スポーツ目的でも使いやすい種類ですよ。スタンドやカゴなど、必要なものがあれば別途つけられるモデルもあります。

 

 

3kmくらいの近場を走るなら「シティサイクル」も便利

3kmくらいの近場を走るなら「シティサイクル」も便利

通勤通学の片道3kmくらいまでなら、シティサイクルも使い勝手がいいですよ。信号の多い近場なら、到着時間はスポーツバイクと大差ないでしょう。スポーツバイクよりもお手ごろ価格で買えることが多いため、より気軽ですね。

 

サイクリング・フィットネス向けの自転車

休日に楽しむスポーツとして自転車に乗るなら、ロードバイクなどのスポーツバイクがおすすめです。楽しみ方によって、適したモデルがあるので、それぞれ見ていきましょう。

舗装道路を速く走るなら「ロードバイク」

舗装道路を速く走るなら「ロードバイク」

もっとも速く走れる自転車といえば「ロードバイク」。車体が軽く、持ち運びもしやすいスポーツバイクの定番です。レースにも使われることが多い自転車ですが、趣味のサイクリングで乗る人も少なくありません。高性能なロードバイクは20万円以上することもしばしばですが、初心者向けに価格を抑えたモデルもたくさんありますよ。

 

 

ゆるっとサイクリングするなら「クロスバイク」

ゆるっとサイクリングするなら「クロスバイク」

本格的に走るというより、休日に楽しむ趣味としてサイクリングをするなら、クロスバイクがぴったりです。シティサイクルより速くて、ロードバイクよりカジュアルなデザインのモデルがたくさんありますよ。

 

アウトドア・山道をもっと楽しめる自転車

街中だけでなく、アウトドアを楽しむ場所や山道も走れるスポーツバイクもあります。荒れた道もへっちゃらな自転車なら、どこでも安心して連れて行けますよ。

タフなスポーツバイクといえば「マウンテンバイク」

タフなスポーツバイクといえば「マウンテンバイク」

MTBとも略されるマウンテンバイク。ここまで紹介してきたスポーツバイクとは異色で、荒れた道を走るためにつくられています。デコボコした道を通るときの衝撃に耐えられるよう、タイヤやフレームは太くて丈夫。激しい振動で体に負担がかからないよう、クッションの役割をするサスペンションがついているのもポイント。アウトドアでも自転車に乗るなら、マウンテンバイクをチェックしましょう。

 

 

速くて丈夫!いろんな場所を走るなら「グラベルロード」

速くて丈夫!いろんな場所を走るなら「グラベルロード」

グラベルロードは、太めのタイヤなど、荒れた路面も走れるよう設計された自転車。ロードバイクの一種で舗装道路はもちろん走れますが、オフロードや砂利道、石畳など、ちょっとガタガタするところも進みやすいんですよ。多くの舗装道路を気にせず走れるうえに、ロングライドも快適に走れます。

 

 

自転車ショップで実際に見てみよう

自転車ショップで実際に見てみよう

いざ購入する時は、ショップで実際に見て触って、できれば試乗までできると安心ですね。自転車の色の微妙な違いや重さがわかるほか、サイズも確かめられます。サドルの高さやハンドルまでの距離、ハンドルの幅など、自分の体格に合っているかなど、乗ってみないとわかりにくいもの。候補の自転車と乗り比べながら、納得して選べるといいですね。

 

目的にあった自転車から、お気に入りを見つけよう

目的にあった自転車から、お気に入りを見つけよう

無数の自転車のなかから自分にあう自転車を見つけるためには、目的にあった種類を知っておくと選びやすくなります。種類まで絞れていれば、使い勝手のいい1台に出会えるでしょう。まずは普段使いが中心か、休日のスポーツとして使うことが多そうか、二択から選んでみてくださいね。

 

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記助
記助

ロードバイク・クロスバイクに初めて乗ったときの感動を忘れず、休日はのんびり走っています。まだまだ、ロードバイク歴は短いですが、その分初心者に近い目線で情報をお伝えていきたいです。自転車のほかにも陸上など体を動かすこと全般が好きです。